JP2513232Y2 - 2軸押出機用駆動装置 - Google Patents
2軸押出機用駆動装置Info
- Publication number
- JP2513232Y2 JP2513232Y2 JP1990105795U JP10579590U JP2513232Y2 JP 2513232 Y2 JP2513232 Y2 JP 2513232Y2 JP 1990105795 U JP1990105795 U JP 1990105795U JP 10579590 U JP10579590 U JP 10579590U JP 2513232 Y2 JP2513232 Y2 JP 2513232Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- gear
- torque
- screw
- separating
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 25
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/252—Drive or actuation means; Transmission means; Screw supporting means
- B29C48/2526—Direct drives or gear boxes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は2軸押出機のスクリュ軸の噛合位相差を極力
同一にするための2軸押出機用駆動装置に関するもので
ある。
同一にするための2軸押出機用駆動装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 2軸押出機用駆動装置はスクリュ間距離が狭いうえ
に、大トルク伝達を行う必要があり、しかも2軸間の位
相差、即ち軸方向変位、捩り角の相互差が小さい事が要
求される。
に、大トルク伝達を行う必要があり、しかも2軸間の位
相差、即ち軸方向変位、捩り角の相互差が小さい事が要
求される。
第3図に示す従来の2軸押出機用駆動装置では、第1
スクリュ軸1は原動機より第1減速段の出力歯車3を介
して直接駆動され、第2スクリュ軸2は前記第1スクリ
ュ軸1に固着された第1歯車4に噛合う第1トルク分離
歯車5によりトルク分離され、トルク分離軸6に固着さ
れた第2トルク分離歯車7と噛合う第2歯車8により駆
動されるようになっている。また第1スクリュ軸1と第
2スクリュ軸2とでスクリュの噛合い中心間距離E1を構
成しており、E2は第2スクリュ軸2に固着した第2歯車
8とトルク分離軸6に固着された第2トルク分離歯車7
との中心間距離を示す。
スクリュ軸1は原動機より第1減速段の出力歯車3を介
して直接駆動され、第2スクリュ軸2は前記第1スクリ
ュ軸1に固着された第1歯車4に噛合う第1トルク分離
歯車5によりトルク分離され、トルク分離軸6に固着さ
れた第2トルク分離歯車7と噛合う第2歯車8により駆
動されるようになっている。また第1スクリュ軸1と第
2スクリュ軸2とでスクリュの噛合い中心間距離E1を構
成しており、E2は第2スクリュ軸2に固着した第2歯車
8とトルク分離軸6に固着された第2トルク分離歯車7
との中心間距離を示す。
(考案が解決しようとする課題) 従来の2軸押出機用駆動装置は第3図に示す如く、2
軸押出機の押出能力を高めるために、2軸間距離を極力
狭めた構造となっている。このため第1スクリュ軸径
d1、第2スクリュ軸に固着されている歯車の外径d2も必
然的に限定される。そこで歯車7,8の負荷能力を上げる
ために第2スクリュ軸2とトルク分離軸6との中心間距
離E2を極力大きくとり勝ちとなる。従ってトルク分離軸
径の歯車7及びトルク分離軸6の剛性が必然と高くな
る。この結果第1スクリュ軸1と、第2スクリュ軸2と
の駆動軸系の捩り剛性に差が生じ易くなるため、両スク
リュの噛合隙間に影響し、場合によっては噛合干渉を発
生させることがあった。
軸押出機の押出能力を高めるために、2軸間距離を極力
狭めた構造となっている。このため第1スクリュ軸径
d1、第2スクリュ軸に固着されている歯車の外径d2も必
然的に限定される。そこで歯車7,8の負荷能力を上げる
ために第2スクリュ軸2とトルク分離軸6との中心間距
離E2を極力大きくとり勝ちとなる。従ってトルク分離軸
径の歯車7及びトルク分離軸6の剛性が必然と高くな
る。この結果第1スクリュ軸1と、第2スクリュ軸2と
の駆動軸系の捩り剛性に差が生じ易くなるため、両スク
リュの噛合隙間に影響し、場合によっては噛合干渉を発
生させることがあった。
本考案は第1スクリュ軸と第2スクリュ軸との捩り剛
性、即ち2軸間の位相差を合せるように構成することに
より、前記従来の課題を解決できる2軸押出機用駆動装
置を提供せんとするものである。
性、即ち2軸間の位相差を合せるように構成することに
より、前記従来の課題を解決できる2軸押出機用駆動装
置を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段) このため本考案は、駆動源に連結する第1歯車(ヘリ
カルギヤ)と一体の第1スクリュ軸、同第1歯車と噛合
う第1トルク分離歯車(ヘリカルギヤ)、同第1トルク
分離歯車と第2トルク分離歯車とを連結するトルク分離
軸、同第2トルク分離歯車と噛合うと共に第2スクリュ
軸と一体の第2歯車とを備え、かつ前記第1スクリュ軸
と第2スクリュ軸及びトルク分離軸が平行に配置された
2軸押出機用駆動装置において、前記トルク分離軸と第
2トルク分離歯車とを分割構造とし、かつ同第2トルク
分離歯車を中空にすると共に、前記トルク分離軸の軸端
部分でスプライン結合し、トルク分離軸の軸径及び軸長
の組合せにより、第1スクリュ軸と第2スクリュ軸との
噛合位相差を極力同一に近づけるようにしてなるもの
で、これを課題解決のための手段とするものである。
カルギヤ)と一体の第1スクリュ軸、同第1歯車と噛合
う第1トルク分離歯車(ヘリカルギヤ)、同第1トルク
分離歯車と第2トルク分離歯車とを連結するトルク分離
軸、同第2トルク分離歯車と噛合うと共に第2スクリュ
軸と一体の第2歯車とを備え、かつ前記第1スクリュ軸
と第2スクリュ軸及びトルク分離軸が平行に配置された
2軸押出機用駆動装置において、前記トルク分離軸と第
2トルク分離歯車とを分割構造とし、かつ同第2トルク
分離歯車を中空にすると共に、前記トルク分離軸の軸端
部分でスプライン結合し、トルク分離軸の軸径及び軸長
の組合せにより、第1スクリュ軸と第2スクリュ軸との
噛合位相差を極力同一に近づけるようにしてなるもの
で、これを課題解決のための手段とするものである。
(作用) トルク分離軸に伝達トルクが作用すると、軸径及びそ
の軸長の組合せにより、従来例よりも捩り剛性を調整
(低下)させることが出来るので、第1スクリュ軸と第
2スクリュ軸の軸端の捩れ角、即ちスクリュの噛合位相
差を同一にすることが出来る。
の軸長の組合せにより、従来例よりも捩り剛性を調整
(低下)させることが出来るので、第1スクリュ軸と第
2スクリュ軸の軸端の捩れ角、即ちスクリュの噛合位相
差を同一にすることが出来る。
(実施例) 以下本考案を図面の実施例について説明すると、第1
図及び第2図は本考案の実施例を示す。図において1は
図示しない駆動源より第1減速段の出力歯車3を介して
直接駆動される第1スクリュ軸で、第1歯車4が固定さ
れており、同第1歯車4(ヘリカルギヤ)には第1トル
ク分離歯車5(ヘリカルギヤ)が噛合っている。第1ト
ルク分離歯車5と一体にトルク分離軸6′が前記第1ス
クリュ軸1と平行に設けられ、同トルク分離軸6′の先
端部のスプライン部6a′が、同トルク分離軸6′に嵌挿
された中空に形成されている第2トルク分離歯車7′
(ヘリカルギヤ)のスプライン部7a′とスプライン結合
している。また同分離歯車7′は、前記第1スクリュ軸
1と中心間距離E1をもって平行に配設された第2スクリ
ュ軸2に固着されている第2歯車8(ヘリカルギヤ)と
噛合っている。E2は第2スクリュ軸2とトルク分離軸
6′の中心間距離、dはトルク分離軸の軸径、lはその
軸長である。
図及び第2図は本考案の実施例を示す。図において1は
図示しない駆動源より第1減速段の出力歯車3を介して
直接駆動される第1スクリュ軸で、第1歯車4が固定さ
れており、同第1歯車4(ヘリカルギヤ)には第1トル
ク分離歯車5(ヘリカルギヤ)が噛合っている。第1ト
ルク分離歯車5と一体にトルク分離軸6′が前記第1ス
クリュ軸1と平行に設けられ、同トルク分離軸6′の先
端部のスプライン部6a′が、同トルク分離軸6′に嵌挿
された中空に形成されている第2トルク分離歯車7′
(ヘリカルギヤ)のスプライン部7a′とスプライン結合
している。また同分離歯車7′は、前記第1スクリュ軸
1と中心間距離E1をもって平行に配設された第2スクリ
ュ軸2に固着されている第2歯車8(ヘリカルギヤ)と
噛合っている。E2は第2スクリュ軸2とトルク分離軸
6′の中心間距離、dはトルク分離軸の軸径、lはその
軸長である。
ここでトルク分離軸6′を軸方向に移動させると、第
1トルク分離歯車5(ヘリカルギヤ)も軸方向に移動す
るため、これに噛合う第1歯車4(ヘリカルギヤ)が任
意角度回転し、第1スクリュ軸1が回転する。この場合
第2トルク分離歯車7′は回転せず、従って第2歯車8
及び第2スクリュ軸2は回転しないため、第1,第2スク
リュ軸1,2の噛合位相差を同一に近づけることができ
る。
1トルク分離歯車5(ヘリカルギヤ)も軸方向に移動す
るため、これに噛合う第1歯車4(ヘリカルギヤ)が任
意角度回転し、第1スクリュ軸1が回転する。この場合
第2トルク分離歯車7′は回転せず、従って第2歯車8
及び第2スクリュ軸2は回転しないため、第1,第2スク
リュ軸1,2の噛合位相差を同一に近づけることができ
る。
(考案の効果) 以上詳細に説明した如く本考案によれば、トルク分離
軸にトルクが作用すると、捩れ角θ=32・T・l/π・d4・G
(T:伝達トルク、G:横弾性係数)となり、軸径dと軸長
lを任意に選ぶことにより、任意の捩れ角が得られる。
この結果、第1スクリュ軸と第2スクリュ軸における軸
端の捩れ角、即ちスクリュの噛合位相を極力同一にする
ことができる。
軸にトルクが作用すると、捩れ角θ=32・T・l/π・d4・G
(T:伝達トルク、G:横弾性係数)となり、軸径dと軸長
lを任意に選ぶことにより、任意の捩れ角が得られる。
この結果、第1スクリュ軸と第2スクリュ軸における軸
端の捩れ角、即ちスクリュの噛合位相を極力同一にする
ことができる。
第1図は本考案の実施例に係る2軸押出機用駆動装置の
断面図、第2図は第1図におけるトルク分離軸部の要部
拡大断面図、第3図は従来の2軸押出機用駆動装置の断
面図である。 図の主要部分の説明 1……第1スクリュ軸、2……第2スクリュ軸 4……第1歯車、5……第1トルク分離歯車 6′……トルク分離軸、6a′……スプライン部 7′……第2トルク分離軸 7a′……スプライン部、8……第2歯車 d……トルク分離軸の軸径 l……トルク分離軸の長さ
断面図、第2図は第1図におけるトルク分離軸部の要部
拡大断面図、第3図は従来の2軸押出機用駆動装置の断
面図である。 図の主要部分の説明 1……第1スクリュ軸、2……第2スクリュ軸 4……第1歯車、5……第1トルク分離歯車 6′……トルク分離軸、6a′……スプライン部 7′……第2トルク分離軸 7a′……スプライン部、8……第2歯車 d……トルク分離軸の軸径 l……トルク分離軸の長さ
Claims (1)
- 【請求項1】駆動源に連結する第1歯車(ヘリカルギ
ヤ)と一体の第1スクリュ軸、同第1歯車と噛合う第1
トルク分離歯車(ヘリカルギヤ)、同第1トルク分離歯
車と第2トルク分離歯車とを連結するトルク分離軸、同
第2トルク分離歯車と噛合うと共に第2スクリュ軸と一
体の第2歯車とを備え、かつ前記第1スクリュ軸と第2
スクリュ軸及びトルク分離軸が平行に配置された2軸押
出機用駆動装置において、前記トルク分離軸と第2トル
ク分離歯車とを分割構造とし、かつ同第2トルク分離歯
車を中空にすると共に、前記トルク分離軸の軸端部分で
スプライン結合し、トルク分離軸の軸径及び軸長の組合
せにより、第1スクリュ軸と第2スクリュ軸との噛合位
相差を極力同一に近づけるようにしたことを特徴とする
2軸押出機用駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990105795U JP2513232Y2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 2軸押出機用駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990105795U JP2513232Y2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 2軸押出機用駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463219U JPH0463219U (ja) | 1992-05-29 |
| JP2513232Y2 true JP2513232Y2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=31851622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990105795U Expired - Fee Related JP2513232Y2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 2軸押出機用駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2513232Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP1990105795U patent/JP2513232Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0463219U (ja) | 1992-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |