JP2512654B2 - ガラス板曲げ装置 - Google Patents
ガラス板曲げ装置Info
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/02—Re-forming glass sheets
- C03B23/023—Re-forming glass sheets by bending
- C03B23/03—Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds
- C03B23/0302—Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds between opposing full-face shaping moulds
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- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
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Description
中、熱的に安定であって連続的に自己整合する装置に関
する。
中で曲げ温度まで加熱され、周囲リング(perimeter ri
ng)型又は完全面(full face)型である型(モール
ド)の第1の成形面上に付着され、引き続き曲げられ
る。次いで、加熱されたガラス板と型は曲げ位置に直ち
に移送され、曲げ位置において、別の型の協同する第2
の成形面を第1の成形面上のガラス板と接触させ、ガラ
ス板を成形面の形状に適合させる。
て互いの方へ移動される支持体に取付けられている。こ
の工具が加熱による膨張及び曲げ環境での冷却による収
縮を受けると、型の成形面の間に幾分相対的な回転及び
/又は並進運動が引き起こされる。より詳細には、普通
のアクチュエータは、製造曲げの際に工具が加熱され冷
却されると、型の間の成形面の整合を調整する。従っ
て、オペレータが製造曲げの際に型の不整合を調整しな
ければならず、その結果製造時間がロスする。
に、新しい工具に交換するのに、7〜10時間のダウンタ
イム(停止時間)を必要とする。
ータ及び型の係合を解除させ、アクチュエータ及び型を
新たに形成された位置合わせに再係合させてサイクルを
改正させる、ガラス板曲げ装置を提供することである。
せることなしに既知の箇所のまわりで膨張収縮させる、
装置を提供することにある。
ことによって型の交換時間を減少させる、装置を提供す
ることにある。
発明に従って構成された曲げ装置が、ガラス板を加熱す
るためのガラス板加熱炉を有するガラス板曲げ装置に使
用される。炉は、炉フレームと、曲げセクションとを有
する。曲げセクションは、ガラス板を加熱コンベアから
受け入れるための上側支持装置と、加熱されたガラス板
を上側支持装置から受け入れるための下型組立体とを有
する。
段を備えた型シャトルを有する。曲げフレームが、炉フ
レームにしっかり取付けられている。第1位置合わせ部
材と第2位置合わせ手段を有する上型支持体が、上型支
持体に取付けられている。
き続き型の間でガラス板を曲げる。上型支持アクチュエ
ータは、第1位置合わせ部材に対して解放可能で且つ調
節可能に位置合わせされる第2位置合わせ部材を有す
る。駆動機構が上型支持アクチュエータを移動させ、こ
れにより、上型支持体が下型シャトルの方へ移動されシ
ャと上型支持体を位置合わせして上型と下型との間でガ
ラス板を曲げるとき、上型支持体と下型シャトルは位置
合わせ手段によって正確に位置合わせされる。上型支持
アクチュエータは、曲げの際、位置合わせ部材を下方へ
過度に移動させ係合解除させることによって上型支持体
との係合を解除して、引き続く上型支持体の上昇の際、
アクチュエータと上型支持体との相対移動を可能にし、
かつ、上型支持体と支持アクチュエータとの再整合を可
能にする。上型支持体と支持リフターとの係合解除の特
徴は又、上型支持体を高温状態で迅速に交換させる。
際、下型に対して調節可能な間隔保持関係に上型支持体
を支持するためのストッパを有する。第1位置合わせ部
材は、複数の矩形切欠きによって周縁が構成された水平
配向の板を有する雄部材である。第2位置合わせ部材
は、複数の対応する矩形切欠きによって周縁が構成され
水平配向の孔を有する雌部材である。第1及び第2の位
置合わせ部材の矩形切欠きに対応した突起部が、上型支
持リフターによる上型支持体の上昇の際、係合するよう
に調整する。
よって構成され、第2位置合わせ手段は、上型支持体と
下型シャトルが一緒に曲げられるとき、型シャトルと上
型支持体とを正確に整合させるように受入れ具に挿入さ
れるピンによって構成される。上型支持アクチュエータ
は、チューブ組立体によって構成されている。曲げフレ
ームに取付けられた線形軸受がチューブ組立体を取付
け、上型支持アクチュエータを正確に垂直移動させるよ
うに炉フレームに対して組立体重りを保持する。
れた駆動軸と、チューブ組立体に連結されていて、チュ
ーブ及び上型支持体を昇降させるためのローラチェーン
とを有する。曲げ装置は又、上型支持体と型の釣り合い
をとって駆動機構に及ぼされる負荷を減少させるための
釣り合い重りを有し、これにより、曲げサイクル時間を
減少させる。好適には、釣り合い重りは、空圧シリンダ
と、駆動軸に連結されたローラチェーンとである。
利点は、添付図面に関連して、本発明を実施するための
最良の態様の以下の詳細な説明を読むことによって容易
に明白になるであろう。
断面斜視図である。第2図は、予備組立状態において位
置合わせ部材の係合を解除した状態を図示した、上型支
持体と上型支持アクチュエータの部分断面斜視図であ
る。第3図は、位置合わせ部材の係合された構造におけ
る上型支持体と上型支持アクチュエータの部分断面図で
ある。第4a図乃至第4c図は、再整合及び迅速な工具交換
を可能にする。位置合わせ部材の係合解除の特徴を図示
した、位置合わせ部材の断面図である。
装置が、全体として参照符号10で示されており、安定な
熱基準点付近で加熱されたガラス板を正確に曲げるのに
使用される。より詳細には後述するように、曲げ装置10
は、製造中、曲げガラス板が移動するとき繰り返し造形
するため熱安定基準点を提供し、高温の際に型を交換す
ることによって型の交換時間を減少させる。
14を有するガラス板曲げシステムの一部であり、ガラス
板は、ガラス板加熱炉14で曲げ温度まで加熱される。ガ
ラス板加熱炉14は、炉フレーム16と、部分的に図示され
た曲げセクションとを有する。曲げセクションは、米国
特許第4,578,103号に記載された型式の上側支持装置
(図示せず)と、加熱されたガラス板を上側支持装置か
ら受け入れるための曲げ型組立体18とを有する。
していて、上側支持装置と曲げ装置との間を移動するよ
うに下型組立体18を取付けている型シャトル20を有す
る。曲げフレーム24が炉フレーム16に取付けられてお
り、炉14より上の周囲環境に位置している。好適には、
曲げフレーム24は、構造用鋼と適当な取付具とからなる
フレームである。曲げフレーム24に連結された上型支持
体26が、第1の位置合わせ部材28と、第2の位置合わせ
手段30とを有する。上型32が、上型支持体26とともに移
動するように上型支持体26に取付けられている。下型組
立体は、下型34と、上型の下の位置に型シャトル20によ
って移動され引き続き上型と下型との曲でガラス板を曲
げる下型支持体36とを有する。
参照すると、上型支持アクチュエータ40が、上型支持体
26と上型32を垂直方向に移動させるように曲げフレーム
24に取付けられている。上型支持アクチュエータ40は、
上型支持体26の第1の位置合わせ部材28に対して解放可
能であり且つ調節可能に位置合わせされる第2の位置合
わせ部材42を有する。
上型支持アクチュエータ40を上方及び下方に移動させ
る。上型支持体26と下型シャトル20は、上型支持体26が
下型シャトル20の方へ相対的に移動し、かつ、位置合わ
せ手段が下型34と上型32との間でガラス板を曲げるため
に係合するとき、位置合わせ手段22、30によって一緒に
正確に位置合わせされる。
移動させると、上型支持アクチュエータ40は上型支持体
26との係合を解き、上型支持体26と型シャトル20によっ
て支持されているので(第4b図参照)、第2位置合わせ
部材42は第1位置合わせ部材28との係合を解く。かかる
係合解除は、位置合わせ手段22、30によって上型支持体
26と型シャトル20とを正確に整合させ、また、上型支持
体と型シャトル20の引き続く分離の際、必要ならば、上
型支持体と支持体リフターとの再整合を可能にする。位
置合わせ手段22、30の係合解除の特徴は、上型支持体と
支持体リフターとが容易に係合解除されるので、上型支
持体26を迅速に交換させる。別の型支持体も同様に、上
型支持アクチュエータ40に容易に取付けられる。
支持体26から延びた垂直延長部50に取付けられたボルト
46として図示されていて、型34と32との間でのガラス板
の曲げの際、型シャトル20に対して調節可能な間隔保持
関係に上型支持体を支持し、かつ、アクチュエータ40と
上型支持体との係合解除を可能にするための複数のスト
ッパ46を有する。第1位置合わせ部材28は、複数の矩形
切欠によって周縁54が構成された水平配向の板52を有す
る雄部材である。第2位置合わせ部材42は、第1位置合
わせ部材28の前記矩形切欠きと協同する対応する複数の
矩形切欠きによって周縁58が構成された、水平配向の孔
56を有する雌部材である。図示したように、上型支持体
26は、切欠きの周縁と位置合わせ部材28、42の突起部と
を交互に整合させ互いに貫通させ、かつ、引き続く相対
的な垂直移動の際に切欠きが突起部と整合して係合する
ように上型支持体を切欠きの幅持ち上げることによっ
て、支持アクチュエータ40に取付けられている。
は、間隔を隔てたローラ60をもつ受け入れ部材によって
構成されている。第2位置合わせ手段30は、ローラ60間
の間隔に挿入されるピン62によって構成されており、ピ
ン62は、第1及び第2の位置合わせ部材28、42の上述の
係合によっては制限されないガラス板の曲げの際、ロー
ラと係合し転動して型シャトル20と上型支持体26とを正
確に整合させる。かかる型式の位置合わせは、米国特許
第4,781,745号において、影響を受けない熱中心(therm
al center)に対して工具の熱膨張及び収縮が半径方向
に生ずる装置として示されている。
40は炉フレーム16に取付けられており、炉フレームに対
して正確に垂直方向に移動するようにチューブ組立体重
りを保持する線形軸受68によって案内されている。駆動
機構44は、ギアモータ70と、曲げフレーム24に取付けら
れた駆動敷72と、チューブ組立体に連結されていて、チ
ューブ組立体と上型支持体26を昇降させるためのローラ
チェーン74とを有する。空圧シリンダ80と下部チェーン
82によって構成される釣り合い重り78が、上型支持体26
と上型32を釣り合わせるために、駆動軸72に連結されて
いる。
きたが、当業者は、以下の請求の範囲によって画定され
る本発明を実施するための種々の変形を実現するであろ
う。
Claims (11)
- 【請求項1】ガラス板を加熱するためのガラス板加熱炉
を有するガラス板曲げ装置であって、ガラス板加熱炉
が、炉フレームと、曲げセクションとを有し、該曲げセ
クションが、加熱されたガラス板を受け入れるための下
型を備えた下型組立体を有する、ガラス板曲げ装置にお
いて、 第1位置合わせ手段を有し、前記下型組立体を取り付け
る型シャトルと、 前記炉フレームにしっかり取付けられた曲げフレーム
と、 第1位置合わせ部材と第2位置合わせ手段とを有してい
て、前記型シャトルに作動的に連結された上型支持体
と、 上型支持体に取付け可能な上型とを含み、前記下型組立
体は、ガラス板の引き続く曲げ加工のため、前記型シャ
トルによって前記上型の下に移動され、 前記曲げフレームに取り付けられていて、前記上型支持
体を垂直方向に移動させるための上型支持アクチュエー
タを更に含み、該上型支持アクチュエータは、前記第1
位置合わせ部材に対して解放可能且つ調整可能に位置合
わせされる第2位置合わせ部材を有しており、 前記上型支持アクチュエータを移動させるための駆動機
構を更に含み、これにより、前記上型支持体が前記下型
シャトルの方へ移動されて前記下型と上型との間でガラ
ス板を曲げ加工するときに、前記上型支持体と前記下型
シャトルは前記位置合わせ手段を介して正確に整合さ
れ、前記上型支持アクチュエータは、各曲げ加工のサイ
クル中、前記アクチュエータから前記上型支持体を係合
解除し、これにより、前記上型指示体と前記上型支持ア
クチュエータとの相対移動を許容し、引き続く上昇のた
めにこれらを再整合させ、また、前記上型支持体を熱い
状態において迅速に交換することができる、ことを特徴
とするガラス板曲げ装置。 - 【請求項2】前記上型と前記下型との間でのガラス板の
曲げ加工の間、前記型シャトルと調節可能且つ間隔を隔
てた関係に前記上型支持体を支持するためのストッパを
有する、ことを特徴とする請求の範囲第1項に記載のガ
ラス板曲げ装置。 - 【請求項3】前記第2位置合わせ部材は、複数の矩形切
欠きによって周縁が構成されている水平配向の板を有す
る雄部材である、ことを特徴とする請求の範囲第2項に
記載のガラス板曲げ装置。 - 【請求項4】前記第1位置合わせ部材が、前記上型支持
体の上昇中、前記第2位置合わせ部材と係合するために
前記第2位置合わせ部材の前記矩形切欠きと協同する対
応した複数の矩形切欠きによって形成された水平配向の
周辺を備えた孔を有する雌部材である、ことを特徴とす
る請求の範囲第3項に記載のガラス板曲げ装置。 - 【請求項5】前記第1位置合わせ手段が、受入れ部材に
よって構成されている、ことを特徴とする請求の範囲第
4項に記載のガラス板曲げ装置。 - 【請求項6】前記第2位置合わせ手段が、前記型シャト
ルと前記上型支持体との正確な整合のために、前記受入
れ部材の中に挿入可能なピンによって構成されている、
ことを特徴とする請求の範囲第5項に記載のガラス板曲
げ装置。 - 【請求項7】前記上型支持アクチュエータが、チューブ
を備えたチューブ組立体である、ことを特徴とする請求
の範囲第6項に記載のガラス板曲げ装置。 - 【請求項8】前記炉フレームに取付けられていて、正確
に垂直移動するように炉フレームに対してチューブ錘を
保持する線形軸受を更に有する、ことを特徴とする請求
の範囲第7項に記載のガラス板曲げ装置。 - 【請求項9】前記駆動機構が、ギヤモータと、前記曲げ
フレームに取付けられた駆動軸と、前記チューブ組立体
を昇降させて前記上型支持体を昇降させるために前記チ
ューブに連結されたローラチェーンとを有する、ことを
特徴とする請求の範囲第8項に記載のガラス板曲げ装
置。 - 【請求項10】前記チューブ組立体に連結されていて、
前記チューブ、前記上型支持体及び型の重量と釣り合い
をとるための釣り合い重りを更に有する、ことを特徴と
する請求の範囲第9項に記載のガラス板曲げ装置。 - 【請求項11】釣り合い重りが、空圧シリンダ及び前記
駆動軸に連結されたローラチェーンである、ことを特徴
とする請求の範囲第10項に記載のガラス板曲げ装置。
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