JP2512448Y2 - 貨客室可動車両の内箱構造 - Google Patents

貨客室可動車両の内箱構造

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JP2512448Y2
JP2512448Y2 JP1989118215U JP11821589U JP2512448Y2 JP 2512448 Y2 JP2512448 Y2 JP 2512448Y2 JP 1989118215 U JP1989118215 U JP 1989118215U JP 11821589 U JP11821589 U JP 11821589U JP 2512448 Y2 JP2512448 Y2 JP 2512448Y2
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哲治 柴田
幸男 田中
修司 堀
正光 岩谷
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、貨客室可動車両に関し、詳しくは貨客室
スペースを拡張可能なエクステンドキャビンの内箱の構
造に関する。
(従来の技術) 近時、展示用車両、キャンピング車両等が普及され、
展示用車両においては展示用フロア面積を、また、キャ
ンピング車両としては住居性を高めるため貨客室の拡張
を計るもので、この場合一般的には第13図および第14図
に示すように、例えば箱型ボデー1のサイドボデー2側
に所定のスペースの開口部を開設し、拡張キャビン本体
3がそのままボックス状に形成されて、出入り可能に設
けられ、同キャビン本体3をボデー1内に格納した時に
は拡張キャビン本体3のほぼ全体が貨客室内に納められ
る構成となる。
(解決しようとする課題) したがって、上記構成のものでは、拡張キャビン本体
3を格納した時、そのほぼ全体が貨客室内に納められる
ので、貨客室内のスペースAが極度に制限されることと
なり、車両の移動の際の貨客室内においては、乗員に移
動、荷物の移動が不自由であり、居住性を悪化する等の
問題点があった。
本考案は、上記問題点を解決すべくなされたもので、
拡張時には従来とほぼ同程度の拡張スペースを確保する
ことができ、格納時には貨客室への格納スペースを小さ
くして貨客室の居住性(移動時における)を高めること
のできる貨客室可動車両の内箱構造を提供することを目
的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記技術課題を解決するため、箱型ボデー
の箱体の一面に開口した拡張部において、内側を開放し
て多段伸縮可能な複数個の内箱を備え、箱体のフロアに
備えた往復手段を用いて摺動可能に支持された拡張部フ
ロアに取付けられた前記複数個の内箱の第1内箱体と、
この第1内箱体の外周に門形状に重ね状に取付けられた
他の内箱体との間にレール部材とローラ装置とからなる
ガイド手段を介装するとともに、前記レール部材の拡張
端にローラ装置のストッパー部材を設け、また、各内箱
体間には拡張状態でシール部材を介して相互に召合せ係
合する召合せ枠を設け、かつ外側内箱体には前記箱体の
開口内側にシール部材を介して召合せ係合する召合せ枠
を設けて拡張キャビン本体を形成し、この拡張キャビン
本体を前記箱体開口と第1内箱体の張出し停止位置との
間に伸長する位置と、箱体内の中央部より一方側に片寄
せて重合状に格納する位置とに伸縮可能に設け、前記内
箱体の門形外周辺と箱体とはフリー状態に箱体のフロア
部で支持してなる貨客室可動車両の内箱構造。
(作用) 本考案は、上記構成とした複数個の内箱は拡張部フロ
アを往復動手段により拡張方向へ操作することで、同拡
張部フロアに取付けた第1内箱に追従して各内箱は順次
多段に引出されて拡張キャビン形成し、格納方向へ操作
することで、各内箱は第1内箱の外周に門形状に重ねら
れて格納するように機能する。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を図面にしたがって説明する
と、ワンボックス車両の貨客室11をなす箱型ボデー12の
一方のサイドボデーパネル13側には拡張キャビン本体
(以下キャビン本体という)15を拡張・格納可能に装着
する開口部14が開設されている。
前記拡張キャビン本体15は箱型ボデー12のフロア側に
摺動可能に取付けられる拡張部フロア16と、この拡張部
フロア16に取付けられる第1内箱体19とこの第1内箱体
19の外周に重ね状に摺動可能に設けられる第2内箱体33
とより構成されている。
前記拡張部フロア16は従来の拡張キャビン本体3のフ
ロアとほぼ同スペースを有する略方形状に枠部材17によ
り枠組み形成され、同枠体にはフロアパネル18が張着さ
れて、図示はしないが箱型ボデー12のフロアに対し、例
えばピニオン・ラック、チェーンあるいはねじ軸等に往
復動手段を介して拡張位置と格納位置とに移動可能に設
けられている。このように設けられたフロア16の拡張側
の端部には先端側より所定の幅範囲に第1内箱体19が取
付けられている。
この第1内箱体19は屋根板20と左右の側板21,22とか
らなり、この屋根板20と左右の側板21,22とは第3図に
示すように断面略L形状の受け片24の両端に取付片24a,
24bを有するコーナー部材23を介して鋲、ボルトあるい
は熔着手段等により枠組み形成され、左右のコーナー部
材23の受け片24の垂直型24cに沿って上部レール部材25
が取付けられている。この上部レール部材25の断面形状
は垂直片24cに取付けられる取付片25aとこの取付片25a
の下端より水平状に張出す摺動片25bとにより略L形状
に形成されるとともに、取付片25aの上端には下方に開
口する略逆U字形状の案内溝25dを有する案内片25cが形
成されてている。また、側板21,22の拡張側の縁21a,22a
は拡張部サイドパネル58を取付けるため、図示曲線状に
形成されている。このように形成された第1内箱体19の
左右の側板21,22の下部には所定の長さを有する断面略
L形状の取付部材26と断面略W形状の取付部材27が熔着
手段等により止着され、両取付部材26,27は格納側へ延
出状に設けられ、この取付部材26,27を介して拡張部フ
ロア16の左右の枠部材17a,17bに沿ってボルト・ナット
の締結部材28により取付けられるとともに、この取付状
態で第4図に示すように左側板21の下縁はフロア16の側
方に位置され、右側板22の下縁はフロア16の上位に位置
して取付けられ、この第1内箱体19の取付けと同時に下
部レール部材31を取付けるための所定の長さの取付部材
29,30がフロア16の両側下面に沿って取付けられ、この
取付部材29の取付片29aは下方へ折曲され、また、取付
部材30の取付片30aは上方へ折曲されて両取付片29a,30a
に沿って下部レール部材31が取付けられている。
この左右の下部レール部材31の断面形状は上部レール
部材25と同じ断面形状に形成されているので番号31に同
位の符号a〜dを付してその説明は省略する。なお、こ
の下部レール部材31は拡張部フロア16の左右の枠部材17
a,17bのほぼ全長に沿って取付けられている。また、こ
の第1内箱体19の格納側となる縁部に沿って第2内箱体
33との召合せ枠23が取付けられている。このように第1
内箱体19を取付けた拡張部フロア16には第1内箱体19に
取付けた上部レール部材25とフロア16側に取付けた下部
レール部材31を介して第2内箱体33が摺動可能に取付け
られている。
この第2内箱体33は第1内箱体19の外周部に門形状に
形成されて摺動可能に取付けられるもので、屋根板34、
左右の側板35とがコーナー部材36を介して鋲あるいは熔
着手段等により枠組みされて略門形状に形成され、ま
た、この門形状の第2内箱体33の拡張側の内周部に沿っ
て補強部材27が取付けられて召合せ部38が形成されると
ともに、この補強部材37の凸部37aの内側面に沿って第
1内箱体19の召合せ枠32に当接するシール部材39が取付
けられ、また、門形状の第2内箱体33の外縁に沿って外
シール部材40が取付けられている。このように形成され
た第2内箱体33の上部左右のコーナー部Rの内側には上
部ローラ装置41が、また、左右の側板35の下部内側面に
は下部ローラ装置48がそれぞれ取付けられている。
この上部ローラ装置41は左右のコーナー部R(コーナ
ー部材36)の補強部材37寄りに取付けられるもので、断
面略L形状の支持片42aの両端には上方へ立上る取付片4
2bと下方へ垂下される取付片42cを有する取付ブラケッ
ト42が設けられ、この取付ブラケット42の支持片42aに
は板状材の両端を切り起して水平状の支持片43aを形成
したローラ取付部材43が取付けられこの取付部材43の中
央の板材43bには水平状にピン44が取付けられて上部レ
ール部材25の摺動片25bを転動する垂直ローラ45が枢着
され、また、左右の支持片43aには垂直状にピン46が取
付けられて上部レール部材25の案内溝25dを転動する水
平ローラ47が枢着されている。また、下部ローラ装置48
は左右の側板35の下部内側面の前後に取付けられるもの
で、この取付ブラケット49は断面略コ字形状の支持片49
aの両側に取付片49b,49cが一体に形成され、この取付ブ
ラケット49には上部ローラ装置41のローラ取付部材43が
逆向きにして取付けられ、中央の板材43bおよび支持片4
3aには同様にしてピン44,46が取付けられて、それぞれ
垂直ローラ45および水平ローラ47が枢着されている。ま
た、左右の側板35の外縁下部にはブラケット51を介して
外側へ所定の長さで張出し、下方へ折曲されるストッパ
ーステー52を有するストッパー部材50が取付けられ、同
ストッパーステー52の先端にはバンパラバー53が取付け
られている。このように形成された第2内箱体33は上下
部のローラ装置41,48が第1内箱体19に設けた上部レー
ル部材25および拡張部フロア16の左右に取付けた下部レ
ール部材31に摺動可能に取付けられている。このように
取付けられた第2内箱体33の内側端は開口部14の室内側
に位置され、同内側端には開口部14の上部および左右の
内周部に取付けられたシール部材55に召合せ当接する召
合せ枠54が鋲あるいは熔着手段等により取付けられてい
る。また、第1内箱体19の上部レール部材25を取付けた
コーナー部材23の受け片24の外端には略円柱4分割形状
にストッパー部材56が取付けられ、また、左右の下部レ
ール部材31の両端には板状のストッパー部材57が取付け
られている。このように設けられた第1内箱体19には拡
張部サイドパネル58が取付けられている。
この拡張部サイドパネル58のアウタパネル59は箱型ボ
デー12のサイドパネル13の外板曲線形状に倣う形状に形
成されるとともに、開口部14を閉止可能な略方形状に形
成されている。この拡張部サイドパネル58を取付けるた
め、第1内箱体19の屋根板20の外側縁に沿って上部取付
部材60が取付けられ、また、左右の側板21,22の内側面
の所定位置には受け部材61が対応して取付けられるとと
もに、この受け部材61を介して中桟部材62が取付けら
れ、また、拡張部フロア16の外側の枠部材17cに沿って
下部取付部63が取付けられ、これら各枠材60,62,63を介
して拡張部サイドパネル58が鋲、熔着手段等により取付
けられている。
上記のように構成された拡張キャビン本体15は箱型ボ
デー12内に格納すると第1内箱体19の外周部に略門形状
の第2内箱体33が第12図に示すように重ね状にして箱型
ボデー12の中央部Cより一方側へ片寄せされた位置に格
納されるとともに、開口部14は拡張部サイドパネル58に
より閉止されている。この拡張キャビン本体15を拡張す
るには往復動手段を拡張方向へ操作すると、拡張部フロ
ア16は側方へ拡張移動され、第1内箱体19も一体に移動
されるとともに、上下部のレール部材25,31を介して摺
動可能に取付けられた第2内箱体33も一体的に移動され
る。この移動により第2内箱体33の内側端に沿って設け
られた召合せ枠54が開口部14の内周部に取付けたシール
部材55に召合せ当接され、同第2内箱体33は停止され
る。そして、さらに、拡張部フロア16を移動すると、第
2内箱体33が上下部のローラ装置41,48を介して上下部
のレール部材25,31に対し転動して停止状態を維持し、
拡張部フロア16が所定の拡張位置に達すると、第1内箱
体19の内側端に設けた召合せ枠32が第2内箱体33の外側
内周部に形成した召合せ部38のシール部材39に召合せ当
接される。この状態で拡張キャビン本体15は所定の拡張
位置に保持され、貨客室11は拡張され、開口部14と第2
内箱体33および第2内箱体33と第1内箱体19とは召合せ
枠54とシール部材55および召合せ部38、シール部材39、
召合せ枠32によりシールされている。
次に、拡張キャビン本体15を格納する場合には往復手
段を格納方向へ操作すると、拡張部フロア16と第1内箱
体19が一体に移動され、同第1内箱体19が第2内箱体33
内に重合状となり、この時点で第1内箱体19に設けた左
右の上部レール部材25の端部に取付けたストッパー部材
56が第2内箱体33の上部ローラ装置41に当接されて同第
2内箱体33は第1内箱体19と一体的に箱型ボデー12内に
格納される。この格納状態で第2内箱体33の左右の外側
下部に取付けたストッパー部材の先端側は箱型ボデー12
と拡張部サイドパネル58とにより挟持状に固定され、こ
のフリー状態の第2内箱体33は固定されている。
したがって、本実施例においては、拡張部フロア16に
第1内箱体19を取付けるとともに、第2内箱体33は第1
内箱体19の外周部に重合可能に門形状に形成するととも
に、この門形状の第2内箱体33の下部側を拡張部フロア
16に摺動可能に支持する構成としたものであるから、こ
の拡張キャビン本体15を箱形ボデー12に格納すると第
1、第2内箱体19,33は重合状となって箱形ボデー12の
中央部Cより一方側に片寄せされて貨客室11内に比較的
大きなスペースA′を確保することができて、格納時の
居住性を高めることができ、とくに第2内箱体33は上下
部のレール部材25,31とローラ装置41,48を介して摺動可
能に設けて開口部14との間に拘束されないフリー状態に
構成したものであるから、拡張・格納の際、極めて円滑
に作動し、格納時にはこの第2内箱体33に設けたストッ
パー部材50の先端が箱型ボデー12と拡張部サイドパネル
58とにより挟持固定されて走行時に移動することが規制
されるとともに、走行時に箱型ボデー12側からの捩れ等
の影響を受けることがない。
なお、上記実施例においては第1内箱体19と第2内箱
体33との2段伸縮構成として例示したが、多段伸縮に構
成し得るものである。
(考案の効果) さて、本考案は上記構成としたことにより、第1内箱
体の外周に門形状に伸縮可能に取付けられた複数個の内
箱体とからなる拡張キャビン本体を箱型ボデーに格納す
ると第1内箱体の外周に他の内箱体が重合状となって箱
型ボデーの中央部より一方側に片寄せされて貨客室内に
比較的大きなスペースを確保することができ、格納時の
居住性を高めることができ、とくに複数個の門形形状の
内箱体間にはレール部材とローラ装置とからなるガイド
手段を介して摺動可能に設けて開口部との間に拘束され
ないフリー状態に構成したものであるから、拡張・格納
の際、際めて円滑に作動し、格納した状態での走行時に
箱型ボデー側からの捩れ等の影響を受けることがない。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案の一実施例を示し、第1図は拡張キャビ
ン本体を拡張した状態を示す斜視図、第2図は拡張部フ
ロアと第1内箱体との関係を示す分解斜視図、第3図は
上部摺動部を示す断面図、第4図は拡張部フロアの左右
下部摺動部の断面図、第5図は第1内箱体に対する第2
内箱体の関係を示す分解斜視図、第6図は第2内箱体の
召合せ部の断面図、第7図は上部ローラ装置の分解斜視
図、第8図は下部ローラ装置の分解斜視図、第9図は拡
張部サイドパネルの取付けを示す分解斜視図、第10図は
上部レール部材の外側端部の斜視図、第11図および第12
図は作用説明図、第13図および第14図は従来例である。 11……貨客室 12……箱型ボデー 13……サイドボデーパネル 14……開口部 15……拡張キャビン本体 16……拡張部フロア 19……第1内箱体 33……第2内箱体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岩谷 正光 愛知県刈谷市一里山町金山100番地 ト ヨタ車体株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−19657(JP,A) 特開 昭59−153667(JP,A) 特開 昭60−128081(JP,A) 実開 昭50−114811(JP,U) 実開 昭60−137636(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱型ボデーの箱体の一面に開口した拡張部
    において、内側を開放して多段伸縮可能な複数個の内箱
    を備え、箱体のフロアに備えた往復手段を用いて摺動可
    能に支持された拡張部フロアに取付けられた前記複数個
    の内箱の第1内箱体と、この第1内箱体の外周に門形状
    に重ね状に取付けられた他の内箱体との間にレール部材
    とローラ装置とからなるガイド手段を介装するととも
    に、前記レール部材の拡張端にローラ装置のストッパー
    部材を設け、また、各内箱体間には拡張状態でシール部
    材を介して相互に召合せ係合する召合せ枠を設け、かつ
    外側内箱体には前記箱体の開口内側にシール部材を介し
    て召合せ係合する召合せ枠を設けて拡張キャビン本体を
    形成し、この拡張キャビン本体を前記箱体開口と第1内
    箱体の張出し停止位置との間に伸長する位置と、箱体内
    の中央部より一方側に片寄せて重合状に格納する位置と
    に伸縮可能に設け、前記内箱体の門形外周辺と箱体とは
    フリー状態に箱体のフロア部で支持してなる貨客室可動
    車両の内箱構造。
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