JP2512267Y2 - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JP2512267Y2
JP2512267Y2 JP1989093728U JP9372889U JP2512267Y2 JP 2512267 Y2 JP2512267 Y2 JP 2512267Y2 JP 1989093728 U JP1989093728 U JP 1989093728U JP 9372889 U JP9372889 U JP 9372889U JP 2512267 Y2 JP2512267 Y2 JP 2512267Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、押圧部材の押圧操作により板ばね製の可動
接片を押圧変位させてその接点部を固定接点に接触させ
る構成のスイッチ装置に関する。
(従来の技術) この種のスイッチ装置としては、例えば実開昭63−41
7号公報に示されたものが知られている。このものは、
可動接片として反転ばね部を有した板ばねを用い、その
反転ばね部の上,下両面に常閉側及び常開側の接点部を
設け、常には常閉側の接点部を絶縁基板に設けた常閉側
固定接片に接触させておくと共に、常開側の接点部を絶
縁基板に設けた常開側固定接点から離間させておき、一
方、ケースに押圧操作可能に設けた押圧部材に押圧片部
を設けると共に、この押圧部材を原位置方向へ付勢する
復帰用の圧縮コイルばねを設けた構成で、押圧部材が操
作ノブにより押圧操作されると、押圧片部により可動接
片の反転ばね部を押圧変位させて常開側の接点部を常開
側固定接点に接触させ、そして押圧操作が解除される
と、押圧部材が圧縮コイルばねのばね力により原位置へ
復帰されると共に、可動接片が元の状態に復帰して常閉
側の接点部が常閉側固定接片に接触するようになってい
る。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記した構成のものでは、可動接片の常開
側の接点部が常開側固定接点に接触した状態、即ちスイ
ッチが切換えられた状態になると、押圧部材はそれ以上
下方(常開側固定接点の方向)へは移動することができ
ないため、操作時に違和感があるという欠点がある。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、スイッチを切換えた後の押圧部材の押圧方向への移
動、いわゆる押圧部材のオーバーストロークを許容し得
て、操作感の向上を図り得るスイッチ装置を提供するに
ある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案のスイッチ装置は、ケースに装着される絶縁基
板に固定接点を設けると共に、この固定接点と対向する
接点部を有する板ばね製の可動接片を常にはその接点部
を前記固定接点から離間させる方向へ変位させて設け、
この可動接片の前記固定接点とは反対側に板ばね製の受
板を、スペーサを介して中央部がそのスペーサにより支
持されると共に外周部がそのスペーサから離間した状態
で、外周部が固定接点側へ変位可能な状態に設け、一
方、前記ケースに前記受板の外周部と対向する押圧部を
有する押圧部材を復帰用ばねにより原位置方向へ付勢し
た状態で押圧操作可能に設けて、この押圧部材が押圧操
作されると前記押圧部により受板及びスペーサを介し前
記可動接片を押圧変位させて前記接点部を前記固定接点
に接触させるようになし、さらに前記受板を、これのば
ね力が前記可動接片のばね力よりも大となるように設定
して、可動接片の接点部が固定接点に接触した状態で押
圧部材がさらに押圧されたときに外周部が固定接点側へ
変位するように構成したところに特徴を有する。
(作用) 上記した手段によれば、可動接片の接点部が固定接点
に接触してスイッチが切換えられた状態で、さらに押圧
部材が押圧されると、押圧部材の押圧部を受ける受板の
外周部が押圧方向へ変位してその押圧部材の押圧方向へ
の移動を許容するようになる。
(実施例) 以下本考案を自動車のウインドレギュレータスイッチ
に適用した一実施例につき図面を参照して説明する。
1は下面が開口したプラスチック製のケースで、中央
部に上面が開放した凹部2が形成されていると共に、こ
の凹部2の右側及び左側に上下両面が開口した案内孔部
3,4が形成され、さらに左側の案内孔部4の左側に上面
に透光板5が装着された収容部6が形成されている。7
はケース1の内部に装着された絶縁基板で、これの上面
には上記案内孔部3,4を対応して固定接点たる常開側固
定接点8,9が設けられ、また、これら各常開側固定接点
8,9に対し所定の間隔を存して上方から対向するように
常閉側固定接片10,11が固定状態で設けられている。
12及び13は夫々板ばね製の可動接片であり、これらは
同一の構成であるので、このうちの一方の右側の可動接
片12を中心に説明する。第3図及び第4図に示すよう
に、可動接片12(13)は、固定ピン14(14)により絶縁
基板7に取付固定された取付片部12a(13a)と、この取
付片部12a(13a)の先端部に設けられた接点取付部12b
(13b)と、この接点取付部12b(13b)に突設された2
個の脚部12c,12c(13c,13c)とを一体に有してなり、こ
のうちの各脚部12c(13c)が絶縁基板7の上面に接触
し、接点取付部12b(13b)が上記常開側固定接点8
(9)と常閉側固定接片10(11)との間に配置されて上
方に付勢されている。そして、接点取付部12b(13b)の
上面には、上部がカットされた略円錐状をなすスペーサ
15(15)を介して板ばね製の円形状をなす受板16(16)
が配置され、これらスペーサ15(15)及び受板16(16)
が接点部材17(18)により接点取付部12b(13b)に固着
されている。接点部材17(18)は接点取付部12b(13b)
の下面に接点部たる常開側接点部17a(18a)を有すると
共に、受板16(16)の上面に常閉側接点部17b(18b)を
有しており、常には可動接片12(13)の付勢力により常
閉側接点部17b(18b)が常閉側固定接片10(11)に下方
から接触している。上記受板16(16)の外周部には円弧
状のスリット16a、16aが形成されている。そして、受板
16(16)は、中央部がスペーサ15(15)により支持され
た状態で、外周部の下面がスペーサ15の外面から離間し
ていて、その外周部が常閉側固定接点8(9)側たる下
方へ変位可能となっている。ここで、受板16(16)のば
ね力は可動接片12(13)のばね力よりも大に設定してい
る。
一方、19及び20は上記案内孔部3,4に押圧操作可能、
即ち上下移動可能に設けられた押圧部材であり、これら
は同一の構成であるので、このうちの一方の右側の押圧
部材19を中心に説明する。押圧部材19(20)はこれに形
成された段部19a(20a)が案内孔部3(4)に形成され
た段部3a(4a)に下方から当接することにより上方への
抜け止めがなされており、下部に上記常閉側固定接片10
(11)を跨ぐように一対の押圧部19b(20b)が突設さ
れ、これら押圧部19b(20b)が上記受板16(16)の上面
外周部に上方から近接している。そして、押圧部材19
(20)に形成された収容部19c(20c)内にはこれの上面
部と常閉側固定接片10(11)との間に位置して圧縮コイ
ルばねからなる復帰用ばね21(21)が配設されており、
この復帰用ばね21(21)により押圧部材19(20)は第1
図に示す原位置へ付勢されている。
22は操作ノブで、ケース1の上部に軸22a(第2図参
照)を介して回動可能に支持されており、内面には上記
各押圧部材19,20の上面に対応する凸部23,24が突設され
ている。そして、前記凹部2には圧縮コイルばね25及び
これにより上方へ付勢された圧子26が配設されていると
共に、その圧子26が操作ノブ22の内面に圧接していて、
その圧子26により操作ノブ22を中立位置へ位置させるよ
うに付勢している。操作ノブ22の上部の左角部には凹凸
部27が形成され、また、透光板5の上方部位に照明部28
が設けられている。29は収容部6内に配設された発光ダ
イオードで、透光板5を介して照明部28を照明するよう
になっている。
次に上記構成の作用につき説明する。
今、第1図に示すように操作ノブ22が中立位置にある
状態で、凹凸部27に指を掛けて操作ノブ22を矢印A方向
へ回動操作すると、凸部23を介して右側の押圧部材19が
押圧操作されて復帰用ばね21のばね力に抗して下方へ移
動されるようになる。すると、押圧部材19の一対の押圧
部19b,19bが受板16の外周部を押圧するようになり、こ
れに伴い可動接片12の接点取付部12bがその受板16及び
スペーサ15を介して下方へ変位され、第5図に示すよう
に接点部材17のうちの常閉側接点部17bが常閉側固定接
片10から離間すると共に常開側接点部17aが常開側固定
接点8に接触し、以てスイッチの切換え動作が行われ
る。このスイッチの切換えにより、図示しない自動車の
ウインドガラスを上昇移動させるための回路が形成さ
れ、図示しないモータによりウインドガラスが上昇移動
される。このとき、押圧部19b,19bを受ける受板16はば
ね力が可動接片12のばね力よりも大に設定されているか
ら、常開側接点部17aが常開側固定接点8に接触するま
では水平状態で、その常開側接点部17aが常開側固定接
点8に接触した状態で受板16が押圧部19b,19bによりさ
らに下方へ押圧されると、受板16の外周部が第5図に二
点鎖線で示すように下方へ変位して押圧部材19の下方へ
の移動、即ち押圧部材19のオーバーストロークを許容す
るようになる。また、このとき、受板16のばね力により
常開側接点部17aと常開側固定接点8との間の接点圧を
十分に確保することができる。
そして、操作ノブ22に対する操作力が解除されると、
操作ノブ22が圧子26により第1図の中立位置へ復帰する
と共に、押圧部材19が復帰用ばね21のばね力により上方
へ移動して原位置へ復帰し、また、受板16が元の水平状
態に戻ると共に、可動接片12の接点取付部12bが上方へ
変位し、常開側接点部17aが常開側固定接点8から離間
すると共に常閉側接点部17bが常閉側固定接片10に接触
するようになる。
以上は、操作ノブ22を矢印A方向へ回動操作して押圧
部材19を押圧操作した場合の動作であるが、操作ノブ22
を第1図の中立位置から矢印A方向とは反対方向へ回動
操作して左側の押圧部材20を押圧操作した場合も前述と
同様に動作する。即ち、凸部24により押圧部材20が下方
へ押圧操作されると、押圧部材20が復帰用ばね21のばね
力に抗して下方へ移動し、押圧部材20の一対の押圧部20
b,20bが受板16の外周部を押圧するようになり、これに
伴い可動接片13の接点取付部13bがその受板16及びスペ
ーサ15を介して下方へ変位され、接点部材18のうちの常
閉側接点部18bが常閉側固定接片11から離間すると共に
常開側接点部18aが常開側固定接点9に接触し、以てス
イッチの切換え動作が行われる。このスイッチの切換え
により、図示しない自動車のウインドガラスを下降移動
させるための回路が形成され、図示しないモータにより
ウインドガラスが下降移動される。このとき、押圧部20
b,20bを受ける受板16はばね力が可動接片13のばね力よ
りも大に設定されているから、常開側接点部18aが常開
側固定接点9に接触するまでは水平状態で、その常開側
接点部18aが常開側固定接点9に接触した状態で受板16
が押圧部20b,20bによりさらに下方へ押圧されると、受
板16の外周部が下方へ変位して押圧部材20の下方への移
動、即ち押圧部材20のオーバーストロークを許容するよ
うになる。
このように本実施例によれば、板ばね製の可動接片1
2,13における常開側接点部17a,18aが常開側固定接点8,9
に接触してスイッチが切換えられた状態で、さらに押圧
部材19,20が押圧されると、押圧部材19,20の押圧部材19
b,20bを受ける受板16,16の外周部が押圧方向へ変位して
その押圧部材19,20の押圧方向への移動を許容するよう
にしたので、押圧部材19,20のオーバーストロークを許
容でき、操作感の向上を図ることができ、加えて受板1
6,16のばね力により接点圧を十分に確保できる。しかも
このものの場合、可動接片12,13にスペーサ15,15を介し
て受板16,16を設けるのみであるから、比較的簡単な構
成で上記効果を達成できるものである。また、各受板16
は、中央部がスペーサ15により支持されると共に外周部
がそのスペーサ15から離間した状態で可動接片12,13に
取り付けているので、各受板16の押圧方向への変位が確
実かつ円滑に行われるようになる。
尚、本考案は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限
定されるものではなく、例えば常閉側固定接片10,11及
びこれと対応する常閉側接点部17b,18bは必要に応じて
設ければ良い等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更し
て実施し得る。
[考案の効果] 以上の記述にて明らかなように、本考案によれば、押
圧部材の押圧操作により板ばね製の可動接片を押圧変位
させてその接点部を固定接点に接触させる構成のスイッ
チ装置において、接点部を固定接点に接触させてスイッ
チを切換えた後の押圧部材の押圧方向への移動、いわゆ
る押圧部材のオーバーストロークを許容し得て、操作感
の向上を図り得、しかも接点圧も十分に確保し得るとい
う優れた効果を奏する。加えて、押圧部材のオーバース
トロークを許容する受板は、中央部がスペーサにより支
持されると共に外周部がそのスペーサから離間した状態
で可動接片に取り付けているので、その受板の押圧方向
への変位が確実かつ円滑に行われるようになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は縦断側面図、
第2図は側面図、第3図は要部の平面図、第4図は第3
図中IV−IV線に沿う断面図、第5図は作用を説明するた
めの要部の縦断面図である。 図面中、1はケース、7は絶縁基板、8,9は常開側固定
接点(固定接点)、12,13は可動接片、15はスペーサ、1
6は受板、17a,18aは常開側接点部(接点部)、19,20は
押圧部材、19b,20bは押圧部、21は復帰用ばね、22は操
作ノブを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−417(JP,U) 実開 昭50−21067(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース及びこのケースに装着された絶縁基
    板と、 この絶縁基板に設けられた固定接点と、 この固定接点と対向する接点部を有して前記絶縁基板に
    設けられ常にはその接点部を前記固定接点から離間させ
    る方向へ変位した板ばね製の可動接片と、 この可動接片の前記固定接点とは反対側にスペーサを介
    して設けられ、中央部がそのスペーサにより支持される
    と共に外周部がそのスペーサから離間し、外周部が固定
    接点側へ変位可能とされた板ばね製の受板と、 この受板の外周部と対向する押圧部を有して前記ケース
    に押圧操作可能に設けられ、押圧操作されると前記押圧
    部により受板及びスペーサを介し前記可動接片を押圧変
    位させて前記接点部を前記固定接点に接触させる押圧部
    材と、 この押圧部材を原位置方向へ付勢する復帰用ばねとを具
    備し、 前記受板は、ばね力が前記可動接片のばね力よりも大に
    設定され、可動接片の接点部が固定接点に接触した状態
    で押圧部材がさらに押圧されたときに外周部が固定接点
    側へ変位するように構成されていることを特徴とするス
    イッチ装置。
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