JPH054668Y2 - - Google Patents

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JPH054668Y2
JPH054668Y2 JP18897087U JP18897087U JPH054668Y2 JP H054668 Y2 JPH054668 Y2 JP H054668Y2 JP 18897087 U JP18897087 U JP 18897087U JP 18897087 U JP18897087 U JP 18897087U JP H054668 Y2 JPH054668 Y2 JP H054668Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は対向接点を備えた操作スイツチに関
し、特に自動車のパワーウインドスイツチに好適
な操作スイツチに係る。
[従来の技術] スイツチの接点の開閉方式として、一対の接点
が対向して位置し両者が正面から接近して衝合、
開離して開閉する対向接点方式があり、各種操作
スイツチに利用されている。この典型がトグルス
イツチあるいはシーソスイツチで、自動車にも多
用されており、例えばサイドウインドガラスの自
動昇降装置、即ちパワーウインドの制御に利用さ
れている。
このパワーウインドスイツチとして、例えば、
第8図に示したようなシーソ型の操作ノブを備え
た操作スイツチが知られている。即ち、第8図a
及びbにおいて、スイツチケース52に立設され
たガイド55内を摺動するプランジヤ50が、ガ
イド55に中央部を支承されたシーソ型の操作ノ
ブ54の回動に応じて押圧されるように構成され
ている。そして、このスイツチケース52内に第
8図c,d及びeに示したスイツチ接点が収容さ
れる。即ち、対向する固定接点57a及び57b
の間に可動接点58aが位置するように、可動接
点支持片58が支持体59に支持されている。支
持体59は二つの立壁と脚部を備え、二つの立壁
に可動接点支持片58の開口部が挿入されて支持
され、一方の立壁に弾発片58bが押圧されてい
る。従つて、第8図c及びdに示すように、組付
状態においては可動接点58aが固定接点57a
に当接するように付勢されている。これに、スイ
ツチケース52が組み付けられるとプランジヤ5
0が支持体59の二つの立壁間に位置し可動接点
支持片58に載置された状態となる。
而して、操作ノブ54が押圧され、プランジヤ
50がガイド55を摺動して可動接点支持片58
に押圧力が伝達されると、弾発片58bの作動に
より可動接点58aが固定接点57aから開離
し、固定接点57bに接触する。そして、操作ノ
ブ54の押圧力を除けば、弾発片58bにより可
動接点58aは元の位置に復帰する。
[考案が解決しようとする問題点] 然し乍ら、上述の従来のパワーウインドスイツ
チにおいては、第8図に明らかなように、固定接
点用リード57e,57f及び支持体59の脚部
59eが形成され、且つこれらを包含するように
スイツチケース52が形成されており、従つて厚
さ方向にスペースが必要とされている。
パワーウインド用のスイツチにあつては、通常
第6図のようにドアサイドに設けたアームレスト
21に埋設されるものであるため取付空間が限ら
れている。しかも、近時、スイツチの操作方向を
ガラスの上昇、下降方向に合せるようにして操作
性の向上が図られているが、これによれば後述す
るように操作ノブ部分のスペースが大となりアー
ムレスト内の埋設空間に操作ノブ部分の占める割
合が増大し、アームレストの設計との調整が必要
となる。このため、前記従来技術のスイツチ接点
部分、即ちスイツチ機構部分のスペースを更に圧
縮することが望まれている。
然し、この対応として上記従来技術において、
単に上記固定接点用リード57e等を切除したの
みではただちに実用に供することはできず、又固
定接点用リード57eを支持するスイツチケース
52の板厚は依然必要である。
そこで、本考案は対向接点を備えた操作スイツ
チに関し、スイツチ機構部分のスペースを縮小す
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 前述の問題点を解決し、上記の目的を達成する
ため、本考案は次の構成を採用したものである。
即ち、本考案の操作スイツチは所定厚さの板体
から成る基板と、該基板の厚さ方向に対向して設
けられた一対の固定接点と、該一対の固定接点間
に位置する可動接点を有し該可動接点が常時は所
定の位置に保持されるように前記基板に支持され
た可動接点支持片と、該可動接点支持片に連接し
前記基板に対し揺動自在に支持された操作ノブと
を備えている。そして、前記基板が前記一対の固
定接点及び前記可動接点を重合した厚さより大の
厚さの板体であつて、前記一対の固定接点を、前
記基板の表裏面に夫々架設した板状の導電体のリ
ード片に対峙して固着したものである。
[作用] このような固定接点と可動接点が共に基板の板
厚内に配設された操作スイツチによれば、操作ノ
ブを揺動操作すると、これに連接した可動接点支
持片が作動されて所定位置から移動し、一対の固
定接点の何れか一方に当接する。この場合におい
て、可動接点は基板の板厚内に対向して配設され
た一対の固定接点間を移動し、基板の板厚間での
み動作する。
[実施例] 以下、本考案の操作スイツチの望ましい実施例
を図面に基いて説明する。第1図乃至第7図は本
考案の一実施例を示すもので、操作ノブをサイド
ウインドガラスの昇降方向に合せて操作する自動
車のパワーウインドスイツチに適用したものであ
る。ここで、第1図及び第4図はパワーウインド
スイツチ1の縦断面図であり、夫々第3図の横断
面図中−線断面及び−線断面を示してい
る。又、第2図は第1図の−線断面を示して
おり、第5図はパワーウインドスイツチ1の平面
図である。
パワーウインドスイツチ1はスイツチケース2
とスイツチカバー3で構成された筐体に囲繞さ
れ、軸部4cにて揺動可能に片持支持された操作
部4aを押圧(プツシユ)及び引上(プル)操作
するプツシユ・プル型の操作ノブ4を備え、その
中立位置で操作部4aがスイツチケース2の上面
と同一面上に配設されている。スイツチケース2
の底面を構成する基板5には開口部5aが形成さ
れている。基板5の上下面には夫々板状の導電体
のリード片6a,6bの一端が固着され開口部5
aに架設されている。リード片6a,6bの他端
部はスイツチケース2の側壁に支持されて外方に
延出している。このリード片6a,6bには夫々
2個の固定接点7a,7bが対向して設けられ、
対向する固定接点7a,7bで対をなしている。
尚、固定接点7a,7bが夫々2個設けられ2つ
のスイツチが構成されているのは、操作ノブ4の
プツシユ及びプルの上下2方向の揺動作用に応じ
てスイツチングを行なうためであり、又、一対の
固定接点7a,7bとしているのはスイツチの開
放状態を無くし、例えば停止時に接地するように
するためである。従つて、第1図及び第4図にお
ける左右のスイツチは同一であるので、以下、特
にことわらない限り説明の便宜上図中右側のスイ
ツチ、即ちサイドウインドガラス(図示せず)上
昇作動用のスイツチについて説明する。
一対の固定接点7a,7b間には可動接点8a
を有する可動接点支持片8が支持体9に支持され
ている。この支持体9は第2図及び第3図に明ら
かなように、断面コ字状で、二つの立壁の外側面
先端部に可動接点支持片8が係合支持され、支持
体9の底面は板状導電体のリード片9aに載置さ
れている。このリード片9aはスイツチケース2
の側壁に固定され、支持体9は基板5の板厚間に
リード片9aにより架設された状態となつてい
る。
可動接点支持片8はその平面が第3図に明らか
なように、矩形のばね部材の一端に可動接点8a
が固着され、矩形の開口部とこれに継がる二つの
略平行なスリツトが穿設され、両スリツト間の舌
状体を中央部で湾曲させた弾発片8bが形成され
ている。この、可動接点支持片8の矩形開口部に
支持体9の外側面先端部が挿入され、弾発片8b
が一方の立壁に押圧され、可動接点8aが固定接
点7aに当接するように付勢されている。
第1図及び第3図において、左右一組の可動接
点支持片8の支持体9の立壁間には夫々プランジ
ヤ10a,10bが載置されており、プランジヤ
10a,10bは基板5に立設されたガイド5
b,5cの溝及びスイツチケース2に形成された
溝に摺動自在に支持されている。これら可動接点
支持片8、支持体9及びプランジヤ10aの組み
付け状態を第7図に斜視図で示している。
プランジヤ10a,10bは上端部に傾斜面を
有する同一形状の板体で第1図に示すように、左
右一組の可動接点支持片8に載置されたとき、
夫々隣接する側の高さが他方側より高くなるよう
に左右対称に配設されている。この関係は第4図
においても明らかである。
そして、両プランジヤ10a,10bの上端部
の各々の傾斜面に当接する二つの脚部11a,1
1bが形成されたレバー11が操作ノブ4に結合
されている。即ち、第4図に示すように操作ノブ
4の軸部4cに直交して操作ノブ4の上面から垂
下形成されたロツド4bがレバー11の筒体のボ
デー11cの内筒に嵌着されて両者が結合されて
いる。操作ノブ4の軸部4cにはスイツチケース
2の側壁間に架設されたシヤフト(図示せず)が
挿通され、ロツド4bに垂直な上面に形成された
操作部4aが軸部4cを中心に第1図及び第4図
中で上下方向に揺動可能に支持されている。従つ
て、操作部4aが上方に移動されるとロツド4
b、従つてレバー11が時計方向に回動し、レバ
ー11の脚部11bによりプランジヤ10bが押
圧され、逆に操作部4aの下方移動によりプラン
ジヤ10aが押圧される。
尚、第4図及び第5図において、スイツチカバ
ー3の中央部に形成された筒体3aには操作ノブ
4の作動表示用の発光ダイオード12が収容され
ており、この発光ダイオード12に対向する位置
に操作ノブの上面を貫通して透光レンズ13が設
けられている。これによりパワーウインドスイツ
チ1のスイツチング作動に応じて発光する発光ダ
イオード12の光が透光レンズ13を介して導出
され作動表示が行なわれる。
而して、第6図に示されるように、上述のパワ
ーウインドスイツチ1は自動車のドア20のアー
ムレスト21に載置されたパネル22とスイツチ
カバー3の上面が面一となるように、スイツチケ
ース2がアームレスト21内に埋設される。
次に、上記実施例の作動を説明すると、第1図
において、先ず操作ノブ4を上方に引き上げると
(プル作動)、レバー11が軸部4cを中心に時計
方向に回動する。これにより、レバー11の脚部
11bがプランジヤ10bを介して第1図中右側
の可動接点支持片8を下方に押圧することとな
る。従つて、第2図に明らかなように、可動接点
支持片8は弾発片8bによる固定接点6a方向へ
の付勢力に抗して押圧され、可動接点8aが固定
接点6aから開離し固定接点6bに接触する。
而して、第1図中の右側の可動接点8aにリー
ド9aを介して接続される回路と固定接点6bに
接続される回路が導通し、これらの回路(図示せ
ず)によりパワーウインドのモータ(図示せず)
が駆動されサイドウインドガラス(図示せず)が
上昇する。そして、操作ノブ4を離せば、可動接
点支持片8の弾発片8bの付勢力により元の位置
に復帰し、可動接点8aが固定接点6bから開離
し固定接点6aに接触する。
逆に、操作ノブ4を第1図の中立位置から下方
に押圧すると(プツシユ作動)、レバー11は軸
部4cを中心に反時計方向に回動し、脚部11a
がプランジヤ10aを介して図中左側の可動接点
支持片8を下方に押圧することとなる。
従つて、上述のプル作動時と同様に作動し、第
1図中左側の可動接点8aが左側の固定接点6b
に接触し、夫々に接続される回路が導通し、パワ
ーウインドのモータが上述と逆に回転駆動されサ
イドウインドガラスが下降する。そして、操作ノ
ブ4の押圧力を除くと、可動接点8aが固定接点
6bから開離し元の位置に復帰して固定接点6a
と接触し、上記モータが停止する。
尚、上記パワーウインドスイツチ1はマニユア
ル操作されるものであるが、これに操作ノブ4を
一旦作動した後自動的にサイドウインドガラスが
停止位置迄開閉作動するオート作動機構が付設さ
れるものもあり、この場合には第3図に二点鎖線
で示したようにスイツチケース2内の左側の基板
5上にソレノイド23が設置され、これに駆動さ
れるプレート23aに穿設された二つの長穴に常
時は挿通可能にプランジヤ10a,10bが配設
される。而して、オート作動時にはソレノイド2
3によりプレート23aが移動してプランジヤ1
0a,10bの鍔部(第4図参照)がプレート2
3aと係合し、操作ノブ4の操作に影響されない
ように保持される。
又、本実施例においては二つのサイドウインド
ガラスを昇降するものであるが、四つのサイドウ
インドガラスを昇降作動するのであれば本実施例
のパワーウインドスイツチ1と同様の操作スイツ
チを併設すればよい。
尚、通常のマイクロスイツチにおいては二つの
固定接点及び可動接点を含むスイツチ機構をケー
ス内に収納しているが、これとて固定接点を支持
するケース板体の厚さを必要とするところ、上記
実施例によればケース板体厚さをも削減されるこ
とになる。
[考案の効果] 以上のように、本考案によれば、基板の表裏面
に架設された板状のリード片に一対の固定接点が
対峙して固着されており、これら一対の固定接点
及び可動接点が基板の板厚内に配設収容されるた
め、従来技術に比し固定接点を支持するケース板
体は不要となり、スイツチ機構部分のスペースを
縮小できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の操作スイツチの一実施例であ
るパワーウインドスイツチの縦断面図、第2図は
同、第1図中の−線断面図、第3図は同、パ
ワーウインドスイツチの横断面図、第4図は同、
第3図中の−線断面図、第5図は同、パワー
ウインドスイツチの平面図、第6図は本考案の一
実施例のパワーウインドスイツチを自動車のドア
アームレストに配設した状態を示す斜視図、第7
図は同、本考案の一実施例のパワーウインドスイ
ツチにおけるプランジヤ、可動接点支持片及び支
持体の組付状態を示す斜視図、第8図は従来のシ
ーソ型操作ノブを備えた操作スイツチの図で、第
8図aはスイツチケースの正面図、第8図bは
同、側面図、第8図cはスイツチ接点の正面図、
第8図dは同、側面図、そして第8図eはスイツ
チ接点の分解斜視図である。 1……パワーウインドスイツチ(操作スイツ
チ)、2……スイツチケース、3……スイツチカ
バー、4……操作ノブ、5……基板、6a,6b
……リード片、7a,7b……固定接点、8……
可動接点支持片、8a……可動接点、8b……弾
発片、9……支持体、9a……リード片、10
a,10b……プランジヤ、11……レバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所定厚さの板体から成る基板と、該基板の厚
    さ方向に対向して設けられた一対の固定接点
    と、該一対の固定接点間に位置する可動接点を
    有し該可動接点が常時は所定の位置に保持され
    るように前記基板に支持された可動接点支持片
    と、該可動接点支持片に連接し前記基板に対し
    揺動自在に支持された操作ノブとを備えた操作
    スイツチにおいて、前記基板が前記一対の固定
    接点及び前記可動接点を重合した厚さより大の
    厚さの板体であつて、前記一対の固定接点を、
    前記基板の表裏面に夫々架設した板状の導電体
    のリード片に対峙して固着したことを特徴とす
    る操作スイツチ。 (2) 前記可動接点支持片が、ばね部材の板体であ
    つて、該板体に矩形の開口部と該開口部に繋る
    二つの略平行なスリツトが穿設され該スリツト
    間に形成された舌状体が中央で湾曲されて弾発
    片が構成され、前記開口部に断面コ字状の支持
    体の二つの立壁の外側面先端部が嵌挿されると
    共に一方の立壁に前記弾発片が係合され、前記
    支持体の底面が板状のリード片に固着されて前
    記基板に架設されていることを特徴とするする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の操作スイ
    ツチ。
JP18897087U 1987-12-11 1987-12-11 Expired - Lifetime JPH054668Y2 (ja)

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JPH0192736U JPH0192736U (ja) 1989-06-19
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ID=31480031

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE44814E1 (en) 1992-10-23 2014-03-18 Avocent Huntsville Corporation System and method for remote monitoring and operation of personal computers

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE44814E1 (en) 1992-10-23 2014-03-18 Avocent Huntsville Corporation System and method for remote monitoring and operation of personal computers

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JPH0192736U (ja) 1989-06-19

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