JP2512215Y2 - 容器の蓋体係止構造 - Google Patents

容器の蓋体係止構造

Info

Publication number
JP2512215Y2
JP2512215Y2 JP12178590U JP12178590U JP2512215Y2 JP 2512215 Y2 JP2512215 Y2 JP 2512215Y2 JP 12178590 U JP12178590 U JP 12178590U JP 12178590 U JP12178590 U JP 12178590U JP 2512215 Y2 JP2512215 Y2 JP 2512215Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
annular
circumferential direction
main body
annular ridge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP12178590U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0478155U (ja
Inventor
和博 諌山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruyama Manufacturing Co Inc
Original Assignee
Maruyama Manufacturing Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maruyama Manufacturing Co Inc filed Critical Maruyama Manufacturing Co Inc
Priority to JP12178590U priority Critical patent/JP2512215Y2/ja
Publication of JPH0478155U publication Critical patent/JPH0478155U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2512215Y2 publication Critical patent/JP2512215Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、背負動力散布機の散布剤タンク等の容器
の蓋体係止構造に係り、詳しくは大型の容器の場合にも
ワンタッチで円滑に蓋体を閉めることができる蓋体係止
構造に関するものである。
〔従来の技術〕
第17図ないし第21図は公知のインスタントコーヒー粉
末容器50の蓋体係止構造に関し、第17図は蓋体52の縦断
面図、第18図は蓋体52を裏側から見た図、第19図は本体
54の平面図、第20図は本体54の上端部の側面図、第21図
は蓋体52が本体54を閉めている状態の側面図である。
第17図及び第18図において、樹脂製の蓋体52は、正方
形状の輪郭を有し、各辺部の内周側の中央にはそれぞれ
錨状隆起56を一体的に有している。各錨状隆起56は、起
立部58と、起立部58の下端に連設され左右へ延びる湾曲
部60とを有している。
第19図及び第20図において、剛性の本体54は、環状突
条64により区画される円形開口62を有している。テーパ
部66は、環状突条64の外周側に形成され、下方へ向かっ
て径を漸増し、下端において段部68を形成している。環
状溝70は、段部68と波形段部72との間に形成され、波形
段部72の輪郭に従って幅を増減する。波形段部72の谷部
の輪郭は錨状隆起56の湾曲部60の輪郭に等しくなってい
る。
第21図において、蓋体52を閉める場合は、蓋体52の下
端を環状突条64の上端の外周側に少し嵌合させてから、
押し込む。この押し込みの際、蓋体52は、弾性的に拡開
して、錨状隆起56は、テーパ部66を摺動し、段部68を越
えてから、環状溝70に嵌入する。起立部58は、環状溝70
内において、起立部58の上端及び湾曲部60の下面側をそ
れぞれ段部68及び波形段部72の谷部に当接させるので、
蓋体52は本体54からの抜けを阻止されるとともに、本体
54の周方向への回転を阻止される。蓋体52を開ける場合
には、大きな力で蓋体52を本体54に対して回転させる
と、錨状隆起56の湾曲部60が波形段部72の輪郭に沿って
山部の方へ摺動し、蓋体52が弾性的に拡開して、起立部
58の上端が環状溝70を越え、これにより、本体54から蓋
体52が引き抜かれる。
第22図は背負動力散布機の散布剤タンク76の公知の蓋
体係止構造を示している。蓋体78は本体80の上端部の環
状突条82の外周側にねじ溝84同士の螺合により取り付け
られる。蓋体78の内面側の円形パッキン12は、環状突条
82への蓋体78の螺合時には軸方向へ締め付けられて、シ
ール機能を発揮する。
[考案が解決しようとする課題] インスタントコーヒー粉末容器50の蓋体係止構造で
は、樹脂製の蓋体52が小型の場合は、蓋体52の弾力性に
よる拡開を適切に利用することができるが、大型になる
と、蓋体52の肉圧が増大し、十分な弾力性が生じず、大
型の蓋体52には適用困難である。
散布剤タンク76の蓋体係止構造では、蓋体78の開け閉
め時に蓋体78を何回も回転する必要があり、迅速な操作
に欠けるとともに、蓋体78の閉め過ぎに因る円形パッキ
ン12のへたりが生じやすい。
請求項1の考案の目的は、蓋体が大型の場合にも支障
無く適用することができ、かつ開け閉め操作も簡単な容
器の蓋体係止構造を提供することである。
請求項2の考案の目的は、蓋体を本体に対して不適正
な周方向位置で閉めることを防止できる容器の蓋体係止
構造を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案を、実施例に対応する図面の符号を使用して
説明する。
請求項1の前提となる容器(46)の蓋体係止構造は、
本体(26)に形成され内側に開口(30)を区画する環状
突条(28)と、この環状突条(28)の外周側に嵌合して
開口(30)を閉鎖する蓋体(10)とを有してなる。そし
て、請求項1の容器(46)の蓋体係止構造では、蓋体
(10)は、放射方向外方へ弾性的に押し込み自在な複数
個の係止体(18)を内周側に有している。また、環状突
条(28)の外周側には、係止体(18)が放射方向内方へ
嵌入自在となっている凹所(32)が周方向へ複数個形成
されている。各凹所(32)は、環状突条(28)の頂部
(34)側に段部(36)を有しているとともに、環状突条
(28)の周方向へ中心から外側へ向かって深さを漸減さ
れている。係止体(18)を環状突条(28)の頂部(34)
の方へ離脱させる離脱用溝(42)は、環状突条(28)周
方向へ凹所(32)に隣接しつつ、頂部(34)側へ開口し
ている。
請求項2の容器(46)の蓋体係止構造では、環状突条
(28)の周方向へ凹所(32)の間は、環状突条(28)の
頂部(34)から基部(38)の方へ向かって開口(30)の
放射方向への突出量を漸増するテーパ部(44)となって
いる。
〔作用〕
請求項1の容器(46)の蓋体係止構造において、蓋体
(10)を閉める場合には、蓋体(10)を本体(26)の環
状突条(28)の外周側に少し嵌合させてから、押し込
む。蓋体(10)の係止体(18)は、放射方向外側へ弾性
的に押し込まれつつ、段部(36)を通過し、段部(36)
の通過後、再び放射方向内方へ突出し、凹所(32)内に
嵌入する。蓋体(10)を環状突条(28)から軸方向へ引
き抜こうとする蓋体(10)の軸方向変位に対しては、係
止体(18)が段部(36)に当接し、引き抜きを阻止され
る。
蓋体(10)を開ける場合は、蓋体(10)を本体(26)
に対して周方向へ回転させる。係止体(18)は、凹所
(32)の底部を摺動しつつ、放射方向外側へ徐々に押し
込まれ、離脱用溝(42)に達する。次に、蓋体(10)に
本体(26)に対して基部(38)から頂部(34)の方向へ
力をかけると、係止体(18)が離脱用溝(42)を頂部
(34)の方へ移動して、蓋体(10)は本体(26)から抜
かれる。
請求項2の容器(46)の蓋体係止構造では、蓋体(1
0)が本体(26)に対して周方向の適正位置からずれて
押し込まれると、係止体(18)は、凹所(32)へ嵌入す
ることなく、本体(26)の環状突条(28)のテーパ部
(44)上を摺動する。一方、本体(26)への蓋体(10)
の押し込み量の増大に連れて、テーパ部(44)から係止
体(18)への反力が増大し、押し込み力が増大する。ま
た、作業者が、蓋体(10)から手を離し、押し込み力を
解除するのに伴い、蓋体(10)は浮き上がる。
〔実施例〕
以下、この考案を第1図ないし第16図の実施例につい
て説明する。
第5図は蓋体10の平面図、第6図は第5図のC6-C6に
沿う断面図、第7図は第5図のC7-C7に沿う断面図、第
8図は蓋体10の底面図である。樹脂製の蓋体10は、後述
するように、本体26(第11図)と共に背負動力散布機の
散布剤タンク46(第2図)を構成する。蓋体10は、正方
形状に形成され(第5図)、端面部の内面側の周辺部に
円形パッキン12を嵌着されている。円弧壁14は、蓋体10
の内面側において各コーナー部に形成され、係止装置16
が各円弧壁14に対応して配設されている。係止装置16
は、放射方向へ変位自在に円弧壁14から内方へ突出する
ピン18と、ピン18に固定され円弧壁14の外周面との当接
により放射方向内方へのピン18の変位を制限するストッ
パ19と、ピン18を放射方向内側へ付勢する板ばね20とを
有している。
第9図は板ばね20の正面図である。板ばね20は中央に
嵌入穴22を備え、ピン18の端部の小径部を挿入されるよ
うになっている。
第10図は板ばね20の代わりに圧縮コイルばね24を備え
る係止装置16の構造図である。圧縮コイルばね24がスト
ッパ19と蓋体10のコーナー壁内面との間に縮設され、ピ
ン18を放射方向内方へ付勢している。
第11図は本体26の平面図である。環状突条28は、本体
26の上部に形成され、内側において投入口30を区画す
る。
第12図は環状突条28を第11図のV12の方向から見た
図、第13図は第12図のC13-C13に沿う断面図である。複
数個(実施例では4個)の弓形凹所32は、環状突条28の
外周面において周方向へ等角度間隔に形成され、放射方
向内方へへこんでおり、環状突条28の頂部34側には段部
36を有し、環状突条28の基部38側には円弧部40を有して
いる。円弧部40は、内周縁側から外周縁側へ向かって徐
々に浅くなっている。離脱用溝42は、環状突条28の周方
向へ段部36及び円弧部40の両端部外側に隣接して形成さ
れている。第14図は頂部34側から見た環状突条28の部分
的な図であり、離脱用溝42は、環状突条28の周方向へ弓
形凹所32から離れるに連れて、環状突条28の放射方向内
方への深さを漸増し、かつ頂部34側へ開口している。
第15図は環状突条28を第11図のV15の方向から見た
図、第16図は第15図のC16-C16に沿う断面図である。テ
ーパ部44は、環状突条28の周方向に関して弓形凹所32の
間に位置し、頂部34から基部38の方へ径を漸増させてい
る。テーパ部44の基部38側の端は、円弧部40の内周縁よ
り基部38側の位置になっている。
第1図及び第2図は蓋体10を周方向の適正位置で閉め
ているときの構造図及び平面図、第3図及び第4図は蓋
体10を周方向の不適正位置で閉めているときの構造図及
び平面図である。これら図を参照しつつ、実施例の作用
について説明する。
蓋体10を閉める場合には、蓋体10を周方向に関して弓
形凹所32の位置に合わせるとともに(第2図)、本体26
の環状突条28の外周側に少し嵌合させてから、押し込
む。蓋体10のピン18は、板ばね20又は圧縮コイルばね24
の付勢力に抗して放射方向外側へ弾性的に押し込まれ
て、段部36を通過し、段部36の通過後、板ばね20又は圧
縮コイルばね24の付勢力により再び放射方向内方へ突出
し、弓形凹所32T内に嵌入する(第1図)。弓形凹所32
は環状突条28の周方向へ弓形凹所32の中心から外側へ向
かって深さを徐々に漸減する円弧部40を有しているの
で、周方向への蓋体10の変位力に対して板ばね20又は圧
縮コイルばね24に抗するピン18の押し込みが抵抗とな
り、周方向位置を保持する。また、蓋体10を環状突条28
から軸方向へ引き抜こうとする蓋体10の変位に対して
は、ピン18が段部36に当接し、引き抜きを阻止される。
蓋体10を開ける場合は、適当に大きい力をかけて、蓋
体10を本体26に対して周方向へ回転させる。ピン18は、
段部36の高さにおける円弧部40の部分を摺動しつつ、環
状突条28の周方向へ移動し、板ばね20又は圧縮コイルば
ね24の付勢力に抗して放射方向外側へ徐々に押し込ま
れ、離脱用溝42に達して、再び板ばね20又は圧縮コイル
ばね24の付勢力により放射方向内方へ突出する。次に、
蓋体10に本体26に対して基部38から頂部34の方向へ力を
かけると、ピン18が離脱用溝42を頂部34の方へ移動し
て、蓋体10は本体26から抜かれる。
蓋体10が本体26に対して周方向の適正位置からずれて
押し込まれると(第4図)、ピン18は、本体26の環状突
条28のテーパ部44上を摺動したまま、テーパ部44の下端
の段部へは到達せず、段部との当接による係止はない。
〔考案の効果〕
請求項1の考案では、蓋体を閉める際の係止体の弾性
的な押し込みと、段部への係止体との当接による係止と
を利用し、蓋体自体の弾性は利用しないので、蓋体が大
型となった場合にも、蓋体を支障なくワンタッチで閉め
ることができる。また、蓋体の閉め時の環状突条への蓋
体の嵌合強さは一定であるので、パッキンの締め過ぎに
因るへたりを防止することができる。
請求項2の考案では、蓋体が周方向へ適正位置からず
れて押し込まれた場合には、係止体は、凹所へ嵌入され
ないまま、蓋体の押し込み力が増大していくので、ま
た、手を離して押し込み力を解除すると、蓋が浮き上が
るので、作業者に自分の間違いを容易に気付かせること
ができる。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第16図はこの考案の実施例に関し、第1図
及び第2図は蓋体を周方向の適正位置で閉めているとき
の構造図及び平面図、第3図及び第4図は蓋体を周方向
の不適正位置で閉めているときの構造図及び平面図、第
5図は蓋体の平面図、第6図は第5図のC6-C6に沿う断
面図、第7図は第5図のC7-C7に沿う断面図、第8図は
蓋体の底面図、第9図は板ばねの正面図、第10図は板ば
ねの代わりに圧縮コイルばねを備える係止装置の構造
図、第11図は本体の平面図、第12図は環状突条を第11図
のV12の方向から見た図、第13図は第12図のC13-C13に沿
う断面図、第14図は頂部側から見た環状突条の部分的な
図、第15図は環状突条を第11図のV15の方向から見た
図、第16図は第15図のC16-C16に沿う断面図、第17図な
いし第21図は公知のインスタントコーヒー粉末容器の蓋
体係止構造に関し、第17図は蓋体の縦断面図、第18図は
蓋体を裏側から見た図、第19図は本体の平面図、第20図
は本体の上端部の側面図、第21図は蓋体が本体を閉めて
いる状態の側面図、第22図は背負動力散布機の散布剤タ
ンクの公知の蓋体係止構造を示す図である。 10……蓋体、18……ピン(係止体)、26……本体、28…
…環状突条、30……投入口(開口)、32……弓形凹所
(凹所)、34……頂部、36……段部、38……基部、42…
…離脱用溝、44……テーパ部、46……散布剤タンク(容
器)。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体(26)に形成され内側に開口(30)を
    区画する環状突条(28)と、この環状突条(28)の外周
    側に嵌合して前記開口(30)を閉鎖する蓋体(10)とを
    有してなる容器(46)において、前記蓋体(10)は、放
    射方向外方へ弾性的に押し込み自在な複数個の係止体
    (18)を内周側に有し、前記環状突条(28)の外周側に
    は、前記係止体(18)が放射方向内方へ嵌入自在となっ
    ている凹所(32)が周方向へ複数個形成され、前記各凹
    所(32)は、前記環状突条(28)の頂部(34)側に段部
    (36)を有しているとともに、前記環状突条(28)の周
    方向へ中心から外側へ向かって深さを漸減され、前記係
    止体(18)を前記環状突条(28)の前記頂部(34)の方
    へ離脱させる離脱用溝(42)が、前記環状突条(28)の
    周方向へ前記凹所(32)に隣接しつつ、前記頂部(34)
    側へ開口していることを特徴とする容器の蓋体係止構
    造。
  2. 【請求項2】前記環状突条(28)の周方向へ前記凹所
    (32)の間は、前記環状突条(28)の前記頂部(34)か
    ら前記基部(38)の方へ向かって前記開口(30)の放射
    方向への突出量を漸増するテーパ部(44)となっている
    ことを特徴とする請求項1記載の容器の蓋体係止構造。
JP12178590U 1990-11-22 1990-11-22 容器の蓋体係止構造 Expired - Fee Related JP2512215Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12178590U JP2512215Y2 (ja) 1990-11-22 1990-11-22 容器の蓋体係止構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12178590U JP2512215Y2 (ja) 1990-11-22 1990-11-22 容器の蓋体係止構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0478155U JPH0478155U (ja) 1992-07-08
JP2512215Y2 true JP2512215Y2 (ja) 1996-09-25

Family

ID=31869619

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12178590U Expired - Fee Related JP2512215Y2 (ja) 1990-11-22 1990-11-22 容器の蓋体係止構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2512215Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0478155U (ja) 1992-07-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3817416A (en) Safety closure cap for containers
JP3335638B2 (ja) 分与用弁と、別個の分離可能な輸送用内部シールとを有する蓋
US4139311A (en) Dispensing cartridge having an improved automatic filler stick positioning mechanism
US3885712A (en) Childproof closures of the pull-push type
US4756435A (en) Child-proof screw closure with thread stripping prevention
CZ299571B6 (cs) Ukládací kontejner a uzáver opatrený dávkovacím ventilem a oddeleným, uvolnitelne usporádaným vnitrním utesnením pri preprave
JPH0219257A (ja) 幼児の開封が困難で取出量調節可能な封止体
JPS5810304B2 (ja) アンゼンキヤツプ
JP2512215Y2 (ja) 容器の蓋体係止構造
JP5238457B2 (ja) 塗布容器
US10894263B2 (en) Aerosol dispenser
JPH0414376Y2 (ja)
JPH0322139Y2 (ja)
CN215994883U (zh) 容器
JP3330323B2 (ja) 容 器
JPH0411976Y2 (ja)
JPH0232595Y2 (ja)
JPH071050Y2 (ja) 液体化粧料等の収納容器
JPH076152Y2 (ja) 塗布容器
JPH0311165Y2 (ja)
JPH0138050Y2 (ja)
JPS6231408Y2 (ja)
US20050167295A1 (en) Portion closure and method of using
JPS6322981Y2 (ja)
JPH0615847Y2 (ja) 接着液容器

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees