JP2511152Y2 - 熱焼装置用給排気筒 - Google Patents

熱焼装置用給排気筒

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JP2511152Y2
JP2511152Y2 JP1989050779U JP5077989U JP2511152Y2 JP 2511152 Y2 JP2511152 Y2 JP 2511152Y2 JP 1989050779 U JP1989050779 U JP 1989050779U JP 5077989 U JP5077989 U JP 5077989U JP 2511152 Y2 JP2511152 Y2 JP 2511152Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、強制給排気式石油温風暖房機等の燃焼装置
用給排気筒に関する。
<従来の技術> 以下の説明において、燃焼装置の例として強制給排気
式石油温風暖房機を挙げて説明を行う。
強制給排気式石油温風暖房機は、燃焼に必要な新鮮な
空気Aを室外から給気し、燃焼後の排ガスBを室外に排
気するように構成されている。このため、強制給排気式
石油温風暖房機では燃焼に伴う室内空気の汚れが発生し
ないので、安全かつ衛生的である。
このような強制給排気式石油温風暖房機には、新鮮な
空気A及び排ガスBを給排気のために、第9図に示すよ
うな燃焼装置用給排気筒を用いている。この燃焼装置用
給排気筒10は、壁100に開設された孔101に挿入固定さ
れ、壁100から外部に突出するように設置される。
かかる燃焼装置用給排気筒10は、内側の排気管11と、
この排気管11の外側に設けられる給気管12とを有してお
り、両管11、12は同心二重筒として形成されている。こ
の燃焼装置用給排気筒10は、傾斜フランジ21、22を壁10
0に開設された孔101の両端部、すなわち壁100の室内側
及び室外側に設置し、当該傾斜フランジ21、22を介して
壁100のに挿入され、室外側の傾斜フランジ22にフラン
ジナット32を螺着することで壁100に固定されるように
なっている。そして、この燃焼装置用給排気筒10は、傾
斜フランジ21、22によって室外側に向かって下り傾斜し
て固定される。
排ガスBを直接給気しないようにするために、排気管
11は給気管12より長めに設定されるので、排気管11は壁
100より突出するようになる。特に、壁100が薄い場合に
は、排気管11の突出長L(壁100から排気管11の先端ま
での寸法)は長くなっている(第9図(a)参照)。
このような場合、突出長Lを短くするために、燃焼装
置用給排気筒10を室内側に若干ずらし、フランジナット
31を室内側の傾斜フランジ21にも螺着している。これ
で、排気管11の突出長Lを短くすることができる(第9
図(b)参照)。
<考案が解決しようとする課題> しかしながら、日本の家屋、特に市街地での家屋は密
集しているので、隣家との間隔が狭いのが現状である。
また、壁が通路に面している場合には、排気管の突出長
をできるだけ短くする必要があるので、燃焼装置用給排
気筒の設置位置、ひいては暖房機の設置位置を任意に選
定することは困難である。
また、壁が狭い通路に面している場合、通路にエアコ
ンの室外機等の障害物が設置されている場合があり、か
かる場合には、前記障害物によって排ガスの流動が阻害
されて新鮮な空気と混じり合い、給気管に排ガスが吸引
されるといういわゆるショートサーキットが生じ、不完
全燃焼が発生するおそれがある。
本考案は、壁の厚さ寸法に無関係に排気管の突出長を
短くすることができるとともに、排ガスが排気される方
向を室外に設置された障害物に応じて変更することがで
きる燃焼装置用給排気筒を提供することを目的としてい
る。
<課題を解決するための手段> 本考案に係る燃焼装置用給排気筒は、排気管を内側に
給気管を外側に同心二重管構造に配設し、該排気管内を
排気通路とすると共に、該排気管と該給気管との間を給
気通路とする給排気管を形成し、該給排気管を伸縮自在
に室内側給排気管と室外側給排気管とで二分割に形成
し、該室内側給排気管と該室外側給排気管とを室内側と
室外側とに区画する壁に開設された孔にそれぞれ挿入し
て伸縮調節する燃焼装置用給排気筒において、上記室外
側排気管の先端部に接続する排気トップと、該排気トッ
プの先端下面に形成し排ガスを排気する開口と、該開口
の下方に排気トップと一体に形成した舌辺部と、該排気
トップの周面に配設するトップフランジと、該トップフ
ランジの上部に形成し上記給気管に新鮮な空気を供給す
る貫通孔とを備え、上記給排気管及び舌辺部を室内側か
ら室外側に向けて下り傾斜として上記壁に配設するもの
である。
<作用> 燃焼が開始されると、室外の新鮮な空気がトップフラ
ンジの貫通孔を介して給気管に吸引される。
一方、新鮮な空気による燃焼で排ガスが発生し、この
排ガス排気管を介して室外に排気される。すなわち、室
外側排気管の先端にスライド嵌合された排気トップの開
口から排気されるのである。
この場合、新鮮な空気が吸引される貫通孔はトップフ
ランジの上側に開設され、排ガスが排気される排気トッ
プの開口は下側に向かって開設されているので、排ガス
は排気管より下方に排気され、新鮮な空気は排気管より
上方から吸引される。
<実施例> 以下、図面を参照して本考案に係る一実施例を説明す
る。
第1図は本考案の一実施例に係る燃焼装置用給排気筒
の断面図、第2図はこの燃焼装置用給排気筒の分解斜視
図、第3図は排気トップにトップフランジを嵌着した状
態を示す断面図、第4図は排気トップとトップフランジ
とを示す説明図、第5図は排気トップの取付手順を示す
説明図、第6図はガードの取り付けを示す説明図、第7
図はドレン水の排水を示す説明図、第8図は雨水の排水
を示す説明図である。なお、従来のものと略同一の部品
等には同一の符号を付して説明を行う。
まず、この燃焼装置用給排気筒10が取り付けられる壁
100について説明する。当該壁100には、燃焼装置用給排
気筒10が挿入される孔101が開設されており、この孔101
の両端には室内側傾斜フランジ21と室外側傾斜フランジ
22とが取り付けられる。この両傾斜フランジ21、22は、
孔101に挿入された燃焼装置用給排気筒10が室外側に向
かって下り傾斜になるようにするものである。この下り
傾斜の角度は、第5図(a)及び(b)に示したように
θ°(2〜5°程度が好ましい)に設定されている。
次に、燃焼装置用給排気筒10の説明を行う。
本実施例に係る燃焼装置用給排気筒10は、排ガスBを
排気する排気管11と、この排気管11の外側に設けられた
給気管12と、前記排気管11の室外側先端にスライド嵌合
される排気トップ45と、この排気トップ45に嵌着される
トップフランジ40と、このトップフランジ40の室外側に
取り付けられるガード60と、このガード60と前記排気ト
ップ45との間に介装されるトップキャップ50とを有して
いる。
排気管11は燃焼後の排ガスBを室外に排気するもので
あって、室内側排気管111と、この室内側排気管111に伸
縮自在に取り付けられる室外側排気管112とから構成さ
れている。なお、図面中113は室外側排気管112に内挿さ
れたアングルを示している。
給気管12も排気管11と同様に、室内側給気管121と室
外側給気管122とに2分割されており、全体として伸縮
自在に構成されている。この給気管12は、壁100の孔101
への取り付けの際にねじ込みが可能なようにその周面が
螺旋状に形成されている。また、室外側給気管122の先
端には、室内側給気管121が孔101の内部に完全に入り込
まないようにフランジ部122aが形成されている。
前記室外側排気管112の先端には、筒状の排気トップ4
5がスライド嵌合されている。この排気トップ45の先端
下面には、排ガスBを排気するための2つの開口451が
設けられており、この開口451の間には後述するドレン
水Dが壁100に滴下しないようにするための舌片部452が
形成されている。
前記排気トップ45には、トップフランジ40が嵌着され
ている。すなわち、トップフランジ40の略中央に開設さ
れた開口41に断熱性を有する材料からなるパッキン411
を介し、ネジ412により嵌着固定するようになっている
(第3図参照)。このトップフランジ40は略薄皿状に成
形されており、前記開口41より上半分には複数個の貫通
孔42が開設されている。この貫通孔42は給気管12に吸い
込まれる新鮮な空気Aの通過路になる。また、開口41よ
り下半分には雨水Rを排水する排水口43が設けられてい
る。さらに、当該トップフランジ40の周縁部には、後述
するガード60の線材62の先端が挿入されるガード孔44が
同一円周上に設けられている。
前記排気トップ45の先端側には、略円錐形状のトップ
キャップ50が挿入される。このトップキャップ50の頂点
には、後述するネジ65のための孔が形成されている。
前記ガード60は、円形の中心板61と、この中心板61に
放射状に取り付けられた線材62とから構成されている。
中心板61の略中央には前記ネジ65のための孔611が設け
られている。
次に、上述した各部品の組立手順について説明する。
室内側からは室内側排気管111と室内側給気管121とが
一体になったものを孔101に挿入し、室外側からは室外
側排気管112と室外側給気管122とが一体になったものを
孔101に挿入する。この際、室内側傾斜フランジ21は室
内側給気管121に、室外側傾斜フランジ22は室外側給気
管122に挿入しておく。そして、室外側給気管122を回転
させて、室内側給気管121に螺着するのである。これと
同時に、室内側排気管111及び室外側排気管112も連結さ
れる。この場合、燃焼装置用給排気筒10が室外側に向か
って下り傾斜になるように、室内側傾斜フランジ21及び
室外側傾斜フランジ22を壁100に対して取り付けるよう
にする。また、室外側給気管122の先端に設けられたフ
ランジ部122aが室外側傾斜フランジ22に当接するように
する。このフランジ部122aが室外側傾斜フランジ22に当
接するので、壁100の孔101は室外の空気からは遮断され
る。
次に、排気トップ45にトップフランジ40を嵌着し、当
該排気トップ45にトップキャップ50を挿入する。そし
て、ガード60の線材62をガード孔44に挿入し、当該ガー
ド60の中心板61と、トップキャップ50とにわたってネジ
65を挿入して排気トップ45、トップフランジ40、トップ
キャップ50及びガード60を一体に組み立てる。
このようにして組み立てられたものを室外側排気管11
2に取り付けるのである。すなわち、排気トップ45を室
外側排気管112の先端にスライド嵌合し、同時にネジ65
をアングル113に螺合することで燃焼装置用給排気筒10
の組み立てが完了する。組み立てられた状態で、給気管
12はトップフランジ40の貫通孔42のみで室外と連通して
いる。
また、排気トップ45をトップフランジ40に取り付ける
場合には、開口451の方向を考慮する必要がある。すな
わち、開口451は、エアコンの室外機等の障害物を避け
た方向に向け、開口451から排気された排ガスBがトッ
プフランジ40の開口42側に流通しないようにするのであ
る。このため、新鮮な空Aに排ガスBが混じるショート
サーキットは生じず、不完全燃焼が発生しない。
この組立において、燃焼装置用給排気筒10は室外側に
向かって下り傾斜になるように設定されているので、室
外側傾斜フランジ22とトップフランジ40とが設定通りに
ならないと、両者の間に隙間できる(第5図(a)及び
(b)参照)。従って、組立の際に設定通りになったか
否かがすぐに判るようになっている。
次に、上述のようにして組み立てられた本実施例に係
る燃焼装置用給排気筒10の作用について説明する。
燃焼装置用給排気筒10には、図外の強制給排気式石油
温風暖房機が接続されている。
燃焼を開始すると、室外の新鮮な空気Aがトップフラ
ンジ40の貫通孔42を介して給気管12に吸引される。
一方、新鮮な空気Aでもって燃焼が行われ、排ガスB
が発生し、この排ガスBは排気管11を介して室外に排気
される。すなわち、室外側排気管111の先端にスライド
装着された排気トップ45の開口451から排気されるので
ある。
この場合、新鮮な空気Aが吸引される貫通孔42はトッ
プフランジ40の上側に開設され、排ガスBが排気される
排気トップ45の開口451は下側に向かって開設されてい
るので、排気管11を室外側に突出させなくとも排ガスB
が新鮮な空気Aと一緒に直接吸引されることはない。
また、ドレン水Dが形成された場合、当該ドレン水D
は、室外側排気管112にスライド装着された排気トップ4
5の開口451から排水される。このドレン水Dは、2つの
開口451の間にある舌片部452を伝わって排水されるの
で、壁100を汚損することがない(第4図及び第7図参
照)。
さらに、降雨時に雨水Rが貫通孔42を介してトップフ
ランジ40の内部に進入するが、トップフランジ40の排水
口43から外部に排水されるので、排気管11或いは給気管
12内部に進入することがない(第8図参照)。
なお、燃焼装置用給排気筒10の室外側にはガード60が
設けられているので、燃焼装置用給排気筒10の先端に鳥
が巣を作ったりすることを防止できる。
上述した実施例では燃焼装置の例として強制給排気式
石油温風暖房機を挙げて説明したが、本考案がこれに限
定されるものではなく、例えば密閉式石油暖房機等にも
適用することができる。
<考案の効果> 本考案に係る燃焼装置用給排気管は、貫通孔をトップ
フランジの上部に形成し、排気トップの下方に開口を形
成したため、開口から排気される排ガスを貫通口から給
気することなく、給排気管の室外側への突出長を短くす
ることができる。さらに、上記開口の下方に排気トップ
と一体に舌辺部を形成したために、排ガスから発生する
ドレン水は壁面に近い開口上端から壁面に流れる落ちる
ことなく、舌辺部を伝って壁面から離れた舌辺部の最下
端から落下するために、給排気管の室外側への突出長を
短くしても、ドレン水が壁面を汚すことを確実に防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る燃焼装置用給排気筒の
断面図、第2図はこの燃焼装置用給排気筒の分解斜視
図、第3図は排気トップにトップフランジを嵌着した状
態を示す断面図、第4図は排気トップとトップフランジ
とを示す説明図、第5図は排気トップの取付手順を示す
説明図、第6図はガードの取り付けを示す説明図、第7
図はドレン水の排水を示す説明図、第8図は雨水の排水
を示す説明図、第9図は従来の燃焼装置用給排気筒の構
造を示す断面図である。 10……燃焼装置用給排気筒、11……排気管、12……給気
管、40……トップフランジ、42……貫通孔、45……排気
トップ、451……開口、A……新鮮な空気、B……排ガ
ス。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】排気管を内側に給気管を外側に同心二重管
    構造に配設し、該排気管内を排気通路とすると共に、該
    排気管と該給気管との間を給気通路とする給排気管を形
    成し、該給排気管を伸縮自在に室内側給排気管と室外側
    給排気管とで二分割に形成し、該室内側給排気管と該室
    外側給排気管とを室内側と室外側とに区画する壁に開設
    された孔にそれぞれ挿入して伸縮調節する燃焼装置用給
    排気筒において、 上記室外側排気管の先端部に接続する排気トップと、該
    排気トップの先端下面に形成し排ガスを排気する開口
    と、該開口の下方に排気トップと一体に形成した舌辺部
    と、該排気トップの周面に配設するトップフランジと、
    該トップフランジの上部に形成し上記給気管に新鮮な空
    気を供給する貫通孔とを備え、上記給排気管及び舌辺部
    を室内側から室外側に向けて下り傾斜として上記壁に配
    設することを特徴とする燃焼装置用給排気筒。
JP1989050779U 1989-04-29 1989-04-29 熱焼装置用給排気筒 Expired - Lifetime JP2511152Y2 (ja)

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