JP2511031Y2 - 4輪操舵車の表示装置 - Google Patents

4輪操舵車の表示装置

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JP2511031Y2
JP2511031Y2 JP1989123123U JP12312389U JP2511031Y2 JP 2511031 Y2 JP2511031 Y2 JP 2511031Y2 JP 1989123123 U JP1989123123 U JP 1989123123U JP 12312389 U JP12312389 U JP 12312389U JP 2511031 Y2 JP2511031 Y2 JP 2511031Y2
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JP
Japan
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steering
lamp
phase
switching
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信雄 秦
裕次 草原
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UD Trucks Corp
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
  • Audible And Visible Signals (AREA)
  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ステアリングホイールにより前輪及び後輪
を操舵する操舵装置と、前輪と後輪との操舵モードを同
相、逆相及び2輪操舵モードに切換える切換装置と、該
切換装置を作動させるモード切換スイッチとを備えた4
輪操舵車の表示装置に関する。
[従来の技術] かかる4輪操舵車は、例えば特開昭62-199572号公報
に示され、また本出願人は実願昭63-110621号(実開平2
-32478号公報参照)において、モード切換えを安全確実
に行う技術を提案している。
これらの4輪操舵車には、通常、操舵モードを表示す
るモードランプを備えた表示装置が設けられ、モード切
換装置に確定されている操舵モードのモードランプを点
灯して表示するようにしている。
しかし、ドライバにとって、確定モードを知る以外
に、モードが未確定でモード切換スイッチの操作が必要
かつ可能かや、モード切換動作中かのモードの状態を知
り適切な操作を行う必要がある。
一般に、4輪操舵車において、モードが確定している
ときにそのモードを表示する表示ランプを点灯させるこ
とは周知であり、例えば実開昭62-80759号公報に開示さ
れている。しかしながら、かかる公知技術ではドライバ
はモード切換スイッチの操作が必要か否か、またモード
切換動作が行われているか否かを知ることはできない。
さらに実開昭61-128175号公報には、同相又は逆相に
よって方向指示ランプの点滅周期を可変制御する技術が
開示されている。しかしながら、かかる公知技術では、
やはりモード切換の必要性やモード切換の動作中である
ことをドライバに知らせることができない。
[考案が解決しようとする課題] したがって、本考案の目的は、ドライバに対して確定
しているモードのみならず、モード操作の必要やモード
切換動作が行われていることを知らせることができ、も
って適切な操作判断を与えることのできる4輪操舵車の
表示装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本考案によれば、ステアリングホイールにより前輪及
び後輪を操舵する操舵装置と、前輪と後輪との操舵モー
ドを同相、逆相及び2輪操舵モードに切換えるモード切
換バルブと、モード切換スイッチからの信号によって前
記モード切換バルブを作動するコントロールユニットと
を備えた4輪操舵車の表示装置において、操舵モードを
表示するモードランプ(53a、54a、55a)を設け、前記
コントロールユニット(20)はポジションセンサ(3、
4、5)とモード切換スイッチ(53、54、55)とロック
センサ(6、7)と車速センサ(10)とリヤ舵角センサ
(2)からの信号に基づきモード切換を判定するモード
切換判定回路(20a)と、そのモード切換判定回路(20
a)の出力に基づき前記モードランプ(53a、54a、55a)
を点滅作動させるモードランプ制御回路(20b)と、そ
のモード切換判定回路(20a)の出力に基づいて、モー
ド切換バルブ(15、16)およびロック解除バルブ(14)
とに制御信号を出力するアクチュエータ制御回路(20
c)とを備え、前記モードランプ制御回路(20b)は前記
モード切換バルブが操作モードに確定されているときに
確定しているモードのモードランプを点灯させ、前記モ
ード切換スイッチの操作が必要かつ可能なとき前記モー
ドランプを速く点滅させ、モード切換スイッチが操作さ
れてモード切換バルブが作動中は作動中のモードのモー
ドランプを遅く点滅させる機能を有している。
[作用] 上記のように構成された4輪操舵車の表示装置におい
て、モードランプ制御回路は、モード判定回路がポジシ
ョンセンサからの信号に基づき、あるモードが確定して
いると判定すると、制御信号を出力し、その確定してい
るモードのモードランプを点灯する。
また、モード切換判定回路がアクチュエータ制御回路
からの信号に基づき、あるモードへの切換中であると判
定すると、モードランプ制御回路は制御信号を出力し、
その切換中のモードのモードランプを遅く点灯する。
また、モード切換判定回路が、モードが未確定である
モードへの切換が必要かつ可能であると判定すると、モ
ードランプ制御回路は制御信号を出力し、その切換える
べきモードのモードランプを速く点滅する。
[実施例] 以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図において、ステアリングホイール21に連結され
フレームに固設されたギヤボックス22のフロントピット
マンアーム23の一方の端部は、フロントドラグリング24
を介してフロントステアリングアーム25に連結され、そ
のフロントステアリングアーム25に一体に形成されたフ
ロントタイロッドアーム26はフロントタイロッド27を介
して他方の側のフロントタイロッドアーム26に連結され
ている。
前記フロントピッマンアーム23の他方の端部は、第1
アイドラリンク28、第1アイドラレバー29を介してフレ
ームに固設されたモード切換ギヤボックス50の入力側に
連結されている。そのモード切換ギヤボックス50の出力
側は、フレームに固設されたトルクチューブブラケット
30に回転自在に支持されたトルクチューブ31の一端に連
結されている。そのトルクチューブ31の他端には、リヤ
ピットマンアーム33が固設され、そのリヤピットマンア
ーム33は、リヤピットマンリンク34を介して一端がフレ
ームに固設されたアクチュエータブラケット36に枢着さ
れたリヤステアリングアクチュエータ35に連結されてい
る。そのリヤステアリングアクチュエータ35の他端はフ
レームに固設された第2アイドラレバーブラケット37に
枢着された第2アイドラレバー38の中程に連結され、こ
の第2アイドラレバー38の端部はリヤドラグリンク39を
介してリヤステアリングアーム40に連結されている。そ
のリアステアリングアーム40に一体に形成されたリヤタ
イロッドアーム41は、リヤタイロッド42を介して他方の
側のリヤタイロッドアーム41に連結されている。
前記モード切換ギヤボックス50には、入力側のベベル
ギヤと、該ベベルギヤより大径の出力側のベベルギヤと
が同一軸線上に設けられ、これら両ベベルギヤに噛み合
う遊星ギヤがギヤアームを介して入力側のベベルギヤの
シャフト部に回転自在に支持されている。そして、両ベ
ベルギヤを断接するクラッチを作動するモード切換同相
アクチュエータと、ギヤアームの回転を係止するモード
切換逆相アクチュエータとからなるモード切換アクチュ
エータ51が設けられている。
このように構成され、4輪操舵(4WS)の同相モード
時は、モード切換同相アクチュエータを伸作動しクラッ
チを移動して両ベベルギヤを連結する。従って第1アイ
ドラレバー29の回転は直接リヤピットマンアーム33から
後輪に伝達され、前輪舵角と後輪舵角とが等しい同相モ
ード舵角特性が得られる。
逆相モード時は、クラッチを切りモード切換逆相アク
チュエータを伸作動し、ギヤアームを固定して回転を係
止する。従って第1アイドラレバー29の回転は、入力側
のベベルギヤから遊星ギヤを介し入力側のベベルギヤよ
り大径の出力側のベベルギヤに逆転、かつ減速して伝達
され、後輪舵角が前輪舵角より小さい逆相モード特性が
得られる。
2輪操舵(2WS)は、前記両アクチュエータをOFFし、
公知技術による中立ロック装置によりリヤステアリング
系のいずれかを固定し、後輪を中立にロックするように
なっている。
前記モード切換逆相アクチュエータ、同相アクチュエ
ータを作動させる逆相モード切換バルブ15、同相モード
切換バルブ16は空圧源Aに接続され、そのエア源Aに
は、ロック解除バルブ14を介してロック解除エアシリン
ダ1が接続されている。また、リアステアリングアクチ
ュエータ35は、油圧源Bに接続されている。
前記モード切換アクチュエータ51には、モード検出手
段である同相ポジションセンサ3、2WSポジションセン
サ4及び逆相ポジションセンサ5が設けられ、それぞれ
コントロールユニット20に接続されている。
このコントロールユニット20には、リヤピットマンア
ーム33に設けられたリヤ舵角センサ2、ロック解除エア
シリンダ1に設けられた中立ロック検出手段である第
1、第2ロックセンサ6、7、空圧源Aのエア圧センサ
8、図示しない変速機に設けられた車速センサ10及び表
示部52がそれぞれ接続されている。
第2図において、表示部52には、それぞれ添字aで示
すモードランプを内蔵した逆相モード切換スッチ53、2W
Sモード切換スイッチ54及び同相モード切換スイッチ55
と、左舵角インジケータ56、中立舵角インジケータ57及
び右舵角インジケータ58と、エラーインジケータ59と、
エア圧インジケータ60と、警報ブザー61とが設けられて
いる。
第3図において、コントロールユニット20はマイクロ
コンピュータで構成され、モード切換スイッチ53〜55、
ポジションセンサ3〜5、ロックセンサ6〜7、車速セ
ンサ10、リヤ舵角センサ2からの信号に基づきモード切
換の判定を行うモード切換判定回路20aと、該回路20aか
らの出力信号に基づき、モードランプ53a〜55aを点滅作
動させるモードランプ点灯制御手段であるモードランプ
制御回路20b及びモード切換バルブ15、16、ロック解除
バルブ14を制御してモード切換アクチュエータ51とロッ
ク解除エアシリンダ1とを作動させるアクチュエータ制
御回路20cとが設けられている。
制御に際し第4図に示すように、コントロールユニッ
ト20はモード切換判定回路20aでポジションセンサ3〜
5、ロックセンサ6〜7、からの信号に基づき、2WSモ
ードが確定しているか否かを判定する(ステップS1)。
YESだったら、モードランプ制御回路20bから制御信号を
出力し、2WSモードランプ54aを点灯する(ステップ
S2)。次いで、アクチュエータ制御回路20cからの信号
に基づき、逆相モードに切換中か否かを判定する(ステ
ップS3)。YESだったら、モードランプ制御回路20bから
制御信号を出力し、逆相モードランプ53aを遅く点滅し
て(ステップS4)、リターンする。また、ステップS3
NOの場合は、同相モードに切換中か否かを判定する(ス
テップS5)。YESだったら、モードランプ制御回路20bか
ら制御信号を出力し、同相モードランプ55aを遅く点滅
して(ステップS6)、リターンし、NOの場合は、逆相モ
ードランプ53a、同相モードランプ55aを消灯して(ステ
ップS7)、リターンする。
また、ステップS1がNOの場合は、モード切換判定回路
20aでポジションセンサ3〜5からの信号に基づき、逆
相モードが確定しているか否かを判定する(ステップ
S8)。YESだったら、モードランプ制御回路20bから制御
信号を出力し、逆相モードランプ53aを点灯する(ステ
ップS9)。次いで、アクチュエータ制御回路20cからの
信号に基づき、2WSモードに切換中か否かを判定する
(ステップS10)。YESだったら、モードランプ制御回路
20bから制御信号を出力し、2WSモードランプ54aを遅く
点滅して(ステップS11)、リターンする。また、ステ
ップS10がNOの場合は、同相モードに切換中か否かを判
定する(ステップS12)。YESだったら、モードランプ制
御回路20bから制御信号を出力し、同相モードランプ55a
を遅く点滅して(ステップS13)、リターンし、NOの場
合は、2WSモードランプ54a、同相モードランプ55aを消
灯して(ステップS14)、リターンする。
また、ステップS8がNOの場合は、モード切換判定回路
20aでポジションセンサ3〜5からの信号に基づき、同
相モードが確定しているか否かを判定する(ステップS
15)。YESだったら、モードランプ制御回路20bから制御
信号を出力し、同相モードランプ55aを点灯する(ステ
ップS16)。次いで、アクチュエータ制御回路20cからの
信号に基づき、2WSモードに切換中か否かを判定する
(ステップS17)。YESだったら、モードランプ制御回路
20bから制御信号を出力し、2WSモードランプ54aを遅く
点滅して(ステップS18)、リターンする。また、ステ
ップS17がNOの場合は、逆相モードに切換中か否かを判
定する(ステップS19)。YESだったら、モードランプ制
御回路20bから制御信号を出力し、逆相モードランプ53a
を遅く点滅して(ステップS20)、リターンし、NOの場
合は、2WSモードランプ54a、逆相モードランプ53aを消
灯して(ステップS21)、リターンする。
また、ステップS15がNOの場合は、モード切換判定回
路20aでアクチュエータ制御回路20cの信号に基づき、2W
Sモードに切換中か否かを判定する(ステップS22)。YE
Sだったら、モードランプ制御回路20bから制御信号を出
力し、2WSモードランプ54aを遅く点滅して(ステップS
23)、リターンし、NOの場合は、逆相モードに切換中か
否かを判定する(ステップS24)。YESだったら、逆相モ
ードランプ53aを遅く点滅して(ステップS25)、リター
ンし、NOの場合は、同相モードに切換中か否かを判定す
る(ステップS26)。YESだったら、同相モードランプ55
aを遅く点滅して(ステップS27)、リターンし、NOの場
合は、モード切換判定回路20aで車速センサ10、ポジシ
ョンセンサ3〜5、リヤ舵角センサ2からの信号及び各
バルブ14〜16、シリンダ1の正常度から逆相モードに切
換が必要かつ可能か否かを判定する(ステップS28)。
YESだったら、モードランプ制御回路20bから制御信号
を出力し、逆相モードランプ53aを速く点滅し(ステッ
プS29)、次いで、同相モードに切換が必要かつ可能か
否かを判定する(ステップS30)。YESだったら、同相モ
ードランプ55aを遅く点滅して(ステップS31)、リター
ンし、NOの場合は、リターンする。また、ステップS28
がNOの場合は、同相モードへの切換が必要かつ可能か否
かを判定する(ステップS32)。YESだったら、同相モー
ドランプ55aを速く点滅して(ステップS33)、リターン
し、NOの場合は、2WSモードランプ54aを遅く点滅して
(ステップS34)、リターンする。
[考案の効果] 以上の通り本考案によれば、下記のすぐれた効果を奏
する。
(i)確定しているモードのみならず、モードが未確定
でモード切換スイッチの操作が必要かつ可能なとき、お
よび切換作動中であることが、点滅速度の違いによりド
ライバに解るので、ドライバの判断が楽である。
(ii)ドライバの判断が容易であるために、操舵操作が
確実となり操縦安定性が向上する。
(iii)不適なモードが切換えられるので、走行安定性
も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す全体構成図、第2図は
表示部の一例を示す正面図、第3図は制御ブロック図、
第4図は制御フローチャート図である。 3……同相ポジションセンサ、4……2WSポジションセ
ンサ、5……逆相ポジションセンサ、20……コントロー
ルユニット 20b……モードランプ制御回路、53……逆相モード切換
スイッチ、53a……逆相モードランプ、54……2WSモード
切換スイッチ、54a……2WSモードスイッチ、55……同相
モード切換スイッチ、55a……同相モードスイッチ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステアリングホイールにより前輪及び後輪
    を操舵する操舵装置と、前輪と後輪との操舵モードを同
    相、逆相及び2輪操舵モードに切換えるモード切換バル
    ブと、モード切換スイッチからの信号によって前記モー
    ド切換バルブを作動するコントロールユニットとを備え
    た4輪操舵車の表示装置において、操舵モードを表示す
    るモードランプ(53a、54a、55a)を設け、前記コント
    ロールユニット(20)はポジションセンサ(3、4、
    5)とモード切換スイッチ(53、54、55)とロックセン
    サ(6、7)と車速センサ(10)とリヤ舵角センサ
    (2)からの信号に基づきモード切換を判定するモード
    切換判定回路(20a)と、そのモード切換判定回路(20
    a)の出力に基づき前記モードランプ(53a、54a、55a)
    を点滅作動させるモードランプ制御回路(20b)と、そ
    のモード切換判定回路(20a)の出力に基づいて、モー
    ド切換バルブ(15、16)およびロック解除バルブ(14)
    とに制御信号を出力するアクチュエータ制御回路(20
    c)とを備え、前記モードランプ制御回路(20b)は前記
    モード切換バルブが操作モードに確定されているときに
    確定しているモードのモードランプを点灯させ、前記モ
    ード切換スイッチの操作が必要かつ可能なとき前記モー
    ドランプを速く点滅させ、モード切換スイッチが操作さ
    れてモード切換バルブが作動中は作動中のモードのモー
    ドランプを遅く点滅させる機能を有することを特徴とす
    る4輪操舵車の表示装置。
JP1989123123U 1989-10-23 1989-10-23 4輪操舵車の表示装置 Expired - Lifetime JP2511031Y2 (ja)

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JPS60173316A (ja) * 1984-02-17 1985-09-06 Nissan Motor Co Ltd タ−ボチヤ−ジヤ用の気体軸受装置

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