JP2510621Y2 - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JP2510621Y2
JP2510621Y2 JP1253492U JP1253492U JP2510621Y2 JP 2510621 Y2 JP2510621 Y2 JP 2510621Y2 JP 1253492 U JP1253492 U JP 1253492U JP 1253492 U JP1253492 U JP 1253492U JP 2510621 Y2 JP2510621 Y2 JP 2510621Y2
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cleaning tank
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文雄 丸山
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は食器洗浄機に係わり、
特に洗浄槽の開口に対してスライド状に開閉するドアを
備えた食器洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】食器洗浄機は運転中の使用者の安全確保
のため、運転開始に際してドアをロックするロック機構
が備えられて、洗浄・すすぎ・乾燥工程が終了すると、
ロック機構が解除されてドアを開くことができるように
なっている。そして、従来の食器洗浄機のロック機構
は、洗浄機本体の一側を回転中心として引き倒すタイプ
のドアや、上下方向に移動するタイプのドアについての
ものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このため、洗浄槽に対
してスライド状に開閉するドアを備えた食器洗浄機に従
来のロック機構をそのまま適用することが困難であった
り、構造が複雑なものとなるなどの解決すべき課題があ
った。
【0004】そこで、この請求項1の考案では、洗浄槽
に対してスライド状に開閉するドアを有する食器洗浄機
に対して構造が簡単であり、かつ容易にロックすること
のできる食器洗浄機を提供することを目的としている。
【0005】また、請求項2の考案では、請求項1の考
案に加えて、ドアを開く際に一挙動でロック解除を行う
とともにドアを開くことのできる食器洗浄機を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の考案は、洗浄槽を設けた本体と、側部にド
アアームを有しそのドアアームが本体に軸支されること
により洗浄槽の開口に対してスライド状に開閉するドア
と、ドアアームに一体的に連結されたロックアームと、
本体に回動可能に軸着されたロックプレートとを備え、
ドアを閉じた際にロックアームがロックプレートに係合
してドアをロックするように構成したことに特徴を有す
る。
【0007】また、請求項2の考案は、洗浄槽を設けた
本体と、側部にドアアームを有しそのドアアームが本体
に軸支されることにより洗浄槽の開口に対してスライド
状に開閉するドアと、ドアアームに一体的に連結された
ロックアームと、本体に回動可能に軸着されロックアー
ムと係合してドアの開放をロックするロックプレート
と、駆動手段により駆動されロックアームを回動してド
アを開くプッシュレバーと、プッシュレバーと一体的に
連結されロックプレートを回動してロックを解除するロ
ック解除部材とを備え、ドアを開く際にロック解除部材
がロックプレートを回動してロックを解除し、続いてプ
ッシュレバーによりドアを開くように構成したことに特
徴を有する。
【0008】
【作用】請求項1の考案においては、食器類を収納した
後ドアを閉じる。するとドアアームにより側部を軸支さ
れているドアはこの軸を中心として洗浄槽の開口に対し
てスライド状に閉じられる。この際ドアと一体的に連結
されているロックアームも回動する。そして、ドアが閉
じられるとロックアームは本体に軸着されたロックプレ
ートと係合してドアをロックする。
【0009】なお、この考案ではドアをロックする機構
としてロックアームと、ロックプレートの二部材により
構成され、その構造が非常に簡単ものとされている。
【0010】また、請求項2の考案においては、ドアを
開く際に、駆動手段の駆動によりロック解除部材がロッ
クプレートを回動し、ロックアームとの係合を解いてロ
ックが解除される。さらに続いてロック解除部材と一体
的に連結されたプッシュレバーがロックアームを回動す
る。プッシュレバーの回動に伴いロックアームと一体的
に連結されているドアは開かれる。
【0011】
【考案の効果】請求項1の考案によれば、洗浄槽を設け
た本体と、洗浄槽の開口に対してスライド状に開閉する
よう側部をドアアームにより回動可能に軸支されたドア
と、ドアアームに一体的に連結されたロックアームと、
本体に回動可能に軸着されたロックプレートとを備え、
ドアを閉じた際にロックアームがロックプレートに係合
してドアをロックするように構成していることにより、
スライド状に開閉するドアを設けた食器洗浄機に対して
構造が簡単で、かつ容易にロックする食器洗浄機とする
ことができる。
【0012】また、請求項2の考案によれば、請求項1
の考案に加えてドアを開く際にロック解除部材がロック
プレートを回動してロックを解除し、続いてプッシュレ
バーによりドアを開く構成していることにより、構造が
簡単で、かつ容易にドアを開く食器洗浄機とすることが
できる。
【0013】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図1〜図8に基
づいて説明する。
【0014】図1においてこの食器洗浄機の本体1は支
持材により枠体を形成し、この枠体の外側を化粧カバー
により覆うとともに、上部に開口を形成した筺形に形成
されている。この開口にはスライドして開閉するドア2
が覆着されている。
【0015】また、本体1内には上部を開放したタンク
状の洗浄槽3が上部に収納され、この下部はポンプなど
の機器を配置した機械室4とされている。そして、洗浄
槽3内の底部とドア2の内側には洗浄水を噴射する下側
と上側の噴射ノズル5,6がそれぞれ配置されるととも
に、すすぎ水を噴射するすすぎノズル7が設けられてい
る。なお、図1には上部のすすぎノズル7を図示してい
ない。また上部のすすぎノズル7は噴射ノズル6で兼用
した構成としてもよい。
【0016】ドア2は上面2aを円弧面とされ、左右に
取付面2bを設けたフード状に形成されている。そし
て、上面2aの手前側にはドア2を開閉するための把手
2cが設けられている。このドア2の取付面2bには略
垂直方向下方に延出された左右一対のドアアーム8,9
が固着されている。このドアアーム8,9は下端を後述
する回転支軸10,11に連結固定され、この回転支軸
10,11を回転中心としてドア2が前後に回転して開
閉するようにされている。なお、この回転支軸10,1
1は上方に配置されたドア2の重量をバランスをとって
支持していて、ドア2が本体1に設けたストッパ1aに
当接した閉じた状態で、わずかに閉じる方向に傾くよう
に配置されている。
【0017】また、左側のドアアーム8内には給水パイ
プ12・13が配管され、ドア2の取付面2bから上面
2aの内面に沿っての中央まで屈曲して延長されてい
る。そして、先端に噴射ノズル6とすすぎノズルが取付
けられて、噴射ノズル6とすすぎノズルから洗浄水・す
すぎ水を噴射可能とされている。
【0018】洗浄槽3の外側には、板状のロックアーム
20が設けられている。このロックアーム20には図
2,図3に示すように略中央から前述した回転支軸11
が溶接により突出して固着されている。この回転支軸1
1は洗浄槽3の側壁に形成された取付孔3aに取付けら
れたカラー21内を挿通してドアアーム9にねじ22に
より固定連結されている。すなわち、ドア2(ドアアー
ム9)はロックアーム20と一体的に連結され、ロック
アーム20の回転にともない開閉する。
【0019】このロックアーム20の斜め下方には、ば
ね受板23が本体1に取付けられていて、ロックアーム
20の一端(図3において左端)との間に発条手段とし
ての引張りバネ24が取付けられ、ドア2を閉じた状態
となるように付勢されている。
【0020】バネ受け座23の下方の本体1に駆動手段
としての駆動モータ30が取付けられている。この駆動
モータ30は、機械室4内に配置された図示しない制御
部から乾燥工程終了後に発せられるドアオープン信号に
より駆動するようにされている。また、この駆動モータ
30は図4に示すように、押圧されると駆動モータ30
をオフ作動するリミットスイッチ31が設けられてい
る。この駆動モータ30の駆動軸30aには、回転アー
ム32の一端部が連結孔32aにねじ33により連結固
定されるとともに、この回転アーム32にはL字状をな
すようにリミットスイッチ31を押圧係合する操作片3
4が設けられている。このため、駆動モータ30が駆動
して1回転するとこの操作片34によりリミットスイッ
チ31がオフ作動して駆動モータ30を停止するように
されている。
【0021】また、回転アーム32の先端には軸受35
を介して回転可能にプッシュレバー36が連結されてい
る。このプッシュレバー36の下端には軸37が溶接に
より突出して設けられている。この軸37は取付ねじ3
8により回転アーム32の先端に回転可能に連結されて
いる。また、プッシュレバー36は板材をコ字状に折曲
げて摺動溝40が曲げ形成されているとともに、上端に
プッシュ部41が設けられている。一方、洗浄槽3の側
壁には支持ピン42が溶接により突出して設けられ、こ
の支持ピン42に嵌着したカラー43が摺動溝40内に
配置されている。この支持ピン42により支持されたプ
ッシュレバー36はロックアーム20の下方に配置され
ている。そして駆動モータ30が駆動するとプッシュレ
バー36は支持ピン42に案内されてプッシュ部43が
上下動してロックアーム20を引張りバネ24の付勢力
に抗して時計方向に押し上げるようにされている(図3
参照)。また、プッシュレバー36の中間部にはロック
解除部材としてのロック解除レバー50が側方へ突出形
成されている。
【0022】図3に示すように、ロックアーム20には
右寄り位置にロックピン51が突出形成されている。こ
のロックピン51の下方には洗浄槽3に固着された支軸
52にロックプレート53が回動可能に取付けられてい
る。このロックプレート53は左右に延びる左右片53
a,53bと上方に延びる中央片53cとからなる略逆
T字状に形成されている。そして支軸52を中心として
自重により反時計方向へ傾動するように支持されるとと
もに、中央片53cの上端にはロックピン51に当接す
るロック面56が設けられている。
【0023】左片53aの下面は、前述したロック解除
レバー50上に支持されている。そして、プッシュレバ
ー36が上昇した際には、ロック解除レバー50が左片
53aを上方に押し上げ、ロックプレート53を時計方
向に傾動する。
【0024】また、右片53bはロック解除棒54に連
結された押え片55により上方へ回動するのを規制され
ている。ロック解除棒54は洗浄槽3の外側に固定され
た取付片57により上下動可能に取付けられている。そ
してその上端は本体1の上部から突出して手動解除部5
4aとされている。また、ロック解除棒54の下側は本
体1に固定された固定材58と押え片55との間に嵌め
られた圧縮バネ59が設けられて、押え片55を上方に
付勢して保持している。このため、手動操作部54aを
押圧すると押え片55がロックプレート53を時計方向
に傾動する。
【0025】次にこの実施例の作用を図5〜図8に基づ
いて説明する。
【0026】今、洗浄・乾燥工程中にドア2の先端がス
トッパ1aに当接して閉じた状態にある。そして食器洗
浄機の乾燥工程まで終了すると、本体1に設けた図示し
ない制御装置からのドアオープン信号により駆動モータ
30が駆動され、回転アーム32が反時計方向に回転す
る(図5参照)。これによりプッシュレバー36が上方
に持ち上げられ、ロック解除レバー50がロックプレー
ト53を時計方向に回動する。これによりロック面56
はロックピン51との係合を外れて、ロックアーム20
が時計方向に回転可能な状態になる。さらにプッシュレ
バー36が上昇を続けてプッシュ部41が引張りバネ2
4の付勢力に抗してロックアーム20を時計方向に回動
する。これによりドア2は回転支軸11を回転中心とし
て開方向に回動する。そして所定量回動すると、回転支
軸11の上に支持されているドア2の重量バランスが崩
れ、自重によりドア2は後方に傾いて大きく開扉する
(図6参照)。そして、ロックアーム20はプッシュレ
バー36との係合を外れた状態になる。
【0027】駆動モータ30が更に回転して、回転アー
ム32が下方位置になると操作片34がリミットスイッ
チ31を押圧して駆動モータ30がストップする(図7
参照)。これによりドアオープン工程が終了して、作業
者は洗浄槽3内の洗浄された食器類を取り出すことがで
きる。
【0028】なお、プッシュレバー36は最下方に位置
し、重量バランスにより反時計方向へ傾動するロックプ
レート53の左片53aがロック解除レバー50により
傾動を規制されている。
【0029】次の食器を洗浄するための洗浄サイクルが
行なわれる。作業者は汚れた食器類を収納した後、図8
に示すように、ドア2を閉じるために把手2cを掴んで
手前側に引く。するとドア2は引張りバネ24により付
勢されているため、重量負担が軽減されて軽快に閉じる
ことができる。ドア2が閉じられるにつれて、ロックア
ーム20は回転支軸11を回転中心として回転する。す
るとロックピン51は中央片53cの左側面を押圧し
て、ロックプレート53を傾動しながら摺動して、左側
面を越えると、ロックプレート53は重量バランスによ
りロック解除レバー50に当接するまで時計方向に回転
して姿勢が正される。これによりロック面56上にロッ
クピン51が配置される。したがって、ドア2を無理に
開こうとしてもロックアーム20がロックピン51に規
制されて回動を阻止し、ドア2がロックされて開くこと
ができないことになる。このため、作業者の不注意によ
り洗浄液などが噴射されている洗浄工程においてドア2
が開かれることを防止できる。
【0030】なお、一端ドア2を閉じてから、例えば食
器の追加や、食器の配置換えをするなど、再びドア2を
開く必要が生じた場合には、図3に示すロック解除棒5
4の手動操作部54aを押し下げればよい。すると押え
片55がロックプレート53の右片53bを押し下げ
る。これによりロックプレート53は支軸52を回転中
心として時計方向に回転して、ロック面56がロックピ
ン51の係合から外れてロックが解除される。そして、
この手動操作部54aを押した状態でドア2を開くこと
ができる。
【0031】この実施例では駆動モータ30を駆動する
ことにより、ロックプレート53が回動してロックピン
51との係合を解除され、続いて、ロックアーム20を
回動してドア2を開くようにしているため、ドア2のロ
ック解除動作とドアオープン動作を一作動によりするこ
とができ、構造が極めて簡単なものとされている。
【0032】また、この実施例では乾燥工程が終了する
と、ドア2を自動的に開いて洗浄槽の上部を開放するの
で、洗浄槽内の湯気を速やかに排出して、食器の洗浄槽
内からの取出しを忘れても、食器を完全に乾燥すること
ができる。
【0033】なお、この実施例では洗浄槽の開口を上部
に設けた例を示しているが、例えば図9に示すように食
器の出入れを本体1の前方から行うタイプの食器洗浄機
に適用できる。また、図示を省略するが、本体1に対し
て左右方向にスライドするドアに適用することもでき
る。なお、図9に示す例ではドア60は合成樹脂の不透
明板から形成されていて、その中央部には透明材により
なるのぞき窓61が設けられている。
【0034】また、この実施例ではロックアームは、引
張りバネ24によりドア2を閉じる方向に付勢されてい
るが引張りバネ24は必ずしも必要としない。
【0035】さらに、この実施例では、プッシュレバー
36のプッシュ部41を上下動する構成としているが、
プッシュレバー36を駆動モータにより回転作動させる
カムに置き換えるなど、この考案を逸脱しない範囲で変
更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】食器洗浄機の概略を示す一部切欠斜視図であ
る。
【図2】ロックアームの取付け状態を示す断面図であ
る。
【図3】ドア2を開く構造を示す説明図である。
【図4】プッシュアームの取付状態を示す分解斜視図で
ある。
【図5】図5から図8はドアが開閉する作動状態を示
し、図5は作動開始時の状態を示す状態図である。
【図6】ドアが開く状態を示す状態図である。
【図7】ドアが開いた状態を示す状態図である。
【図8】ドアが閉じる状態を示す状態図である。
【図9】他例の食器洗浄機の概略を示す一部切欠斜視図
である。
【符号の説明】
1…本体 2…ドア 3…洗浄槽 9…ドアアーム 11…回転支軸 20…ロックアーム 30…駆動手段(駆動モータ) 36…プッシュレバー 50…ロック解除部材(ロック解除レバー) 53…ロックプレート

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄槽を設けた本体と、側部にドアアー
    ムを有しそのドアアームが前記本体に軸支されることに
    より前記洗浄槽の開口に対してスライド状に開閉するド
    アと、前記ドアアームに一体的に連結されたロックアー
    ムと、前記本体に回動可能に軸着されたロックプレート
    とを備え、 前記ドアを閉じた際に前記ロックアームが前記ロックプ
    レートに係合して前記ドアをロックするように構成した
    ことを特徴とする食器洗浄機。
  2. 【請求項2】 洗浄槽を設けた本体と、側部にドアアー
    ムを有しそのドアアームが前記本体に軸支されることに
    より前記洗浄槽の開口に対してスライド状に開閉するド
    アと、前記ドアアームに一体的に連結されたロックアー
    ムと、前記本体に回動可能に軸着され前記ロックアーム
    と係合して前記ドアの開放をロックするロックプレート
    と、駆動手段により駆動され前記ロックアームを回動し
    て前記ドアを開くプッシュレバーと、前記プッシュレバ
    ーと一体的に連結され前記ロックプレートを回動してロ
    ックを解除するロック解除部材とを備え、 前記ドアを開く際に前記ロック解除部材が前記ロックプ
    レートを回動してロックを解除し、続いて前記プッシュ
    レバーにより前記ドアを開くように構成したことを特徴
    とする食器洗浄機。
JP1253492U 1992-02-04 1992-02-04 食器洗浄機 Expired - Lifetime JP2510621Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1253492U JP2510621Y2 (ja) 1992-02-04 1992-02-04 食器洗浄機

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Publication Number Publication Date
JPH0563455U JPH0563455U (ja) 1993-08-24
JP2510621Y2 true JP2510621Y2 (ja) 1996-09-18

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Effective date: 19960312