JP2510477Y2 - 光ファイバケ―ブル - Google Patents
光ファイバケ―ブルInfo
- Publication number
- JP2510477Y2 JP2510477Y2 JP1990128048U JP12804890U JP2510477Y2 JP 2510477 Y2 JP2510477 Y2 JP 2510477Y2 JP 1990128048 U JP1990128048 U JP 1990128048U JP 12804890 U JP12804890 U JP 12804890U JP 2510477 Y2 JP2510477 Y2 JP 2510477Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- square tube
- cable
- fiber cable
- colored
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、非常に多数(たとえば4000心)の光ファ
イバを、高密度に集合した、光ファイバケーブルに関す
るものである。
イバを、高密度に集合した、光ファイバケーブルに関す
るものである。
[従来の技術] 4000心あるいはそれ以上の数の光ファイバを高密度に
集合するものとして、角チューブ型光ファイバケーブル
が提案されている。
集合するものとして、角チューブ型光ファイバケーブル
が提案されている。
その一例の2層構造のものを第1図に示す。
10は角チューブ型の光ファイバユニットの全体で、下
記の角チューブ12内にテープ心線20を収納したものであ
る。
記の角チューブ12内にテープ心線20を収納したものであ
る。
角チューブ12は、断面がコの字形をなす、チャンネル
状のプラスチック(たとえばポリエチレン)長尺体から
なり、四角の溝14を有する。また、撚り合わせ集合を可
能にする可撓性を有する。
状のプラスチック(たとえばポリエチレン)長尺体から
なり、四角の溝14を有する。また、撚り合わせ集合を可
能にする可撓性を有する。
そのサイズの一例を示すと、横巾が5mm、高さが4mm
と、非常に細いものである。
と、非常に細いものである。
テープ心線20は、たとえば10本程度の光ファイバ22を
横一列に並べ、共通の被覆24を施したものである。
横一列に並べ、共通の被覆24を施したものである。
このテープ心線20を、たとえば10枚程度、溝14内に重
ねて収納し、糸またはテープの疎巻きによる押え巻15を
施して、光ファイバユニット10を構成する。
ねて収納し、糸またはテープの疎巻きによる押え巻15を
施して、光ファイバユニット10を構成する。
したがって、一つの光ファイバユニット10に収容され
る光ファイバの数は100心程度になる。
る光ファイバの数は100心程度になる。
以上の光ファイバユニット10を、テンションメンバ30
の周りに、層状に、撚り合わせ集合する。
の周りに、層状に、撚り合わせ集合する。
そのとき、角チューブ12の溝14の開口側16が外側にな
り、底面18が内側になるようにする。
り、底面18が内側になるようにする。
また、それぞれ隣合う光ファイバユニット10は、底面
18と側面との交わる稜19の部分で、互いに接した状態で
並ぶようにして、スペースに無駄ができないようにす
る。
18と側面との交わる稜19の部分で、互いに接した状態で
並ぶようにして、スペースに無駄ができないようにす
る。
以上のようにして、第1層101を形成したら、その上
に押え巻32を施し、さらにその上に、上記と同様にし
て、光ファイバユニット10の第2層102を形成する。
に押え巻32を施し、さらにその上に、上記と同様にし
て、光ファイバユニット10の第2層102を形成する。
第2層光ファイバユニット102の上に押え巻34を施
し、その上にシース36を設ける。
し、その上にシース36を設ける。
以上のような構造であるため、ケーブル内における光
ファイバの占積率が大になり、ケーブル外径を余り大き
くすることなしに、非常に多数の光ファイバを集合でき
るようになる。
ファイバの占積率が大になり、ケーブル外径を余り大き
くすることなしに、非常に多数の光ファイバを集合でき
るようになる。
[考案が解決しようとする課題] たとえば全体の光ファイバ数が4000心とすると、光フ
ァイバユニット10の数は約40本程度になる。
ァイバユニット10の数は約40本程度になる。
これに対して何も対策を講じないと、接続や後分岐の
ととき、光ファイバユニット10の識別が困難になる。
ととき、光ファイバユニット10の識別が困難になる。
[課題を解決するための手段] (1) 前記光ファイバケーブルの全部の角チューブ1
2、または一部の角チューブ12に、識別用の着色を施
す。
2、または一部の角チューブ12に、識別用の着色を施
す。
(2) また、光ファイバユニット10に施した前記押え
巻15の一部のもの、または全部のものに、識別用の着色
を施す。
巻15の一部のもの、または全部のものに、識別用の着色
を施す。
[その説明] 第2図のように、光ファイバユニット10の角チューブ
12に識別用の着色40を施す。
12に識別用の着色40を施す。
識別用であるから、異なる着色を施す。
着色を施すのは、全部の角チューブ12の場合もある
し、一部の角チューブ12の場合もある。
し、一部の角チューブ12の場合もある。
なお、着色の仕方は、着色原料の押出し、押出し後の
塗料の塗布などによる。
塗料の塗布などによる。
色数が不足する場合は、第3図のように、基本の着色
30に色帯42をさらに加えて、その組合せによって、識別
数を増やす。
30に色帯42をさらに加えて、その組合せによって、識別
数を増やす。
色帯42を入れる場所は、角チューブ12の側面などであ
る。
る。
さらに、光ファイバユニット10に施す押え巻15の糸や
テープに、識別用の着色を施してもよい。
テープに、識別用の着色を施してもよい。
この糸やテープに対する着色は、単独に実施してもよ
いが、上記の着色40や色帯42と組合せると、識別数が、
さらに増加することになる。
いが、上記の着色40や色帯42と組合せると、識別数が、
さらに増加することになる。
[考案の作用効果] ユニットに断面コの字形の角チューブを用いているた
め、ユニット間にV形の隙間ができる。ケーブルの接続
や後分岐に際して、ケーブルシースや押え巻を除去した
とき、上記の隙間を通して着色したユニットの側面(上
面や端面に比べて広い)を見ることができる。そのた
め、非常に多数の光ファイバユニットを有する光ファイ
バケーブルにおいて、光ファイバユニットの識別が容易
に行える。
め、ユニット間にV形の隙間ができる。ケーブルの接続
や後分岐に際して、ケーブルシースや押え巻を除去した
とき、上記の隙間を通して着色したユニットの側面(上
面や端面に比べて広い)を見ることができる。そのた
め、非常に多数の光ファイバユニットを有する光ファイ
バケーブルにおいて、光ファイバユニットの識別が容易
に行える。
第1図は従来技術と本考案の実施例に共通の、角チュー
ブ型光ファイバケーブルの説明図、 第2図以降は本考案にかかるもので、 第2図は角チューブに着色した状態の説明図、 第3図は着色に色帯を組み合わせた状態の説明図。 10:光ファイバユニット 12:角チューブ 14:溝 15:押え巻 16:開口側 18:底面 19:稜 20:テープ心線 22:光ファイバ 24:共通被覆 30:中心テンションメンバ 32,34:押え巻 36:シース 40:着色 42:色帯
ブ型光ファイバケーブルの説明図、 第2図以降は本考案にかかるもので、 第2図は角チューブに着色した状態の説明図、 第3図は着色に色帯を組み合わせた状態の説明図。 10:光ファイバユニット 12:角チューブ 14:溝 15:押え巻 16:開口側 18:底面 19:稜 20:テープ心線 22:光ファイバ 24:共通被覆 30:中心テンションメンバ 32,34:押え巻 36:シース 40:着色 42:色帯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 佐藤 芳幸 千葉県佐倉市六崎1440番地 藤倉電線株 式会社佐倉工場内 (72)考案者 沢野 弘幸 千葉県佐倉市六崎1440番地 藤倉電線株 式会社佐倉工場内 (72)考案者 冨田 茂 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−72212(JP,A) 特開 昭55−124110(JP,A) 特開 昭53−130046(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】断面がコの字形のチャンネル状のプラスチ
ック長尺体からなる角チューブの溝内に、光ファイバテ
ープ心線を収納した構造の光ファイバユニットを、中心
テンションメンバの周りに、前記角チューブの溝の開口
する側を外側にして、撚り合わせ集合した、光ファイバ
ケーブルであって;一部または全部の前記角チューブ
に、識別用の着色を施した、光ファイバケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990128048U JP2510477Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 光ファイバケ―ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990128048U JP2510477Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 光ファイバケ―ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0485314U JPH0485314U (ja) | 1992-07-24 |
| JP2510477Y2 true JP2510477Y2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=31875525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990128048U Expired - Fee Related JP2510477Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 光ファイバケ―ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2510477Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6788898B2 (ja) * | 2017-09-05 | 2020-11-25 | 株式会社カクイチ製作所 | ホース状構造体 |
| JPWO2021049626A1 (ja) * | 2019-09-11 | 2021-03-18 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53130046A (en) * | 1977-04-20 | 1978-11-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Optical cable |
| JPS55124110A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical fiber cable |
| JPS6172212A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-14 | Fujikura Ltd | 光フアイバケ−ブルおよびその製造方法 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP1990128048U patent/JP2510477Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0485314U (ja) | 1992-07-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |