JP2509867Y2 - 板材加工機の突き当てゲ―ジ装置 - Google Patents

板材加工機の突き当てゲ―ジ装置

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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は板材加工機の突き当てゲージに関する。
(従来の技術) 板材加工機、例えばプレスブレーキでは、折曲げ加工
のための金型(パンチ及びダイ)の後方側にバックゲー
ジ装置が設けられ、このバックゲージ装置に対して突き
当て位置決めされた板材(ワーク)を上記パンチ及びダ
イの相対的な接近動作で折曲げ加工するようになってい
る。
このバックゲージ装置は、上記金型と平行に配置され
たストレッチと、このストレッチ上で左右に位置調節可
能、前後に位置決め可能とされる2またはそれ以上の数
の突き当てゲージ(バックゲージ)を備えて成り、曲げ
条件に応じて複数の突き当てゲージの中から1個または
2個の突き当てゲージを選択し、選択された突き当てゲ
ージを用いて折曲げ加工するようになっている。
また、上記の如きプレスブレーキにあっては、各突き
当てゲージの先端にワークと当接されたことを検出し、
全ての突き当てゲージにワークが当接されたとき加工可
能の信号を出力し、フットペタル装置等による加工指令
の信号を有効とする自動接点回路が設けられている。こ
の自動接点回路は、一対の突き当てゲージにワークが正
規に当接されたことで加工指令の信号を有効とすること
により、ワーク当接不良による不良品の発生を防止する
ことができる。
ところが、上記の如き従来よりのプレスブレーキにあ
っては、2個の突き当てゲージを一対使用するときは問
題ないが、複数の突き当てゲージのうち1または2の突
き当てゲージを選択したとき、作業者にとってどの突き
当てゲージが選択されたかが明確でなく、ワークのハン
ドリング作業を適確に行えないという場合が生じるとい
う問題点があった。
例えば、幅狭のワークを1個の突き当てゲージに対し
て突き当てる作業をするとき、金型後方で対称的に配置
された一対の突き当てゲージがあると、どちらの突き当
てゲージを利用すべきかが不明となる。このような状態
は、突き当てゲージをストレッチに対し手動で移動させ
各種の作業に対して固定的に配置するとき、特によく発
生する問題である。3以上の突き当てゲージの中から内
2個を選択した場合も同様である。
また、従来よりの自動接点回路は、一対の突き当てゲ
ージにワークが突き当てられたことを検出し、加工指令
を有効とする回路構成であったため、ワークが選択され
た突き当てゲージに対して正規に突き当てられているか
を作業者側で確認することはできず、どの突き当てゲー
ジが選択されているかが不明であるという上述の問題点
と相俟って作業性が悪いという問題点があった。
因みに、プレスブレーキでは、作業者がワークを突き
当てゲージに突き当て、その後フットペタル装置を足踏
み操作することにより、これを動作させてパンチ及びダ
イを相対的に接近させるので、ワークが正規に突き当て
られていることを作業者が確認していない場合には度々
アラームが発生することになり、作業性が不良となる。
これら問題点はプレスブレーキに限られるものではな
く、ワークを突き当てゲージに対して突き当て加工する
形鋼加工機や、シャーリングマシンなど、他の板材加工
機においても同様に発生するものである。
(考案が解決しようとする課題) 上記の如く、従来の板材加工機の突き当てゲージ装置
にあっては、どの突き当てゲージが選択されているかが
不明で作業性が悪く、また自動接点の作動状態が不明で
作業性が悪く、作業性を悪化させているという問題点が
あった。
そこで、本考案は、突き当てゲージの選択状況や自動
接点の作動状況を明示することにより、作業性が良好と
なる板材加工機の突き当てゲージ装置を提供することを
目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための本考案は、加工線と平行に
ストレッチを設け、このストレッチに複数の突き当てゲ
ージを設け、前記ストレッチ上で位置決めされた1また
は2の突き当てゲージに対し被加工板材の一端を当接し
て位置決めし、前記加工線に沿った加工を行う板材加工
機の突き当てゲージ装置において 各突き当てゲージのオペレータ側から見える位置にゲ
ージが選択されたことを示す選択ランプを設け、 前記被加工板材の加工条件からどの突き当てゲージを
使用するかを選択するゲージ選択手段を設け、 選択された突き当てゲージにつき、前記選択ランプを
点灯ないし点滅する選択ランプ駆動手段を設けたことを
特徴とする。
また、各突き当てゲージに前記被加工板材の一端が当
接したことを検出するセンサを設け、各突き当てゲージ
の前記選択ランプと並列に前記センサが作動したことを
示す当接ランプを設け、前記センサの作動により作動し
た突き当てゲージの前記当接ランプを点灯ないし点滅す
る当接ランプ駆動手段を設けたことを特徴とする。
(作用) 本考案の板材加工機の突き当てゲージ装置では、各突
き当てゲージにそれが選択されていることを示すランプ
を設け、これを点灯ないし点滅表示するので、作業者は
ランプで示される突き当てゲージに対してワークを突き
当てれば良い。
したがって、突き当てゲージの構成が、ストレッチに
対し手動で位置調整されるか、または自動とされるかに
拘らず、また突き当てゲージ数に対する選択数に拘ら
ず、あるいは突き当てゲージを自動で選択するか手動で
選択するかに拘らず、選択された突き当てゲージが明示
されて作業性が良好である。
なお、突き当てゲージを手動で選択する場合には、選
択された突き当てゲージは作業者に記憶されているの
で、ランプにより明示する必要はないかのようである
が、例えば折曲げ作業では、複数の曲げ加工を繰り返
し、あるいは1または複数の作業者が行うので、各作業
に対しどの突き当てゲージを使用するかを一見して分か
らせるためには必要である。また、例えば、箱曲げは複
数工程から成るので、各工程毎に突き当てゲージが変更
されることがあり、この場合には当然に必要となる。
また、本考案では、上記の選択ランプに加えて突き当
てゲージにワークが突き当てられたか否かを検出するセ
ンサ(自動接点)が設けられ、この接点の作動状態を明
示する当接ランプが設けられる。このランプは上記の選
択サランプを共用し、選択されたことを点滅で示し、接
点オンを点灯で示したり、照度を変化させたり、色を変
えて表示させたりすることができる。
したがって、作業者は、選択された突き当てゲージに
対して突き当て作業を行うと共に、当接ランプの突き当
て完了を確認し、次いで加工指令を与えるとアラーム出
力されることなく良品を加工することができる。
(実施例) 以下に添付の図を参照して本考案の実施例について詳
細に説明する。
第2図は本考案による突き当てゲージが用いられた好
適な板材加工機の一例としてのプレスブレーキを示して
いる。プレスブレーキは、C形フレーム1の下部に下部
テーブルとしてのラム2と、上部に固定の上部テーブル
3とを有し、ラム2には下部金型(ダイ)4が、上部テ
ーブル3には上部金型(パンチ)5が各々取付けられて
おり、ラム駆動用流体圧シリンダ装置6によりラム2が
昇降駆動されることにより、ダイ4とパンチ5とにより
被加工板材であるワークWの曲げ加工が行われるように
なっている。
ダイ4より後方、即ち第2図で見て右側には突き当て
ゲージ装置としてのバックゲージ装置7が設けられてい
る。バックゲージ装置7は支持部材8に支持されて第2
図で見て左右方向に移動可能なストレッチ9を有してい
る。ストレッチ9は、支持部材8に対して前後方向(第
2図において左右方向)にサーボ位置決め自在とされ
る。ストレッチ9には、その長手方向(第2図において
紙面に垂直な方向)に沿って4個の突き当てゲージ(バ
ックゲージ)Gi(G1,G2,G3,G4)が設けられている。
前記バックゲージGiの詳細を、第3図及び第4図に示
す。
図示のように、ストレッチ9の先端にはアリ10が設け
られ、このアリ10にバックゲージGiのアリ溝11が嵌装さ
れている。アリ溝11に対してはバックゲージGiをストレ
ッチ9に固定するためのクランプ12が設けられ、このク
ランプ12を回動操作することにより、バックゲージ本体
13をストレッチ9の任意の横方向位置に移動し、固定す
るようになっている。
前記バックゲージ本体13には上部にハンドル14が設け
られ、このハンドル14の回転により昇降動作する移動ブ
ロック16が設けられている。また、この移動ブロック16
を確実に固定するために、側面にはブロック固定用のク
ランプ17が設けられている。
前記移動ブロック16に対しては、上下方向に対して固
定的で、適宜アクチュエータの駆動によりその先端を機
械前方側から見て上方に跳ね上げ可能の突き当て部材18
が設けられている。
前記突き当て部材18の先端には、ワークWと当接する
部分としてのストッパ19と、常時は弾性部材により前方
側に付勢されワークの当接により稀かに後方側に移動す
るドグ20が設けられ、このドグ20の移動を検出するリミ
ットスイッチLSが設けられている。
さらに、前記移動ブロック16の上方で、機械前方側か
ら見易い位置には、2個のランプ21A,21Bが設けられて
いる。ランプ21Aは、当該バックゲージGiが選択された
ことを示すためのもの、ランプ21Bは、当該バックゲー
ジのリミットスイッチLSがオンしたことを示すためのも
のである。22は各バックゲージGiのストレッチ17上での
左右位置を読み取るための目盛りを示す。
次に上記構成のプレスブレーキにおいて、バックゲー
ジ装置7の利用方式を説明する。
まず、第1図に示すように、ストレッチ17に対し各バ
ックゲージGiを等間隔で各種曲げ加工に対して固定的に
配置したとする。位置調整は、作業者が、クランプ12を
操作し、適宜位置をずらせて固定するものとする。この
ときの各バックゲージGiの位置は目盛り22により読み取
れる。また、ハンドル14を回動させることにより、ワー
クWの突き当て高さに応じて突き当て部材18の高さ調整
が行われ、クランプ17にて固定できる。機械センターを
CMで示す。
上記の如く調整されたバックゲージ装置7に対し、ワ
ークWは、ワークセンターCWと突き当て線センターCB
の間にオフセットOF1を有するワークであるとする。機
械センターCMとワークセンターCWとの間のオフセットを
OF0とする。23は曲げ線を示す。
そこで、本例では、第5図において、ステップ501で
ゲージGiのそれぞれの位置を入力し、ステップ502でワ
ーク形状(突き当て線,曲げ線,オフセット量OF0,O
F1)を入力し、ステップ503で位置演算を行う。
ここでの位置演算は、何個のゲージを用いるかのゲー
ジ数設定用の演算と、どのゲージを使用するかのゲージ
選択演算に分けられる。
ゲージ数設定用の演算では、突き当て線24の幅lをゲ
ージ間隔aと比較し、l<(a+b)のときは1個、l
≧(a+b)のとき2個とする。bは数mm程度の余裕で
ある。
ゲージ選択演算は、ゲージ数が1のとき、突き当て中
心YC=OF0+OF1と、突き当て線24の両端側のゲージGi,G
Kの位置を比較し、突き当て中心YCにより近い側のゲー
ジを選択する。また、ゲージ数が2であるときは、突き
当て線24の両端位置YL,YRとゲージ位置とを比較し、両
端位置YL,YRより内側で最寄りのゲージを選択する。選
択されたゲージの中間位置に属する不要のゲージについ
ては跳ね上げる。第1図の例では、2つのゲージG1,G2
が選択される。
次いでのステップ504では、上記の演算過程から加工
可能か否かを判別し、加工不能の場合にはステップ505
でアラーム出力し、ゲージ位置の変更や、オフセット条
件を変更させた上でステップ501からやり直させる。
一方、ステップ505で加工可能と判別された場合に
は、ステップ506へ移行して、ここで該当する1また2
のゲージの選択ランプ21Aを点灯する。
よって、ここで作業者は選択されたゲージ、即ちラン
プ21Aの点灯されたバックゲージGiに対してワークWの
突き当て線24を突き当てることにより、曲げ線23を金型
加工線上に一致させることができる。曲げ寸法Lを定め
るため、ストレッチ17は自動的に位置決めされている。
ストレッチ17の移動軸をL軸と呼ぶ。
ここで、ワークWの突き当て線24がバックゲージGiの
ドグ20に触れると、リミットスイッチLSがオンするの
で、ステップ507を介してステップ508で当接ランプ21B
が点灯される。
そこで、作業者は1または2の当接ランプ21Bの点灯
を確認後、例えばフットペタル装置を足踏み操作するこ
とにより、ステップ510でラム3を上昇させ、曲げ線23
を折曲げ加工することができる。ラム3の駆動軸をD軸
と呼ぶ。このD軸は図示しないサーボ位置決め装置によ
り、所定の折曲げ角度を得べくラム2を予め設定された
位置に駆動するものである。複数のワークに対しては、
ステップ506〜510の操作及び処理を繰り返す。
以上により、本例のプレスブレーキのバックゲージ装
置では、点灯されるランプ21A,21Bに対して突き当て作
業をし、突き当て確認の上曲げ指令を与えるので、突き
当て作業やフットペタル装置の操作が容易で確実であ
り、リミットスイッチLSが不作動の状態でフットペタル
装置を操作することがなく、ためにアラームを発生させ
ることがない。
上記実施例では、ストレッチ17に対しバックゲージGi
を手動で位置調整する例を示したが、サーボ位置決めさ
れる場合であっても同様である。ただし、一般に、スト
レッチ17に対しバックゲージGiをサーボ位置決めできる
場合には不要のバックゲージGiを左右方向に移動させて
除斥することができるので、使用すべきバックゲージは
一目瞭然である。しかし、この場合でも、除斥したバッ
クゲージと使用すべきバックゲージが近傍に位置するこ
とがあり、ランプ21Aの点灯は有効である。しかも、ラ
ンプ21Aの点灯により使用すべきバックゲージを見分け
ることができるので、不要のバックゲージを遠くの方ま
で移動させる必要がない。
また、上記実施例では、ランプ21A,21Bとを設けたが
一つのランプで選択及び当接を明示可能として、ランプ
数を低減させることができる。例えば、ランプ点滅で選
択を、ランプ点灯で当接確認を行うようにしたり、色を
異ならしめて明示するようにすれば良い。
本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、適
宜の設計的変更を行うことにより、適宜態様で実施し得
るものである。
[考案の効果] 以上の通り、本考案は、実用新案登録請求の範囲に記
載の通りの板材加工機のバックゲージ装置であり、各突
き当てゲージにそれが選択されていることを示すランプ
を設け、これを点灯ないし点滅表示するので、作業者は
ランプで示される突き当てゲージに対してワークを突き
当てれば良く、突き当てゲージの構成が、ストレッチに
対し手動で位置調整されるか、または自動とされるかに
拘らず、また突き当てゲージ数に対する選択数に拘ら
ず、あるいは突き当てゲージを自動で選択するか手動で
選択するかに拘らず、選択された突き当てゲージが明示
されて作業生が良好である。
また、選択された突き当てゲージに関し、ワークが突
き当てられた状態を当接ランプで確認できるので、加工
指令を与えてのち突き当て不良であることを示すアラー
ムが出力されることがなく、作業者への操作誘導を、適
確に行い得て作業性が良好である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るプレスブレーキのバッ
クゲージ装置につきバックゲージ装置とワークの位置関
係を示す平面説明図、第2図は本考案を実施したプレス
ブレーキの側面図、第3図及び第4図は本考案の一実施
例に係るバックゲージ装置の平面図及び側面図を示す。
なお、第3図は第4図に対し固定用のクランプと高さ調
整用のハンドル部とを取り外した状態で示されている。
第5図は上記プレスブレーキの折曲げ加工方式を示すフ
ローチャートである。 7…バックゲージ装置 17…ストレッチ 21A…選択スイッチ 21B…当接スイッチ Gi(G1,G2,G3,G4)…バックゲージ W…ワーク

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】加工線と平行にストレッチを設け、このス
    トレッチに複数の突き当てゲージを設け、前記ストレッ
    チ上で位置決めされた1または2の突き当てゲージに対
    し被加工板材の一端を当接して位置決めし、前記加工線
    に沿った加工を行う板材加工機の突き当てゲージ装置に
    おいて、 各突き当てゲージのオペレータ側から見える位置にゲー
    ジが選択されたことを示す選択ランプを設け、 前記被加工板材の加工条件からどの突き当てゲージを使
    用するかを選択するゲージ選択手段を設け、 選択された突き当てゲージにつき、前記選択ランプを点
    灯ないし点滅する選択ランプ駆動手段を設けたことを特
    徴とする板材加工機の突き当てゲージ装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、各突き当てゲージに前
    記被加工板材の一端が当接したことを検出するセンサを
    設け、各突き当てゲージの前記選択ランプと並列に前記
    センサが作動したことを示す当接ランプを設け、前記セ
    ンサの作動により作動した突き当てゲージの前記当接ラ
    ンプを点灯ないし点滅する当接ランプ駆動手段を設けた
    ことを特徴とする板材加工機の突き当てゲージ装置。
JP9064590U 1990-08-31 1990-08-31 板材加工機の突き当てゲ―ジ装置 Expired - Fee Related JP2509867Y2 (ja)

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JP5187728B2 (ja) * 2007-10-30 2013-04-24 株式会社アマダ 曲げ加工装置

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