JP2509816B2 - 車両用ヘルメツト - Google Patents

車両用ヘルメツト

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JP2509816B2
JP2509816B2 JP62121697A JP12169787A JP2509816B2 JP 2509816 B2 JP2509816 B2 JP 2509816B2 JP 62121697 A JP62121697 A JP 62121697A JP 12169787 A JP12169787 A JP 12169787A JP 2509816 B2 JP2509816 B2 JP 2509816B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ヘルメットに係るものである。
(従来技術) 従来、公知の実願昭60-163902号(実開昭62-75028号
公報)のマイクロフィルムには、帽体の前側開放部の上
方位置には一個のネジよりバイザーを取付け、該バイザ
ーの内端面と前記帽体の外面との間には上下貫通間隙を
形成し、該上下貫通間隙内にシールドスクリーンを上下
移動しうるように取付け、前記シールドスクリーンは前
記前側開放部を覆う使用位置と前記上下貫通間隙を上動
する格納位置の間移動自在に取付けたものが記載されて
いる。
また、実公昭44-2487号公報には、「面板付保安帽」
について記載されている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記実願昭60-163902号のマイクロフィルムに記載さ
れたヘルメットは、そのバイザーは一個のネジで取付け
られているので、確実には取付けられないばかりでなく
強度の不安がある。また、前記バイザーを止着するネジ
は、単に設けられているだけで、そこに工夫がないか
ら、頭部が突出て不体裁なものになる。また、シールド
スクリーンの左右側部は、前記ネジに嵌合する取付孔が
形成されているから、回動に円滑を欠く。
(問題を解決するための手段) よって、本発明は、帽体1の前側開放部2の上方位置
には後部ネジ4と前側ネジ13の二箇所止めによりバイザ
ー3を着脱自在上下不動に取付け、該バイザー3の内端
面5と前記帽体1の外面6との間には上下貫通間隙7を
形成し、該上下貫通間隙7内にシールドスクリーン8を
上下移動しうるように取付け、前記バイザー3を止着す
る前記前側ネジ13の取付部分には前記前側ネジ13の頭部
が嵌合する円筒凹部10を形成し、前記シールドスクリー
ン8の左右側部には前記円筒凹部10の外周に嵌合する取
付孔9を形成して前記シールドスクリーン8は前記前側
開放部2を覆う使用位置と前記上下貫通間隙7を上動す
る格納位置の間移動自在に取付け、前記帽体1には螺合
部材11を取付け、該螺合部材11には前記円筒凹部10の中
心に形成した挿入孔12より突き出す前側ネジ13の先端を
螺合させて前記シールドスクリーン8と前記バイザー3
とを帽体1に取付け、前記シールドスクリーン8には、
該シールドスクリーン8を使用位置よりは下動しないよ
うにする前記シールドスクリーン8の外周縁に前記上下
貫通間隙7より大に形成したモール18を取付けるか前記
シールドスクリーン8の上端縁にストッパー17を形成す
るか前記シールドスクリーン8の側部に縦の長孔16を形
成し該長孔15内にバイザー3の突起16を係合させるかの
ロック装置を設けた車両用ヘルメットとしたものであ
る。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1はヘル
メットの帽体、2は帽体1の前側開放部である。前側開
放部2の上方位置で、帽体1の前方にはバイザー3を取
付ける。バイザー3は、その左右両端を後部ネジ4と前
側ネジ13の二箇所止めにより帽体1の側部に着脱自在で
あるが、上下不動に取付ける。
前記バイザー3の内端面5と、帽体1の外面6との間
には、殆ど全幅に亘る上下貫通間隙7を形成する。該上
下貫通間隙7は略終始同一幅であり、後述するシールド
スクリーン8が、上下貫通間隙7内を上下移動しうるよ
うに形成する。シールドスクリーン8は、全面透明の合
成樹脂か略透明の合成樹脂により、前記前側開放部2を
覆う使用位置と前記上下貫通間隙7を上動する格納位置
の間移動自在に形成され、かつ前記帽体1に合せた円弧
形状である。
しかして、シールドスクリーン8の取付構造の一例を
第6図および第7図により説明すると、シールドスクリ
ーン8の左右側部に取付孔9を形成し、該取付孔9は、
バイザー3を止着する前側ネジ13の頭部が嵌合する円筒
凹部10に嵌合する。
前記帽体1には螺合部材11を取付け、該螺合部材11に
は、前記円筒凹部10の中心に形成した挿入孔12(第6
図)より突出る前側ネジ13の先端を螺合させて、シール
ドスクリーン8とバイザー3とを帽体1に取付る。
14はシールドスクリーン8と帽体1の間に設けた摩擦
パッキンであり、帽体1の外面およびシールドスクリー
ン8の内面に摺接してシールドスクリーン8の回動を停
止させたとき、シールドスクリーン8を停止状態に保持
させる。
しかして、シールドスクリーン8には、該シールドス
クリーン8を使用位置よりは下動しないようにするロッ
ク装置を設ける。
第1図および第8図では、シールドスクリーン8の外
周縁に前記上下貫通間隙7より大に形成したモール18を
取付け、該モール18をバイザー3の上面に係合させる。
第2図では、モール18の代りにシールドスクリーン8の
上端縁にストッパー17を形成している。また、第8図に
は、シールドスクリーン8の側部に縦の長孔16を形成
し、該長孔15内にバイザー3の突起16を係合させるもの
が示されている。
なお、図中、19はベルトである。
(作用) 次に作用を述べる。
本発明は前記の構成であり、帽体1の前方にはバイザ
ー3を取付け、該バイザー3は、バイザー3の内端面5
と帽体1の外面6との間に、殆ど全幅に亘り上下貫通間
隙7を形成し、該上下貫通間隙7に上下移動可能のシー
ルドスクリーン8を取付けたから、運転中は、シールド
スクリーン8の下端部を手により引き下げると、シール
ドスクリーン8は、前側ネジ13を中心に、簡単円滑に上
下貫通間隙7内を下降して使用位置に停止する。したが
って、シールドスクリーン8により顔面を覆い、バイザ
ー3により太陽光線を遮断する。
しかして、シールドスクリーン8の下端を持ち、上動
させると、シールドスクリーン8は前記上下貫通間隙7
内を前側ネジ13を中心に上動して、格納されるが、シー
ルドスクリーン8の左右側部に設けた取付孔9は、バイ
ザー3を止着する前側ネジ13の頭部が嵌合する円筒凹部
10の外周に嵌合しているので、円筒凹部10の外径は大き
いから、円滑に上下動する。
また、前記帽体1には螺合部材11を取付け、該螺合部
材11には、前記円筒凹部10の中心に形成した挿入孔12
(第6図)より突出る前側ネジ13の先端を螺合させて、
シールドスクリーン8とバイザー3とを帽体1に取付
る。また、シールドスクリーン8と帽体1の間には、摩
擦パッキン14が装着されているから、摩擦パッキン14
が、帽体1の外面およびシールドスクリーン8の内面に
摺接して、シールドスクリーン8を、所望の高さに停止
させることができる。
また、シールドスクリーン8は、第1図および第8図
では、シールドスクリーン8の外周縁に前記上下貫通間
隙7より大に形成したモール18を取付け、該モール18を
バイザー3の上面に係合させる方法により、第2図では
モール18の代りにシールドスクリーン8の上端縁にスト
ッパー17を形成させる方法により、第8図にはシールド
スクリーン8の側部に縦の長孔16を形成し、該長孔15内
にバイザー3の突起16を係合させる方法により、前記シ
ールドスクリーン8を使用位置よりは下動しないように
するロック装置が設けられているので、使用位置よりは
下動させない。
(効果) 前記実願昭60-163902号のマイクロフィルムに記載さ
れたヘルメットは、そのバイザーは一個のネジで取付け
られているので、確実には取付けられないばかりでなく
強度の不安がある。また、前記バイザーを止着するネジ
は、単に設けられているだけで、そこに工夫がないか
ら、頭部が突出て不体裁なものになる。また、シールド
スクリーンの左右側部は、前記ネジに嵌合する取付孔が
形成されているから、回動に円滑を欠く。
しかるに、本発明は、帽体1の前側開放部2の上方位
置には後部ネジ4と前側ネジ13の二箇所止めによりバイ
ザー3を着脱自在上下不動に取付け、該バイザー3の内
端面5と前記帽体1の外面6との間には上下貫通間隙7
を形成し、該上下貫通間隙7内にシールドスクリーン8
を上下移動しうるように取付け、前記バイザー3を止着
する前記前側ネジ13の取付部分には前記前側ネジ13の頭
部が嵌合する円筒凹部10を形成し、前記シールドスクリ
ーン8の左右側部には前記円筒凹部10の外周に嵌合する
取付孔9を形成して前記シールドスクリーン8は前記前
側開放部2を覆う使用位置と前記上下貫通間隙7を上動
する格納位置の間移動自在に取付け、前記帽体1には螺
合部材11を取付け、該螺合部材11には前記円筒凹部10の
中心に形成した挿入孔12より突き出す前側ネジ13の先端
を螺合させて前記シールドスクリーン8と前記バイザー
3とを帽体1に取付け、前記シールドスクリーン8に
は、該シールドスクリーン8を使用位置よりは下動しな
いようにする前記シールドスクリーン8の外周縁に前記
上下貫通間隙7より大に形成したモール18を取付けるか
前記シールドスクリーン8の上端縁にストッパー17を形
成するか前記シールドスクリーン8の側部に縦長孔16を
形成し該長孔15内にバイザー3の突起16を係合させるか
のロック装置を設けた車両用ヘルメットとしたものであ
るから、 イ、 帽体1の前側開放部2の上方位置には後部ネジ4
と前側ネジ13の二箇所止めによりバイザー3を着脱自在
上下不動に取付けたので、バイザー3を確実に止着する
ことができる。
ロ、 該バイザー3の内端面5と前記帽体1の外面6と
の間には上下貫通間隙7を形成し、該上下貫通間隙7内
にシールドスクリーン8を上下移動しうるように取付け
たから、不必要時、シールドスクリーン8を上方に移動
させうる。
ハ、 前記バイザー3を止着する前記前側ネジ13の取付
部分には前記前側ネジ13の頭部が嵌合する円筒凹部10を
形成したから、前記前側ネジ13の頭部を円筒凹部10内に
嵌合させることにより、体裁のよいものにできる。
ニ、 前記シールドスクリーン8の左右側部には前記円
筒凹部10の外周に嵌合する取付孔9を形成して前記シー
ルドスクリーン8は前記前側開放部2を覆う使用位置と
前記上下貫通間隙7を上動する格納位置の間移動自在に
取付けたので、シールドスクリーン8はその左右側部に
設けた取付孔9が前記円筒凹部10の外周に嵌合するた
め、直径が大になり、小径のネジに嵌合する公知例に比
し、円滑に回動する。
ホ、 前記帽体1には螺合部材11を取付け、該螺合部材
11には前記円筒凹部10の中心に形成した挿入孔12より突
き出す前側ネジ13の先端を螺合させて前記シールドスク
リーン8と前記バイザー3とを帽体1に取付けたから、
前側ネジ13を確実に螺着させ得るばかりでなく、前記円
筒凹部10も帽体1にその先端が突当るようになるので、
どのように強く前側ネジ13を螺合させても、前記シール
ドスクリーン8を締付けない。
ヘ、 前記シールドスクリーン8には、該シールドスク
リーン8を使用位置よりは下動しないようにする前記シ
ールドスクリーン8の外周縁に前記上下貫通間隙7より
大に形成したモール18を取付けるか前記シールドスクリ
ーン8の上端縁にストッパー17を形成するか前記シール
ドスクリーン8の側部に縦の長孔16を形成し該長孔15内
にバイザー3の突起16を係合させるかのロック装置を設
けたので、その位置でロックでき、使用容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はシールドスクリーンを降ろした状態の斜視図、
第2図はシールドスクリーンを持ち上げた状態の斜視
図、第3図は側面図、第4図は一部縦断側面図、第5図
は要部縦断側面図、第6図は組立状態斜視図、第7図は
要部断面図、第8図はシールドスクリーンの側面図。 符号の説明 1……帽体、2……前側前側開放部、3……バイザー、
4……後部ネジ、5……内端面、6……外面、7……上
下貫通間隙、8……シールドスクリーン、9……取付
孔、10……頭部嵌合円筒凹部、11……螺合部材、12……
挿入孔、13……前側ネジ、14……摩擦パッキン、15……
長孔、16……突起、17……ストッパー、18……モール、
19……ベルト。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帽体1の前側開放部2の上方位置には後部
    ネジ4と前側ネジ13の二箇所止めによりバイザー3を着
    脱自在上下不動に取付け、該バイザー3の内端面5と前
    記帽体1の外面6との間には上下貫通間隙7を形成し、
    該上下貫通間隙7内にシールドスクリーン8を上下移動
    しうるように取付け、前記バイザー3を止着する前記前
    側ネジ13の取付部分には前記前側ネジ13の頭部が嵌合す
    る円筒凹部10を形成し、前記シールドスクリーン8の左
    右側部には前記円筒凹部10の外周に嵌合する取付孔9を
    形成して前記シールドスクリーン8は前記前側開放部2
    を覆う使用位置と前記上下貫通間隙7を上動する格納位
    置の間移動自在に取付け、前記帽体1には螺合部材11を
    取付け、該螺合部材11には前記円筒凹部10の中心に形成
    した挿入孔12より突き出す前側ネジ13の先端を螺合させ
    て前記シールドスクリーン8と前記バイザー3とを帽体
    1に取付け、前記シールドスクリーン8には、該シール
    ドスクリーン8を使用位置よりは下動しないようにする
    前記シールドスクリーン8の外周縁に前記上下貫通間隙
    7より大に形成したモール18を取付けるか前記シールド
    スクリーン8の上端縁にストッパー17を形成するか前記
    シールドスクリーン8の側部に縦の長孔16を形成し該長
    孔15内にバイザー3の突起16を係合させるかのロック装
    置を設けた車両用ヘルメット。
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JPH0572922U (ja) * 1992-03-04 1993-10-05 昭栄化工株式会社 乗車用ヘルメット
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