JP2506665Y2 - 切屑吸引式バイト - Google Patents
切屑吸引式バイトInfo
- Publication number
- JP2506665Y2 JP2506665Y2 JP1989121573U JP12157389U JP2506665Y2 JP 2506665 Y2 JP2506665 Y2 JP 2506665Y2 JP 1989121573 U JP1989121573 U JP 1989121573U JP 12157389 U JP12157389 U JP 12157389U JP 2506665 Y2 JP2506665 Y2 JP 2506665Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chips
- cutting edge
- notch
- rake face
- chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、切削直後の切屑を吸引して回収するための
切屑吸引式バイトに関するものである。
切屑吸引式バイトに関するものである。
[従来の技術] 通常のバイトとしては、例えばスローアウエイチップ
を有するものとして、第5図ないし第6図に示すものが
知られている。
を有するものとして、第5図ないし第6図に示すものが
知られている。
すなわち、このバイトは、ホルダ(バイト本体)1の
頭部に、穴つきのスローアウエイチップ2が該穴を介し
てボルト3によって固定されたものである。
頭部に、穴つきのスローアウエイチップ2が該穴を介し
てボルト3によって固定されたものである。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記バイトにおいては、切削時に、施盤等
の工作機械の周りに切屑が無秩序に飛散するので、 作業環境の悪化を生じる。
の工作機械の周りに切屑が無秩序に飛散するので、 作業環境の悪化を生じる。
施盤等の工作機械の摺動面などに切屑が入り機械の
制度や寿命の低下を招く。
制度や寿命の低下を招く。
切刃と被削材との間に切屑がかみ込んで切刃の欠損
や加工面の悪化を生じる。
や加工面の悪化を生じる。
工作機械に堆積した切屑が発熱源となり機械に熱変
形を生じさせ、加工精度の悪化を招く。などの問題が生
じる。
形を生じさせ、加工精度の悪化を招く。などの問題が生
じる。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、切
削直後の切屑を即座に回収することにより、上記問題点
を解決する切屑吸引式バイトを提供することを目的とし
ている。
削直後の切屑を即座に回収することにより、上記問題点
を解決する切屑吸引式バイトを提供することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記目的を達成するため、切刃からすくい
面側に後退した位置に、該切刃に沿ってすくい面から上
方に立ち上がる側壁を有する筒体をバイト本体に設けて
なり、前記筒体の切刃に沿う側壁の下端面に、前記すく
い面との間に前記筒体の内方に向かうに従い漸次大きく
なる隙間を生ずる切欠を形成したものである。
面側に後退した位置に、該切刃に沿ってすくい面から上
方に立ち上がる側壁を有する筒体をバイト本体に設けて
なり、前記筒体の切刃に沿う側壁の下端面に、前記すく
い面との間に前記筒体の内方に向かうに従い漸次大きく
なる隙間を生ずる切欠を形成したものである。
[作用] 本考案においては、切刃で削り取られた切屑がすくい
面から切欠を通って筒体内に捕集される。このため、筒
体に例えば真空ポンプを接続しておけば、前記切欠から
筒体内を通って真空ポンプに移動する空気の流れが生
じ、この空気の流れによって前記切屑が回収される。こ
こで、前記切欠は、前記筒体の内方に向かうに従い前記
すくい面との隙間が漸次大きくなるように形成されてい
るので、筒体の外方側では前記空気の流れの流速を損な
うことなく、十分な切屑吸引力を得ることができる一
方、筒体の内方側では吸引された切屑が引っ掛かってし
まうような事態を防ぎ、切屑をスムーズに回収すること
ができる。
面から切欠を通って筒体内に捕集される。このため、筒
体に例えば真空ポンプを接続しておけば、前記切欠から
筒体内を通って真空ポンプに移動する空気の流れが生
じ、この空気の流れによって前記切屑が回収される。こ
こで、前記切欠は、前記筒体の内方に向かうに従い前記
すくい面との隙間が漸次大きくなるように形成されてい
るので、筒体の外方側では前記空気の流れの流速を損な
うことなく、十分な切屑吸引力を得ることができる一
方、筒体の内方側では吸引された切屑が引っ掛かってし
まうような事態を防ぎ、切屑をスムーズに回収すること
ができる。
[実施例] 以下、第1図ないし第4図を参照して本考案の一実施
例を説明する。ただし、第5図ないし第6図に示す構成
要素と同一の要素には同一の符号を付し、その説明を簡
略化する。
例を説明する。ただし、第5図ないし第6図に示す構成
要素と同一の要素には同一の符号を付し、その説明を簡
略化する。
第1図ないし第3図に示すように、ホルダ1の頭部に
は、スローアウエイチップ(以下、「チップ」と略称す
る)2を取り付けるための凹部1aが形成されており、こ
の凹部1aによってチップ2のすくい面2aがホルダ1の上
面1bにほぼ面一状に設けられている。
は、スローアウエイチップ(以下、「チップ」と略称す
る)2を取り付けるための凹部1aが形成されており、こ
の凹部1aによってチップ2のすくい面2aがホルダ1の上
面1bにほぼ面一状に設けられている。
チップ2は、菱形状に形成されたものであり、その周
囲に形成されたチップ切刃2bに沿うすくい面2aにはブレ
ーカ2cが形成されている。
囲に形成されたチップ切刃2bに沿うすくい面2aにはブレ
ーカ2cが形成されている。
また、ホルダ1の上面1bには、切屑捕集箱(筒体)4
がボルト5によって固定されている。
がボルト5によって固定されている。
切屑捕集箱4は、四角形状の筒状に形成されたもので
あり、隣接する3つの側壁6がその下端面をホルダ1の
頭部上面1bの縁部から該縁部に接して立ち上がってお
り、該頭部の上面1bを外部に対して閉塞している。そし
て、チップ切刃2bのうち前切刃Aおよび横切刃Bに対応
する位置の側壁6、6は、上方に向かってすくい面2a側
に傾斜されており、そのチップ2のすくい面2aに沿う下
端面には、切欠6aが形成されている。この切欠6aは、切
屑捕集箱4の内方に向かうに従って高く形成されてお
り、その外周側の最も低い位置におけるすくい面2aから
の高さHは0.2mm〜2.0mmに形成することが好ましい。こ
れは、0.2mm未満にすると、切込みおよび送りを最小に
して切屑の厚さを最小にしても該切屑が切欠6aから切屑
捕集箱4内に入りにくくなるからであり、2mmを超える
と、切込み等が大きくなって切屑の厚さが最大になって
も該切屑が充分切欠6aを通過できるのに対して、後述す
る切欠6aを通る空気の流速が遅くなって、該切屑の捕集
がうまく行かなくなるからである。また、前切刃Aまた
は横切刃Bに沿う側壁6は、切欠6aの位置において、そ
れぞれ、前切刃A、横切刃Bに対してすくい面2a側に長
さLだけずらされている。そして、長さLは、0.2mm〜
2.0mmに設定するのが好ましい。これは、0.2mm未満に設
定すると、切込みを最小に設定しても側壁6が被切削材
に接してしまう可能性があるからであり、2mmを超える
と切込みを最大にしても、切欠6aの位置が被切削材から
離れ過ぎてしまい、切屑がうまく切欠6aを通過できなく
なるからである。
あり、隣接する3つの側壁6がその下端面をホルダ1の
頭部上面1bの縁部から該縁部に接して立ち上がってお
り、該頭部の上面1bを外部に対して閉塞している。そし
て、チップ切刃2bのうち前切刃Aおよび横切刃Bに対応
する位置の側壁6、6は、上方に向かってすくい面2a側
に傾斜されており、そのチップ2のすくい面2aに沿う下
端面には、切欠6aが形成されている。この切欠6aは、切
屑捕集箱4の内方に向かうに従って高く形成されてお
り、その外周側の最も低い位置におけるすくい面2aから
の高さHは0.2mm〜2.0mmに形成することが好ましい。こ
れは、0.2mm未満にすると、切込みおよび送りを最小に
して切屑の厚さを最小にしても該切屑が切欠6aから切屑
捕集箱4内に入りにくくなるからであり、2mmを超える
と、切込み等が大きくなって切屑の厚さが最大になって
も該切屑が充分切欠6aを通過できるのに対して、後述す
る切欠6aを通る空気の流速が遅くなって、該切屑の捕集
がうまく行かなくなるからである。また、前切刃Aまた
は横切刃Bに沿う側壁6は、切欠6aの位置において、そ
れぞれ、前切刃A、横切刃Bに対してすくい面2a側に長
さLだけずらされている。そして、長さLは、0.2mm〜
2.0mmに設定するのが好ましい。これは、0.2mm未満に設
定すると、切込みを最小に設定しても側壁6が被切削材
に接してしまう可能性があるからであり、2mmを超える
と切込みを最大にしても、切欠6aの位置が被切削材から
離れ過ぎてしまい、切屑がうまく切欠6aを通過できなく
なるからである。
さらに、切屑捕集箱4の上面には、円筒状の継ぎ手部
7が形成されており、この継ぎ手部7を介して蛇腹ホー
ス8の一端側が接続されている。
7が形成されており、この継ぎ手部7を介して蛇腹ホー
ス8の一端側が接続されている。
上記のように構成されたバイトにおいては、蛇腹ホー
ス8の他端側を図示しない真空ポンプ等の吸引装置に接
続して使う。
ス8の他端側を図示しない真空ポンプ等の吸引装置に接
続して使う。
そして、この吸引装置を作動させることにより、切屑
捕集箱4の切欠6a、切屑捕集箱4、蛇腹ホース8を通っ
て吸引装置に至る空気の流れFが生じる。この状態で第
4図に示すように被削材Sを切削すると前切刃Aまたは
横切刃Bに削られた切屑Tは、ブレーカ2cで折られて細
かく分かれ、この細かく分かれた切屑Tが切欠6aから流
入する空気の流れFによって、切屑捕集箱4から蛇腹ホ
ース8を通して回収される。
捕集箱4の切欠6a、切屑捕集箱4、蛇腹ホース8を通っ
て吸引装置に至る空気の流れFが生じる。この状態で第
4図に示すように被削材Sを切削すると前切刃Aまたは
横切刃Bに削られた切屑Tは、ブレーカ2cで折られて細
かく分かれ、この細かく分かれた切屑Tが切欠6aから流
入する空気の流れFによって、切屑捕集箱4から蛇腹ホ
ース8を通して回収される。
したがって、上記のように構成されたバイトによれ
ば、蛇腹ホース8の他端側を吸引装置に接続することに
よって、切屑Tを工作機械の周りに飛散させることなく
完全に回収することができる。
ば、蛇腹ホース8の他端側を吸引装置に接続することに
よって、切屑Tを工作機械の周りに飛散させることなく
完全に回収することができる。
また、切欠6aが外周側から内周側に向けて高くなるよ
うに傾斜されているから、切屑捕集箱4の外側部分にお
いては、切欠6aから流入する前記空気の流れFの速度を
高めて十分な切屑吸引力を得ることができる一方、切屑
捕集箱4の内側部分においては、切欠6aを通って吸引さ
れた切屑Tが該切欠6aの縁部に引っ掛かってしまうよう
な事態を未然に防ぐことができ、切屑Tを切欠6aから切
屑捕集箱4内にスムーズに移動させて確実に回収するこ
とができる。
うに傾斜されているから、切屑捕集箱4の外側部分にお
いては、切欠6aから流入する前記空気の流れFの速度を
高めて十分な切屑吸引力を得ることができる一方、切屑
捕集箱4の内側部分においては、切欠6aを通って吸引さ
れた切屑Tが該切欠6aの縁部に引っ掛かってしまうよう
な事態を未然に防ぐことができ、切屑Tを切欠6aから切
屑捕集箱4内にスムーズに移動させて確実に回収するこ
とができる。
さらに、前切刃Aまたは横切刃Bに沿う側壁6は、そ
れぞれ、すくい面2a側に傾斜されているから、被削材S
との間に充分な距離を保つことができるという利点があ
る。
れぞれ、すくい面2a側に傾斜されているから、被削材S
との間に充分な距離を保つことができるという利点があ
る。
なお、上記実施例においては、切屑捕集箱4をスロー
アウエイチップ2のすくい面2a上に配置した構成にした
が、ムクバイトや付刃バイトあるいは他のクランプバイ
ト等のすくい面上に上記と同様に設置してもよいことは
いうまでもない。
アウエイチップ2のすくい面2a上に配置した構成にした
が、ムクバイトや付刃バイトあるいは他のクランプバイ
ト等のすくい面上に上記と同様に設置してもよいことは
いうまでもない。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、切刃からすくい
面側に後退した位置に、該切刃に沿ってすくい面上から
上方に立ち上がる側壁を有する筒体をバイト本体に設け
てなり、前記筒体の切刃に沿う側壁の下端面には、前記
すくい面との間に隙間を生ずる切欠が形成されているか
ら、切刃で削り取られた切り屑を切欠を通して筒体内に
捕集することができる。また、筒体に例えば真空ポンプ
を接続することによって、前記切欠から筒体内を通って
真空ポンプに至る空気の流れを作ることができ、この空
気の流れによって、前記筒体内に捕集した切屑を回収す
ることができる。
面側に後退した位置に、該切刃に沿ってすくい面上から
上方に立ち上がる側壁を有する筒体をバイト本体に設け
てなり、前記筒体の切刃に沿う側壁の下端面には、前記
すくい面との間に隙間を生ずる切欠が形成されているか
ら、切刃で削り取られた切り屑を切欠を通して筒体内に
捕集することができる。また、筒体に例えば真空ポンプ
を接続することによって、前記切欠から筒体内を通って
真空ポンプに至る空気の流れを作ることができ、この空
気の流れによって、前記筒体内に捕集した切屑を回収す
ることができる。
従って、切屑が工作機械の周りに飛散することを防止
することができ、切屑の飛散によって生じる種々の不具
合を解決することができる。
することができ、切屑の飛散によって生じる種々の不具
合を解決することができる。
しかも、前記切欠は、筒体内方に向かうに従いすくい
面との隙間が漸次大きくなるように形成されているの
で、筒体の外方側では前記空気の流れの流速を高めて十
分な切屑吸引力を得ることができる一方、筒体の内方側
では吸引された切屑が切欠の縁部に引っ掛かってしまう
ような事態を防ぐことができ、これにより、切刃によっ
て削り取られた切屑を確実かつスムーズに筒体内に回収
して処理することが可能となる。
面との隙間が漸次大きくなるように形成されているの
で、筒体の外方側では前記空気の流れの流速を高めて十
分な切屑吸引力を得ることができる一方、筒体の内方側
では吸引された切屑が切欠の縁部に引っ掛かってしまう
ような事態を防ぐことができ、これにより、切刃によっ
て削り取られた切屑を確実かつスムーズに筒体内に回収
して処理することが可能となる。
第1図ないし第4図は本考案の一実施例を示す図であっ
て、第1図は切屑吸引式バイトの側面図、第2図は第1
図のII−II線に沿う断面図、第3図は切屑吸引式バイト
の断面図、第4図は第3図のIV部拡大図、第5図ないし
第6図は従来例として示した図であって、第5図はバイ
トの平面図、第6図は同バイトの要部破断側面図であ
る。 1……ホルダ(バイト本体)、2a……すくい面、6……
側壁、6a……切欠、A……前切刃、B……横切刃。
て、第1図は切屑吸引式バイトの側面図、第2図は第1
図のII−II線に沿う断面図、第3図は切屑吸引式バイト
の断面図、第4図は第3図のIV部拡大図、第5図ないし
第6図は従来例として示した図であって、第5図はバイ
トの平面図、第6図は同バイトの要部破断側面図であ
る。 1……ホルダ(バイト本体)、2a……すくい面、6……
側壁、6a……切欠、A……前切刃、B……横切刃。
Claims (1)
- 【請求項1】切刃からすくい面側に後退した位置に、該
切刃に沿ってすくい面から上方に立ち上がる側壁を有す
る筒体をバイト本体に設けてなり、前記筒体の切刃に沿
う側壁の下端面には、前記すくい面との間に前記筒体の
内方に向かうに従い漸次大きくなる隙間を生ずる切欠が
形成されていることを特徴とする切屑吸引式バイト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989121573U JP2506665Y2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 切屑吸引式バイト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989121573U JP2506665Y2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 切屑吸引式バイト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0362704U JPH0362704U (ja) | 1991-06-19 |
JP2506665Y2 true JP2506665Y2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=31669607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989121573U Expired - Lifetime JP2506665Y2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 切屑吸引式バイト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2506665Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100985382B1 (ko) * | 2008-02-26 | 2010-10-08 | 백차현 | 자동차 디스크 가공기 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5119631B2 (ja) * | 1972-05-30 | 1976-06-18 |
-
1989
- 1989-10-17 JP JP1989121573U patent/JP2506665Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0362704U (ja) | 1991-06-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |