JP2506381B2 - ビニ−ルバッグ交換装置 - Google Patents

ビニ−ルバッグ交換装置

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JP2506381B2 JP62187932A JP18793287A JP2506381B2 JP 2506381 B2 JP2506381 B2 JP 2506381B2 JP 62187932 A JP62187932 A JP 62187932A JP 18793287 A JP18793287 A JP 18793287A JP 2506381 B2 JP2506381 B2 JP 2506381B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はビニールバッグ交換装置に関する。
[従来の技術] 一般に核燃料の製造加工および実験研究等で放射性物
質を取り扱う場合には注意を要する。特に、アルファ放
射性物質は人体に対して非常に有害である。このため、
これらの物質を取り扱う場合には、環境を汚染しないよ
うに負圧に維持した箱型のグローブ付密閉容器(以下グ
ローブボックスと称する)等を使用する。
例えば、放射性物質あるいはグローブボックスで用い
る物品等をグローブボックスから搬出、あるいは搬入す
る際は、該グローブボックスの搬出入用ポート(以下エ
ントリーポートと称する)に取付けられた厚さ0.3mm、
直径約30cm、長さ3mの大きさの塩化ビニール製の袋(以
下ビニールバッグと称する)内に放射性物質等を格納し
た後、ビニール溶着機でビニールバッグを溶封する等、
密封した状態で行う。エントリーポートに取付けられた
ビニールバッグは、放射性物質や物品等を搬出するたび
に溶封箇所から密封を保持した状態で随時切り離される
ので短くなる。このため、ビニールバッグの残部が所定
長さ以下になったら新しいビニールバッグと交換する必
要があるが、この交換に際しては、放射能を閉じ込めた
状態でエントリーポートに新しいビニールバッグを取り
付けると同時に、使用されて短くなったビニールバッグ
の残部をエントリーポートから取り除かなければならな
い。すなわち、使用されて短くなったビニールバッグは
放射性物質等の搬出入により内面が放射能で汚染されて
いるため、密封を保持した状態でビニールバッグの取付
け交換を行う必要がある。
従来より、ビニールバッグを交換する手段として、交
換具(バング)等を使用して行う手段と使用しないで行
う手段とがある。交換具等を使用しない場合には、二人
の作業者によりビニールバッグがエントリーポートから
脱落して放射能が漏洩しないように慎重に行われる。
また、交換具を使用する場合、予めビニールバッグを
裏返し状態にしておき、そしてこれを使用されて短くな
ったビニールバッグの残部内に入れ、この後新しいビニ
ールバッグ内にビニールバッグの残部が包み込まれるよ
うに新しいビニールバッグを反転させて行われる。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、交換具を使用しない場合には、常時二
人の作業者が必要となり、人件費がかかる上に、ビニー
ルバッグをエントリーポートから脱落させるおそれがあ
った。
また、交換具を使用する場合には、残部のビニールバ
ッグの長さが短くなり過ぎると交換が不可能となるた
め、ビニールバッグの交換に備えて事前にビニールバッ
グの長さが交換可能な長さか否かをチェックしておく必
要があった。また、新たにエントリーポートに取り付け
るビニールバッグは予め裏面側が表となるように裏返し
しておかないと、取付け後裏面側が表になって取付けら
れてしまうため、交換時にはいちいちビニールバッグを
反転させなければならず、交換具へのビニールバッグの
装着が面倒となる問題があった。
本発明は上記従来技術の問題点を解消するためになさ
れたもので、その目的とするところは、人手がかから
ず、交換装置へのビニールバッグの装着が容易で、煩雑
な操作をすることなくビニールバッグ内に放射能を封じ
込めて安全かつ簡単にビニールバッグを交換することが
できるビニールバッグ交換装置を提供することである。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明は、二枚の支持盤を所
定間隔をおいて配置すると共に、該二枚の支持盤によっ
て外周部分に支持溝を形成してなる装置本体と、該支持
溝に取付けられた弾性を有する密封手段と、前記二枚の
支持盤間の間隔を調整することにより前記支持溝の底面
の深さを変化させて前記密封手段の一部を支持溝から突
出させる調整手段とを具備し、かつ前記二枚の支持盤の
面部分にビニールバッグの開口部分を挿通して取り付け
るための挿通孔を形成してなることを特徴としている。
[作用] ビニールバッグを交換する際には、まず挿通孔から新
しいビニールバッグの開口部分を挿入して該開口部分を
装置本体の密封手段を覆うようにして折り返す。
次いで、使用して短くなったビニールバッグの残部を
エントリーポート内に押し込んだ状態で、該エントリー
ポート内に装置本体を装着する。そして、調整手段によ
り密封手段の一部を支持溝から突出させて、装置本体を
エントリーポート内に固定する。これにより、密封手段
とエントリーポートの内壁面との間に使用して短くなっ
たビニールバッグの残部と新しいビニールバッグの開口
部分の一部が挟まれて密封状態となる。
この後、従来から採用されているクローズド法(放射
能を閉じ込めた状態で操作する方法)によって使用して
短くなったビニールバッグの残部をグローブボックス内
に格納する一方、新しいビニールバッグをエントリーポ
ートに取付ける。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明のビニールバッグ交換装置1の一例を
示している。このビニールバッグ交換装置1の装置本体
2は、互いに対向するように配置された二枚の円盤状の
支持盤3,4から構成されている。一方の支持盤3の中央
部には支持棒5が設けられ、また他方の支持盤4の中央
部には該支持棒5に嵌合する円筒部6が設けられてい
て、これら支持棒5と円筒部6との嵌合を介して支持盤
4が支持盤3に対し接離可能に連結されている。そし
て、支持盤3,4間には、両者の間の間隔を保持するスプ
リング7が設けられている。
また、支持盤3,4の外周部分間には支持溝8が形成さ
れていて、該支持溝8内には弾性を有する密封部材とし
てのOリング9が嵌め込まれている。ここで、支持溝8
の底面は、支持盤3の外周側の内面に設けた円筒状の薄
肉のリブ3aと、支持盤4の外周側の内面に設けられて該
リブ3aの外側に嵌合する厚肉のリブ4aとから形成されて
いる。支持盤4の外周部には、その部分を外側にほぼ直
角に折曲し、かつ折曲端部を斜め上方に折曲してなるス
トッパー部10が設けられている。このストッパー部10
は、装置本体2をエントリーポート22(第2図及び第3
図参照)に装着したとき、該エントリーポート22の開口
縁22bに係合する。
さらに、支持盤3,4には、両者の間隔を調整すること
により支持溝8の深さを変化させてOリング9の一部を
支持溝8から突出させる調整手段11が設けられている。
この調整手段11は、前記スプリング7と、支持棒5の円
筒部6から突出したネジ部5aに螺合する調整ハンドル12
と、円筒部6の外端部に設けられて該調整ハンドル12の
回転を軽くするベアリング13とから構成されている。調
整ハンドル12を一方向に回転すると、支持盤4が該調整
ハンドル12に押されてスプリング7の弾撥力に抗して支
持盤3側に接近するように移動し、これにより支持溝8
の底面がリブ4aで構成されて浅くなり、リブ4aがOリン
グ9を外側に押し広げ、この結果Oリング9の一部が支
持溝8から突出する。また、調整ハンドル12を他方向に
回転させると、Oリング9の弾撥力により支持盤4が支
持盤3から離れる方向に移動し、支持溝8の底面がリブ
3aで構成されて深くなり、Oリング9はそれ自身の復元
弾撥力により縮んで支持溝8内に後退する。このとき、
支持盤4が支持盤3に対し回転しないようにするため、
支持盤3の外周付近の部分にピン14が設けられていると
共に、支持盤4に該ピン14が係合する係合孔15が設けら
れている。
さらにまた、支持盤3,4の中央部と外周部との間の面
部分の所定位置(第1図の下側)にはビニールバッグ16
の開口部分16aを挿通するための挿通孔17が設けられて
いる。ここで、ビニールバッグ16としては、厚さ0.3m
m、直径約30cm、長さ3mの大きさの塩化ビニール製のバ
ッグが使用されるが、本発明はこれに限定されるもので
はない。ビニールバッグ16の大きさは廃棄する放射性物
質等の量に合わせて設定される。ビニールバッグ16の大
きさが変われば、それに合わせて支持盤3,4の直径や挿
通孔17の内径等が設定される。
なお、ネジ部5aの端部には調整ハンドル12が外れるの
を防止するために座金18が取付けられていると共に、ナ
ット19が螺合されている。また、支持盤4の外面には取
っ手20が設けられている。
次に、上記ビニールバッグ交換装置1を使用してビニ
ールバッグ16を交換する操作を第2図及び第3図を参照
して説明する。
まず、新しいビニールバッグ16の開口部分16aを所定
長さ(例えば30cm)だけ支持盤4側から挿通孔17を通し
て支持盤3側に引き出し、次いで該開口部分16aを広げ
た状態で支持盤3の外周縁からOリング9、ストッパー
部10を覆うように折り返す。この場合、開口部分16aだ
けを折り返せばよく、従来の如くビニールバッグ全体を
裏返しするような手間のかかることをしなくても済む。
本発明では、この挿通孔17により、ビニールバッグ16の
装着を容易にしている点に大きな特徴がある。
このようにしてビニールバッグ交換装置1に新しいビ
ニールバッグ16を装着したら、該ビニールバッグ交換装
置1をグローブボックス21のエントリーポート22に取付
ける。この場合、まず使用されて短くなったビニールバ
ッグの残部23をエントリーポート22のグローブボックス
21側に押し込み、次に取っ手20でビニールバッグ交換装
置1を支持しつつ支持盤3側からエントリーポート22の
内壁面22aに沿って挿入し、支持盤4のストッパー部10
を該エントリーポート22の開口縁22bに係合させる。こ
れにより、ビニールバッグ交換装置1がエントリーポー
ト22の開口部分内に装着される。この場合、残部23の長
さが短すぎて交換が不能となったり、残部23の長さを事
前にチェックするような手間のかかることをしなくても
済む。残部23をエントリーポート22内に押し込んで、該
エントリーポート22の開口部分側にビニールバッグ交換
装置1が収納できる空間があればよい。
この状態で調整ハンドル12を一方向に回転させると、
Oリング9の一部が支持溝8から突出し、該Oリング9
が使用されて短くなったビニールバッグの残部23と新し
いビニールバッグ16の開口部分16aを破損させることな
くエントリーポート22の内壁面22aに圧着させる。これ
により密封状態が作られ、人手でビニールバッグ16を装
着する場合のようにビニールバッグ16が誤って外れて放
射能が漏れるような問題がない。
この後、ビニールバッグ16の交換を行うが、この操作
は従来から採用されているクローズド法(放射能を閉じ
込めた状態で操作する方法)により行う。
すなわち、エントリーポート22に装備した固定具(固
定用Oリング24,25、保護用ゴムバンド26、金属バンド2
7)を、固定用Oリング24を残して外す。そして、保護
用ゴムバンド26、金属バンド27、固定用Oリング25から
フリーになった残部23の開口部分28をエントリーポート
22の外周面から外して固定用Oリング24部分より折り返
す。
次いで、新しいビニールバッグ16の開口部分16aを、
残部23の開口部分28と固定用Oリング24を覆うようにし
てエントリーポート22の外周面に被せ、該開口部分16a
の開口端を、エントリーポート22のグローブボックス21
側の外周面に形成した取付溝29aに取付ける。
次いで、保護用ゴムバンド26、金属バンド27、固定用
Oリング25によって開口部分16aをエントリーポート22
の外周面に固定する。この場合、固定用Oリング25は、
エントリーポート22の外周面のほぼ中間位置に形成した
取付溝29bに開口部分16aの外側から取付けられる。ま
た、保護用ゴムバンド26、金属バンド27は、エントリー
ポート22の外周面の取付溝29aと29bとの間の位置に取付
けられる。
この後、調整ハンドル12を他方向に回転させてOリン
グ9を支持溝8内に後退させて、開口部分16aをエント
リーポート22の内壁面22aからフリーな状態にする。こ
のようにしてから、ビニールバッグ交換装置1をエント
リーポート22から外すと共に、挿通孔17を通してビニー
ルバッグ16をビニールバッグ交換装置1から外す。ま
た、グローブボックス21に設けた開閉蓋30を開いて、ビ
ニールバッグの残部23とそれを固定していた固定用Oリ
ング24を外してグローブボックス21内に収納する。そし
て、新しい固定用Oリング24を開口部分16aの外側から
エントリーポート22の外周面の取付溝29c内に取付け
る。
これにより、新しいビニールバッグ16の開口部分16a
が保護用ゴムバンド26、金属バンド27、固定用Oリング
24,25によってエントリーポート22の外周面に確実に固
定される。従って、グローブボックス21内部から放射能
が漏れるのが防止される。
上記操作はいずれも作業員一人で行うことができ、従
来のように作業員が二人で行う必要がない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のビニールバッグ交換装置
によれば、人手がかからず、交換装置へのビニールバッ
グの装着が容易で、煩雑な操作をすることなくビニール
バッグ内に放射能を封じ込めて安全かつ簡単にビニール
バッグを交換することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は一部省
略して示した断面図、第2図及び第3図はビニールバッ
グの交換操作を説明するための説明図である。 1……ビニールバッグ交換装置 2……装置本体、3,4……支持盤 8……支持溝 9……弾性を有する密封部材(Oリング) 11……調整部材、16……ビニールバッグ 16a……開口部分、17……挿通孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】二枚の支持盤(3,4)を所定間隔をおいて
    配置すると共に、該二枚の支持盤によって外周部分に支
    持溝(8)を形成してなる装置本体(2)と、該支持溝
    に嵌合される弾性を有する密封部材(9)と、前記二枚
    の支持盤間の間隔を調整することにより前記支持溝の底
    面の深さを変化させて前記密封部材の一部を支持溝から
    突出させる調整手段(1)とを具備し、かつ前記二枚の
    支持盤の面部分にビニールバッグ(16)の開口部分(16
    a)を挿通して取り付けるための挿通孔(17)を形成し
    てなり、前記支持溝が、支持盤3の外周側の内面に設け
    た円筒状の薄肉のリブ(3a)と、支持盤4の外周側の内
    面に設けられて該リブ(3a)の外側に嵌合する厚肉のリ
    ブ(4a)とから形成されていることを特徴とするビニー
    ルバッグ交換装置。
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