JP2506140B2 - 交換機への入出力端末収容制御方法 - Google Patents

交換機への入出力端末収容制御方法

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JP2506140B2
JP2506140B2 JP63012608A JP1260888A JP2506140B2 JP 2506140 B2 JP2506140 B2 JP 2506140B2 JP 63012608 A JP63012608 A JP 63012608A JP 1260888 A JP1260888 A JP 1260888A JP 2506140 B2 JP2506140 B2 JP 2506140B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、時分割交換機ネットワーク部に収容されて
いる加入者対応ディジタル端末と同じインタフェース
で、交換機の保守運用制御などに使用される入出力端末
を収容したうえ制御するようにした交換機への入出力端
末収容制御方法に関するものである。
[従来の技術] 一般に時分割電子交換機には保守運用制御上、あるい
はデータベースから情報を読み出すためにCRTディスプ
レイやタイプライタ等の各種入出力端末装置や、更には
パーソナルコンピュータや多機能電話機など、ディジタ
ル統合網で使用される、相互通信機能を有する、加入者
対応のディタル端末等、多数の端末が収容されるように
なっている。これまでにあっては入出力端末装置を制御
するためには、特介昭60−19796号公報に記載されてい
るように、入出力端末装置はチャネル装置やI/Oプロセ
ッサ等を介し交換機の中央制御処理装置によって制御さ
れるようになっている。因みに加入者対応のディジタル
端末はディジタル端末間での通信の実施上、通信の交換
制御が必要とされることから、時分割交換機のスイッチ
部に収容されるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上記従来技術では、その構成上から機能
の異なる別々の制御装置を使用し入出力端末装置と加入
者対応のディジタル端末装置を動作せしめなければなら
ないばかりか、時分割交換機の中央制御処理装置内に入
出力端末装置に対応する入出力制御装置を設ける必要が
あり、この入出力制御装置の処理能力や中央制御部への
実装的制限によって、収容される入出力端末装置が制限
されるという不具合があったものである。
本発明の目的は、入出力端末装置を通常の呼処理制御
によって容易に制御し得、しかも交換機に多数の入出力
端末装置が容易に収容された上、制御可とされた交換機
への入出力端末収納制御方法を供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、各種入出力端末各々は、該入出力端末各
々に共通して設けられている、多重分離機能が具備され
ている端末インタフェース回路に一旦収容された上、PC
Mハイウェー上の所定信号チャネルを介し時分割交換機
ネットワーク部に収容されるとともに、加入者対応ディ
ジタル端末各々は、該ディジタル端末各々に共通して設
けられている、多重分離機能が具備されている端末イン
タフェース回路に一旦収容された上、上記PCMハイウェ
ー上の信号/データチャネルを介し時分割交換機ネット
ワーク部に収容された状態で、上記加入者対応ディジタ
ル端末各々は信号チャネルを介し時分割交換機ネットワ
ークでの交換動作制御用の中央制御処理装置により監視
制御される一方、上記各種入出力端末各々は、所定信号
チャネルを介し上記中央制御処理装置により監視制御さ
れつつ、該中央制御処理装置との間で該所定信号チャネ
ルを介し情報が授受転送されることで達成される。
[作用] 本発明に係る端末インタフェース回路は時分割交換機
のPCMハイウェーと、入出力端末装置、加入者対応のデ
ィジタル端末各々との間に位置され、両端末の送受信情
報をPCMハイウェー上の所定の信号チャネルで伝送する
か、データチャネルで伝送するかを判断する制御機能を
有している。具体的には例えば端末インタフェース回路
では入出力端末装置についての送受信情報は全てPCMハ
イウェー上の信号チャネルで伝送するよう制御している
一方、加入者対応のディジタル端末についての送受信情
報はそれが起動や切断等の信号情報であるならばPCMハ
イウェー上の信号チャネルで送受信するも、音声情報や
他加入者対応ディジタル端末との間の送受信情報である
ならば原則的にPCMハイウェー上のデータチャネルで送
受信するよう動作しているものである。
一方、時分割交換機の中央制御処理装置では通常の呼
処理動作によって時分割多重されたPCMハイウェー上の
信号チャネルの内容を走査すると同時に、時分割処理に
よりPCMハイウェー上の信号チャネルに対して中央制御
処理装置からの情報を送出するようになっている。即
ち、中央制御処理装置はPCMハイウェー上の信号チャネ
ル情報が交換機の保守運用制御に関するものであれば、
系切替やトラヒックデータ採集等の交換機保守運用制御
処理を実行し、その結果を適当なPCMハイウェー上の信
号チャネル上に送出し、端末インタフェース回路を介し
入出力端末装置に情報を打ち出すようになっているもの
である。因みに、PCMハイウェー上の信号チャネルの情
報が、ある加入者対応ディジタル端末の他ディジタル端
末への接続要求であったならば、その信号に対応する、
前もって決められているPCMハイウェー上のデータチャ
ネル同志を、それらディジタル端末間での通信を可能と
すべく時分割交換ネットワーク内で通常の呼処理機能を
使用してタイムスロット変換等の交換動作を実行させ接
続するための指令が時分割交換スイッチに送出されるよ
うになっている。これと同時にこれら端末からの以降の
情報は全てPCMハイウェー上のデータチャネルで送受す
るよう端末インタフェース回路に対しては、PCMハイウ
エー上の信号チャネルを使用してその旨を連絡するよう
になっている。これ以降加入者対応のディジタル端末間
ではデータ通信が実行されるところとなるものである。
以上のように端末からの、あるいは端末への情報をPC
Mハイウェー上の信号チャネルで送受するか、データチ
ャネルで送受するかの制御機能を備えた端末インタフェ
ース回路とPCMハイウェーを介し入出力端末装置を、加
入者対応のディジタル端末と同時にして交換機に収納せ
しめる場合は、通常の呼処理動作によって容易に入出力
端末が制御され得、しかも中央制御処理装置の処理能力
の限界や時分割交換ネットワーク容量の限界に至るま
で、入出力端末装置を交換機に収容せしめることが可能
となるものである。
[実施例] 以下、本発明を添付した図により説明する。
図は時分割交換機への本発明に係る入出力端末の収容
状態を示したものである。これによる場合、図に示すご
とく時分割交換機の主構成要素としての中央制御処理装
置1および主メモリ2は共通バス3を介し時分割ネット
ワーク4に接続されており、その時分割ネットワーク4
にはまた保守運用制御や主メモリ2上のデータベースか
ら情報を読み出すため等に使用する多数の入出力装置51
〜5mと、パーソナルコンピュータや多機能電話機等の加
入者対応の多数のディジタル端末61〜6nとが端末インタ
フェース回路7,70、PCMハイウェー8,80を介し収容され
たものとなっている。
さて、ここで入出力端末装置51から起動要求があった
場合を想定すれば、信号線9を介し端末インタフェース
回路7内の制御回路10でその要求が検出され、これにも
とづき制御回路10は中央制御処理装置1に入出力端末51
から起動があったことを知らせるべく起動信号を所定の
ディジタルビットパターン列に変換した後、これを多重
分離回路11でPCMハイウェー8上の所定信号チャネルに
挿入すべく送出するようになっている。PCMハイウェー
8上では他の端末からの情報が決められた信号チャネル
やデータチャネルに時分割多重されて送受されている
が、入出力端末装置51から発信された、PCMハイウェー
8上の所定信号チャネルに挿入された起動信号は時分割
ネットワーク4にて通常の呼処理動作(信号チャネルは
一般的に時分割ネットワーク4内でその挿入情報が中央
制御処理装置1から挿抜される)によって中央制御処理
装置1に取り込まれ、中央制御処理装置1では入出力端
末装置51から起動があったことが知られるものとなって
いる。この後中央製制御処理装置1によって時分割ネッ
トワーク4内でその入出力端末装置51への、下りのPCM
ハイウェー8上の所定信号チャネルに所定のビットパタ
ーン列に変換された起動確認信号が挿入されるようにな
っている。一方、端末インタフェース回路7内の制御回
路10は下りのPCMハイウェー8上の信号チャネルが常に
監視されているが、所定の信号チャネルより起動確認信
号が検出された場合には入出力端末装置51に起動確認信
号を送出するとともに、以降到来する入出力端末装置51
からのデータ情報(起動,切断等の信号情報以外の情報
全て)もPCMハイウェー8上の信号チャネルに挿入すべ
く方路切替回路12を選択信号によって制御回路10側に固
定的に切替するものとなっている。これにより入出力端
末装置51からの情報は全て制御回路10を介し多重分離回
路11で所定の信号チャネルに挿入されることになるもの
である。中央制御処理装置1では入出力端末装置51から
の全ての情報を通常の呼処理動作により読み取ることに
なるが、それら情報を分析した結果、例えば主メモリ2
内のデータベースの内容を読み出す要求であると識別し
た場合には、上述した起動確認信号と同様にして主メモ
リ2内のデータベース情報は下りのPCMハイウェー8上
の信号チャネルに挿入され、信号チャネルを介し入出力
端末装置51に転送されることになるものである。このよ
うにして入出力端末装置51と中央制御処理装置1間での
通信が確立するわけであるが、他の入出力端末装置5m
中央制御処理装置1との間の通信も上述したと同様な方
法で、時分割多重されたPCMハイウェー8上の他の所定
信号チャネルを使用して行なわれるようになっている。
因みに加入者対応のディジタル端末(本例では多機能
電話機と仮定)61,6n間で通信が行なわれる場合につい
て説明すれば、先ずディジタル端末61からの起動信号が
インタフェース回路70内の制御回路100で検出されれ
ば、入出力端末の場合と同様に起動信号が所定のディジ
タルビットパターン列に変換されたうえ、インタフェー
ス回路70内の多重分離回路110でPCMハイウェー8上の所
定の信号チャネルに挿入されるようになっている。中央
制御処理装置1ではその起動信号が通常の処理制御によ
り認識され、ディジタル端末61からのものと確認される
と、中央制御処理装置1は次に到来するであろう相手ダ
イヤル情報を認識すべく待機するようになっている。一
方、端末インタフェース回路70内の制御回路100は方路
切替回路120を方路選択信号によって制御回路100側に切
替していることから、ディジタル端末61から発信された
相手ダイヤル情報は方路切替回路120、制御回路100を介
してPCMハイウェー8上の信号チャネルに多重分離回路1
10で挿入され、中央制御処理装置1に通知されるように
なっている。中央制御処理装置1ではその相手ダイヤル
情報がディジタル端末6nのものであると識別した場合に
は、先ず時分割ネットワーク4内のスイッチをディジタ
ル端末61,6n間での通信を可能とすべく設定すると同時
に、ディジタル端末6nに対し信号チャネルを使用して受
信準備シグナルを送出するようになっている。本例では
制御回路100がディジタル端末6nに中央制御処理装置1
からの受信準備シグナルを送出するようになっている。
即ち、制御回路100が中央制御処理装置1からの情報を
信号線90を介し受信準備シグナルとしてディジタル端末
6nに送出しているものである。これと同時に制御回路10
0は方路切替回路120内のディジタル端末6nに対応する方
路(方路切替回路120内では端末対応に切替回路があ
り、各々が独立して方路設定され得る構成となってい
る)を一時制御回路100側に設定するようになってい
る。一方、中央制御処理装置1は時分割ネットワーク4
内のスイッチの設定が終了すると、ディジタル端末61
対し起動確認信号を信号チャネルを使用して送出する
が、これにもとづき制御回路100は信号線90を介しディ
ジタル端末61に起動確認信号を送出すると同時に、方路
切替回路120内のディジタル端末61に対応する方路を制
御回路100側に設定するようになっている。この後ディ
ジタル端末61はディジタル端末6nに準備しておいてもら
うべき機能に対応する制御信号を端末インタフェース回
路70を介しPCMハイウェー8上の所定の信号チャネルに
挿入する一方、中央制御処理装置1ではそれらを解読
し、解読結果をディジタル端末6nに対し端末インタフェ
ース回路70を介し機能準備信号として所定の信号チャネ
ルを使用し送出するようになっている。これら信号の授
受が終了することで、ディジタル端末61,6n間で通信が
可能となる、端末インタフェース回路70では中央制御処
理装置1からの指令を受けて方路切替回路120内のディ
ジタル端末61,6nに対応する方路を多重分離回路110側に
設定し、これ以降ディジタル端末61,6n間では情報が多
重分離回路110で所定のデータチャネルに挿入され、ま
た、所定のデータチャネルより抜出され、予め設定され
ている時分割ネットワーク4内のスイッチを介し授受さ
れることとなる。即ち、PCMハイウェー8上のデータチ
ャネルと時分割ネットワーク4を介しディジタル端末
61,6n間で双方向通信が行なわれることになるものであ
る。もしも、この通信の途中でディジタル端末61,6n
での機能設定切替えを中央制御処理装置1の制御によっ
て実施したければ、ディジタル端末61,6nの何れからは
信号線90を介し方路切替要求信号が送出されるようにな
っている。制御回路100ではPCMハイウェー8上の信号チ
ャネルを使用して中央制御処理装置1に知らせ、先に述
べたと同様の方法によって互いのディジタル端末61,6n
に対応した方路切替回路120内方路が制御回路100側に設
定され、中央制御処理装置1からの指示情報によって機
能設定切替えが実施されることになる。
以上のように、入出力端末に対する情報の送受を、PC
Mハイウェー8上の信号チャネルで実施するか、データ
チャネルで実施するかを制御する機能を備えた端末イン
タフェース回路を介し入出力端末を時分割ネットワーク
に収容せしめ、制御することによって、通常の呼処理制
御により加入者対応複数のディジタル端末と同様にし
て、複数の入出力端末を統一的に容易に制御し得ること
となる。
なお、第1図中符号13,130は、ケーブルドライバ/ケ
ーブルレシーバを示す。
以上本発明を説明したが、入出力端末についての情報
は場合によってはデータチャネルを介し授受され、固有
な電話番号を入出力端末に割り付しておく場合は、全く
ディジタル端末と同様に制御し得ることになる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、時分割交換機の
中央制御処理系にチャネル装置や特別な入出力制御装置
を設置することなく、また、通常の呼処理プログラムで
時分割交換機の保守運用や、データベース読み出し等に
使用される入出力端末を統一的に、しかも容易に制御し
得るばかりか、中央制御処理系での実装制限等の制約が
なくなるので、入出力端末の交換機への多数収容も容易
となり、その結果時分割交換機システムの標準化、経済
化が図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は、時分割交換機への本発明に係る入出力端末の収容
状態を示す図である。 1……中央制御処理装置、2……主メモリ、3……共通
バス、4……時分割ネットワーク、51〜5m……入出力端
末装置、61〜6n……ディジタル端末、7,70……端末イン
タフェース回路、8,80……PCMハイウェー、9,90……信
号線、10,100……制御回路、11,110……多重分離回路、
12,120……方路切替回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時分割交換機の保守運用制御、あるいはデ
    ータベースからの情報読出に使用される各種入出力端末
    各々の時分割交換機への収容制御方法であって、各種入
    出力端末各々は、該入出力端末各々に共通して設けられ
    ている、多重分離機能が具備されている端末インタフェ
    ース回路に一旦収容された上、PCMハイウェー上の所定
    信号チャネルを介し時分割交換機ネットワーク部に収容
    されるとともに、加入者対応ディジタル端末各々は、該
    ディジタル端末各々に共通して設けられている、多重分
    離機能が具備されている端末インタフェース回路に一旦
    収容された上、上記PCMハイウェー上の信号/データチ
    ャネルを介し時分割交換機ネットワーク部に収容された
    状態で、上記加入者対応ディジタル端末各々は信号チャ
    ネルを介し時分割交換機ネットワークでの交換動作制御
    用の中央制御処理装置により監視制御される一方、上記
    各種入出力端末各々は、所定信号チャネルを介し上記中
    央制御処理装置により監視制御されつつ、該中央制御処
    理装置との間で該所定信号チャネルを介し情報が授受転
    送されるようにした交換機への入出力端末収容制御方
    法。
JP63012608A 1988-01-25 1988-01-25 交換機への入出力端末収容制御方法 Expired - Lifetime JP2506140B2 (ja)

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