JP2506007Y2 - 外壁プレハブパネルの目地構造 - Google Patents
外壁プレハブパネルの目地構造Info
- Publication number
- JP2506007Y2 JP2506007Y2 JP4400090U JP4400090U JP2506007Y2 JP 2506007 Y2 JP2506007 Y2 JP 2506007Y2 JP 4400090 U JP4400090 U JP 4400090U JP 4400090 U JP4400090 U JP 4400090U JP 2506007 Y2 JP2506007 Y2 JP 2506007Y2
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- JP
- Japan
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- frame
- joint
- attached
- prefabricated panel
- wall prefabricated
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は建物の外壁をなす外壁プレハブパネルの目地
構造に関するものである。
構造に関するものである。
[従来の技術] 第3図は従来の外壁プレハブパネルの目地構造を示す
断面図である。図において、1は建物躯体(図示略図)
に所定間隔を置いて固定される四角形状の枠体、2は枠
体1の一部を構成する例えば中空の角形の枠材、尚、枠
体は縦方向及び横方向の枠材2により構成される。3は
枠体1に適宜固着手段により取り付けられ、枠体1とで
外壁プレハブパネルを構成する表面材で、素材を鉄或い
はアルミニウムとし、表面にフッ素樹脂塗装等が施され
ている。4は合成ゴムのガスケット5が接着されたL字
状のガスケット取付板で、タップネジ6により枠材2に
固着されている。そして、表面材3が枠体1に固定され
て構成される外壁プレハブパネルを図示しない建物躯体
に取り付ける場合には互いに隣接する枠体1の枠材2に
ガスケット取付板4を介して取り付けられたガスケット
5が互いに押し合うように枠体1を位置決め調整し、互
いに押し合うガスケット5が目地の機能を果すようにし
ている。
断面図である。図において、1は建物躯体(図示略図)
に所定間隔を置いて固定される四角形状の枠体、2は枠
体1の一部を構成する例えば中空の角形の枠材、尚、枠
体は縦方向及び横方向の枠材2により構成される。3は
枠体1に適宜固着手段により取り付けられ、枠体1とで
外壁プレハブパネルを構成する表面材で、素材を鉄或い
はアルミニウムとし、表面にフッ素樹脂塗装等が施され
ている。4は合成ゴムのガスケット5が接着されたL字
状のガスケット取付板で、タップネジ6により枠材2に
固着されている。そして、表面材3が枠体1に固定され
て構成される外壁プレハブパネルを図示しない建物躯体
に取り付ける場合には互いに隣接する枠体1の枠材2に
ガスケット取付板4を介して取り付けられたガスケット
5が互いに押し合うように枠体1を位置決め調整し、互
いに押し合うガスケット5が目地の機能を果すようにし
ている。
第4図は従来のもう一つの外壁プレハブパネルの目地
構造を示す断面図である。この従来例は表面材3に先端
が折曲され、全体として略L字状の目的板部3aを一体に
形成したものである。そして、外壁プレハブパネルを図
示しない建物躯体に取り付ける場合には互いに隣接する
枠体1に取り付けられている表面材3の目地板部3aが互
いに重なり合って枠材2,2間を遮蔽するように枠体1を
位置決め調整し、互いに重なり合った目地板部3aが目地
の機能を果すようにしている。6は目地板部3aを枠材2
に固定するタップネジである。
構造を示す断面図である。この従来例は表面材3に先端
が折曲され、全体として略L字状の目的板部3aを一体に
形成したものである。そして、外壁プレハブパネルを図
示しない建物躯体に取り付ける場合には互いに隣接する
枠体1に取り付けられている表面材3の目地板部3aが互
いに重なり合って枠材2,2間を遮蔽するように枠体1を
位置決め調整し、互いに重なり合った目地板部3aが目地
の機能を果すようにしている。6は目地板部3aを枠材2
に固定するタップネジである。
[考案が解決しようとする課題] 上記のような従来の外壁プレハブパネルの目地構造で
は、互いに隣接する枠体1の枠材2にガスケット取付板
4を介して取り付けられたガスケット5が互いに押し合
うようにして目地の機能を果すようにしているから、外
壁プレハブパネルを建物躯体に取り付ける場合にガイケ
ット5が互いに押し合うように枠体1を位置決め調整し
なければならず、その位置決めは微妙なため施工法が悪
くなり、特に表面材3が軽量な金属パネルの場合は表面
材3と枠体1の自重による慣性を利用することができ
ず、しかも枠体1がたわんでしまうため、一層位置決め
が難しく施工性が悪いという問題点があった。
は、互いに隣接する枠体1の枠材2にガスケット取付板
4を介して取り付けられたガスケット5が互いに押し合
うようにして目地の機能を果すようにしているから、外
壁プレハブパネルを建物躯体に取り付ける場合にガイケ
ット5が互いに押し合うように枠体1を位置決め調整し
なければならず、その位置決めは微妙なため施工法が悪
くなり、特に表面材3が軽量な金属パネルの場合は表面
材3と枠体1の自重による慣性を利用することができ
ず、しかも枠体1がたわんでしまうため、一層位置決め
が難しく施工性が悪いという問題点があった。
また、従来のもう一つの外壁プレハブパネルの目地構
造では表面材3に先端が折曲され、全体として略L字状
の目地板部3aを一体に形成したから、運搬時、施工時等
に取り扱いに気をつかわなければならず、折り曲げ加工
も複雑となり表面材3の製作コストが高くなるという問
題点があった。
造では表面材3に先端が折曲され、全体として略L字状
の目地板部3aを一体に形成したから、運搬時、施工時等
に取り扱いに気をつかわなければならず、折り曲げ加工
も複雑となり表面材3の製作コストが高くなるという問
題点があった。
本考案はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、施工性が良好で表面材の製作コストが安くて済み、
しかも雨水の浸入を防止して目地機能を十分に果し、室
内側の気密も保たれるようにした外壁プレハブパネルの
目地構造を提供することを目的とする。
で、施工性が良好で表面材の製作コストが安くて済み、
しかも雨水の浸入を防止して目地機能を十分に果し、室
内側の気密も保たれるようにした外壁プレハブパネルの
目地構造を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案に係る外壁プレハブパネルの目地構造は、表面
材が固定された枠体の枠材の外周面に外方に向って延出
する目地板を取り付け、前記複数の枠体をその目的板が
互いにすれ違うように建物躯体に間隔をおいて取り付
け、隣接する枠体の枠材の躯体側に隣接する枠体の枠材
間を遮蔽し、該枠材間内に一部が入り込むように折曲さ
れた遮蔽板を取り付けるように構成したものである。
材が固定された枠体の枠材の外周面に外方に向って延出
する目地板を取り付け、前記複数の枠体をその目的板が
互いにすれ違うように建物躯体に間隔をおいて取り付
け、隣接する枠体の枠材の躯体側に隣接する枠体の枠材
間を遮蔽し、該枠材間内に一部が入り込むように折曲さ
れた遮蔽板を取り付けるように構成したものである。
[作用] 本考案においては、表面材が固定された枠体の枠材の
外周面に外方に向って延出する目地板を取り付け、前記
複数の枠体をその目地板が互いにすれ違うように建物躯
体に間隔を置いて取り付けたから、これら目地板によっ
て減圧空間が形成されて雨水の浸入を防ぐ目地の機能を
果し、外壁プレハブパネルを建物躯体に取り付ける場合
に従来ガスケットの圧縮、目地板の重ね合せのために必
要とされていた枠体の微妙な位置決めは不要となって施
工性が向上し、更に表面材に従来のように複雑な形状の
目地板部を形成していないから、表面材の加工は簡単に
なる。また、隣接する枠体の枠材の躯体側に隣接する枠
体の枠材間を遮蔽し、該枠体間内に一部が入り込むよう
に折曲された遮蔽板を取り付けるようにしたから、枠体
の室内側の気密が保たれ、枠体を連結する遮蔽板が枠体
に固定された表面材の熱膨張を拘束しないと共に地震時
に躯体の変形に枠体が追従するのを拘束することもな
い。
外周面に外方に向って延出する目地板を取り付け、前記
複数の枠体をその目地板が互いにすれ違うように建物躯
体に間隔を置いて取り付けたから、これら目地板によっ
て減圧空間が形成されて雨水の浸入を防ぐ目地の機能を
果し、外壁プレハブパネルを建物躯体に取り付ける場合
に従来ガスケットの圧縮、目地板の重ね合せのために必
要とされていた枠体の微妙な位置決めは不要となって施
工性が向上し、更に表面材に従来のように複雑な形状の
目地板部を形成していないから、表面材の加工は簡単に
なる。また、隣接する枠体の枠材の躯体側に隣接する枠
体の枠材間を遮蔽し、該枠体間内に一部が入り込むよう
に折曲された遮蔽板を取り付けるようにしたから、枠体
の室内側の気密が保たれ、枠体を連結する遮蔽板が枠体
に固定された表面材の熱膨張を拘束しないと共に地震時
に躯体の変形に枠体が追従するのを拘束することもな
い。
[実施例] 第1図は本考案の一実施例を示す断面図である。図に
おいて、従来例と同一の構成部材は同一符号を付して重
複した構成の説明を省略する。3bは表面材3の周端部に
設けられたフランジ、7は鋼板で形成された断面L字状
の目地板で、一端側の丈が略目地幅の長さに形成つれて
いる。8は鋼板の中央部分をコ字状に折曲した折曲部8a
を有する遮蔽板である。
おいて、従来例と同一の構成部材は同一符号を付して重
複した構成の説明を省略する。3bは表面材3の周端部に
設けられたフランジ、7は鋼板で形成された断面L字状
の目地板で、一端側の丈が略目地幅の長さに形成つれて
いる。8は鋼板の中央部分をコ字状に折曲した折曲部8a
を有する遮蔽板である。
上記構成の外壁プレハブパネルの目地構造において
は、枠体1に適宜固定手段で周端部にフランジ3bを有す
る表面材3を取り付ける。
は、枠体1に適宜固定手段で周端部にフランジ3bを有す
る表面材3を取り付ける。
次に、表面材3のフランジ3bと枠体1の枠材2の外周
面との間にL字状の目地板7の一端側を挿入し、タップ
ネジ6でフランジ3bと枠材2との間に介装された目地板
7の一端側を止着する。しかる後、表面材3及び目地板
7が枠体1に固定されて構成される外壁プレハブパネル
を図示しない建物躯体に上下に所定間隔を置いて取り付
ける。このとき枠体1の枠材2に止着されている目地板
7の外方に向って延出する他端側が隣接する枠材2に止
着されている目地板7の他端側とで互いにある間隔を置
いてすれ違うことにより、減圧空間が形成されれば足り
る。というのはその減圧空間によって雨水の浸入が妨
げ、目地の機能を果すからである。従って、すれ違いの
深さはあまり問題とならない。そのため、互いの枠材2
の外周面間距離を調整する枠体1の位置決めは微妙なも
のでなくて済み、施工性が良好となる。
面との間にL字状の目地板7の一端側を挿入し、タップ
ネジ6でフランジ3bと枠材2との間に介装された目地板
7の一端側を止着する。しかる後、表面材3及び目地板
7が枠体1に固定されて構成される外壁プレハブパネル
を図示しない建物躯体に上下に所定間隔を置いて取り付
ける。このとき枠体1の枠材2に止着されている目地板
7の外方に向って延出する他端側が隣接する枠材2に止
着されている目地板7の他端側とで互いにある間隔を置
いてすれ違うことにより、減圧空間が形成されれば足り
る。というのはその減圧空間によって雨水の浸入が妨
げ、目地の機能を果すからである。従って、すれ違いの
深さはあまり問題とならない。そのため、互いの枠材2
の外周面間距離を調整する枠体1の位置決めは微妙なも
のでなくて済み、施工性が良好となる。
また、隣接する枠体1の枠材2の建物躯体側にはこれ
ら枠材2,2間を遮蔽する遮蔽板8がその両端をそれぞれ
タップネジ6で枠材2に止着することにより取り付けら
れる。このとき、遮蔽板8のコ字状の折曲部8aが枠材2,
2間に入り込むようにしている。かかる遮蔽板8の取り
付けにより、枠体1の室内側の気密が保たれ、室内側に
断熱材を付ける場合にも遮蔽板8が断熱材が外気にさら
されるのを保護している。
ら枠材2,2間を遮蔽する遮蔽板8がその両端をそれぞれ
タップネジ6で枠材2に止着することにより取り付けら
れる。このとき、遮蔽板8のコ字状の折曲部8aが枠材2,
2間に入り込むようにしている。かかる遮蔽板8の取り
付けにより、枠体1の室内側の気密が保たれ、室内側に
断熱材を付ける場合にも遮蔽板8が断熱材が外気にさら
されるのを保護している。
更に、遮蔽板8のコ字状の折曲部8aが枠材2,2間に入
り込ませているので室内側が邪魔とならず、しかもかか
る折曲部8aの存在によって枠体1を連結している遮蔽板
8が枠体1に固定された表面材3の熱膨張を拘束しない
と共に地震時に躯体の変形に枠体1が追従するのを拘束
しないようにしている。
り込ませているので室内側が邪魔とならず、しかもかか
る折曲部8aの存在によって枠体1を連結している遮蔽板
8が枠体1に固定された表面材3の熱膨張を拘束しない
と共に地震時に躯体の変形に枠体1が追従するのを拘束
しないようにしている。
なお、この実施例では建物躯体に上下に間隔を置いて
取り付けられた表面材3を有する複数の枠体1の枠材2,
2間の上下方向の目地について説明しているが、建物躯
体に左右に間隔を置いて取り付けられた表面材3を有す
る複数の枠体1の枠材2,2間の横方向の目地についても
適用されることは勿論である。
取り付けられた表面材3を有する複数の枠体1の枠材2,
2間の上下方向の目地について説明しているが、建物躯
体に左右に間隔を置いて取り付けられた表面材3を有す
る複数の枠体1の枠材2,2間の横方向の目地についても
適用されることは勿論である。
第2図は本考案のもう一つの実施例を示す断面図であ
る。この実施例では互いに隣接する枠材2に取り付ける
目地板7を断面くの字状にすると共にそれぞれの目地板
7の折り曲げ角度を違えており、互いにすれ違うように
枠材2に目地板7をそれぞれ止着したときに、一方の目
地板7の先端と他方の目地板7の表面とのなす間隔を狭
めることにより、雨水の浸入を完全に防止するようにし
たものである。特に横方向の目地の場合に有効である。
る。この実施例では互いに隣接する枠材2に取り付ける
目地板7を断面くの字状にすると共にそれぞれの目地板
7の折り曲げ角度を違えており、互いにすれ違うように
枠材2に目地板7をそれぞれ止着したときに、一方の目
地板7の先端と他方の目地板7の表面とのなす間隔を狭
めることにより、雨水の浸入を完全に防止するようにし
たものである。特に横方向の目地の場合に有効である。
また、遮蔽板8の両端側にも折曲部8bがそれぞれ設け
られており、枠体1の動きに対して自由度を大きくとれ
るようにしている。
られており、枠体1の動きに対して自由度を大きくとれ
るようにしている。
[考案の効果] 本考案は以上説明したとおり、表面材が固定された枠
体の枠材の外周面に外方に向って延出する目地板を取り
付け、前記複数の枠体をその目地板が互いにすれ違うよ
うに建物躯体に間隔を置いて取り付けたので、これら目
地板によって減圧空間が形成されて雨水の浸入等を防ぐ
目地の機能を果し、表面材と一体の枠体を建物躯体に取
り付ける場合に従来、ガスケットの圧縮、目地板の重ね
合せのために必要とされていた枠体の微妙な位置決めは
不要となって施工性が向上し、更に表面材に従来のよう
に複数の形状の目地板部をほ形成していないから、表面
材の加工は簡単になり製作コストが安価となるという効
果を有する。
体の枠材の外周面に外方に向って延出する目地板を取り
付け、前記複数の枠体をその目地板が互いにすれ違うよ
うに建物躯体に間隔を置いて取り付けたので、これら目
地板によって減圧空間が形成されて雨水の浸入等を防ぐ
目地の機能を果し、表面材と一体の枠体を建物躯体に取
り付ける場合に従来、ガスケットの圧縮、目地板の重ね
合せのために必要とされていた枠体の微妙な位置決めは
不要となって施工性が向上し、更に表面材に従来のよう
に複数の形状の目地板部をほ形成していないから、表面
材の加工は簡単になり製作コストが安価となるという効
果を有する。
また、隣接する枠体の枠材の躯体側に隣接する枠体の
枠材間を遮蔽し、該枠材間内に一部が入り込むように折
曲された遮蔽板を取り付けるようにしたので、枠体の室
内側の気密が保たれ、枠体を連結する遮蔽板が枠体に固
定された表面材の熱膨張を拘束しないと共に地震時に躯
体の変形に枠体が追従するのを拘束しないという効果を
有する。
枠材間を遮蔽し、該枠材間内に一部が入り込むように折
曲された遮蔽板を取り付けるようにしたので、枠体の室
内側の気密が保たれ、枠体を連結する遮蔽板が枠体に固
定された表面材の熱膨張を拘束しないと共に地震時に躯
体の変形に枠体が追従するのを拘束しないという効果を
有する。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2図は本考
案のもう一つの実施例を示す断面図、第3図は従来の外
壁プレハブパネルの目地構造を示す断面図、第4図は従
来のもう一つの外壁プレハブパネルの目地構造を示す断
面図である。 1……枠体、2……枠材、3……表面材、7……目地
板、8……遮蔽板。
案のもう一つの実施例を示す断面図、第3図は従来の外
壁プレハブパネルの目地構造を示す断面図、第4図は従
来のもう一つの外壁プレハブパネルの目地構造を示す断
面図である。 1……枠体、2……枠材、3……表面材、7……目地
板、8……遮蔽板。
Claims (1)
- 【請求項1】表面材が固定された枠体の枠材の外周面に
外方に向って延出する目地板を取り付け、前記複数の枠
体をその目地板が互いにすれ違うように建物躯体に間隔
を置いて取り付け、隣接する枠体の枠材の躯体側に隣接
する枠体の枠材間を遮蔽し、該枠材間内に一部が入り込
むように折曲された遮蔽板を取り付けたことを特徴とす
る外壁プレハブパネルの目地構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4400090U JP2506007Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 外壁プレハブパネルの目地構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4400090U JP2506007Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 外壁プレハブパネルの目地構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH044105U JPH044105U (ja) | 1992-01-14 |
JP2506007Y2 true JP2506007Y2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=31556905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4400090U Expired - Lifetime JP2506007Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 外壁プレハブパネルの目地構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2506007Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP4400090U patent/JP2506007Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH044105U (ja) | 1992-01-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |