JP2505982Y2 - 冷暖房用輻射パネルの連結構造 - Google Patents
冷暖房用輻射パネルの連結構造Info
- Publication number
- JP2505982Y2 JP2505982Y2 JP1989128137U JP12813789U JP2505982Y2 JP 2505982 Y2 JP2505982 Y2 JP 2505982Y2 JP 1989128137 U JP1989128137 U JP 1989128137U JP 12813789 U JP12813789 U JP 12813789U JP 2505982 Y2 JP2505982 Y2 JP 2505982Y2
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- JP
- Japan
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- radiation
- panel
- hook
- panels
- locking piece
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Finishing Walls (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は冷暖房用輻射パネルの連結構造に係り、特に
複数枚の輻射パネルを幅方向に隙間なく連結できるよう
にした冷暖房用輻射パネルの連結構造に関する。
複数枚の輻射パネルを幅方向に隙間なく連結できるよう
にした冷暖房用輻射パネルの連結構造に関する。
一般に、幅1m、長さ3m程度の大きさの冷暖房用輻射パ
ネルは知られている。この種の冷暖房用輻射パネルは部
屋の壁面などに取り付けられて部屋の内部の空調をなす
ものである。
ネルは知られている。この種の冷暖房用輻射パネルは部
屋の壁面などに取り付けられて部屋の内部の空調をなす
ものである。
第7図及び第8図は従来の輻射パネルと壁構造体との
連結構造を示している。第7図において51は壁構造体を
示し、この壁構造体51の壁面51aには複数本のC形鋼か
らなる通し部材53,53,…53が横架されている。この通し
部材53の上面にはL字形のブラケット55が固着され、こ
のブラケット55には第8図に示すように複数本のボルト
57を介して断面ほぼT字形の長大なホルダ59が連結され
ている。このホルダ59は隣接する2枚の輻射パネル61,6
1の間に該輻射パネル61と同じ長さで延在し、その先端
には複数本のボルト63が固着されている。このボルト63
には2枚の輻射パネル61,61の間の隙間を塞ぐ長大な化
粧板等からなる目地部材65がナット67を介して連結され
ている。即ち、これら輻射パネル61,61はナット67を締
め付けることにより、パッキン69,69…69を挟んでホル
ダ59と目地部材65との間に締結される構造になってい
る。
連結構造を示している。第7図において51は壁構造体を
示し、この壁構造体51の壁面51aには複数本のC形鋼か
らなる通し部材53,53,…53が横架されている。この通し
部材53の上面にはL字形のブラケット55が固着され、こ
のブラケット55には第8図に示すように複数本のボルト
57を介して断面ほぼT字形の長大なホルダ59が連結され
ている。このホルダ59は隣接する2枚の輻射パネル61,6
1の間に該輻射パネル61と同じ長さで延在し、その先端
には複数本のボルト63が固着されている。このボルト63
には2枚の輻射パネル61,61の間の隙間を塞ぐ長大な化
粧板等からなる目地部材65がナット67を介して連結され
ている。即ち、これら輻射パネル61,61はナット67を締
め付けることにより、パッキン69,69…69を挟んでホル
ダ59と目地部材65との間に締結される構造になってい
る。
しかしながら、上述した従来の連結構造では、第9図
に示すように、隣接する輻射パネル61,61の間の隙間を
塞ぐ目地部材65が必要になり、建築コストが高くなると
いう問題がある。また、壁面全体としては輻射パネル6
1,61の間にかなりの面積のロス空間が形成されるので、
いわゆる冷暖房ロスが多くなるという問題がある。
に示すように、隣接する輻射パネル61,61の間の隙間を
塞ぐ目地部材65が必要になり、建築コストが高くなると
いう問題がある。また、壁面全体としては輻射パネル6
1,61の間にかなりの面積のロス空間が形成されるので、
いわゆる冷暖房ロスが多くなるという問題がある。
そこで、本考案の目的は、上述した従来の技術が有す
る問題点を解消し、隣接する輻射パネルの間の隙間を少
なくできるようにした冷暖房用輻射パネルの連結構造を
提供することにある。
る問題点を解消し、隣接する輻射パネルの間の隙間を少
なくできるようにした冷暖房用輻射パネルの連結構造を
提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案は、壁構造体の壁
面からほぼ水平に突出する通し部材に上向きの係止片を
有する係止部材を取り付け、この係止部材の係止片に係
合する下向きのフックを有するフック部材を輻射パネル
の側面に取り付け、このフックと前記係止片とを係合さ
せて前記通し部材に輻射パネルを連結し、且つこの輻射
パネルの凹状側縁部には隣接する輻射パネルの凸状側縁
部を嵌め合わせて互いの輻射パネル間に隙間ができない
ように連結したことを特徴とするものである。
面からほぼ水平に突出する通し部材に上向きの係止片を
有する係止部材を取り付け、この係止部材の係止片に係
合する下向きのフックを有するフック部材を輻射パネル
の側面に取り付け、このフックと前記係止片とを係合さ
せて前記通し部材に輻射パネルを連結し、且つこの輻射
パネルの凹状側縁部には隣接する輻射パネルの凸状側縁
部を嵌め合わせて互いの輻射パネル間に隙間ができない
ように連結したことを特徴とするものである。
本考案によれば、輻射パネルを通し部材に連結するに
際しては、輻射パネルを上方に僅かに持ち上げて、フッ
クを係止片の真上に位置させて、そこから静かに落とし
込めば、フックと係止片とは自動的に係合して、輻射パ
ネルと通し部材とを堅固に結合することができる。従っ
て、従来のようなT字形のホルダが不要になるので、隣
接する輻射パネル間の隙間を少なくすることができる。
際しては、輻射パネルを上方に僅かに持ち上げて、フッ
クを係止片の真上に位置させて、そこから静かに落とし
込めば、フックと係止片とは自動的に係合して、輻射パ
ネルと通し部材とを堅固に結合することができる。従っ
て、従来のようなT字形のホルダが不要になるので、隣
接する輻射パネル間の隙間を少なくすることができる。
以下、本考案による冷暖房用輻射パネルの連結構造の
一実施例を第1図乃至第6図を参照して説明する。
一実施例を第1図乃至第6図を参照して説明する。
第1図及び第2図において1は壁構造体を示し、この
壁構造体1の壁面1aには複数本のC形鋼からなる通し部
材3,3,…3が水平に横架されている。これら通し部材3,
3,…3の上面にはそれぞれ上向きの係止片5を有する係
止部材7が固着される一方、輻射パネル9の側面には上
下方向に複数枚のフック部材11,11…11がビス13を介し
て螺着されている。これらフック部材11には下向きのフ
ック15が形成され、このフック15には上記係止部材7の
係止片5が係合するよう形成されている。しかして、連
結するに際しては、輻射パネル9を上方に僅かに持ち上
げて、フック15を係止片5の真上に位置させて、そこか
ら静かに落とし込めば、フック15と係止片5とが自動的
に係合して、輻射パネル9と通し部材3とを堅固に結合
することができる。したがって、通し部材3に複数の輻
射パネル9,9…9を幅方向に連結する場合には従来のよ
うなT字形のホルダが不要になり、このホルダの分だけ
隣接する輻射パネル間の隙間を少なくすることができ
る。
壁構造体1の壁面1aには複数本のC形鋼からなる通し部
材3,3,…3が水平に横架されている。これら通し部材3,
3,…3の上面にはそれぞれ上向きの係止片5を有する係
止部材7が固着される一方、輻射パネル9の側面には上
下方向に複数枚のフック部材11,11…11がビス13を介し
て螺着されている。これらフック部材11には下向きのフ
ック15が形成され、このフック15には上記係止部材7の
係止片5が係合するよう形成されている。しかして、連
結するに際しては、輻射パネル9を上方に僅かに持ち上
げて、フック15を係止片5の真上に位置させて、そこか
ら静かに落とし込めば、フック15と係止片5とが自動的
に係合して、輻射パネル9と通し部材3とを堅固に結合
することができる。したがって、通し部材3に複数の輻
射パネル9,9…9を幅方向に連結する場合には従来のよ
うなT字形のホルダが不要になり、このホルダの分だけ
隣接する輻射パネル間の隙間を少なくすることができ
る。
次に、輻射パネル9の構成及び作用を説明する。輻射
パネル9は、第3図及び第4図に示すように、矩形状に
枠組されたパネル本体17を有し、このパネル本体17の内
部には断熱材料が詰め込まれている。このパネル本体17
の上部には該パネル本体17よりも内方に折曲げられた支
持部21が一体的に形成され、この支持部21の上面には幅
の狭い8枚のアルミニウム製の表面板19,19…19が幅方
向に連続的に並設されている。この表面板19の上面には
長手方向に延びる熱交換用の複数条のフィン19a,19a…1
9aが突設され、表面板19の下面の中央には長手方向に延
びる銅製の通水パイプ23が吊持されている。通水パイプ
23の両端には第5図に示すように入口ヘッダ25及び出口
ヘッダ27が接続され、入口ヘッダ25には通水用の入口パ
イプ25aが接続され、出口ヘッダ27には排水用の出口パ
イプ27aが接続されている。しかして、入口パイプ25a及
び入口ヘッダ25を通して通水パイプ23に入った温水また
は冷水は、表面板19のフィン19aを通して外部と熱交換
し、出口パイプ27a及び出口ヘッダ27を通して排水さ
れ、これにより部屋の内部は空調される。
パネル9は、第3図及び第4図に示すように、矩形状に
枠組されたパネル本体17を有し、このパネル本体17の内
部には断熱材料が詰め込まれている。このパネル本体17
の上部には該パネル本体17よりも内方に折曲げられた支
持部21が一体的に形成され、この支持部21の上面には幅
の狭い8枚のアルミニウム製の表面板19,19…19が幅方
向に連続的に並設されている。この表面板19の上面には
長手方向に延びる熱交換用の複数条のフィン19a,19a…1
9aが突設され、表面板19の下面の中央には長手方向に延
びる銅製の通水パイプ23が吊持されている。通水パイプ
23の両端には第5図に示すように入口ヘッダ25及び出口
ヘッダ27が接続され、入口ヘッダ25には通水用の入口パ
イプ25aが接続され、出口ヘッダ27には排水用の出口パ
イプ27aが接続されている。しかして、入口パイプ25a及
び入口ヘッダ25を通して通水パイプ23に入った温水また
は冷水は、表面板19のフィン19aを通して外部と熱交換
し、出口パイプ27a及び出口ヘッダ27を通して排水さ
れ、これにより部屋の内部は空調される。
また、第4図からも明らかなように、表面板19の長手
方向の一方の側縁は外方に張出すように逆Lの字状に折
曲げられ、そこには凸条側縁部31が一体的に形成され、
表面板19の長手方向の他方の側縁は内方に凹むようにL
の字状に折曲げられ、そこには凹条側縁部33が一体的に
形成されている。しかして、この輻射パネル9を組み立
てるに際しては、表面板19の凸条側縁部31を隣接する表
面板19の凹条側縁部33に嵌め合せるようにして8枚の表
面板19どうしを繋ぎ合せて、これら表面板19を上述した
ようにパネル本体17の支持部21の上面に並設する。これ
によれば、それぞれの表面板19の間に隙間ができること
はない。また、これら8枚の表面板19をパネル本体17の
支持部21の上面に並設すると、これによって形成される
輻射パネル9の一方の側縁部には、必然的に、凸条側縁
部31が位置し、他方の側縁部には凹条側縁部33が位置す
ることになる。これによれば、第6図に示すように、複
数の輻射パネル9,9…9を壁面に対して幅方向に順に並
設していく場合に、輻射パネル9の凸状側縁部31を、隣
接する輻射パネル9の凹条側縁部33に嵌め合せるように
して輻射パネル9どうしを繋ぎ合せることができるの
で、上述と同じく輻射パネル9の表面板19の間には隙間
ができることはない。したがって、この実施例によれ
ば、いわゆる冷暖房に利用することのできないロス空間
を無くすことができ、冷暖房ロスを極めて少なくするこ
とができる。
方向の一方の側縁は外方に張出すように逆Lの字状に折
曲げられ、そこには凸条側縁部31が一体的に形成され、
表面板19の長手方向の他方の側縁は内方に凹むようにL
の字状に折曲げられ、そこには凹条側縁部33が一体的に
形成されている。しかして、この輻射パネル9を組み立
てるに際しては、表面板19の凸条側縁部31を隣接する表
面板19の凹条側縁部33に嵌め合せるようにして8枚の表
面板19どうしを繋ぎ合せて、これら表面板19を上述した
ようにパネル本体17の支持部21の上面に並設する。これ
によれば、それぞれの表面板19の間に隙間ができること
はない。また、これら8枚の表面板19をパネル本体17の
支持部21の上面に並設すると、これによって形成される
輻射パネル9の一方の側縁部には、必然的に、凸条側縁
部31が位置し、他方の側縁部には凹条側縁部33が位置す
ることになる。これによれば、第6図に示すように、複
数の輻射パネル9,9…9を壁面に対して幅方向に順に並
設していく場合に、輻射パネル9の凸状側縁部31を、隣
接する輻射パネル9の凹条側縁部33に嵌め合せるように
して輻射パネル9どうしを繋ぎ合せることができるの
で、上述と同じく輻射パネル9の表面板19の間には隙間
ができることはない。したがって、この実施例によれ
ば、いわゆる冷暖房に利用することのできないロス空間
を無くすことができ、冷暖房ロスを極めて少なくするこ
とができる。
以上から明らかなように、本実施例によれば、輻射パ
ネル9を幅方向に連続して繋いでいく場合に、輻射パネ
ル9の表面板19間に隙間ができないので、従来のような
目地部材は不要になり、建築コストは低くなり、外観上
も凹凸がないのでシンプルになるなど種々の効果を奏す
る。
ネル9を幅方向に連続して繋いでいく場合に、輻射パネ
ル9の表面板19間に隙間ができないので、従来のような
目地部材は不要になり、建築コストは低くなり、外観上
も凹凸がないのでシンプルになるなど種々の効果を奏す
る。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、壁
構造体の壁面からほぼ水平に突出する通し部材に上向き
の係止片を有する係止部材を取り付け、この係止部材の
係止片に係合する下向きのフックを有するフック部材を
輻射パネルの側面に取り付けたので、このフックと係止
片とを係合させるだけで通し部材に輻射パネルを連結す
ることができるので、従来のようなT字形のホルダが不
要になり、複数枚の輻射パネルを連結するに際して、輻
射パネルの凹状側縁部に、隣接する輻射パネルの凸状側
縁部を嵌め合わせるので、輻射パネル間の隙間を少なく
することができ、目地部材等を不要にすることができ
る。
構造体の壁面からほぼ水平に突出する通し部材に上向き
の係止片を有する係止部材を取り付け、この係止部材の
係止片に係合する下向きのフックを有するフック部材を
輻射パネルの側面に取り付けたので、このフックと係止
片とを係合させるだけで通し部材に輻射パネルを連結す
ることができるので、従来のようなT字形のホルダが不
要になり、複数枚の輻射パネルを連結するに際して、輻
射パネルの凹状側縁部に、隣接する輻射パネルの凸状側
縁部を嵌め合わせるので、輻射パネル間の隙間を少なく
することができ、目地部材等を不要にすることができ
る。
第1図は本考案による冷暖房用輻射パネルの連結構造の
一実施例を示す側面図、第2図は第1図のII-II断面
図、第3図は同輻射パネルを示す平面図、第4図は第3
図のIV-IV断面図、第5図は第3図のV−V断面図、第
6図は同輻射パネルを壁面に並設した状態を示す平面
図、第7図は従来の連結構造を示す側面図、第8図は第
7図のVIII-VIII断面図、第9図は従来の輻射パネルを
壁面に並設した状態を示す平面図である。 1……壁構造体、1a……壁面、3……通し部材、5……
係止片、7……係止部材、9……輻射パネル、11……フ
ック部材、15……フック、19……表面板、19a……フィ
ン、23……通水パイプ、25……入口ヘッダ25、27……出
口ヘッダ、31……凸条側縁部、33……凹条側縁部。
一実施例を示す側面図、第2図は第1図のII-II断面
図、第3図は同輻射パネルを示す平面図、第4図は第3
図のIV-IV断面図、第5図は第3図のV−V断面図、第
6図は同輻射パネルを壁面に並設した状態を示す平面
図、第7図は従来の連結構造を示す側面図、第8図は第
7図のVIII-VIII断面図、第9図は従来の輻射パネルを
壁面に並設した状態を示す平面図である。 1……壁構造体、1a……壁面、3……通し部材、5……
係止片、7……係止部材、9……輻射パネル、11……フ
ック部材、15……フック、19……表面板、19a……フィ
ン、23……通水パイプ、25……入口ヘッダ25、27……出
口ヘッダ、31……凸条側縁部、33……凹条側縁部。
Claims (1)
- 【請求項1】壁構造体の壁面からほぼ水平に突出する通
し部材に上向きの係止片を有する係止部材を取り付け、
この係止部材の係止片に係合する下向きのフックを有す
るフック部材を輻射パネルの側面に取り付け、このフッ
クと前記係止片とを係合させて前記通し部材に輻射パネ
ルを連結し、且つこの輻射パネルの凹状側縁部には隣接
する輻射パネルの凸状側縁部を嵌め合わせて互いの輻射
パネル間に隙間ができないように連結したことを特徴と
する冷暖房用輻射パネルの連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989128137U JP2505982Y2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 冷暖房用輻射パネルの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989128137U JP2505982Y2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 冷暖房用輻射パネルの連結構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0366340U JPH0366340U (ja) | 1991-06-27 |
JP2505982Y2 true JP2505982Y2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=31675861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989128137U Expired - Lifetime JP2505982Y2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 冷暖房用輻射パネルの連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2505982Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0452344Y2 (ja) * | 1985-03-05 | 1992-12-09 |
-
1989
- 1989-11-01 JP JP1989128137U patent/JP2505982Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0366340U (ja) | 1991-06-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |