JP2504654B2 - 写真用ストロボ装置 - Google Patents

写真用ストロボ装置

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JP2504654B2 JP33345091A JP33345091A JP2504654B2 JP 2504654 B2 JP2504654 B2 JP 2504654B2 JP 33345091 A JP33345091 A JP 33345091A JP 33345091 A JP33345091 A JP 33345091A JP 2504654 B2 JP2504654 B2 JP 2504654B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真撮影に利用される
照明用のストロボ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フイルムを内蔵した容器に簡単な撮影機
構を組み込んで、低価格で提供されているレンズ付きフ
イルムユニットの中にはストロボ装置を備えたレンズ付
きフイルムユニット「写ルンです フラッシュ」等があ
る。ところで、上記のようなレンズ付きフイルムユニッ
トに用いられるストロボ装置においては、可能な限りロ
ーコストである必要からストロボ発光部の構造を簡略化
し、さらに、大量生産によるコストダウンを図ることが
望まれている。
【0003】このようなストロボ装置の発光部を図5に
示す。発光部10は、拡散板(図示なし)、反射傘1
2、放電管13、トリガ電極板14、及び保持部材15
とから構成されている。これらの組み立ては、トリガ電
極板14を取り付けた反射傘12に放電管13を挿入し
た状態で保持部材15に嵌め込まれる。保持部材15の
両側面には放電管13を支持する支持部15a,15b
が設けられており、また放電管13の両端から突出した
リード端子13a,13bは、反射傘12に挿入された
後に直角に折り曲げられる。
【0004】ストロボ基板16にはストロボ回路が形成
されており、ストロボ回路のスルーホール16a,16
にリード端子13a,13bの各々とがそれらの先端
から挿入される。その後、これらの部分は半田付けされ
ることにより、発光部10がストロボ基板16に保持さ
れる。後に保持部材15の前面に拡散板(図示なし)が
取り付けられ、またトリガ電極板14の一端をトリガ用
トランスの二次電極に接続することによりストロボ装置
の組み立てが完了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たリード端子13a,13bは、高圧電流を流すため
に、また自動化による挿入位置精度を高めるために線径
が太く、また直角に折り曲げている。このため剛性が強
く、自動組立装置でリード端子13a,13bをストロ
ボ基板16のスルーホール16a,16bに挿入すると
き、これらが少しでも接触した場合にはリード端子13
a,13bを介して放電管13に衝撃力が加わり、放電
管13のガラス部にひび割れ及び損傷等の発生が生じて
しまう欠点がある。
【0006】また、温度変化によって放電管13及びス
トロボ基板16とに収縮が生じた場合には、半田付けさ
れているリード端子13a,13bの剛性が強すぎるた
め、放電管13やストロボ基板16との何れかに負荷が
生じ、これらに亀裂が発生する恐れがある。
【0007】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
ストロボ放電管の両端子とストロボ基板との電気的な接
続部分に余裕を持たせた構造とし、外部からの衝撃や内
部応力等が生じた場合でも放電管を破損及び損傷させな
いように工夫した写真用ストロボ装置を提供するもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明では、ストロ
ボ基板に取り付けられる発光部に放電管を組み込むにあ
たり、放電管をその長手方向と直交する向きに移動自在
に組み込み、放電管の両端から長手方向に沿って突出し
た一対の端子にそれぞれ接続される導電性部材に弾性を
持たせておくことによって、放電管をストロボ基板に対
して弾性的に保持するようにしたものである。
【0009】第2の発明では、トリガ信号を放電管に与
えるために弾性を有したトリガ電極板を反射傘の背面か
ら覆い被さるように設け、トリガ電極板の上下端と拡散
板との連結により反射傘と拡散板とを一体的にまとめる
とともに、反射傘と拡散板との間に放電管をその長手方
向と直交する向きに移動自在に組み込んで発光部を構成
し、さらにストロボ基板側に設けた導電性の弾性部材の
一部を放電管の両端に突出している端子に接続すること
によって、放電管がストロボ基板に対して弾性的に保持
されるようにしたものである。
【0010】第3の発明では、放電管の両端から突出し
ている一対の端子を、複数の細い金属線を縒り合わせた
金属ワイヤーで構成し、この金属ワイヤーをループ状に
折り曲げてからストロボ回路が形成されたストロボ基板
に接続し、ストロボ基板に対して放電管が長手方向と直
交する向きに弾性保持されるようにしてある。
【0011】
【実施例】第1実施例のストロボ装置について説明す
る。ストロボ装置の発光部20は、図2に示すように拡
散板21、反射傘22、放電管23、及びトリガ電極板
24とから構成されている。
【0012】前記トリガ電極板24は厚みの薄い1枚の
導電性の弾性を有する材料を、上方先端部24a、下方
先端部24b及び中央部24cとからなるコの字型に折
り曲げた形状となっている。上方先端部24a及び下方
先端部24bはT字形状となっており、これらのは反射
傘22を背面から上下で挟み込むような間隔となってい
る。そして、トリガ電極板24は、それらの上方先端部
24a及び下方先端部24bとを押し広げながら反射傘
22の背面から覆いかぶせられ、これらが拡散板21の
上下面に設けられたT字形状の切り欠き部21a,21
bに係合する。
【0013】拡散板21はその両側背面に突出し先端が
U字型となった押圧部21c,21dがそれぞれ設けら
れており、これらの押圧部21c,21dが放電管23
を押圧する。これによりトリガ電極板24と拡散板21
との間で放電管23、反射傘22及びトリガ電極板24
とが弾性的に接触した状態で一体に保持される。
【0014】図1に示すストロボ基板26には、周知の
ように電源回路、メインコンデンサ及びトリガ用コンデ
ンサ等が搭載されたストロボ回路が設けられている。放
電管23はそれらのリード端子23a,23bがストロ
ボ回路を介してメインコンデンサとアースとに接続さ
れ、メインコンデンサに蓄えられた電荷によって放電す
る。これらのリード端子23a,23bとストロボ回路
との間には、二つの導電性金属弾性板27,28が接続
される。これらの導電性金属弾性板27,28は厚みが
薄い1枚板を型抜きし、その後同図に示すようにストロ
ボ回路のパターン上に接続される基板用接点面27a,
28aと、リード端子23a,23bの各々に接触する
リード端子用接触面27b,28bとを有し、且つこれ
らの間をL字又はクランクに折り曲げた形状となってい
る。
【0015】一方の導電性金属弾性板27は、そのリー
ド端子用接触面27bが基板用接点面27aに対し垂直
方向のみから衝撃力が加わった場合にそれを吸収できる
ような折り曲げ形状となっており、また、他方の導電性
金属弾性板28は、そのリード端子用接触面28bが基
板用接点面28aに対し平行、垂直及び捩じり方向から
衝撃力が加わった場合にそれらを吸収できるような折り
曲げ形状となっている。
【0016】それぞれの導電性金属弾性板27,28
は、それらの基板用接点面27a,28aに設けた爪が
ストロボ基板26の所定開口に挿入され、その後これら
の部分に半田付けが行われる。その後、拡散板21に設
けられた係止爪21e,21f,21gを、ストロボ基
板26の上端部26a,26b及び開口26cとに係合
させるように発光部20をストロボ基板26に装着した
場合には、前記リード端子用接触面27b,28bがそ
れ自身の弾性によりリード端子23a,23bを同図に
示す左から右方向に押圧した状態で接触する。
【0017】次に、上記説明したストロボ装置の組立に
ついて簡単に説明する。先ず、ストロボ回路のスルーホ
ールの各々に電気部品及び導電性金属弾性板27,28
等を挿入し、半田付けを行う。ここで従来技術で説明し
たストロボ装置では、ストロボ基板に対しリード端子と
電気部品とを半田付けする作業方向が逆であったため、
これらの半田付け作業の前にプリント基板の向きを反転
させる工程を必要としていたのに対し、本実施例では、
ストロボ基板26に対し導電性金属弾性板27,28と
電気部品とを半田付けする作業方向が同じであるため、
ストロボ基板26を反転させる工程が削減できコストダ
ウンを図ることができる。
【0018】次に発光部20の組立を行う。反射傘22
の両側面に設けた開口のうち何れか一方から放電管23
を挿入し、放電管23のリード端子23a,23bとが
反射傘22の両側面から露呈した状態とする。このとき
の挿入は、リード端子23a,23bが僅かに突出した
形状であるため容易に行える。後に反射傘22を拡散板
21の背面側に押し付けた状態で、トリガ電極板24を
背面から押し付ける。この押し付けは、上方先端部24
a及び下方先端部24bとを持って上下に押し広げなが
ら行い、これらを拡散板21の切り欠き部21a,21
bに係止させる。これにより発光部20は、放電管23
が拡散板21の押圧部21c,21dで反射傘22の方
向に向けて押圧した状態で一体化される。
【0019】その後、拡散板21の上方の係止爪21
e,21fを、図1に示すストロボ基板26の上端部に
示した符号26a,26bの範囲にそれぞれ引っかけ、
また係止爪21gを開口26cに嵌合させるように発光
部20をストロボ基板26に組み込む。これにより、リ
ード端子用接触面27b,28bがそれ自身の弾性によ
りリード端子23a,23bを同図に示す左から右方向
に押圧した状態となり、これらが弾性的に電気接続され
る。
【0020】なお、リード端子用接触面27b,28b
とリード端子23a,23bとを弾性接触させたことに
より、従来技術で説明したストロボ装置と比較して半田
付け作業の削減が図られコストダウンとなる。なお、従
来技術で説明したストロボ装置では、発光部10をスト
ロボ基板16に組み込む方向が一方向だけに定められて
いたのに対し、第1実施例では、弾性を有するリード端
子用接触面27b,28bが広い接触面積で形成されて
いるため、組み込み方向が自在となるとともに、ラフな
位置決めでも確実に接続される利点がある。
【0021】また、例えば、確実な接続を行うためにリ
ード端子23a,23bとリード端子用接触面27b,
28bとを半田付けする場合、ストロボ基板26及び放
電管23と等に力を加えても、これらの力を導電性金属
弾性板27,28自身が吸収するため、ストロボ基板2
6及び放電管23とを破損並びに損傷させることなく安
全に半田付け作業が行える。また、組立完了後、温度変
化によって放電管23及びストロボ基板26とに収縮が
生じた場合でも、これらの力を導電性金属弾性板27,
28が吸収するため、ストロボ基板26及び放電管23
とを破損並びに損傷させることがなく品質性の向上が図
れる。
【0022】最後に図2に示したトリガ電極板24の突
出片24dと、ストロボ基板に実装されたトリガ用トラ
ンス(図示なし)の二次電極とを接続する。これにより
ストロボ装置の組立が完了する。
【0023】次に、第2実施例について説明する。第2
実施例では、第1実施例で説明した一方の導電性金属弾
性板27の形状を代えた例である。図3に示すように一
方の導電性金属弾性板30は、基板用接点面30aとリ
ード端子用接触面30bとの間にU字形のループ部30
cを設け、このループ部30cによって放電管23及び
ストロボ基板26等から加わる衝撃、振動等、また捩じ
り応力等の収縮が生じた場合でもこれらの力を吸収でき
るようにしたものである。なお、このような導電性金属
弾性板27,28,30の形状は、図示したような形状
に限定されることはなく、ストロボ基板に実装した電気
部品の配置により導電性金属弾性板27,28,30の
形状がスペース的に制限される場合には、これを考慮し
た形状とし、放電管23及びストロボ基板26等から加
わる衝撃力及び振動等を吸収するように折り曲げ形成し
たものでよい。
【0024】さらに第3実施例では、従来技術で説明し
た放電管13の両端から突出したリード線13,13b
をより線に変えた例である。図4に示すように放電管4
0のの両端から突出したより線40a,40bは、細い
金属線を縒り合わせて1本の剛性の低い金属ワイヤーと
したものである。より線40a,40bは、放電管40
とストロボ基板との間の部分で外部から加わる衝撃及び
振動等を吸収するためにループ状に折り曲げた形状とな
っている。
【0025】以上、各実施例について説明してきたが、
本発明のストロボ装置は、レンズ付きフイルムユニット
に内蔵されるストロボ装置以外に、ローコストタイプの
カメラ等に内蔵させるストロボ装置や、カメラから分離
できる構造のストロボ装置にも適用できることはいうま
でもない。
【0026】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
写真用ストロボ装置では、発光部内に長手方向と直交す
る向きに移動自在に組み込まれたストロボの放電管が、
その両端の端子に接続される導電性の弾性部材によって
ストロボ基板に対して弾性的に保持される構造であるか
ら、発光部やストロボ基板等に衝撃や振動等が加わって
も、これらが直接的に放電管に及ぶことがなくなる。し
たがって、組み立て時や使用時の衝撃等によって放電管
が破損したり、あるいは放電管の端子に接続された導電
性の部材がストロボ基板から外れるといった事故を防ぐ
ことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例で説明したストロボ装置を示す要部
分解斜視図である。
【図2】図1に示した発光部の分解斜視図である。
【図3】第2実施例で説明したストロボ装置の要部を示
す要部分解斜視図である。
【図4】第3実施例で説明した放電管の側面図である。
【図5】従来技術で説明したストロボ装置を示す要部分
解斜視図である。
【符号の説明】
10,20 発光部 12,22 反射傘 13,23 放電管 16 26 ストロボ基板 21 拡散板 24 トリガ電極板 27,28,30 導電性金属弾性板

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストロボ回路を形成したストロボ基板
    と、このストロボ基板に取り付けられ、反射傘及び放電
    管とを組み込んだ発光部とからなる写真用ストロボ装置
    において、前記放電管はその両端に長手方向に沿って延
    びた一対の端子を備えるとともにその長手方向と直交す
    る向きに移動自在に前記発光部内に組み込まれ、かつス
    トロボ基板に一端側が接続され放電管の前記端子に他端
    側が接続される導電性の弾性部材によって、前記放電管
    がストロボ基板に対して弾性的に保持されていることを
    特徴とする写真用ストロボ装置。
  2. 【請求項2】 トリガ信号を放電管に与えるために弾性
    を有したトリガ電極板を反射傘の背面から覆い被さるよ
    うに設け、トリガ電極板の上下端と拡散板との連結によ
    拡散板と反射傘とが一体化され、かつ拡散板と反射傘
    との間に放電管がその長手方向に直交する向きに移動自
    在に組み込まれた発光部を有する写真用ストロボ装置に
    おいて、ストロボ基板に形成したストロボ回路に一端側
    が接続される導電性の弾性部材の一部を前記放電管の端
    子に接続することによって、前記放電管をストロボ基板
    に対して弾性的に保持するようにしたことを特徴とする
    写真用ストロボ装置。
  3. 【請求項3】 ストロボ放電管の両端に長手方向に沿っ
    て突出している端子と、ストロボ回路を形成したストロ
    ボ基板とを電気的に接続した写真用ストロボ装置におい
    て、前記端子は複数の細い金属線をり合わせた金属ワ
    イヤーであり、前記金属ワイヤーは前記放電管とストロ
    ボ基板との間でループ状に折り曲げられ、放電管がその
    長手方向と直交する向きに移動可能となるようにストロ
    ボ基板に対して弾性的に保持されていることを特徴とす
    る写真用ストロボ装置。
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JP5355520B2 (ja) * 2010-09-06 2013-11-27 スタンレー電気株式会社 ストロボ発光装置
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