JP2504311Y2 - ブリ―ザ装置 - Google Patents

ブリ―ザ装置

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JP2504311Y2
JP2504311Y2 JP15135789U JP15135789U JP2504311Y2 JP 2504311 Y2 JP2504311 Y2 JP 2504311Y2 JP 15135789 U JP15135789 U JP 15135789U JP 15135789 U JP15135789 U JP 15135789U JP 2504311 Y2 JP2504311 Y2 JP 2504311Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、各種機械装置の密閉ハウジングに装着され
て、該ハウジング内外の通気を確保するブリーザ装置に
関する。
〔従来の技術〕
機械装置の内部への水,塵芥等の異物の進入は、該装
置各部における発錆及び運動の阻害、並びに潤滑用の油
又はグリースの劣化等、各種の不都合を招来するため、
多くの機械装置は密閉ハウジング内に構成される。とこ
ろが、その運動によりハウジング内部に容積変化を招来
するような機械装置においては、この容積変化の吸収の
ため密閉ハウジングの内外における通気を確保する必要
があり、この種の機械装置の密閉ハウジングには、前記
異物の進入を阻止しつつ通気の実現を図ったブリーザ装
置が設けてある。例えば、パワーステアリングにおける
操舵補助力の発生源として用いられており、電動モータ
の回転をボールねじ機構によりロッドの進退動作に変換
し、この進退動作にて操舵補助を行う構成とした電動シ
リンダにおいては、出力端となるロッドの進退に応じ
て、前記ロッドの駆動部分を収納する密閉ハウジング内
に大きな容積変化が生じるため、ブリーザ装置の設置は
不可欠なものとなっている。
この種のブリーザ装置としては、例えば特開昭60-857
9号公報、実開昭60-159281号公報等に開示されている如
く、密閉ハウジングの内部にその基端を開口させ、該ハ
ウジングの内外を連通する通気管と、これの先端に開口
部を覆う態様にて装着された有底筒形のキャップとを備
え、該キャップの内側と前記通気管の外側との間の隙間
を介して通気を確保する構成としたものが一般的であ
る。ところがこれらのブリーザ装置においては、通気と
共に密閉ハウジング内部に進入しようとする異物を確実
に阻止することが困難であり、前述した不都合を招来す
る一方、異物の阻止を優先して前記隙間を狭くした場
合、十分な通気量を確保できず、密閉ハウジング内部に
おける運動が阻害される虞が生じる。
そこで異物の進入阻止と、十分な通気量の確保とを同
時的に実現し得るものとして、第5図に示すブリーザ装
置が実用化されている。本図に示すブリーザ装置2は、
基端部外周に雄ねじ部22を有し、先端部外面に複数の凸
部23を突設してなる通気管20と、薄肉の有底円筒状をな
し、底部側内面にフェルト製のフィルタ24が周着された
キャップ21とを備えてなる。通気管20は、密閉ハウジン
グ50の外壁を内外に貫通する固定孔51に前記雄ねじ部22
を螺合し、該ハウジング50の内外を連通する態様にて固
定されており、またキャップ21は、この通気管20の先端
部にその開口端から遊嵌され、前記凸部23との当接によ
り抜け止め作用をなさしめるべく、前記開口端周縁を内
側にかしめてある。以上の構成のブリーザ装置2におい
ては、キャップ21内側の前記フィルタ24が、通気管20の
先端とキャップ21の底面との間に介在し、両者間に十分
な通気間隙を確保するスペーサとして機能して、この通
気間隙及び通気管20の外周とキャップ21の内周との間の
隙間を経て十分な通気量が確保される上、通気と共に進
入しようとする塵芥,水等の異物は、フィルタ24にて確
実に阻止される。
〔考案が解決しようとする課題〕
さて、このブリーザ装置2においては、フェルト製の
フィルタ24が進入水分を吸収し易く、目詰りによる通気
の阻害を招来する難点があり、また、フィルタ24の配設
位置が通気管20の先端開口に近いため、吸収水分が過剰
となったとき、該水分の一部が密閉ハウジング50内に進
入する虞があって、フィルタ24は、これを保持するキャ
ップ21と共に、適宜の頻度にて取換える必要がある。と
ころが前述の如く、キャップ21の取付けがかしめにより
なされているために、該キャップ21の取外し及び取付け
を取換え現場にて行うことは困難である。通気管20をこ
れの基端の雄ねじ部22にて固定する構成としてあるの
は、該通気管20と共にキャップ21の取外し及び取付けを
可能とし、前記取換えの簡便化を図るためであるが、こ
の構成により、該雄ねじ部22及び密閉ハウジング50の前
記固定孔51において、多大の工数を要するねじ加工が必
要となり、製品コストの削減が難しいという問題が生じ
る。
更に従来のブリーザ装置2においては、通気管20の外
周とキャップ21の内周との間に十分通気隙間を確保する
ために、該キャップ21が、多少のガタを有して取付けて
あり、軸長方向及び半径方向に夫々動き得る状態にあ
る。従って、前述したパワーステアリングの電動シリン
ダにこのブリーザ装置2を採用した場合、走行時の振動
によりキャップ21と通気管20との衝突が多発し、これに
伴う耳障りな衝突音により、運転者が何等かの故障を生
じていると誤認する虞があった。
本考案は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、通
気管へのキャップの取付け及び取外しを簡単化し、キャ
ップのみの取換えを可能とすると共に、フィルタの交換
頻度の削減を実現し、またキャップの確実な固定がなさ
れ、振動を伴う用途への適用に際しても耳障りな衝突音
の発生の虞がないブリーザ装置を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係るブリーザ装置は、密閉ハウジングの内部
にその基端を開口させた通気管と、これの先端開口部を
その底部にて覆う有底筒形のキャップとを備え、該キャ
ップの内側と前記通気管の外側との間の隙間を介して、
前記密閉ハウジングの内外間の通気を確保するブリーザ
装置において、前記通気管の先端近傍に形成された拡径
部と、前記キャップの底部側内面に、軸長方向に適宜の
長さを有して内向きに突設された複数の係合突起と、各
係合突起の中途に形成され、前記拡径部との係合により
前記キャップの抜け止め作用をなす凹部と、前記キャッ
プの開口部側内面に周着され、前記通気管の外面に摺接
する発泡樹脂製のフィルタとを具備することを特徴とす
る。
〔作用〕
本考案においては、先端に拡径部を有する通気管にキ
ャップを押し込んだとき、該キャップの底部側内面に突
出する係合突起が、これの中途に形成された凹部を介し
て前記拡径部に係合し、抜け止め作用をなすと共に、該
キャップの横長方向の動きを拘束し、またキャップの開
口側内面に摺接したフィルタが通気管の外面に接触し
て、該キャップの半径方向の動きを拘束する一方、前記
フィルタが発泡ウレタン等の発泡樹脂製であり、進入し
ようとする水分を吸収することなく遮断する。
〔実施例〕
以下本考案をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。第1図は電動式のパワーステアリング装置における
本考案に係るブリーザ装置の適用例を示す模式図であ
る。
図示のパワーステアリング装置は、舵輪3の操作に伴
う舵輪軸30の回転を、該舵輪軸30の下端に構成されたボ
ールねじを用いてなる運動変換機構31の動作によりセク
タアーム32の揺動に変換し、更にこの揺動を中間軸33及
び電動シリンダ5の出力ロッド51を介してリンク機構4
に伝達して、該リンク機構4の動作により転舵輪6,6を
方向転換せしめる構成となっている。操舵補助力の発生
源となる前記電動シリンダ5は、密閉ハウジング50の内
部に出力ロッド51を進退自在に配すると共に、該密閉ハ
ウジング50の外側に駆動源たるモータ52を並設し、該モ
ータ52の回転力を密閉ハウジング50内に構成されたボー
ルネジ機構等を用いてなる図示しない運動変換機構の動
作により出力ロッド51に伝え、該ロッド51を進退動作せ
しめる構成となっている。この電動シリンダ5は、密閉
ハウジング50の一端を車体の一部に係止し、他端から突
出する出力ロッド51の先端を前記リンク機構4に連結し
て、モータ52の回転に伴って生じる出力ロッド51の進退
により、リンク機構4の動作及びこれによって生じる転
舵輪6,6の操向が補助されるようになっている。電動モ
ータ52への通電は、通電制御部7から出力される通電指
令に従ってなされ、該通電制御部7には、舵輪軸30下端
の前記運動変換機構31の内部に構成された図示しないト
ルクセンサから、舵輪3の操作に伴って舵輪軸30の加わ
る操舵トルクの検出結果が与えられている。
以上の構成により、舵取りのために舵輪3が操作され
たとき、この回転が、舵輪軸30、運動変換機構31、セク
タアーム32及び中間軸33を介して出力ロッド51に直接的
に伝達されると共に、舵輪軸30に加わる操舵トルクの検
出結果に基づき通電制御部7から発せられる通電指令に
従ってモータ52が駆動され、該モータ52の発生力が出力
ロッド51に伝達されて、両者により生じる出力ロッド51
の進退動作により舵取りがなされる。即ち、舵輪3に加
えるべき操作力は、電動シリンダ5の発生力、具体的に
はモータ52の発生力だけ軽減されることになる。
さて、このように用いられる電動シリンダ5において
は、出力ロッド51の突出部分からの異物の進入を遮断す
るため、この突出部分を出力ロッ51の進退に応じて伸縮
するブーツ53にて完全に覆った構成とするのが一般的で
あり、これにより密閉ハウジング50の内部には、出力ロ
ッド51の進退動作に伴って大きい容積変化が生じる。前
記電動シリンダ5には、密閉ハウジング50の内外におけ
る通気を確保して前記容積変化を許容すべく、本考案に
係るブリーザ装置1が、密閉ハウジング50の係止端近傍
に位置して装着されている。
第2図及び第3図は本考案に係るブリーザ装置1の縦
断面図である。これらに示す如くブリーザ装置1は、密
閉ハウジング50の外壁を貫通する固定孔51にその基端部
を圧入固定され、該ハウジング50の内外を連通する通気
管10と、有底円筒形のキャップ11とを備えてなる。
通気管10の先端側には、他部よりも若干大径に加工さ
れた拡径部12が形成されている。この拡径部12の両側
は、先端側及び基端側に滑らかに連なる図示の如きテー
パ面とするのが望ましい。
キャップ11の底部側内面には、軸長方向に適宜の長さ
を有する複数の係合突起13,13…が内向きに突設されて
いる。第2図のIV-IV線による拡大横断面図である第4
図には、周方向に等配をなして4つの係合突起13,13…
を設けた例を示してあるが、係合突起13,13…の数は4
つに限らず、また等配をなす必要もない。これらの係合
突起13,13…の長手方向中途部には、前記拡径部12の外
形形状に対応する各1個所の凹部14が夫々形成されてい
る。またキャップ11の開口部側内面には、発泡ウレタン
等の発泡樹脂製のフィルタ15が周着されている。このフ
ィルタ15は、キャップ11の内径と略等しい外径と、通気
管10の外径に略等しい内径とを有する短寸円筒形をなし
て成形され、キャップ11にこれの開口端から内嵌され
て、キャップ11の内面に接着により固定されている。
以上の如く構成のキャップ11には、その開口端を通気
管10の先端に外嵌し、該通気管10の基端側に向けて適宜
の力にて押し込まれる。この押し込みは、突起13,13…
の内側と前記拡径部12との当接によりキャップ11を外向
きに押し拡げつつなされ、キャップ11は、第3図に示す
如く、突起13,13…中途の凹部14,14…を拡径部12に係合
させて通気管10に取付けられる。この取付け容易化する
ため、キャップ11は所定の弾性を有する樹脂製とするの
がよく、またキャップ11は、突起13,13…及びこれらの
中途の凹部14,14…を有する複雑な形状をなしており、
このような形状への成形の容易さという観点からも樹脂
製とするのが望ましい。
このようにキャップ11を通気管10に取付けて構成され
るブリーザ装置1においては、キャップ11の長手方向の
移動が、前記凹部14と通気管10側の拡径部12との係合に
より確実に拘束され、またキャップ11内側のフィルタ15
が通気管10の外周に接触して、該キャップ11の半径方向
の移動及び軸心に対する傾倒を拘束するから、前述した
パワーステアリングの電動シリンダ5に該ブリーザ装置
1を適用した場合においても、車両の走行時にキャップ
11がガタつく虞がなく、通気管10との衝突による異音の
発生が回避される。また、ブリーザ装置1の装着により
密閉ハウジング50内外の通気は第3図中に符号にて示す
如く、通気管10の内部、通気管10の先端とキャップ11の
底面との間の隙間、及び通気管10の外周とキャップ11内
周との隙間を介して生じるが、前者の隙間は、通気管10
の拡径ブリーザ12とキャップ11内側の凹部14,14…との
係合により確保され、また後者の隙間は、フィルタ5に
て確保されるから、十分な通気量が保証される。更に、
通気と共に密閉ハウジング50内に進入しようとする異物
は、前記通気の経路中、最も外寄りに位置するフィルタ
15にて確実に遮断される上、フィルタ15が発泡樹脂製で
あることから、前記異物の内、特に重要な水分の遮断を
フィルタ15への吸収を伴うことなく確実に遮断される。
なお、通気管10及びキャップ11の形状は、本実施例中
に示すものに限定されるものではなく、例えば、円形以
外の断面形状を有する通気管及びキャップを用いてもよ
い。
また、本考案に係るブリーザ装置1は、本実施例中に
示す電動シリンダ5に限らず、あらゆる機械装置の密閉
ハウジングの適用が可能であり、同様の効果が得られる
ことは言うまでもない。
〔効果〕
以上詳述した如く本考案に係るブリーザ装置において
は、密閉ハウジングに固設された通気管への押し込みと
いう簡単な操作によりキャップの取付けが可能であり、
また該キャップ単独での取外しも逆の操作にて容易に行
い得るから、フィルタの取換えが容易に行える上、発泡
樹脂製のフィルタの作用により、該フィルタの取換え頻
度そのものが大幅に削減され、またこの取換えの際、通
気管の取外しが不要であることから、該通気管の固定部
におけるねじ加工をなくすことができ、加工工数が大幅
に低減される。更に取付け後のキャップは、これの係合
突起に形成された凹部と通気管先端の拡径部との係合に
より移動することなく固定され、振動を伴う用途への適
用に際してもキャップのガタつきに伴う異音の発生の虞
がない上、十分な通気量が保証され、またこの通気と共
に密閉ハウジング内に進入しようとする異物は、キャッ
プの開口端に周着された前記フィルタにより、通気経路
の最外側にて確実に遮断される等、本考案は優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るブリーザ装置を備えてなるパワー
ステアリング装置の構成を示す模式図、第2図及び第3
図は本考案に係るブリーザ装置の縦断面図、第4図は第
2図のIV-IV線によるキャップの拡大横断面図、第5図
は従来のブリーザ装置の縦断面図である。 1……ブリーザ装置、5……電動シリンダ、10……通気
管、11……キャップ、12……拡径部、13……係合突起、
14……凹部、15……フィルタ、50……密閉ハウジング

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】密閉ハウジングの内部にその基端を開口さ
    せた通気管と、これの先端開口部をその底部にて覆う有
    底筒形のキャップとを備え、該キャップの内側と前記通
    気管の外側との間の隙間を介して、前記密閉ハウジング
    の内外間の通気を確保するブリーザ装置において、 前記通気管の先端近傍に形成された拡径部と、 前記キャップの底部側内面に、軸長方向に適宜の長さを
    有して内向きに突設された複数の係合突起と、 各係合突起の中途に形成され、前記拡径部との係合によ
    り前記キャップの抜け止め作用をなす凹部と、 前記キャップの開口部側内面に周着され、前記通気管の
    外面に摺接する発泡樹脂製のフィルタと を具備することを特徴とするブリーザ装置。
JP15135789U 1989-12-27 1989-12-27 ブリ―ザ装置 Expired - Lifetime JP2504311Y2 (ja)

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JP7051101B2 (ja) * 2018-10-26 2022-04-11 株式会社不二工機 流路切換弁

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