JP2504209B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JP2504209B2
JP2504209B2 JP1212220A JP21222089A JP2504209B2 JP 2504209 B2 JP2504209 B2 JP 2504209B2 JP 1212220 A JP1212220 A JP 1212220A JP 21222089 A JP21222089 A JP 21222089A JP 2504209 B2 JP2504209 B2 JP 2504209B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気ディスク装置に関し、特に磁気ヘッドの
シーク(移動)動作による磁気ディスク装置の信頼性の
向上に関する。
〔従来の技術〕 近年、この種の磁気ディスク装置においては、記録密
度が高くなるに伴って電磁変換特性の向上をはかるた
め、磁気ヘッドの浮上高さを可能な限り下げて記憶容量
を増大させる傾向が益々強まっている。そのため、磁気
ヘッドの浮上特性に重大な影響を及ぼす磁気記憶媒体の
表面に堆積する微小なダスト(塵埃)が問題となってお
り、このダストを減らすために種々の努力が行われてき
ているが、磁気ディスク装置の組立時に残留するダスト
や磁気ディスク装置の稼働時に装置各部の可動部で発生
するダストの除去には限度がある。また、磁気記録媒体
表面へのダストの堆積が長時間に亘る場合には、装置機
能に悪影響を生じ、また、ダストの堆積が少ない場合に
は、その領域に磁気ヘッドを位置決めすればダストが取
り除くことができる。このため、長期間磁気ヘッドが磁
気記録媒体上の一定位置に留まっている場合にはシステ
ムからのシークの指示なしに磁気ディスク装置内で自動
的に位置を変える方法も提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の磁気ディスク装置は、磁気ヘッドが一
定の区域のみで絶え間なくシステムから使用されている
場合には、使用されていない領域には全く磁気ヘッドが
位置決めされることもなく、また、自動的に位置を変え
る方法もその実施が困難となって、信頼性の高い磁気デ
ィスク装置を実現することができないという欠点があ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上位装置の指示により磁気ヘッドを搭載したキャリッ
ジ機構をシークさせて位置決めを行う磁気ディスク装置
において、一定時間経過する毎に通常のシーク動作に先
立って前記キャリッジ機構のシーク動作可能範囲を全て
徘徊するダミーシーク動作を行うことを前記キャリッジ
機構を駆動するシーク動作駆動機構に要求するためのダ
ミーシーク要求信号を送出するダミーシーク要求手段
と、前記上位装置よりシーク動作指令を受け、かつ前記
ダミーシーク要求手段から前記ダミーシーク要求信号が
あった場合、前記シーク動作駆動機構に対して前記シー
ク動作指令を契機としてダミーシーク動作指示信号を送
出すると共に、前記キャリッジ機構の前記ダミーシーク
動作の完了を待って前記シーク動作指令を通常シーク動
作指示信号として送出し、一方、前記上位装置より前記
シーク動作指令を受け、かつ前記ダミーシーク要求信号
がなかった場合、前記シーク動作駆動機構に対して直ち
に前記上位装置より受けた前記シーク動作指令を前記通
常シーク動作指示信号として送出するシーク動作指示信
号発生回路と、前記上位装置より前記シーク動作指令を
受けた時点から前記キャリッジ機構のシーク動作が完了
する期間中、前記上位装置に対してシーク動作中信号を
送出するシーク動作中信号発生回路とを備える。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の磁気ディスク装置の一実施例を示
すブロック図である。第1図において、本発明の磁気デ
ィスク装置は、ダミーシーク要求回路1,シーク動作指示
信号発生回路2及びシーク動作中信号発生回路3を含ん
で構成されている。そしてダミーシーク要求回路1は、
磁気ディスク装置の制御回路(図示せず)とクロック信
号4及び電源投入信号7を入力する2つの信号線を介し
て接続されており、シーク動作指示信号発生回路2とダ
ミーシーク要求信号9を送出する信号線を介して接続さ
れている。また、このシーク動作指示信号発生回路2
は、上位装置とシーク指示信号5を入力する信号線を介
して接続されると共に、制御回路と通常シーク動作完了
信号6及びダミーシーク動作完了信号8を入力する2つ
の信号線を介して接続され、更に、シーク動作駆動回路
(図示せず)と通常シーク動作指示信号11及びダミーシ
ーク動作指示信号12が送出される2つの信号線を介して
接続されており、このダミーシーク動作指示信号12が送
出される信号線はダミーシーク要求回路1とも接続され
ている。シーク動作中信号発生回路3は、上位装置とシ
ーク指示信号5を入力する信号線を介して接続されると
共に、制御回路と通常シーク動作完了信号6を入力する
信号線を介して接続され、上位装置とシーク動作中信号
10を送出する信号線を介して接続されている。
次に、本発明の実施例の動作について詳細に説明す
る。
ダミーシーク要求回路1は、電源投入時、制御回路か
ら送出された電源投入信号7により予めリセットされて
いる。そして、電源が投入されると制御回路より送出さ
れているクロック信号4を計数することにより、一定時
間経過する毎にダミーシーク要求信号9が出力される。
このダミーシーク要求信号9はシーク動作指示信号発生
回路2に入力される。次に、シーク動作指示信号発生回
路2は、上位装置よりシーク指示信号5を受けたとき、
このダミーシーク要求信号9がインアクティブであれ
ば、シーク指示信号5を受けると直ちにシーク動作駆動
回路へ送出する通常シーク動作指示信号11をアクティブ
とする。一方、ダミーシーク要求信号9がアクティブで
あれば、シーク動作指示信号発生回路2はシーク指示信
号5を受けると、まず、シーク動作駆動回路へ送出する
ダミーシーク動作指示信号12をアクティブとし、シーク
動作駆動回路によって駆動されるキャリッジ機構(図示
せず)のダミーシーク動作の完了を待ち、制御回路から
ダミーシーク動作完了信号8を受けた時点で通常シーク
動作指示信号11をアクティブとし、キャリッジ機構は上
位装置により指定された位置への位置決め動作を開始す
る。そして、位置決め動作完了時に制御回路より通常シ
ーク動作完了信号6を受けた時点でキャリッジ機構のシ
ーク動作は完了する。続いて、シーク動作中信号発生回
路3は、上位位置よりシーク指示信号5を受けたときか
ら、制御装置より通常シーク動作完了信号6を受けるま
で、すなわち、ダミーシーク要求信号9がアクティブで
あり、且つ、上位装置に指定された位置への位置決め動
作に先立ってダミーシーク動作を行う場合には、キャリ
ッジ機構がダミーシーク動作を含め、シーク動作が完了
するまでの間上位装置に対してシーク動作中信号10を送
出する。
第2図(a)及び同図(b)は、第1図の回路の詳細
をそれぞれ示す回路図である。第2図(a)において、
ダミーシーク要求回路1は、インバータ21,オアゲート2
2・23,カウンタ24,デコーダ25及びフリップフロップ回
路26より構成されている。ダミーシーク要求回路1で
は、電源投入信号7はインバータ21及びオアゲート22を
介してカウンタ24のリセット端子に接続され、電源投入
信号7がアクティブにないるまでの間にリセットされ
る。また、この電源投入信号7はインバータ21からオア
ゲート23を介してフリップフロップ回路26のリセット端
子にも接続されており、フリップフロップ回路26も同時
にリセットされる。そして、電源投入信号7がアクティ
ブになると、カウンタ24及びフリップフロップ回路26の
リセットは解除され、カウンタ24はクロック信号4の計
数を開始し、カウント値51が予め定められた値になった
とき、すなわち、所定の時刻が経過すると、デコーダ25
はカウント一致信号52を送出してフリップフロップ回路
26をセットし、その出力であるダミーシーク要求信号9
がアクティブとなる。また、ダミーシーク要求信号9が
アクティブとなった瞬間、ダミーシーク要求信号9はオ
アゲート22を介してカウンタ24にリセット信号が与えら
れ、カウンタ24は初期状態に復帰する。次に、第2図
(b)において、シーク動作指示信号発生回路2は、ア
ンドゲート27・31・32,インバータ28・30,オアゲート3
3,Dタイプ・フリップフロップ回路29及びフリップフロ
ップ回路34より構成されている。シーク動作指示信号発
生回路2では、シーク指示信号5とダミーシーク要求信
号9との論理積をアンドゲート27で求め、その出力信号
がDタイプ・フリップフロップ回路29のセット端子に接
続され、Dタイプ・フリップフロップ回路29をセットす
る。これと同時にダミーシーク要求信号9をインバータ
30で反転した信号とシーク指示信号5との論理積をアン
ドゲート31で求め、その出力信号がオアゲート33を介し
てフリップフロップ回路34のセット端子に接続され、フ
リップフロップ回路34をセットする。すなわち、ダミー
シーク要求信号9がアクティブの間にシーク指示信号5
を受けた場合は、Dタイプ・フリップフロップ回路29が
セットされ、また、ダミーシーク要求信号9がインアク
ティブの間にシーク指示信号5を受けた場合はフリップ
フロップ回路34がセットされる。ここで、Dタイプ・フ
リップフロップ回路29がセットされた場合は、まず、ダ
ミーシーク動作指示信号12を出力してダミーシーク動作
の完了を待つ。このダミーシーク動作の完了を通知する
ダミーシーク動作完了信号8は、インバータ28を介して
Dタイプ・フリップフロップ回路29のクロック端子に接
続されており、また、Dタイプ・フリップフロップ回路
29のD端子には論理“0"(グランドレベル)が与えられ
ているので、ダミーシーク動作完了信号8の立ち下りで
リセットされる。更に、ダミーシーク動作完了信号8と
ダミーシーク動作指示信号12との論理積をアンドゲート
32で求め、その出力信号がダミーシーク動作完了時にオ
アゲート33を介してフリップフロップ回路34をセット
し、保留されていた上位装置からのシーク動作指示によ
るシーク動作を実行するために通常シーク動作指示信号
11を送出する。この通常シーク動作が完了すると、通常
シーク動作完了信号6によりフリップフロップ回路34は
リセットされる。一方、フリップフロップ回路34がセッ
トされた場合、すなわち、ダミーシーク要求信号9がイ
ンアクティブの間にシーク指示信号5を受けた場合は、
直ちに上位装置からのシーク動作指示によるシーク動作
を実行するために通常シーク動作指示信号11を送出し、
そのシーク動作が完了すると通常シーク動作完了信号6
によりフリップフロップ回路34はリセットされる。続い
て、シーク動作中信号発生回路3は、フリップフロップ
回路35より構成されている。シーク動作中信号発生回路
3では、シーク指示信号5によりフリップフロップ回路
35がセットされ、ダミーシーク要求信号9がアクティブ
の場合のダミーシーク動作中をも含めて、通常シーク動
作完了時の通常シーク動作完了信号6を受けるまでシー
ク動作中信号10を送出し、上位装置に対してシーク動作
中であることを通知する。
第3図は、第1図の動作を示すタイミングチャートで
ある。本実施例においては、磁気ディスク装置が上位装
置よりシーク指示信号5を2回受けた例を示している。
まず、時刻t1において、磁気ディスク装置が上位装置よ
り最初のシーク指示信号5を受けた場合には、一定時間
経過する毎にダミーシーク要求回路1から送出されるダ
ミーシーク要求信号9が“1"になっているので、シーク
動作指示信号発生回路2はダミーシーク動作指示信号12
を“1"とし、ダミーシークの動作の完了を待つ。そし
て、制御回路から送出されたダミーシーク動作完了信号
8が“1"となった時点で通常シーク動作指示信号11を
“1"とし、先に時刻t1で上位装置より受けたシーク指示
に従って動作を行う。この場合、シーク指示信号5を受
けてから通常シーク動作完了信号6が“1"となるまで、
シーク動作中信号発生回路3から送出されるシーク動作
中信号10は“1"となっている。そして、シーク動作完了
時には制御回路から通常シーク動作完了信号6として
“1"が送出されると、シーク動作中信号10は“0"となっ
てシーク動作完了は完了する。また、このシーク動作で
は、上位装置は通常シーク動作とダミーシーク動作とを
区別して認識はしない。次に、時刻t2において、シーク
指示信号5を受けた場合には、ダミーシーク要求回路1
から送出されるダミーシーク要求信号9は“0"となって
おり、シーク動作指示信号発生回路2は上位装置からシ
ーク指示信号5を受けると、直ちに通常シーク動作指示
信号11を“1"とし、時刻t2で上位装置より受けたシーク
指示に従った動作を行い、また、シーク動作中信号発生
回路3から送出されるシーク動作中信号10は“1"となっ
ている。そして、シーク動作完了時に制御回路から通常
シーク動作完了信号6として“1"が送出されると、シー
ク動作中信号10は“0"となって通常シーク動作完了は完
了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の磁気ディスク装置によれ
ば、一定時間毎にダミーシーク動作を行う必要のある時
間が経過した場合、上位装置よりシーク動作指令を受け
るのを待ってキャリッジ機構のダミーシーク動作を行
い、このダミーシーク動作の完了後に上位装置より指令
を受けた通常のシーク動作を行うことによって、上位装
置より絶え間なく使用されている場合であっても、記録
媒体表面へのダストの堆積による悪影響を防止すること
が可能となり、信頼性の高い磁気ディスク装置を実現で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気ディスク装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図(a)及び同図(b)は第1図の回路
の詳細をそれぞれ示す回路図、第3図は第1図の動作を
示すタイミングチャートである。 1……ダミーシーク要求回路、2……シーク動作指示信
号発生回路、3……シーク動作中信号発生回路、4……
クロック信号、5……シーク指示信号、6……通常シー
ク動作完了信号、7……電源投入信号、8……ダミーシ
ーク動作完了信号、9……ダミーシーク要求信号、10…
…シーク動作中信号、11……通常シーク動作指示信号、
12……ダミーシーク動作指示信号。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上位装置の指示により磁気ヘッドを搭載し
    たキャリッジ機構をシークさせて位置決めを行う磁気デ
    ィスク装置において、一定時間経過する毎に通常のシー
    ク動作に先立って前記キャリッジ機構のシーク動作可能
    範囲を全て徘徊するダミーシーク動作を行うことを前記
    キャリッジ機構を駆動するシーク動作駆動機構に要求す
    るためのダミーシーク要求信号を送出するダミーシーク
    要求手段と、前記上位装置よりシーク動作指令を受け、
    かつ前記ダミーシーク要求手段から前記ダミーシーク要
    求信号があった場合、前記シーク動作駆動機構に対して
    前記シーク動作指令を契機としてダミーシーク動作指示
    信号を送出すると共に、前記キャリッジ機構の前記ダミ
    ーシーク動作の完了を待って前記シーク動作指令を通常
    シーク動作指示信号として送出し、一方、前記上位装置
    より前記シーク動作指令を受け、かつ前記ダミーシーク
    要求信号がなかった場合、前記シーク動作駆動機構に対
    して直ちに前記上位装置より受けた前記シーク動作指令
    を前記通常シーク動作指示信号として送出するシーク動
    作指示信号発生回路と、前記上位装置より前記シーク動
    作指令を受けた時点から前記キャリッジ機構のシーク動
    作が完了する期間中、前記上位装置に対してシーク動作
    中信号を送出するシーク動作中信号発生回路とを備える
    ことを特徴とする磁気ディスク装置。
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