JP2503189Y2 - 自転車のバックフォ―ク固定金具 - Google Patents

自転車のバックフォ―ク固定金具

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JP2503189Y2
JP2503189Y2 JP1990404305U JP40430590U JP2503189Y2 JP 2503189 Y2 JP2503189 Y2 JP 2503189Y2 JP 1990404305 U JP1990404305 U JP 1990404305U JP 40430590 U JP40430590 U JP 40430590U JP 2503189 Y2 JP2503189 Y2 JP 2503189Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自転車のバックフォー
ク固定金具の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自転車の26インチ車輪と27インチ車
輪の両方に適合するバックフォーク固定金具が、実公昭
62―31336号公報に開示されている。この公報に
開示された固定金具を図6および図7に示す。この固定
金具A’は、三日月状に成形された平板状の取付枠金
1’の両側縁に補強曲縁3’をそれぞれ設け、上端部に
バックフォーク7’の嵌合凹溝6’を設けるとともに、
中程の屈曲部にチェーンステー5’の嵌合凹溝4’を設
けている。また、取付枠金1’の下端部には、スタンド
2’が回動可能に取り付けられている。
【0003】取付枠金1’の各嵌合凹溝6’および4’
は、嵌合されるバックフォーク7’およびチェーンステ
ー5’に対してゆとりが形成されるように、上下方向の
間隔が、バックフォーク7’およびチェーンステー5’
の直径よりも若干大きくなっている。
【0004】また、バックフォーク7’に嵌合するよう
に取付枠金1’の上端部に設けられた嵌合凹溝6’は、
上側壁面8’および下側壁面9’を有する断面半円形状
に形成されており、その下側壁面9’は、自転車の前後
方向の中央部が嵌合凹溝6’内に突出するように、円弧
状に湾曲した状態になっている。
【0005】このような取付枠金1’は、図7に示すよ
うに、該取付枠金1’の各嵌合凹溝6’、4’とそれぞ
れ対向する嵌合凹溝12’および13’が設けられた支
持金具10’が該取付枠金1’に当接されて、上端部に
設けられた突起11’を、取付枠金1’の嵌合凹溝6’
の上側壁面8’に貫通させて、締付具14によって、取
付枠金1’および支持金具10が一体的に取り付けられ
ている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】このような構成の固定
金具A’では、バックフォーク7’に嵌合される取付枠
金1’の端部の嵌合凹溝6’の下側壁面9’を、前後方
向に沿った緩い円弧状に形成するとともに、嵌合凹溝
6’は、嵌合されるバックフォーク7’に対してゆとり
を有した状態になっている。このために、26インチ車
輪を使用した自転車のバックフォーク7’に対して、取
付枠金1’が確実に取り付けられるとともに、26イン
チ車輪の自転車のバックフォーク7’よりも起立した状
態になった27インチ車輪の自転車のバックフォーク
7’に対しても、取付枠体1’の嵌合凹溝6’が嵌合さ
れて固定されるようになっている。
【0007】しかし、バックフォーク7’に嵌合する嵌
合凹溝6’は、バックフォーク7’に対してゆとりを設
けて、そのゆとりを、自転車の前後方向に沿って円弧状
になった下側壁面9’によってのみ吸収するだけであ
り、しかも、取付枠金1’の嵌合凹溝6’の上側壁面
8’が、支持金具10’を貫通して締め付けられている
ために、断面円形状のパイプで形成するバックフォーク
7’に対する角度がほぼ一定になり、バックフォーク
7’の傾斜角度が小さい範囲で変化するような場合には
対応できるものの、設計によってバックフォーク7’の
角度が大きく変化する場合や、パイプ径が変化する場合
等には対応することは容易ではない。
【0008】本考案は、このような従来の問題を解決す
るものであり、その目的は、バックフォークの傾斜角度
が大きく変化するような場合にも、確実に固定すること
ができる自転車のバックフォーク固定金具を広くできる
構造を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案のバックフォーク
固定金具は、自転車のバックフォークに嵌合される嵌合
凹溝が上端部に設けられるとともに、チェーンステーに
嵌合される嵌合凹溝が下端部に設けられた取付金具と、
前記取付金具の上端部に設けられた嵌合凹溝と対向する
ように、バックフォークに嵌合される嵌合凹部が上端部
に設けられており、前記取付金具に取り付けられる支持
金具と、その支持金具の下端部に上端部が取り付けられ
ており、前記取付金具の下端部に設けられた嵌合凹溝と
対向するように、チェーンステーに嵌合される嵌合凹溝
が設けられるとともに、下端部に自転車車体起立用のス
テーが回動可能に設けられたステー取付体と、を具備
し、前記取付金具の上端部に設けられた嵌合凹溝は、相
互に対向した上側壁面および下側壁面を有する断面コ字
状に形成されており、上側壁面および下側壁面は、嵌合
凹溝の内部に突出するように自転車の前後方向に沿った
円弧状にそれぞれ形成されるとともに、下側壁面は、自
転車の前側になるにつれて上側壁面から離れるように傾
斜していることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】本考案のバックフォーク固定金具では、取付金
具の上端部に設けられた嵌合凹溝が自転車のバックフォ
ークに嵌合されるとともに、取付金具の下端部に設けら
れた嵌合凹溝がチェーンステーに嵌合される。そして、
支持金具は、その上端部に設けられた嵌合凹溝がバック
フォークに嵌合されて、取付金具に取り付けられる。さ
らに、ステー取付体は、その嵌合凹溝がチェーンステー
に嵌合されて支持金具に取り付けられる。取付金具の嵌
合凹溝が嵌合されたバックフォークは、26インチ車輪
の場合には、その嵌合凹溝の上下方向に沿って円弧状に
なった下側壁面に接触した状態になる。27インチ車輪
の場合には、バックフォークが起立した状態になってい
るために、取付金具の上端部に設けられた嵌合凹溝にお
ける自転車前側に位置する下側壁面には接触せずに、前
後方向に沿って円弧状になった上側壁面に接触した状態
になる。
【0011】
【実施例】本考案を図面の実施例により説明する。図1
は本考案の自転車のバックフォーク固定金具Aの使用状
態を示す正面図である。この固定金具Aは、上端部およ
び下端部がバックフォーク7およびチェーンステー5に
それぞれ嵌合した状態で、バックフォーク7およびチェ
ーンステー5の取付基部Bに近接した位置間に架設され
た取付金具1と、この取付金具1に対向した状態で上端
部がバックフォーク7に嵌合された支持金具10と、支
持金具10の下部に取り付けられた状態でチェーンステ
ー5に嵌合されたステー取付体2とを有している。
【0012】ステー取付体2は、チェーンステー5の下
方に延出しており、その下端部にステー2の上端部が回
動可能に取り付けられている。ステー2は、自転車の走
行時には、図1に実線で示すように、ほぼ水平な状態に
回動され、自転車を駐輪しておく場合には、図1に二点
鎖線で示すように鉛直状態に起立される。
【0013】図2は固定金具Aの正面図、図3はその側
面図、図4は図3のX―X線における断面図である。取
付金具1は、平板材を屈曲して形成されており、中央部
が平板状の本体部21になっている。
【0014】取付金具1の下部には、水平状態になった
チェーンステー5に嵌合するように嵌合凹溝4が、本体
部21に連続して設けられている。この嵌合凹溝4は、
チェーンステー5の断面に整合した断面半円状に、本体
部21から突出した状態になっている。嵌合凹溝4の上
方に設けられた本体部21は、水平状態になったチェー
ンステー5に嵌合凹溝4が嵌合した際に、自転車の後側
に斜め上方に向かって延出するようになっており、取付
金具1は三日月状に成形されている。
【0015】取付金具1の上端部には、図1に示すよう
に、水平状態になったチェーンステー5に下部の嵌合凹
溝4が嵌合された際に、チェーンステー5の後部と、取
付基部Bによって前側の斜め上方に向かって延出するバ
ックフォーク7に嵌合される嵌合凹溝6が設けられてい
る。この嵌合凹溝6は、本体部21に対して外側に斜め
上方に向かって突出するように屈曲された下側壁面9
と、その下側壁面9に連続して本体部21に平行に上方
に延出するように屈曲された本体壁面22と、本体壁面
22から内側に斜め上方に向かって延出する上側壁面8
とによって、開口部側が若干広がった断面コ字状に形成
されている。
【0016】そして、嵌合凹溝6の下側壁面9は、自転
車の前側の端部側になるにつれて下側に位置するように
円弧状に湾曲している。従って、傾斜状態になったバッ
クフォーク7に嵌合凹溝6が嵌合した際には、嵌合凹溝
6の前上方の端部側には、バックフォーク7との間に間
隙が形成される。
【0017】嵌合凹溝6の下側壁面9は、図4に示すよ
うに、断面が、嵌合凹溝6の内部に突出するように円弧
状に湾曲した状態になっている。また、嵌合凹溝6の上
側壁面8も、断面が、嵌合凹溝6の内部に突出するよう
に円弧状に湾曲した状態になっている。
【0018】取付金具1の上部に対向して配置される支
持金具10は、平板材を屈曲して形成したものであり、
その下端部には、図2および図3に示すように、取付金
具1の平板状をした本体部21に当接する取付座23に
なっている。この取付座23の上側には、取付金具1か
ら離れるように外側に屈曲されて、取付金具1の本体部
21とは適当な間隔をあけて上方に延出する平板状の連
結部24が連続して設けられている。
【0019】支持金具10の上端部には、バックフォー
ク7に嵌合する嵌合凹溝12が、取付金具1の上端部に
設けられた嵌合凹溝6に対向して設けられている。この
嵌合凹溝12は、本体部21に対して外側に斜め上方に
向かって延出する下側壁面11aと、その下側壁面11
aに連続して連結部24と平行するように上方に延出す
る本体壁面25と、本体壁面25から内側に斜め上方に
向かって延出する上側壁面11とによって、断面コ字状
に形成されている。
【0020】嵌合凹溝12の下側壁面11aは、嵌合凹
溝12内に突出するように、若干、円弧状に湾曲してい
る。また、嵌合凹溝12の上側壁面11は、取付金具1
の嵌合凹溝6における上側壁面8よりも上方に位置して
いる。
【0021】取付金具1の下部には、支持金具10の下
端部に設けられた平面状の取付座23を挟んで、ステー
取付体2の上部が取り付けられている。このステー取付
体2は、厚板状をしており、下部が取付金具1から離れ
る方向に屈曲された状態になっている。ステー取付体2
の上端部は、相互に当接状態になった支持金具10の取
付座23および取付金具1の本体部21に、一対のピン
によって、一体的に取り付けられている。
【0022】ステー取付体23には、取付金具1の下部
に設けられた嵌合凹溝4に対向して、嵌合凹溝3が設け
られている。この嵌合凹溝3は、チェーンステー5に嵌
合し得るように断面半円状になっている。ステー取付体
23の下端部には、直線状になったステー2aの上端部
が、回動可能に支持されている。
【0023】このような構成の本考案の固定金具Aは、
次のように使用される。図1に示すように、バックフォ
ーク7およびチェーンステー5の取付基部B近傍におい
て、取付金具1の上端部に設けられた嵌合凹溝6をバッ
クフォーク7に嵌合させるとともに、取付金具1の下端
部に設けられた嵌合凹溝4をチェーンステー5に嵌合さ
せて、取付金具1をバックフォーク7およびチェーンス
テー5間に架設状態に支持する。そして、バックフォー
ク7には、支持金具10の嵌合凹溝12が嵌合されて、
バックフォーク7は、支持金具10の嵌合凹溝12と取
付金具1の嵌合凹溝6とによって、挟持される。
【0024】このとき、支持金具10の下端部に設けら
れた取付座23は、取付金具1の本体部21に当接され
る。そして、取付金具1の本体部21に、支持金具10
の取付座23を挟んで、ステー取付体2の上端部が当接
される。同時に、ステー取付体2の嵌合凹溝3が、チェ
ーンステー5に嵌合される。
【0025】このような状態になると、ステー取付体2
と、支持金具10の取付座23と、取付金具1の本体部
21とが、一対のピンによって一体的に取り付けられる
とともに、支持金具10の連結部24と取付金具1の本
体部とがピンによって固定される。さらに、取付金具1
の下端部に設けられた嵌合凹溝4の下側と、ステー取付
体2の嵌合凹溝3の下側とがピンによって固定される。
そして、ステー取付体2の下端部に、ステー2aの上端
部が回動可能に支持される。
【0026】このような状態では、例えば、車輪が26
インチの自転車では、バックフォーク7は、図5に示す
ように、取付金具1の嵌合凹溝6の円弧状に内側に突出
した下側壁面9および本体壁面22に接触した状態にな
るとともに、支持金具10の嵌合凹溝12の下側壁面1
1aおよび本体壁面25に接触した状態になる。従っ
て、断面円形状のバックフォーク7に対して、取付金具
1および支持金具10は、確実に固定された状態にな
る。
【0027】これに対して、車輪が27インチの自転車
では、図1に二点鎖線で示すように、バックフォーク7
の傾斜角度が大きくなるが、取付金具1における嵌合凹
溝6の下側壁面9は、自転車の前側になるにつれて本体
部21側に円弧状に傾斜しているために、嵌合凹溝6
は、傾斜角度が大きくなったバックフォーク7に対して
も確実に嵌合した状態になる。しかも、その場合には、
図5に二点鎖線で示すように、嵌合凹溝6の断面が円弧
状に内側に突出した上側壁面8がバックフォーク7に接
触した状態になるために、断面円形状のバックフォーク
7に対して、取付金具1および支持金具10は、確実に
固定された状態になる。
【0028】
【考案の効果】本考案の自転車のバックフォーク固定金
具は、このように、バックフォークに嵌合される取付金
具の嵌合凹溝の上側壁面および下側壁面が、それぞれ内
側に突出するように自転車前後方向に沿って円弧状に湾
曲しており、しかも、下側壁面の自転車前側端部が上側
壁面から離れるように傾斜しているために、バックフォ
ークの傾斜角度が変化した場合にも、その嵌合凹溝の下
側壁面によってその傾斜角度の変化を吸収することがで
き、しかも、上側壁面および下側壁面がバックフォーク
に確実に接触した状態になるために、取付金具は、バッ
クフォークに対して確実に固定された状態になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の自転車のバックフォーク固定金具の使
用状態を示す正面図である。
【図2】その固定金具の拡大図である。
【図3】その固定金具の側面図である。
【図4】図3のX―X線における断面図である。
【図5】その固定金具のバックフォ−クに取り付けられ
た状態を示す説明図である。
【図6】従来の自転車のバックフォーク固定金具の使用
状態の正面図である。
【図7】その固定金具の縦断面図である。
【符号の説明】
A バックフォーク固定金具 1 取付金具 2 ステー取付体 3、4、6、12 嵌合凹溝 5 チェーンステー 7 バックフォーク 8、9 上下の弧状の壁 10 支持金具

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自転車のバックフォークに嵌合される嵌
    合凹溝が上端部に設けられるとともに、チェーンステー
    に嵌合される嵌合凹溝が下端部に設けられた取付金具
    と、 前記取付金具の上端部に設けられた嵌合凹溝と対向する
    ように、バックフォークに嵌合される嵌合凹部が上端部
    に設けられており、前記取付金具に取り付けられる支持
    金具と、 その支持金具の下端部に上端部が取り付けられており、
    前記取付金具の下端部に設けられた嵌合凹溝と対向する
    ように、チェーンステーに嵌合される嵌合凹溝が設けら
    れるとともに、下端部に自転車車体起立用のステーが回
    動可能に設けられたステー取付体と、を具備し、 前記取付金具の上端部に設けられた嵌合凹溝は、相互に
    対向した上側壁面および下側壁面を有する断面コ字状に
    形成されており、上側壁面および下側壁面は、嵌合凹溝
    の内部に突出するように自転車の前後方向に沿った円弧
    状にそれぞれ形成されるとともに、下側壁面は、自転車
    の前側になるにつれて上側壁面から離れるように傾斜し
    ていることを特徴とする自転車のバックフォーク固定金
    具。
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