JP2502922Y2 - 光る置物 - Google Patents

光る置物

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JP2502922Y2 JP1992019789U JP1978992U JP2502922Y2 JP 2502922 Y2 JP2502922 Y2 JP 2502922Y2 JP 1992019789 U JP1992019789 U JP 1992019789U JP 1978992 U JP1978992 U JP 1978992U JP 2502922 Y2 JP2502922 Y2 JP 2502922Y2
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幸生 堀
今朝吉 駒崎
敦 新井
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佐々木硝子株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、光る置物に関し、詳し
くはガラス,合成樹脂等の透光性材料を用いて作られた
造形物である観賞用のオブジェが、周囲の音に応じて発
光,発色,変色するようにした置物に関する。
【0002】
【従来技術】古くから、例えば石膏,金属等の無機質材
料や木等種々の材料を使用して作られた陶器,磁器,彫
刻等の造形物や、ガラスや合成樹脂等を用いた透明ある
いは半透明の造形物、また近時においてはこれらのガラ
ス等が透明であるという性質を利用してこれに光を組み
合わせた造形物、例えば光ファイバーを用いた造形物
や、更に光を用いた三次元的な映像を表すホログラフィ
ー等も提供されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案者は、このよう
な造形物と光を利用した置物について、更にこれが音と
の対応で従来にない装飾性を生みだす新規なインテリア
置物とできることに着眼して、本考案を提案するもので
ある。
【0004】すなわち本考案の目的は、無色,有色で透
明な材料を使用して作られた造形物が、周囲の音の状態
によってそれ自身があたかも発光,発色するように見え
る新規な光る置物を提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】上記の目的を実
現するためになされた本考案の光る置物の特徴は、台座
と、この台座の上に載置されかつ表面の少なくとも一部
に、光を反射ないし拡散する部分が所定の繰り返しパタ
ーンの模様をなすように設けられた透明ブロック体と、
この透明ブロック体に対して光を投射できるように上記
台座中に設けられた複数の色の異なる光源と、上記台座
に設けられたマイクと、このマイクから集音された音の
音圧レベルに応じて、上記複数の光源の点灯状態を複数
の態様のいずれかに切換える点灯制御回路とを備えてい
て、透明ブロック体が光源からの光を受けて光学的効果
をもたらすように配置した構成をなすところにある。
【0006】上記の透明ブロック体の表面の少なくとも
一部に設けられた光を反射ないし拡散する部分は、例え
ば、表面の一部あるいは全面に設けられる光反射面,光
拡散面により形成できる。また、透明ブロック体には、
上記のものに代えて、表面及び/又は内部の少なくとも
一部に光を反射ないし拡散する部分を有し、かつこの透
明ブロック体の内部に、気泡,着色された透明部又は着
色された不透明部を部分的に有するものを用いることが
できる。これら単独にあるいは組み合わせることもで
きる。透明ブロック体は無色透明であるものに限られ
ず、有色透明、あるいは部分的に着色された透明体であ
ってもよい。
【0007】上記において、台座は、その上部に置かれ
る透明ブロック体を支持でき、またマイクと多数の光源
と点灯制御回路を内蔵できるものであれば、その材質,
形状は特に限定されるものではない。また光源には、
赤,青,緑,黄,橙等異なる色に点灯できるものを多数
種類使用することができ、発光ダイオード等の発光素子
を用いることが容積的に小さなものとできるために特に
好ましいが、限定されるものではない。
【0008】台座の上に置かれるガラス,合成樹脂等の
透明ブロック体で作られた造形物の形状は限定されるも
のではない。
【0009】台座から投射された光を反射,散乱させる
面をこのブロック体の表面に設ける場合は、例えばサン
ドブラスト等による「あらし面」としてその表面の全体
あるいは一部に設けることがよい。特にこの「あらし
面」を適宜の繰り返しパターンや模様として設けること
は好ましい。特に、この繰り返しパターンをなしている
「あらし面」に対して、異なる色が投射されるように、
異なる色の光源を配置して、光源そのものを直視するこ
となく、ブロック体そのものが発光しているが如く見え
るように屈折率、全反射角、レンズ効果を利用したもの
とすることができる。
【0010】光を反射,散乱させる気泡を透明ブロック
体の内部に封じ込めるように設けるには、限定されるも
のではないが、例えば、ガラスカレットを型内に入れて
エアの少なくとも一部が逃げない程度の低温度で溶融す
ることで製造することができる。また内部に部分的な不
透明部を設けるには、上記のガラスカレットの一部を不
透明ガラスとすればよい。
【0011】上記の点灯制御回路は、マイクロコンピュ
ータ等を利用して種々の設定を行なうことができ、例え
ばその一例を挙げれば、マイクで集音された周囲の音の
音圧レベルにより、5色の異なる有色光源が順次に点灯
される音圧レベルのしきい値を設定しておき、最も低い
第一のしきい値を越えると青が点灯し、その次ぎの音圧
レベルである第二の音圧レベルを越えると緑が点灯し、
同様にして、第三のしきい値を越えると黄、第四のしき
い値を越えると橙、第五のしきい値を越えると赤が点灯
するようにしたものなどを例示することができる。
【0012】このようにすることで、周囲の音に応じて
造形物があたかもそれ自身が色を変えて光るように見
え、音と光が組み合わされた新しい造形物としてのイン
テリアになる。
【0013】なお、上記の各しきい値の音圧レベルを操
作ダイヤルで変更調節できるようにするとか、しきい値
と点灯する光源の色の関係を切換えスイッチによって変
更できるようにするとか、所定のしきい値の間で一つの
色のみを点灯させたり複数の色を同時に点灯させたりす
ることも勿論でき、更に遅延回路を設けて異なる色の点
灯に若干の点灯時間差を与えることなどしてもよい。
【0014】
【実施例】以下本考案を図面に示す参考例、実施例に基
づいて説明する。
【0015】参考例 図1は、光る置物の参考例の構成概要を部品展開図とし
て示したものであり、この図において1は箱型の構造を
なす台座であり、2はその下板、3は下板の上に被せる
ように組み付けられる底無し箱型の蓋であり、これら下
板2と箱型の蓋3を組み付けることにより台座1が形成
される。そして上記下板2には、周囲の音を集音するマ
イク4、外部電源と接続される電源コネクタ5、所定の
配列で配置され夫々異なる色で発光する5個のLEDか
らなる光源61 〜65 、マイク4から集音された周囲の
音の音圧レベルによって、これらの光源を点灯制御する
IC基板型の点灯制御回路7が設けられ、また上記箱型
の蓋3には、上記下板2に配列固定された光源の光を上
方に投射可能に設けられた天上面の開口8、マイク4及
び電源コネクタ5を外部に露出させる小開口9,10が
設けられている。
【0016】11は、台座1の天井開口7を覆うように
その台座1の上面に固定的に載置されたガラス製の透明
ブロック体(以下ガラスブロックという)であり、本例
のこのガラスブロック11は、平坦な底面111と、概
ね垂直に設けられた平坦な一つの側面112と、これら
二つの平坦な面111,112と共にブロックを形成す
る凹凸曲面113とからなり、この凹凸曲面113は、
サンドブラストによって「あらし面」となっている。
【0017】なお本例のガラスブロックはその底面11
1の中央部に若干の窪部114を形成して、光源6をこ
の窪部に若干入り込んで光の投射を良好に行なえるよう
にしているが、これは底面を完全な平坦面としてもよ
い。
【0018】図2は、上記点灯制御回路7の一例の構成
をブロック図で表わしたものであり、マイク4で集音さ
れた音の信号は、増幅器21を通して自動レベルコント
ローラ22に伝えられる。この自動レベルコントローラ
22は、集音された音圧が一定レベルの範囲内にある場
合は、これを一定レベル音圧が入力されたとするもので
ある。
【0019】23は感度を調節するためのボリウム、2
4はミキサーであり、微小電圧を、電源から分配して制
御信号混合するためのものである。25はコンパレータ
内蔵の電圧比例切換回路をもつICチップであり、ミキ
サー24から入力された信号によってマイクで集音され
た音圧レベルにより点灯させる光源61 〜65 を切換え
点灯させる。
【0020】そして本例では、青色はフィラメントラン
プ61 (L1 ),62 (L2 )をトランジスタQ1 ,Q
2 を介して点灯切換えするようにし、他の色については
発光ダイオード63 (E3 )〜6n (En ;但し本例で
はnは5)を直接点灯切換えするようにしている。
【0021】以上のような構成の本例の光る置物は、例
えば周囲の音が比較的小さい場合には青色を点灯させ、
周囲の音が大きくなった場合には、青色と同時に、緑
色、更に周囲の音が大きくなると橙色、更に赤色が点灯
する。そしてこの光源の点灯により造形物に下方から投
射された光は、上記の「あらし面」である凹凸曲面11
3で反射され、側面112からこれを見ることができ
る。
【0022】したがって、周囲の音の状態に応じて、図
1の造形物が、青色だけが中央部で光る状態から、これ
に緑色,橙色,赤色が複雑に重なって周辺部へと広がる
ように光り、所定のガラスブロックの造形物が、従来に
ない音と光に関係した面白さを持たすことができる。な
お、各光源は、連続点灯、点滅のいずれにしてもよい。
【0023】実施例1 図は、本考案の実施例を示したものであり、この例で
は、上記台座1の上に載置固定するガラスブロック12
が、図に示したような平坦な底面121と、この底面
121に対して概ね垂直な一側面122と、この一側面
122の後側(図(ハ)に左方)に半円形の径が「あ
らし面」とされた斜面124で連続されて漸次小さくな
るリングの繰り返しパターン面123とを有するように
設けられていることと、このガラスブロック12の底面
に対して、複数の色の異なる光源L1 〜L6 が図示の如
く上記リングの片側の端部に対向するように台座12内
に配列されているという特徴がある。
【0024】そしてこのような構成において、周囲の音
が低い音圧レベルの時には光源L1のみが点灯して最内
側の径の小さな半円形の「あらし面」が全体に例えば緑
色に光り、周囲の音圧レベルが高くなるにつれてその外
側の半円形の「あらし面」が異なる色で光るようにすれ
ば、周囲の音が小さいと小さく光るが、周囲の音が大き
くなると光りの輪が大きくなるという面白さが得られ
る。
【0025】なお、この周囲の音圧レベルによる光源の
発光を、例えば切換えスイッチで反対にできるようにし
ておけば、一つの置物で、光の具合を2倍に楽しむこと
ができる。
【0026】なお図(ロ)では、その左半部のみであ
らし面を示した。
【0027】実施例に示される本例は、造形物であるガラスブロック1
6を三角錐型のピラミッド形状に設け、その内の一つの
側面を透明な面とし残りの2面を「あらし面」とすると
共に、光源E1 〜E3 ,L1 ,L2 を、音圧の低い状態
でピラミッドの頂点に対向する位置のE1 側を光らせ、
音圧が高くなるにつれて低い部分を光らせるようにした
ことを特徴としている。
【0028】これによって、光が上から下に降るような
面白さを楽しむことができる。
【0029】実施例に示される本例は、内部に多数の気泡32をランダ
ムに点在させた有色透明ガラスブロック31を用いる例
を示すものであり、このブロック体31は、例えば実施
の配列光源を有する台座の上に置かれて、光る置物
を構成する。
【0030】この例によれば、気泡32によって光源か
らの光が散乱されてこの気泡32が光るような面白さを
楽しむことができる。
【0031】実施例に示される本例は、実施例の内部に多数の気泡3
2をランダムに点在させた有色透明ガラスブロックに、
更にその内部の一部に「もや」のように不透明部分34
を形成させた例を示すものであり、このブロック体33
も例えば実施例の配列光源を有する台座の上に置かれ
て光る置物を構成する。
【0032】この例によれば、気泡32が光るような面
白さと「もや」のように不透明部分34が光る面白さと
を楽しむことができる。
【0033】
【考案の効果】本考案によれば、無色,有色の透明な材
料で作られた造形物が、周囲の音の状態により、あたか
もそれ自身が発光,発色するように見える新規な光る置
物を提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】参考例の光る置物の構成概要を部品展開図で示
した図、
【図2】図1の点灯制御回路の一例をブロック図で示し
た図、
【図3】本考案の実施例1の光る置物のガラスブロック
を説明するための図、
【図4】本考案の実施例2の光る置物のガラスブロック
を説明するための図、
【図5】本考案の実施例3の光る置物のガラスブロック
を説明するための図、
【図6】本考案の実施例の光る置物のガラスブロック
を説明するための図、
【符号の説明】
1・・・台座、2・・・下板、3・・・箱型の蓋、4・
・・マイク、5・・・電源コネクタ、61 〜65 ・・・
光源、7・・・点灯制御回路、8・・・天井面の開口、
11,12,13,14,15,16・・・ガラスブロ
ック、31,33・・・有色透明ガラスブロック、32
・・・気泡、34・・・不透明部分。

Claims (6)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台座と、この台座の上に載置されかつ表
    面の少なくとも一部に光を反射ないし拡散する部分が
    定の繰り返しパターンの模様をなすように設けられた透
    明ブロック体と、この透明ブロック体に対して光を投射
    できるように上記台座中に設けられた複数の色の異なる
    光源と、上記台座に設けられたマイクと、このマイクか
    ら集音された音の音圧レベルに応じて、上記複数の光源
    の点灯状態を複数の態様に切換える点灯制御回路とを備
    えたことを特徴とする光る置物。
  2. 【請求項2】 台座と、この台座の上に載置されかつ表
    面の一部あるいは全面が所定の繰り返しパターンの模様
    をなす光反射面あるいは光拡散面とされた透明ブロック
    体と、この透明ブロック体に対して光を投射できるよう
    に上記台座中に設けられた複数の色の異なる光源と、上
    記台座に内蔵されたマイクと、このマイクから集音され
    た音の音圧レベルに応じて、上記複数の光源の点灯状態
    を複数の態様に切換える点灯制御回路とを備えたことを
    特徴とする光る置物。
  3. 【請求項3】 台座と、この台座の上に載置されかつ表
    面及び/又は内部の少なくとも一部に光を反射ないし拡
    散する部分が設けられた透明ブロック体と、この透明ブ
    ロック体に対して光を投射できるように上記台座中に設
    けられた複数の色の異なる光源と、上記台座に設けられ
    たマイクと、このマイクから集音された音の音圧レベル
    に応じて、上記複数の光源の点灯状態を複数の態様に切
    換える点灯制御回路とを備え、上記透明ブロック体は、
    その内部に、気泡,着色された透明部又は着色された不
    透明部を部分的に有することを特徴とする光る置物。
  4. 【請求項4】 請求項において、台座中に設けられた
    複数の色の異なる光源は、透明ブロック体の表面に形成
    されている繰り返しパターンの異なる面に対して異なる
    色が投射されるように設けられていることを特徴とする
    光る置物。
  5. 【請求項5】 請求項ないしのいずれかにおいて、
    透明ブロック体が着色透明体からなることを特徴とする
    光る置物。
  6. 【請求項6】 請求項1,2,4,5のいずれかにおい
    て、透明ブロック体が、その内部に、気泡,着色された
    透明部又は着色された不透明部を部分的に有することを
    特徴とする光る置物。
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