JP3121098U - アクセサリー玩具 - Google Patents
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Abstract
【課題】光を発光させて楽しむ事ができ、そして可動部を可動させて楽しむ事ができ、さらに持ち歩くことが可能な、可動部と発光部を備えたアクセサリー玩具を提供する。
【解決手段】形象体を模して形成し、その前面部を光透過性素材で形成し、その前面部の裏面の一部又は全部に多数の凹凸を形成したアクセサリー玩具本体と、前記アクセサリー玩具本体の内部且つ前記前面部の中央近傍に前記凹凸を照射する発光ダイオードとなる発光部と、前記アクセサリー玩具本体の側面に遊着され形象体の手及び足を模した形成された複数の可動部と、点灯スイッチと、前記発光部の発光を制御する制御部とを備えた。
【選択図】図1
【解決手段】形象体を模して形成し、その前面部を光透過性素材で形成し、その前面部の裏面の一部又は全部に多数の凹凸を形成したアクセサリー玩具本体と、前記アクセサリー玩具本体の内部且つ前記前面部の中央近傍に前記凹凸を照射する発光ダイオードとなる発光部と、前記アクセサリー玩具本体の側面に遊着され形象体の手及び足を模した形成された複数の可動部と、点灯スイッチと、前記発光部の発光を制御する制御部とを備えた。
【選択図】図1
Description
本考案は、物品に連繋するアクセサリー玩具に関するものである。
従来のアクセサリー玩具は、テレビ番組、コミック等に登場するキャラクターを模して形成されたアクセサリー玩具であり、見た目において何等の動きや変化のない無味乾燥の面白味のないものであった。近年、登録実用新案3057088号「可動部を有するキーホルダー」の如く、簡易な構成でもって動きや変化のあるものとし、見た目において見る者に対して興味を抱かせるばかりでなく、各種の身の回り品などの物品に取り付けられることで、その装飾をも可能にした可動部を有するアクセサリー玩具が提案されている。
また、近年、アクセサリー玩具自体が光るようにした登録実用新案3052597号「発光点滅するマスコット部材を備えたアラーム時計」の如く、音と光で所定時間の到来等を知らせるとともに、マスコット部材を採用することで、使用者の趣味性に適合せしめ、且つ携帯性にも優れたアクセサリー玩具が提案されている。
登録実用新案3057088号公報
登録実用新案3052597号公報
そこで、本考案は、上記従来技術の問題点に斯かる実情に鑑みなされたもので、光を発光させて楽しむ事ができ、そして可動部を可動させて楽しむ事ができ、さらに持ち歩くことが可能な、可動部と発光部を備えたアクセサリー玩具を提供することを課題とする。
請求項1記載の考案は、形象体を模して形成し、その前面部を光透過性素材で形成し、その前面部の裏面の一部又は全部に多数の凹凸を形成したアクセサリー玩具本体と、前記アクセサリー玩具本体の内部且つ前記前面部の中央近傍に前記凹凸を照射する発光ダイオードとなる発光部と、前記アクセサリー玩具本体の側面に遊着され形象体の手及び足を模した形成された複数の可動部と、点灯スイッチと、前記発光部の発光を制御する制御部とを備えたことを特徴とする。
請求項2記載の考案は、請求項1において、前記発光部の発光パターンを記憶する記憶部を備え、前記制御部は、前記記憶部に記憶された発光パターンに基づいて発光部を発光させることを特徴とする。
請求項3記載の考案は、請求項1又は2において、前記多数の凹凸は同一形状の繰り返しであることを特徴とする。
請求項4記載の考案は、請求項1乃至3のいずれか1項において、前記各凹凸の表面には、微細な凹凸が形成されていることを特徴とする。
請求項5記載の考案は、請求項1乃至4のいずれか1項において、前記多数の凹凸は、角錐形状に形成されていることを特徴とする。
請求項6記載の考案は、請求項1乃至5のいずれか1項において、前記多数の凹凸は、三角錐形状に形成されていることを特徴とする。
請求項7記載の考案は、請求項1乃至6のいずれか1項において、前記記憶部は、音声情報を更に記憶し、前記制御部からの制御信号に基づいて音声出力する音声出力部を備え、前記制御部は、前記記憶部に記憶された音声情報に基づいて音声出力部に制御信号の出力を行うことを特徴とする。
請求項8記載の考案は、請求項1乃至7のいずれか1項において、前記アクセサリー玩具本体の上方に位置する各物品に連繋する連繋部と、前記連繋部に連繋するリング状に形成された保持リング体とを備えたことを特徴とする。
請求項1記載の考案によれば、形象体を模して形成し、その前面部を光透過性素材で形成し、その前面部の裏面の一部又は全部に多数の凹凸を形成したアクセサリー玩具本体と、前記アクセサリー玩具本体の内部且つ前記前面部の中央近傍に前記凹凸を照射する発光ダイオードとなる発光部と、前記アクセサリー玩具本体の側面に遊着され形象体の手及び足を模した形成された複数の可動部と、点灯スイッチと、前記発光部の発光を制御する制御部とすることによって、アクセサリー玩具自体を発光させて楽しむ事ができ、そしてアクセサリー玩具の可動部を可動させて楽しむ事ができ、使用者に対して趣向の高いアクセサリー玩具を提供することができる。
請求項2記載の考案によれば、請求項1の考案の効果に加え、発光部の発光パターンを記憶する記憶部を有し、前記記憶部に記憶された発光するタイミングと消灯するタイミングからなる発光パターンに従って、発光部の発光させることによって、様々な光の演出を行うことができ、使用者に対して趣向を高めることが可能である。
請求項3記載の考案によれば、請求項1又は2の考案の効果に加え、多数の凹凸の形状を同一形状の繰り返しとすることによって、発光部から照射された光は、均一に拡散され、アクセサリー玩具の前面部の一部又は全体を光らせることができる。
請求項4記載の考案によれば、請求項1乃至3の考案のいずれか1項の効果に加え、各凹凸の表面に微細な凹凸が形成されていることによって、アクセサリー玩具の前面部を磨りガラス状となり、光源となる発光部をアクセサリー玩具の前面から直接見えないようにすることができる。
請求項5記載の考案によれば、請求項1乃至4の考案のいずれか1項の効果に加え、多数の凹凸を角錐形状とすることによって、発光部から発光された光をアクセサリー玩具の前面部の一部又全部に効率よく拡散させることができ、アクセサリー玩具の前面部の一部又は全部を略均一に光らせることができる。
請求項6記載の考案によれば、請求項1乃至5の考案のいずれか1項の効果に加え、多数の凹凸を三角錐形状とすることによって、発光部から発光された光をアクセサリー玩具の前面部の一部又全部に効率よく拡散させることができ、アクセサリー玩具の前面部の一部又は全部を略均一に光らせることができる。
請求項7記載の考案によれば、請求項1又は6の考案のいずれか1項に効果に加え、記憶部には、音声情報を更に記憶し、制御部からの制御信号に基づいて音声出力する音声出力部を有することによって、アクセサリー玩具から音声を出力させて楽しむ事ができ、使用者に対して趣向の高いアクセサリー玩具を提供することができる。
請求項8記載の考案によれば、請求項1乃至7の考案のいずれか1項の効果に加え、アクセサリー玩具本体の上方に位置する各物品に連繋する連繋部と、前記連繋部に連繋するリング状に形成された保持リング体を備えることによって、身の回りの様々な物品に連繋できる。
光透過性素材で形成し、裏面の一部又は全部に角錐形状又は三角錐形状となる同一形状の繰り返しによる多数の凹凸を形成し、その凹凸の表面に微細な凹凸が形成された前面部を有し、形象体を模して形成されたアクセサリー玩具本体と、前記アクセサリー玩具本体の内部且つ前記前面部の中央近傍に前記凹凸を照射する発光ダイオードとなる発光部と、前記アクセサリー玩具本体の側面に遊着され形象体の手及び足を模した形成された複数の可動部と、点灯スイッチと、前記発光部の発光を制御する制御部と、前記発光部の発光パターンを記憶する記憶部、前記アクセサリー玩具本体の上方に位置する各物品に連繋する連繋部と、前記連繋部に連繋するリング状に形成された保持リング体とを備えたアクセサリー玩具である。
また、前記記憶部は、音声情報を更に記憶し、前記制御部からの制御信号に基づいて音声出力する音声出力部を更に備えることもある。
以下、図を参照して、本考案を適用した実施の形態について説明する。図1は、アクセサリー玩具の外観を示す図である。アクセサリー玩具本体10は、8つの三角形状の凸部を有した圧肉形状に形成され、アクセサリー玩具本体10の前面は、中央を僅かに突出させるように全体をやや湾曲した形状に形成されると共に、その中央近傍付近にキャラクターの顔の一部となる目及び口が表示されている。また、アクセサリー玩具本体10の左右の側面には、キャラクターの手を模した可動部となる手16が遊着されている。そして、アクセサリー玩具本体10の下方の側面には、キャラクターの足を模した可動部となる足18が手16と同様に遊着されている。この手16及び足18となる可動部は、アクセサリー玩具本体10揺り動かすと、同様にプランプランと揺れ動くようになっている。
このアクセサリー玩具本体10は、キャラクターを模して形成さているが、動物、ロボット及び乗り物などの形象体を模して形成してもよく、また、可動部は、キャラクターの手足を模した可動部としたが、どのような形状に形成されてもよい。
次に、アクセサリー玩具本体10は、アクセサリー玩具本体10の前面となる前面部12とアクセサリー玩具本体10の背面となる背面部14からなり、前面部12、背面部14、手16及び足18は、いずれも光を透過する無色透明な透過素材で形成されている。実施例の背面部14、手16及び足18を透明素材としたが、不透明な素材で形成されてあっても構わない。
また前面部12の裏面の全部には、図2(A)及び(B)に示すように、同一形状の繰り返しとなる三角錐形状の凹凸24が形成されている。この三角錐形状の凹凸の表面には、図示しないが微細な凹凸が形成されており、これにより前面部12は磨りガラス状となり、アクセサリー玩具の前面から光源となる発光部を直接見えないようにしている。このように、前面部12の裏面に三角錐形状の凹凸24を形成することによって、その近傍に配置される発光部からの光を効果的に拡散し、前面部12全体が発光しているかの如く見せることができる。
また実施例では、前面部12の裏面の全部に三角形状の凹凸24を形成したものではあるが、前面部12の裏面の一部のみに三角錐形状の凹凸24を形成しても構わない。さらに、光を拡散させる効果を有すれば、凹凸24を三角錐形状以外の角錐形状や、他に形状に形成しても構わない。また凹凸24は、同一形状の繰り返し、多数形成することが好ましいが、同一形状の組合せではなく、様々な形状の組合せとなる凹凸でも構わない。例えば、五角錐の凸と六角錐の凹の組合せであってもよい。
次にさらに、アクセサリー玩具本体10の上方の側面には、保持リング30と連繋する連繋部28が固着されている。この連繋部28は、金属製の棒状体の一端をリング状にした形状に形成され、アクセサリー玩具本体10の上方の側面に該リングが外となるようにアクセサリー玩具本体10に固着されている。このリングに、身の回りの物品と接続する為の保持リング30が、貫通している。保持リング30は、数珠状に形成され、保持リング30の一部は、着脱自在となっている。
続いて図2(A)のアクセサリー玩具本体10の断面図を用いて、アクセサリー玩具本体10の内部構造の説明を行う。アクセサリー玩具本体10には、ボタン27、点灯スイッチ26、発光部、記憶部、制御部及び電池22が設けられている。
まずボタン27は、円柱形状に形成され、アクセサリー玩具本体の裏面となる背面部14の上方位置に摺動可能に突設されている。このボタン27の直下となるアクセサリー玩具本体10内に、点灯スイッチ26は内設されている。ボタン27を押下されることによって、このボタン27の押下に伴って、点灯スイッチ26も押下されるものである。
また、実施例では点灯スイッチ26を、ボタン押下型のスイッチとしたが、これに限定されることなく、所定の電波を受信することよって作動するスイッチや、光センサ及び温度センサなどを用いて、そのセンサの作動状態に応じて作動するスイッチを使用しても構わない。また、実施例では点灯スイッチ26を背面に設けているが、アクセサリー玩具本体10の前面や側面など様々な位置に設けるようにしても構わない。
次に、発光ダイオード20となる発光部は、アクセサリー玩具本体10内の前面部12の中央近傍付近に位置しており、前面部12の裏面に形成された凹凸24に光を照射可能としている。この発光部は、制御部の制御情報に基づいて発光している。この発光ダイオード20は、高輝度な発光ダイオード20となっており、白熱型の電球に比べて鮮やかで強い光を発光できるものである。また発光ダイオード20を用いることによって、発光ダイオード20の特性として球切れが無い為、電球の交換が不要となり故障の少ないアクセサリー玩具とすることができる。また、従来の白熱型の電球に比べ、非常に明るく照射できる。実施例の発光ダイオード20は、白色の発光ダイオード20を使用しているが、赤、青、黄色、赤外光及び紫外光など様々な発光ダイオード20を使用できる。
記憶部には、発光ダイオード20となる発光部を発光させる発光パターンが複数記憶されている。この発光パターンは、点灯タイミングと消灯タイミングで構成され、例えば、「点灯・消灯」や、「点滅・点滅・消灯」や、「点灯」の状態を維持するパターンなどとなっている。
制御部は、点灯スイッチ26の押下によって、記憶部から、発光パターン情報を読み出し、発光部に制御信号を送信する。また、制御部が動作中に、再び点灯スイッチ26の押下されることによって、制御部は、再び記憶部から、現在動作している発光パターンとは異なる発光パターンを読み出しし、読み出された発光パターンに応じた制御信号を、発光部に送信するようになっている。また、点灯スイッチ26を所定の回数を押下することによって、発光部の動作を停止するように制御している。
実施例の制御部では、点灯スイッチ26が1回押下されると、発光パターンとなる1つとなる「点滅・点滅・消灯」のパターンで発光部を発光させ、2回目の点灯スイッチ26の押下によって、「点灯・消灯」を繰り返すパターンで発光部を発光させる。次に3回目の点灯スイッチ26の押下によって、発光部は、「点灯」状態を維持した発光パターンで発光され、4回目の点灯スイッチ26の押下によって、発光部の発光を停止するように制御されている。音声情報についても同様に、1〜3回目の点灯スイッチ26の押下によって、異なる音声情報を出力し、4回目のスイッチの押下によって停止するように制御されている。
電池22は、アクセサリー玩具本体10内に内設され、制御部、発光部に電力の供給を行っている。実施例の電池22は、ボタン型の一次電池を2個使用しているが、充電可能な二次電池を使用するようにしても構わない。また、電池22より大きな直径とされる円形の蓋(図示しない)がアクセサリー玩具本体10の背面に螺嵌されており、この蓋を取り外すことによって、電池22を交換することも可能としている。
また、アクセサリー玩具本体10には、スピーカ(図示しない)となる音声出力部を内設することもできる。この音声出力部は、制御部の制御情報に基づいて、音声の出力を行うようになっている。
アクセサリー玩具本体10に音声出力部が内設されているときには、記憶部に、発光部の発光パターンに加えて、スピーカ(図示しない)となる音声出力手段に音声出力させる為の音声情報が複数記憶されている。この音声情報は、「おはよう」「こんにちは」などの言葉となる音声情報や、メロディーからなる音楽の音声情報、本物に似せた効果音となる擬音の音声情報など様々な音声情報である。また、この記憶部に記憶されている音声情報は、これらの情報を組合せした音声情報であってもよい。
アクセサリー玩具本体10に音声出力部が内設されているときの制御部は、点灯スイッチ26の押下によって、記憶部から、音声情報を読み出し、音声出力部に制御信号を送信する。また、制御部が動作中に、再び点灯スイッチ26の押下されることによって、制御部は、再び記憶部から、現在出力している音声情報とは異なる音声情報を読み出しし、読み出された音声情報に応じた制御信号を、音声出力部に送信するようになっている。また、点灯スイッチ26を所定の回数を押下することによって、発光部と同様に、音声出力部の動作を停止するように制御している。例えば、1〜3回目の点灯スイッチ26の押下によって、異なる音声情報を出力し、4回目のスイッチの押下によって停止するように制御されている。
このように音声出力部を更に加えることによって、光と音による演出の趣向の高いアクセサリー玩具とすることができる。
以上説明したように、アクセサリー玩具本体10を構成することによって、手16及び足18となる可動部をプランプランと揺れ動かすことができ、ボタン27を押下することによって、使用者が望む発光パターンでアクセサリー玩具本体10の前面部を発光させることができる。これにより、光を発光させて楽しむ事ができ、そして可動部を可動させて楽しむ事ができ、さらに持ち歩くことが可能な、可動部と発光部を備えたアクセサリー玩具を提供することができる。また、好ましい実施例を挙げて本考案を説明したが、本考案はその実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨の範囲内で種々に改変できる。
例えば、アクセサリー玩具本体10内に、7色の発光ダイオードを7つそれぞれ内設し、記憶部に該7色の発光ダイオードの発光パターンを予め記憶しておくことによって、アクセサリー玩具本体10を7色の光で、様々な発光パターンで発光させることができ、使用者の趣向を高めることも可能である。
10 アクセサリー玩具本体
12 前面部
14 背面部
16 手
18 足
20 発光ダイオード
22 電池
24 凹凸
26 点灯スイッチ
27 ボタン
28 連繋部
30 保持リング
12 前面部
14 背面部
16 手
18 足
20 発光ダイオード
22 電池
24 凹凸
26 点灯スイッチ
27 ボタン
28 連繋部
30 保持リング
Claims (8)
- 形象体を模して形成し、その前面部を光透過性素材で形成し、その前面部の裏面の一部又は全部に多数の凹凸を形成したアクセサリー玩具本体と、前記アクセサリー玩具本体の内部且つ前記前面部の中央近傍に前記凹凸を照射する発光ダイオードとなる発光部と、前記アクセサリー玩具本体の側面に遊着され形象体の手及び足を模した形成された複数の可動部と、点灯スイッチと、前記発光部の発光を制御する制御部とを備えたことを特徴とするアクセサリー玩具。
- 請求項1において、前記発光部の発光パターンを記憶する記憶部を備え、前記制御部は、前記記憶部に記憶された発光パターンに基づいて発光部を発光させることを特徴とするアクセサリー玩具。
- 請求項1又は2において、前記多数の凹凸は同一形状の繰り返しであることを特徴とするアクセサリー玩具。
- 請求項1乃至3のいずれか1項において、前記各凹凸の表面には、微細な凹凸が形成されていることを特徴とするアクセサリー玩具。
- 請求項1乃至4のいずれか1項において、前記多数の凹凸は、角錐形状に形成されていることを特徴とするアクセサリー玩具。
- 請求項1乃至5のいずれか1項において、前記多数の凹凸は、三角錐形状に形成されていることを特徴とするアクセサリー玩具。
- 請求項1乃至6のいずれか1項において、前記記憶部は、音声情報を更に記憶し、前記制御部からの制御信号に基づいて音声出力する音声出力部を備え、前記制御部は、前記記憶部に記憶された音声情報に基づいて音声出力部に制御信号の出力を行うことを特徴とするアクセサリー玩具。
- 請求項1乃至7のいずれか1項において、前記アクセサリー玩具本体の上方に位置する各物品に連繋する連繋部と、前記連繋部に連繋するリング状に形成された保持リング体とを備えたことを特徴とするアクセサリー玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006000594U JP3121098U (ja) | 2006-02-01 | 2006-02-01 | アクセサリー玩具 |
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JP2006000594U JP3121098U (ja) | 2006-02-01 | 2006-02-01 | アクセサリー玩具 |
Publications (1)
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JP3121098U true JP3121098U (ja) | 2006-04-27 |
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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Cited By (3)
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CN112891963A (zh) * | 2018-03-12 | 2021-06-04 | 株式会社万代 | 发光玩具 |
JP2023127746A (ja) * | 2022-03-02 | 2023-09-14 | 株式会社バンダイ | 玩具 |
WO2024048475A1 (ja) * | 2022-09-02 | 2024-03-07 | 株式会社バンダイ | 発光玩具 |
-
2006
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CN112891963A (zh) * | 2018-03-12 | 2021-06-04 | 株式会社万代 | 发光玩具 |
CN112891963B (zh) * | 2018-03-12 | 2023-01-13 | 株式会社万代 | 发光玩具 |
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JP7361817B2 (ja) | 2022-03-02 | 2023-10-16 | 株式会社バンダイ | 玩具 |
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JP7553519B2 (ja) | 2022-09-02 | 2024-09-18 | 株式会社バンダイ | 発光玩具 |
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