JP2502386Y2 - 現像剤搬送装置 - Google Patents

現像剤搬送装置

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JP2502386Y2
JP2502386Y2 JP9080889U JP9080889U JP2502386Y2 JP 2502386 Y2 JP2502386 Y2 JP 2502386Y2 JP 9080889 U JP9080889 U JP 9080889U JP 9080889 U JP9080889 U JP 9080889U JP 2502386 Y2 JP2502386 Y2 JP 2502386Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、現像剤搬送装置に関する。
(従来の技術) 電子写真複写装置では、感光体上の静電潜像を可視像
化するために、この静電潜像に現像剤を供給してこの現
像剤により静電潜像を可視像化し、この可視像を記録媒
体に転写して複写物を得ている。感光体の周囲には、静
電潜像を可視像化する現像装置および感光体上に残留し
た現像剤を除去するクリーニング装置が設けられてい
る。現像装置には、現像剤を逐一補充するために、現像
剤の収容されている現像剤収容容器から現像剤を補給す
る現像剤搬送装置が設けられている。また、クリーニン
グ装置にも、回収した現像剤を現像剤廃棄容器に移送す
るため、または、同現像剤を再使用するのために回収し
た現像剤を現像装置に移送するための現像剤搬送装置が
設けられている。これらの搬送装置は、現像容器に現像
剤が適宜補充できるようにするためおよびメンテナンス
が行なえるようにするためにホッパーと容器とが互いに
着脱自在に構成されている。
この現像剤搬送装置が本願出願人により、すでに提案
されている(実願平1−63364号)。
前記現像剤搬送装置を第7図、第8図にもとづいて説
明する。
符号1は現像剤の収容されているホッパーを示してい
て、このホッパー1に近傍には、このホッパーから現像
剤が排出される容器10が設けられている。ホッパー1の
底部には、ホッパー1と容器10とを連結する、ホッパー
1から容器10に向かって突出した連結パイプ2が一体に
設けられている。ポッパー1の底部から連結パイプ2の
内部には、現像剤をポッパー1から連結パイプ2の突出
口2aに亘って搬送するスクリューコンベア3が設けられ
ている。符号4は、スクリューコンベア3を回転させる
駆動プーリを示していて、このプーリ4には、スクリュ
ーコンベアを回転させるスクリューモータ7との間にタ
イミングベルト4aが掛けられていて、モータ7からの駆
動力がタイミングベルト4aを介してスクリューコンベア
3に伝達されて、スクリューコンベア3を、現像剤をホ
ッパー1から連結パイプ2の突出口2aに向けて移動させ
る向き回転するようになっている。連結パイプ2の突出
口2aには、連結パイプ2の軸方向に摺動自在に嵌合する
筒体5が設けられている。ホッパー1と筒体5との間に
は、筒体5を、連結パイプ2の突出口2aから突出させる
向きに移動させる習性を与える圧縮ばね6が設けられて
いる。容器10には、連結パイプ2が挿脱される現像剤受
け渡し口10aが設けられている。
また、第8図に示すような現像剤搬送装置もある。第
8図において、前記第7図で示した従来の現像剤搬送装
置と同一部材については、同じ符号を付してその説明は
省略する。ホッパー1の底部1aから連結パイプ2の突出
口2aに亘ってスクリューコンベア13が設けられていて、
その軸端13aは連結パイプ2の突出口2aから突出してい
る。連結パイプ2の突出口2aには、筒体15が摺動自在に
設けられている。符号17は、連結パイプ2と筒体15との
間の摺動負荷を小さくするために筒体15に圧入されたす
べり軸受を示している。このすべり軸受は、例えば筒体
15がABS樹脂で、連結パイプ2がアルミニュウムまたは
黄銅等のパイプ材でそれぞれ形成されている場合は、両
者間の摺動負荷が小さくなるから、設けなくてもよい。
ポッパー1の下部1aと筒体15との間には、筒体15に連結
パイプ2の突出口2aから突出する向きの移動習性を与え
る圧縮ばね16が設けられている。スクリューコンベア13
の軸端13aには、筒体15の突出口15a開口を開閉する蓋部
材19が固定されており、その外周部19aは、筒体15の突
出口15a開口に当接するようになっている。
符号20はホッパー1から現像材を受け取る容器を示し
ていて、容器20の一端には、ホッパー1と容器20とを連
結パイプ2の軸線方向に相対的に移動させたときに、筒
体15を容器20内に導く誘導筒部21が設けられている。誘
導筒部21の奥には、受け口20aが設けられていて、この
内端は、ホッパー1と容器20とを互いに連結し、筒体15
の突出口15aと受け口20aを当接させたときに、突出口15
aの外端に当接し、筒体15をばね16の弾力に抗して蓋部
材19から離れる向きに摺動させるようになっている。符
号22は、容器20内において、現像剤を容器入り口から容
器の内部に搬送するスクリューコンベアを示している。
(考案が解決しようとする課題) 前記第7図に示す従来の現像剤搬送装置では、ホッパ
ー1と容器10とを連結パイプ2の軸線方向に相対的に移
動させ、筒体5の外端5aを容器10の受け渡し口10aに当
接させ、筒体5をばね7の弾力に抗して第1図において
左方に摺動させると、連結パイプ2の突出口2aは筒体5
の突出口5aから突出し、この突出口2aは容器10の現像剤
受け渡し口10a内に挿入され、ホッパー1と容器10とが
連結される。また、挿入された連結パイプ2を現像剤受
け渡し口10aから抜き、筒体5をばね6の弾力により連
結パイプ2の突出口2aより突出する向きに摺動させて、
連結パイプ2の突出口2aから突出させることによって、
ホッパー1と容器10とは互いに離脱されるのであるが、
この現像剤搬送装置では、筒体5の突出口5aが開放され
ているので、筒体5を現像剤受け渡し口10aの突出口10b
に当接させて、連結パイプ2を現像剤受け渡し口10aに
挿脱するときに、連結パイプ2および筒体5に生じるシ
ョックによって、連結パイプ2の突出口開口に露出して
いる現像剤が連結パイプ2の突出口2a開口より筒体5内
に崩れ落ち、さらに筒体5の突出口5aから外部へ飛散す
るという問題点があった。
また、上記連結パイプ2の突出口2aを現像剤受け渡し
口10aに挿入するときに、受け渡し口2aが現像剤受け渡
し口10a内の空気を圧縮するようにして、突出口2aが該
受け渡し口10a内に挿入されるので、該受け渡し口10a内
の空気が押圧され、行き場がなくなるようになり、該空
気の一部が筒体5と連結パイプ2との間の隙間2Aから筒
体5の外に逃げ出すことがある。このような場合に、突
出口2aの近傍まで搬送されてきた現像剤が逃げ出す空気
に乗って、外部に洩れることがあった。
また、第8図に示す従来の現像剤搬送装置では、ホッ
パー1と容器20とが互いに移動させられることにより、
結合連結されるときに、蓋部材19により、筒体15の外端
部15aは、閉鎖されるので、上記第7図で示した現像搬
送装置の結合のときの突出口より、現像剤が洩れ落ちる
問題点は解消されているけれども、結合するときの空気
の流れによって、連結パイプ2と、筒体15との間の隙間
15Aから現像剤が洩れるという問題点は、解消されてい
ない。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記従来の問題点を解決するためになされ
たものであり、ホッパー内に現像剤の有・無を検出する
現像剤検出センサーを設けるとともに、該ホッパー内の
スクリューコンベアを回転させるモータをモータ駆動回
路で、正・逆回転させ得るようにし、上記現像剤検出セ
ンサーが現像剤の無いことを検出したときに上記モータ
駆動回路により上記モータを逆転させて、上記スクリュ
ーコンベアを逆転させ、連結パイプ内の現像剤を上記ホ
ッパーに戻すものにある。
(作用) ホッパーに現像剤が無くると、スクリューコンベアが
逆転し、連結パイプ内の現像剤がホッパー内に戻され
る。
(実施例) 以下本考案の実施例を第1図ないし第3図に基づいて
説明する。第1図において、前記の第7図に示した従来
の現像剤搬送装置と同一の部材については、同じ符号を
付して、その説明は省略する。
ホッパー1内には、現像剤の有・無を検出する現像剤
検出センサー31が設けられている。
第2図は、スクリューモータ7を正・逆転する駆動回
路を示すものであって、図において、符号32はインバー
タ、同33,34はノア回路、同35,36,37,38はトランジス
タ、同39,40,41,42はダイオード、同43,44,45,46,47,4
8,49,50は抵抗、同51,52は入力端子をそれぞれ示す。入
力端子51には、図示されない制御部から正転・逆転信号
が入力され、入力端子52には、制御部からスクリューモ
ータ7をオンする信号が入力される。符号53は、モータ
電源に接続される電源端子を示す。この駆動回路におい
て、端子51がローレベルで、端子52がローレベルになる
と、ノア回路34の出力がハイになり、トランジスタ35が
オンし、トランジスタ36がオンして、モータ7が逆転す
る。
または、端子51がローレベルで、端子52がハイレベル
になると、インバータ32の出力がローレベルになって、
ノア回路33の出力がハイになり、トランジスタ37がオン
し、トランジスタ38がオンして、モータ7が正転する。
第3図は、制御部の動作を示すフローチャートであ
り、現像剤が補給されている間であって、トナーエンド
でない場合には、モータを正転させて現像剤の補給動作
を行なう。トナーエンドある場合には、スクリューモー
タを逆転させて、タイマーが所定の時間経過するまでモ
ータを回転させ、所定の時間、経過すると、スクリュー
モータがオフし、補給禁止とする。
なお、補給禁止は、ホッパー1内に現像剤が収容され
て現像剤検出センサー31が現像剤が有ることを検出する
と、リセットされるようになっている。
現像剤検出センサー31が現像剤の無いこと検出したと
きに、スクリューモータ7を逆転させて、スクリューコ
ンベア3を逆転させ、連結パイプ2内の現像剤を逆流さ
せて、ホッパー1内に戻す。したがって、連結パイプ内
に現像剤がなくなり、ホッパー1を移動させて、容器10
と連結パイプ2とを連結させても、現像剤が連結パイプ
の外部に漏れることがない。
次に、本考案の他の実施例を第4図乃至第6図にもと
づいて説明する。
第4図において、符号101は、プリンタ本体、同102C,
102Y,102M,102BKは感光体ドラム、同103C,103Y,103M,10
3BKは現像器、同104C,104Y,104M,104BKは帯電チャージ
ャ、同105C,105Y,105M,105BKは、転写チャージャ、同10
6は転写ベルト駆動ローラ、同107は従動ローラ、同108
は転写ベルトを同109はレジストローラ、同110は給紙カ
セット、同111は定着ユニット、同112は紙除電チャージ
ャをそれぞれ示していて、符号の右がわについているC,
Y,M,BKの文字は、各現像器に入っているシアン,イエロ
ー,マゼンタ,ブラックのトナーの色を示す。
符号113は、本体に対して着脱可能な現像剤補給装置
を示しいて、この現像剤補給装置113は、互いに、一体
化され、4色の現像剤補給部113C,113Y,113M,113BKで構
成されている。各現像剤補給部113C,113Y,113M,113BKに
は、図示されない現像剤検出センサー,スクリューコン
ベア,スクリューモータがそれぞれ設けられている。
第5図は、スクリューモータを逆転させる駆動回路を
示していて、符号200は、ブラック用のスクリューモー
タ駆動回路、同201は、マゼンタ用のスクリューモータ
駆動回路、同202は、シアン用のスクリューモータ駆動
回路、同203は、イエロー用のスクリューモータ駆動回
路をそれぞれ示していて、これらの回路200,201,202,20
3は、上記第2図に示すスクリューモータ駆動回路と同
様に構成されていて、それぞれ、ブラック用スクリュー
モータ7BK,マゼンタ用のスクリューモータ7M,イエロー
用のスクリューモータ7Y,シアン用のスクリューモータ7
Cを駆動する。符号251,252,302,402および502は、それ
ぞれ入力端子を示していて、同153,253,353および453
は、電源端子をそれぞれ示している。端子251には、図
示されない制御部から正転・逆転信号が入力され、端子
252には、制御部からブラックスクリューモータ7BKを、
端子302には、制御部からマゼンタスクリューモータ7M
を、端子402には、制御部からシアンスクリューモータ7
Cと、端子502には、制御部からイエロースクリューモー
タ7Yをそれぞれ駆動するためのオン信号が入力される。
ブラックスクリューモータ駆動回路200は、端子521の信
号と端子252の信号に応じてブラックスクリューモータ7
BKを正・逆転させる。マゼンタスクリューモータ駆動回
路201は、端子251の信号と端子302の信号に応じてマゼ
ンタスクリューモータ7Mを正・逆転させる。シアンスク
リューモータ駆動回路202は、端子251の信号と端子402
の信号に応じて、シアンスクリューモータ7Cを正・逆転
させる。イエロースクリューモータ駆動回路203は、端
子251の信号と端子502の信号に応じてイエロースクリュ
ーモータ7Yを正逆・逆転させる。
第6図は、上記制御部の動作を示するスクリューモー
タの動作を示すフローチャートであって、コピー中で、
トナーエンドであれば、所定の時間、すべての4色の現
像剤補給部のスクリューモータが逆転し、所定の時間が
経過すると、該スクリューモータはすべてオフとなり、
補給禁止となる。
現像剤補給部のスクリューモータ7BK,7M,7Cおよび7Y
は、該現像剤補給部における各ホッパーの内のすくなく
とも一つの現像剤検出センサーが現像剤無しを検出した
場合、各色のモータ駆動回路200,201,202および203が駆
動されて、逆転される。連結パイプ内の現像剤は、ホッ
パーに戻される。この場合でも、補給禁止は、現像剤検
出センサーが現像剤有りを検出したときは、リセットさ
れる。
上記実施例は、連結パイプと受け口とを有するを現像
剤補給装置に適用された例を示したが、本考案は、前記
記載した移動自在の外筒を有するものおよび蓋部材を設
けたものにも、適用可能であることはいうまでもない。
(考案の効果) 本考案によれば、ホッパーに現像剤が無くなったと
き、スクリューコンベアが逆転し、連結パイプ内の現像
剤がホッパー内に戻されるので、現像剤は連結部分より
外部に洩れることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す現像剤搬送装置の断
面図、第2図は、同上のスクリューモータ正・逆転駆動
回路を示す図、第3図は、同上の制御部の動作を示すフ
ローチャートを示す図、第4図は、本考案の別実施例を
示す現像剤搬送装置、第5図は、同上のスクリューモー
タ正・逆転駆動回路を示す図、第6図は、同上の制御部
のフローチャートを示す図、第7図は、従来の現像剤搬
送装置の断面図、第8図は、他の従来の現像剤搬送装置
の断面図である。 1……ホッパー、2……連結パイプ、3……スクリュー
コンベア、7,7BK,7M,7C,7Y……スクリューモータ、31…
…現像剤検出センサー。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】現像剤を収容したホッパーと、 上記ホッパーからの現像剤を受け取る容器と、 上記ホッパーと上記容器とを互いに連結する、上記ホッ
    パーの底部から上記容器に向かって突出した連結パイプ
    と、 上記容器と上記連結パイプとを上記連結パイプの軸線方
    向に相対的に移動させて上記容器と上記連結パイプの外
    端部とを連結する連結手段と、 上記ホッパーの底部から上記連結パイプの突出口に亘っ
    て設けられていて、正転することにより上記ホッパー内
    の現像剤を上記連結パイプを介して、上記容器に補給す
    るスクリューコンベアと、 上記スクリューコンベアを回転させるモータと、 上記モータを正・逆転させるモータ駆動回路と、 上記ホッパー内に設けられていて、ホッパー内の現像剤
    の有・無を検出する現像剤検出センサーと を有していて、 上記現像剤検出センサーが現像剤の無いことを検出した
    とき、上記モータ駆動回路により、上記モータを逆転さ
    せて、上記スクリューコンベアを逆転させ、上記連結パ
    イプ内の現像剤を該ホッパーに戻すことを特徴とする現
    像剤搬送装置。
  2. 【請求項2】上記ホッパーが複数の潜像形成装置に対応
    した複数のホッパーであって、上記複数のホッパーのう
    ちのすくなくとも一つのホッパーに現像剤が無いことが
    検出されたときに、各ホッパー内のクリューウコンベア
    を逆転させて、各連結パイプ内の現像剤を各ホッパーに
    戻すことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の現像剤搬送装置。
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