JP2502009B2 - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2502009B2
JP2502009B2 JP14773092A JP14773092A JP2502009B2 JP 2502009 B2 JP2502009 B2 JP 2502009B2 JP 14773092 A JP14773092 A JP 14773092A JP 14773092 A JP14773092 A JP 14773092A JP 2502009 B2 JP2502009 B2 JP 2502009B2
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は蓄冷剤及び蓄熱剤を収容
して備えていて庫内温度を調節するようにした自動販売
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】庫内の冷却及び加温を可能にしている自
動販売機においては、圧縮と膨脹を伴って冷媒を循環さ
せ且つ熱交換して庫内を冷却させ、或いは加温する。
又、加温のためにヒータを併用したものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の自
動販売機においては終日、冷却又は加温のために大きな
電力が消費されるので、電力の節約が要求される。
【0004】本発明の目的は、深夜電力を用いるように
して、電力を有効に利用し得る自動販売機を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決するた
めに、請求項1の発明は、庫内に互いに隣接させて蓄冷
剤と蓄熱剤とを収容した熱源貯留部と、蓄冷剤と蓄熱剤
とを冷却し又は加温する冷却・加温手段と、深夜時間帯
に、蓄冷剤が所定の過冷却水準値に到達するまで前記冷
却・加温手段を冷却作動制御し又は蓄熱剤が所定の過熱
水準値に到達するまで前記冷却・加温手段を加温作動制
御する制御装置とを備えた。そして請求項2の発明は、
制御装置は上記の制御を行うと共に、深夜時間帯以外に
おいては、蓄冷剤がその転移温度を越えて所定温度以上
上昇したとき該所定の過冷却水準値に制御し又は蓄熱剤
がその転移温度を越えて所定温度以上降下したとき該所
定の過熱水準値に制御するものとした。
【0006】
【作用】請求項1の発明によれば、深夜時間帯に入る
と、冷却・加温手段が冷却作動して蓄冷剤が所定の過冷
却水準値に到達するまで冷却され又は蓄熱剤が所定の過
熱水準値に到達するまで加温される。そして日中など
に、庫内が蓄冷剤及び蓄熱剤により冷却され或いは加温
される。そして請求項2の発明によれば、更に日中に、
蓄冷剤がその転移温度を越えて所定温度以上上昇したと
き該所定の過冷却水準値に制御され又は蓄熱剤がその転
移温度を越えて所定温度以上降下したとき該所定の過熱
水準値に制御される。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す自動販売機の
制御回路図、図2は本発明の自動販売機の一構成例を示
す要部断面図である。
【0008】図2を参照し、1は商品収容庫で、断熱材
よりなる壁体2で囲まれ、内部に缶入りなどの商品を収
容するコラム3を備えている。4は販売された商品を搬
出するデリバリシュータ、5は搬出された商品を取り出
すようにしている商品取り出し口である。尚、図示して
いないが、商品は商品収容庫1の前面における上部から
適時に投入されて補充され、販売毎に最下位の商品から
搬出される。6は機械室で、コンプレッサ等を含む冷却
・加温装置7が設置されている。
【0009】8は蓄冷剤、9は蓄熱剤で、壁体2とコラ
ム3との間に設けた熱源貯留部10にそれぞれ適宜の容
器に入れられて交互に隣り合わせて収容されている。1
1Aは後記する室内熱交換器11の熱交換パイプで、蓄
冷剤8及び蓄熱剤9の外周に巻裝され、冷却・加温装置
7によって冷却された冷媒が循環されて、蓄冷剤8を冷
却して蓄冷し或いは蓄熱剤9を加温して蓄熱させるよう
にしている。12A は後記するヒータ12の電熱線で、
蓄熱剤9の外周に巻裝されて、電熱により同様に蓄熱剤
9に蓄熱させるようにしている。尚、蓄冷剤8及び蓄熱
剤9は蓄冷或いは蓄熱された状態において、これらの吸
熱或いは放熱作用によって庫内がそれぞれの適温になる
ように各転移温度が設定されている。
【0010】図1を参照し、13は冷却・加温装置7の
コンプレッサ、14はコンプレッサ13を駆動するコン
プレッサ駆動回路、15は冷媒の系統を冷却用と加温用
とに切替える四方向切換え弁、11は蓄冷剤8を冷却し
或いは蓄熱剤9を加温するための先の熱交換パイプ11
A を含む室内熱交換器、16はコンプレッサ13によっ
て圧縮された冷媒を膨張させる膨張弁、17は冷媒の温
度を室外温度に移行させるための室外熱交換器である。
12は先の電熱線12A 含むヒータ、18はヒータ駆動
回路である。
【0011】19は温度制御回路、20は冷却・加温切
り替え用のスイッチ、21A は蓄冷温度検出器、21B
は蓄熱温度検出器である。温度制御回路19は、スイッ
チ20の操作による指定等に基づき後記するプログラム
に従って、四方向切換え弁15の切り替え制御を行うと
共に、各温度検出器21A ,21B の検出温度を参照し
てコンプレッサ13及びヒータ12を駆動制御する。即
ち深夜の時間帯においては、冷却・加温装置7を冷却作
動させて蓄冷剤8の温度TA がその転移温度TSLよりも
所定温度Δ℃だけ低い過冷却水準値TSL−Δになるよう
に冷却し、又は加温作動させて蓄熱剤9の温度TB をそ
の転移温度TSHよりも所定温度Δ℃だけ高い過熱水準値
TSH+Δになるように加温する。そして深夜以外の時間
帯においては、蓄冷剤8の転移温度よりΔ℃上昇して温
度TA がTSL+Δとなったとき先の過冷却水準値に制御
し、又は蓄熱剤9の転移温度TSHよりもΔ℃降下して温
度TB がTSH−Δとなったとき先の過熱水準値に制御す
る。
【0012】次に、以上の構成による自動販売機の動作
を説明する。図3はその制御動作例を示すフロ−チャ−
ト、図4は各部の温度特性図である。
【0013】切り替えスイッチ20により冷却運転指定
されていると(S1)、四方向切換え弁15は該弁内に
実線で示した流路に切換えられ(S2)、冷媒は実線矢
印で示すように流れる。コンプレッサ13によって加
圧、加温された冷媒は、室外熱交換器17において熱放
出し、膨張弁16を通過することによって減圧、冷却さ
れる。以下、図4の(a)をも参照し、室内熱交換器1
1(加冷却部)は冷却された冷媒を熱源として熱交換し
て、蓄冷剤8と蓄熱剤9を冷却する。尚、冷却運転指定
されているときはヒータ12は常にオフにしている。
【0014】午後11時から午前7時の深夜時間帯に深
夜電源が投入される(S3)。時間帯を示すフラグF1
が深夜時間帯指定1となり(S4)、蓄冷温度検出器2
1Aの検出温度TA が過冷却水準値より低下して転移温
度TSLよりα℃低い所定の温度TSL−α以上のときは
(S5)、蓄冷・熱フラグF2 を未完了指定0とし(S
6)、コンプレッサ13がオン(作動制御)されて(S
7)、蓄冷される。該蓄冷期間においては蓄冷温度検出
器21A の検出温度TA は転移中に亘って過冷却水準の
状態が維持される。一方、蓄熱剤9は冷却・加温装置7
の冷却能力に追従して検出温度TA よりも十分に低下し
て、補充された商品が急速に冷却される。そして温度T
SL−α以下になると(S5)、フラグF2 が1となり
(S9)、コンプレッサ13がオフ(不作動制御)にな
る(S10)。フラグF2 が1で(S8)、フラグF1
が1のときは(S12)、検出温度TA が転移温度TSL
よりβ℃高い所定の温度TSL+β以上になるまで(S1
1)、コンプレッサ13がオフのままで、蓄冷剤8の吸
熱作用により冷却が持続されて、庫内温度が予定の適温
に保たれる。そして検出温度TA が温度TSL+β以上に
なると(S11)、コンプレッサ13がオンされ(S1
3)、このときF1 が1であると(S14)、S3〜S
10が実行される。
【0015】午後11時から午前7時以外においては、
フラグF1 が0となり(S15)、通常はコンプレッサ
13がオフのままで蓄冷剤8の吸熱作用により冷却が持
続され(S11,S12,S16,S18,S19)、
庫内温度が予定の適温に保たれる。検出温度TA が温度
TSL+βを越えると(S11)、コンプレッサ13がオ
ンされ(S13)、このときF1 が0であると(S1
4)、検出温度TA が転移温度TSLから過冷却温度TSL
−Δの間に入るようにコンプレッサ13がオン・オフさ
れて冷却される(S11〜S19)。尚、深夜時間帯の
制御中から該時間帯に移行した場合には(S16)、F
1 が1となった上で(S17)、上記同様に制御され
る。
【0016】切り替えスイッチ20により加温運転指定
されていると(S1)、四方向切換え弁15は該弁内に
破線で示した流路に切換えられ(S20)、冷媒は破線
矢印で示すように流れる。コンプレッサ13はヒータ1
2と共にオン・オフ制御される。コンプレッサ13によ
り加圧、加温された冷媒は、室内熱交換器11において
熱交換して、蓄冷剤8と蓄熱剤9を加温する。そして膨
張弁16を通過することによって減圧、冷却され、室外
熱交換器17によって加温されてコンプレッサ13に戻
される。以下、図4の(b)をも参照し、室内熱交換器
11(加温部)は加温された冷媒を熱源として熱交換し
て、蓄冷剤8と蓄熱剤9を加温する。
【0017】午後11時から午前7時の深夜時間帯に深
夜電源が投入される(S21)。時間帯を示すフラグF
1 が1となり(S22)、蓄熱温度検出器21B の検出
温度TB が所定の加熱水準温度TSH+α未満のときは
(S23)、フラグF2 を0とし(S24)、コンプレ
ッサ13及びヒ−タ12がオン(作動制御)されて(S
25)、蓄熱される。該蓄熱期間においては蓄熱温度検
出器21B の検出温度TB は転移中に亘って加熱水準の
状態が維持される。一方、蓄冷剤8は冷却・加温装置7
の加温能力に追従して検出温度TB よりも十分に上昇し
て、補充された商品が急速に加温される。そして加熱水
準温度TSH+α以上になると(S23)、フラグF2 が
1となり(S27)、コンプレッサ13及びヒ−タ12
がオフ(不作動制御)になる(S28)。フラグF2 が
1で(S26)、フラグF1 が1のときは(S30)、
検出温度TB が転移温度TSHよりβ℃低い所定の温度T
SH−β以下になるまで(S29)、コンプレッサ13及
びヒ−タ12がオフのままで、蓄熱剤9の放熱作用によ
り加温が持続され、庫内温度が予定の適温に保たれる。
そして検出温度TB が温度TSH−β以下になると(S2
9)、コンプレッサ13及びヒ−タ12がオンされ(S
31)、このときF1 が1であると(S32)、S21
〜S28が実行される。
【0018】午後11時から午前7時以外においては、
フラグF1 が0となり(S33)、通常はコンプレッサ
13及びヒータ12がオフのままで蓄熱剤9の放熱作用
により加温が持続され(S29,S30,S34,S3
6,S37)、庫内温度が予定の適温に保たれる。検出
温度TB が温度TSH−β以下となると(S29)、コン
プレッサ13及びヒータ12がオンされ(S31)、こ
のときF1 が0であると(S32)、検出温度TB が転
移温度TSHから過熱水準温度TSH+Δの間に入るように
コンプレッサ13及びヒータ12がオン・オフされて加
温される(S29〜S37)。尚、深夜時間帯の制御中
から該時間帯に移行した場合には(S34)、F1 が1
となった上で(S35)、上記同様に制御される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、深夜時間帯に蓄冷剤を冷却し或いは蓄熱剤を加温
しておき、日中には、蓄冷剤或いは蓄熱剤によって庫内
が冷却され或いは加温されるようにしたので、深夜の余
剰電力を有効に利用できる。そして請求項2の発明によ
れば、更に、蓄冷剤による冷却中に蓄冷剤の温度が所定
の上限温度以上に上昇したとき或いは蓄熱剤によって加
温中に蓄熱剤の温度が所定の下限温度以下に低下したと
きに、冷却手段又は加温手段を作動させるようにしたの
で、万が一深夜電力による蓄冷或いは蓄熱が不足した場
合においても庫内温度が適温に維持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す自動販売機の制御回路
【図2】本発明の自動販売機の一構成例を示す要部断面
【図3】本発明の自動販売機の制御動作例を示すフロ−
チャ−ト
【図4】本発明の自動販売機の各部の温度特性図
【符号の説明】
1…商品収容庫、7…冷却・加温装置、8…蓄冷剤、9
…蓄熱剤、11…室内熱交換器、11A …熱交換パイ
プ、12…ヒータ、12A …電熱線、19…温度制御回
路、20…スイッチ、21A …蓄冷温度検出器、21B
…蓄熱温度検出器。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 庫内に互いに隣接させて蓄冷剤と蓄熱剤
    とを収容した熱源貯留部と、 蓄冷剤と蓄熱剤とを冷却し又は加温する冷却・加温手段
    と、 深夜時間帯に、蓄冷剤が所定の過冷却水準値に到達する
    まで前記冷却・加温手段を冷却作動制御し又は蓄熱剤が
    所定の過熱水準値に到達するまで前記冷却・加温手段を
    加温作動制御する制御装置とを備えた、 ことを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 庫内に互いに隣接させて蓄冷剤と蓄熱剤
    とを収容した熱源貯留部と、 蓄冷剤と蓄熱剤とを冷却し又は加温する冷却・加温手段
    と、 深夜時間帯に、蓄冷剤が所定の過冷却水準値に到達する
    まで前記冷却・加温手段を冷却作動制御し又は蓄熱剤が
    所定の過熱水準値に到達するまで前記冷却・加温手段を
    加温作動制御し、深夜時間帯以外においては、蓄冷剤が
    その転移温度を越えて所定温度以上上昇したとき該所定
    の過冷却水準値に制御し又は蓄熱剤がその転移温度を越
    えて所定温度以上降下したとき該所定の過熱水準値に制
    御する制御装置とを備えた、 ことを特徴とする自動販売機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5545666A (en) 1992-10-20 1996-08-13 Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. Prostaglandin derivatives
JP3502952B2 (ja) 1992-10-20 2004-03-02 大正製薬株式会社 プロスタグランジン誘導体
US6740772B1 (en) 1999-09-10 2004-05-25 Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. Prostaglandin derivatives
US6822112B1 (en) 1999-08-13 2004-11-23 Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. Prostaglandin derivatives

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US5545666A (en) 1992-10-20 1996-08-13 Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. Prostaglandin derivatives
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US6822112B1 (en) 1999-08-13 2004-11-23 Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. Prostaglandin derivatives
US6740772B1 (en) 1999-09-10 2004-05-25 Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. Prostaglandin derivatives

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JPH0628560A (ja) 1994-02-04

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