JP2501442Y2 - 目覚まし時計 - Google Patents

目覚まし時計

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JP2501442Y2
JP2501442Y2 JP4467390U JP4467390U JP2501442Y2 JP 2501442 Y2 JP2501442 Y2 JP 2501442Y2 JP 4467390 U JP4467390 U JP 4467390U JP 4467390 U JP4467390 U JP 4467390U JP 2501442 Y2 JP2501442 Y2 JP 2501442Y2
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JPH044293U (ja
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正也 竹島
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正也 竹島
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Description

【考案の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この考案は、現在時間が予め設定された時間に一致し
た際に警報を発生する目覚まし時計に関し、特に警報を
その発生後に一定時間停止する一時停止機能を備えた目
覚まし時計に関する。
(b)従来の技術 一般に、睡眠状態からの覚醒に用いられる目覚まし時
計は、起床時間を予め設定しておき、現在時間がこの起
床時間に一致した時に警報装置を鳴動して就寝者に起床
を促す。目覚まし時計はこの警報装置の鳴動を停止する
部材を備えており、就寝者は睡眠状態からの覚醒後にこ
の部材を操作して警報装置の鳴動を停止する。ところ
が、この警報停止部材の操作がノブの押下や切換スイッ
チの回転などの単純な動作であると、就寝者において起
床時にこの作業を繰り返すことにより習慣化し、完全に
覚醒していない状態でも警報装置の鳴動を停止する部材
の操作を半ば無意識のうちに行ってしまい、確実に覚醒
することができない場合が生じる。
そこで、従来の目ざまし時計では、警報装置の鳴動を
5分程度の一定時間停止する一時停止手段と、完全に停
止する完全停止手段とを備え、警報装置の鳴動後、比較
的単純な操作で一時停止手段を動作させて警報を一時停
止し、一定時間経過後に再度警報を発生するようにし、
完全停止手段により警報を完全に停止するためには比較
的複雑な操作を必要とし、就寝者において無意識のうち
に警報を完全に停止することのないようにしたものであ
る。
(c)考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の目覚まし時計では、完全停
止手段を動作させる部材と一時停止手段を動作させる部
材とが共に本体に備えられていたため、いかに完全停止
手段を動作させる部材の操作を複雑にした場合にも、連
日の使用によって就寝者においてこの部材を操作する動
作が習慣化し、確実には覚醒していない状態で半ば無意
識のうちに完全停止手段を動作させる部材の操作を行う
場合があり、就寝者を完全に覚醒させることができない
問題があった。
この考案の目的は、完全停止手段の動作を禁止する部
材を設け、この完全停止手段の動作の禁止を解除するた
めには本体とは別体に設けられた禁止解除手段が設置さ
れている位置まで動かなければならないようにし、就寝
者が確実に起床しない限り警報発生手段の動作を完全に
停止することができないようにすることにより、就寝者
を確実に覚醒させることができる目覚まし時計を提供す
ることにある。
(d)課題を解決するための手段 この考案の目覚まし時計は、現在時間が予め設定され
た時間に一致した際に警報を発生する警報発生手段と、
警報発生手段が警報を発生した際に警報を一時停止する
一時停止手段、および警報を完全に停止する完全停止手
段と、を備えてなる目覚まし時計において、 前記一時停止手段および完全停止手段を作動させる停
止部材を本体に対して着脱自在にし、この停止部材に前
記完全停止手段による警報の完全停止を禁止する停止禁
止手段を一体に設け、この停止禁止手段による警報の完
全停止の禁止を解除する禁止解除手段を本体に対して分
離自在に設けたことを特徴とする。
(e)作用 この考案においては、警報を一時停止させる一時停止
手段および完全に停止させる完全停止手段を作動させる
停止部材は、本体に対して着脱自在にされ、この停止部
材には警報の完全停止を禁止する停止禁止手段が設けら
れている。この停止禁止手段による警報の完全停止の禁
止を解除する禁止解除手段は本体に対して分離自在にさ
れている。したがって、この禁止解除手段を就寝場所か
ら離れた場所に設置しておくと、就寝者は警報発生後、
停止部材を本体から離脱して禁止解除手段から設置され
ている位置に赴き、停止部材の停止禁止手段による警報
の完全停止の禁止を解除したのち、再び就寝場所に設置
されている本体に停止部材を装着していなければ警報は
完全には停止しない。
(f)実施例 第1図は、この考案の実施例である目覚まし時計の外
観図である。
目覚まし時計の本体1の前面には文字盤2が露出して
おり、この文字盤2内に短針3、長針4および設定針5
が回転する。短針3および長針4は、本体1内に内蔵さ
れた図外の時計機構により現在時間を表示する。この時
計機構としては、警報発生手段、警報発生手段の動作を
停止する一次停止手段および完全停止手段を備えた公知
の時計を用いることができる。また、設定針5は時間設
定用摘み6の回転により表示盤2内を回転する。本体1
の上面には穴部8が形成されており、この穴部8にこの
考案の停止部材である棒体7が挿入されている。この棒
体7の周面には内部から突起11が突出する。
この目覚まし時計の本体1の一方の側面には分離小体
9が着脱自在にされている。この分離小体9の上面には
穴部10が形成されている。この穴部10は凸部10aを備え
ており、突起11が突出した棒体7を挿入することができ
る。
第2図は、上記目覚まし時計が有する棒体の構成を示
す断面図である。
棒体7の底面にはシリンダキー24が取り付けられてい
る。また、棒体7の周面に形成された窓部26には支点21
を中心に回転自在にされた突起11が備えられている。こ
の突起11の下方に形成された突出片11aには、コイルス
プリング22の一端が固定されている。このコイルスプリ
ング22の他端はアクチュエータ23に固定されている。こ
のアクチュエータ23は図外のカム機構により、シリンダ
24が有する回転軸25の回転により矢印A方向に移動す
る。この回転軸25は同図に示す状態、即ちアクチュエー
タ23が矢印A方向に移動可能な状態では、棒体7に対し
て時計方向に90°回転できる。
アクチュエータ23が矢印A方向に移動することによっ
て突出片11aはコイルスプリング22を介して矢印A方向
に押圧される。この押圧により突起11は支点21を中心に
矢印B方向に回転し、棒体7の外部に露出する。なお、
この突起11の矢印B方向への回転力はコイルスプリング
22を介してアクチュエータ23により与えられるものであ
り、突起11の外表面に外力が作用している状態では、突
起11は収縮したコイルスプリング22により付勢された状
態で同図中に示す位置に停止する。
第3図(A)および(B)は、上記目覚まし時計の本
体および分離小体の要部の構造を示す図である。
本体1の穴部8の鉛直下方にはキースイッチ31が備え
られており、このキースイッチ31の上面からはシリンダ
キー32が上方に突出している。このシリンダキー32は前
述の棒体7に備えられているシリンダ錠24に適合する。
また、キースイッチ31はシリンダキー32の水平方向の90
°の範囲における回転によりオン/オフする。また、本
体1の内部において穴部8の下方の中間部には穴部8に
挿入された棒体7の外表面に当接するアクチュエータ36
を有するスイッチ35が設けられている。このスイッチ35
は、穴部8に対する棒体7の挿入の有無を検出する。こ
のスイッチ35はキースイッチ31とともに前述の時計機構
に接続されている。
一方、分離小体9の内部には、穴部10の鉛直下方に台
座33の上面から突出したシリンダキー34が備えられてい
る。このシリンダキー34の形状は上記本体1が有するシ
リンダキー32と同一にされており、ともにシリンダ錠24
に適合する。なお、シリンダキー34は台座33に固定され
ており、それ自体回転することはない。
第4図(A)〜(C)は上記棒体の回転状態を示す平
面図であり、第5図(A)〜(C)は同じくキースイッ
チ31の回転状態を示す平面図である。
棒体7を本体1の穴部8に挿入した状態で第4図
(A)に示す回転位置にある場合には目覚まし時計の警
報機能は停止状態にあり、短針3および長針4において
表される現台時間が設定針5によって予め設定された時
間に一致しても警報が発生することはない。棒体7を穴
部8に挿入すると、第3図(A)に示すようにシリンダ
錠24にシリンダキー32が嵌合しており、この状態で棒体
7を反時計方向に90°回転させると回転軸25の回転によ
ってアクチュエータ23が矢印A方向に移動し、突起11は
コイルスプリング22の弾性力により矢印B方向に付勢さ
れる。ところが、棒体7が穴部8内に挿入されている状
態では突起11の外表面は穴部8の内周面に当接してお
り、突起11はコイルスプリング22に付勢されたままの状
態で棒体7の内部に位置する。
さらに、棒体7を反時計方向に90°回転させると、今
度はシリンダキー32が反時計方向に回転し、キースイッ
チ31がオンする。これによって時計機構の警報発生手段
が有効にされ、短針3および長針4によって表される現
在時間が設定針5によって設定された時間に一致する
と、警報発生手段の動作により警報が発生される。すな
わち、キースイッチ31の上面に突出したシリンダキー32
は第5図(A)および(B)に示すように、棒体7を90
°反時計方向に回転させた状態ではシリンダ錠24の回転
軸25を棒体7に対して時計方向に90°回転させ、さらに
棒体7を90°反時計方向に回転させることによってシリ
ンダキー32が反時計方向に回転する。このシリンダキー
32の反時計方向への回転によってキースイッチ31がオン
する。
以上の構成において、棒体7がこの考案の停止部材に
相当し、分離小体9が同じく禁止解除手段に相当し、突
起11が同じく停止禁止手段に相当する。
第6図(A)〜(G)は上記目覚まし時計の使用状態
を説明する図である。
この考案の実施例である目覚まし時計を利用して所望
の設定時間に警報を発生させる場合には、時間設定摘み
6を回転させて設定針5を所望の時間に設定した後、第
6図(A)に示すように棒体7を反時計方向(矢印C方
向)に180°回転させ、棒体7の上面に表記された指標7
aを“SET"に対応させる(第4図(C)参照)。これに
よってシリンダキー32が90°反時計方向に回転してキー
スイッチ31がオンし、時計機構の警報発生手段が有効に
される。
この状態で現在時間が設定針5によって設定された時
間に一致すると、警報発生手段により警報が発生され
る。この警報発生後に棒体7を第6図(B)に示すよう
に矢印D方向に引き抜くと、棒体7の周面とスイッチ35
のアクチュエータ36との係合状態が解除され、スイッチ
35がオフして時計機構の一時停止手段が有効にされる。
これによって警報発生手段の警報は一時停止する。この
一時停止時間は5分程度が適当であるが、調整部材の操
作によって停止時間を増減できるようにしてもよい。ま
た、第6図(A)に示す状態では前述のように棒体7の
突起11はコイルスプリング22により矢印B方向に付勢さ
れており、棒体7を矢印D方向に引き抜くことによって
突起11の外表面と穴部8の内周面とが当接しなくなり、
突起11は棒体7の外部に露出する。このように棒体7の
外部に突起11が露出することにより棒体7を再び穴部8
内に挿入することができなくなる。
突起11が外部に突出した棒体7は前述のように分離小
体9の穴部10に挿入することができる。そこで、第6図
(C)に示すように分離小体9の穴部10に棒体7を矢印
E方向に挿入すると、棒体7の底面に設けられたシリン
ダ錠24にシリンダキー34が嵌合する。
このように棒体7を穴部10に挿入した状態で第6図
(D)に示すように棒体7を時計方向(矢印F方向に回
転させることによってシリンダキー34によりシリンダ錠
24の回転軸25を反時計方向に回転させ、アクチュエータ
23を矢印G方向に移動させることができる。このアクチ
ュエータ23の矢印G方向の移動により突起11はコイルス
プリング22を介して矢印H方向に回転し、棒体7の内部
に収納される。
このようにして、突起11を内部に収納した棒体7を第
6図(E)に示すように分離小体9の穴部10から矢印I
方向に引き抜く。このように突起11の内部に収納した棒
体7は本体1の穴部8に挿入することができ、棒体7を
穴部8を挿入すると、シリンダキー32がシリンダ錠24に
嵌合する(第6図(F))。このように第6図(G)に
示すように棒体7を穴部8に挿入した状態でこの棒体を
時計方向(矢印K方向)に90°回転させることによりシ
リンダキー32が時計方向に回転し、キースイッチ31がオ
フする。なお、時計機構は警報を発生した後に、スイッ
チ35がオフした時に一時停止手段により警報を一時停止
し、さらにキースイッチ31がオフした時に完全停止手段
により完全に停止する。
以上のようにしてこの実施例によれば、現在時間が設
定時間に一致して警報が発生した後、棒体7を穴部8か
ら引き抜くことによって時計機構の一時停止手段を作動
させて警報を一時停止することができる。このとき、棒
体7の外部に突起11が突出し、このままの状態では棒体
7を再び穴部8に挿入することはできず、キースイッチ
31のシリンダキー32を時計方向に回転させて、警報を完
全に停止することはできない。そこで、突起11が突出し
た棒体7を一旦分離小体9の穴部10に挿入して回転さ
せ、シリンダキー34を用いて突起11を棒体7の内部に収
納する。このようにして突起11を内部に収納した棒体7
の本体1の穴部8に挿入することができ、この状態で棒
体7を回転させることによって始めて警報を完全に停止
することができる。したがって、分離小体9を本体1か
ら遠く隔てて設置すると、警報を完全に停止するために
就寝者は本体1から棒体7を引き抜いて分離小体9が設
置されている場所まで赴き、再び本体1の設置場所に戻
らなければならない。このため、就寝者は警報の完全停
止のために確実に起床することを余儀なくされる。
なお、本実施例では棒体7から突起11を突出させるこ
とにより棒体7の形状変化によって警報の完全停止を禁
止するようにしたが、棒体7のマイクロプロセッサを内
蔵し、このマイクロプロセッサに警報を完全停止させる
プログラムを記憶しておくとともに、このプログラムを
本体1において読み出すためには、まず分離小体9にお
いて読出の禁止を解除するコマンドが入力されなければ
ならないようにしておくことにより、第2図および第3
図に示す比較的複雑な機構を排除できる。上記コマンド
は電気信号、赤外光、音波等を用いて伝送できる。
また、突起11が突出したときに起動し、一時停止手段
によって警報が停止される一定時間を時計するタイマ、
およびその計時時間を表示する表示手段を棒体7に備え
ることにより、棒体7を本体1から引き抜いた後に再び
警報が発生されるまでの時間を表示することができ、利
用者は棒体7を本体7から引き抜いて分離小体9の設置
位置まで赴いた後、いつまでに再び本体1の設置場所に
戻らなければならないかを知ることができる。
(g)考案の効果 この考案によれば、停止部材が有する停止禁止手段に
よる警報の完全停止の禁止を禁止解除手段により解除し
た後でなければ警報を完全に停止することができないた
め、本体に対して分離自在にされた禁止解除手段を本体
から隔てて設置することにより、警報を完全に停止する
ために禁止解除手段の設定場所まで赴くことを就寝者に
要求し、就寝者を睡眠状態から確実に覚醒させることが
できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例である目覚まし時計の外観
図、第2図は同目覚まし時計が有する棒体の構成を示す
断面図、第3図(A)および(B)は同目覚まし時計の
本体および分離小体の要部の構造を示す図、第4図
(A)〜(C)は棒体の回転状態を示す平面図、第5図
(A)〜(C)はキースイッチにおけるシリンダキーの
回転状態を示す平面図、第6図(A)〜(G)は同目覚
まし時計の使用状態を説明する図である。 1……本体、7……棒体(停止部材)、9……分離小体
(禁止解除手段)、11……突起(停止禁止手段)。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】現在時間が予め設定された時間に一致した
    際に警報を発生する警報発生手段と、警報発生手段が警
    報を発生した際に警報を一時停止する一時停止手段、お
    よび警報を完全に停止する完全停止手段と、を備えてな
    る目覚まし時計において、 前記一時停止手段および完全停止手段を作動させる停止
    部材を本体に対して着脱自在にし、この停止部材に前記
    完全停止手段による警報の完全停止を禁止する停止禁止
    手段を一体に設け、この停止禁止手段による警報の完全
    停止の禁止を解除する禁止解除手段を本体に対して分離
    自在に設けたことを特徴とする目覚まし時計。
JP4467390U 1990-04-27 1990-04-27 目覚まし時計 Expired - Lifetime JP2501442Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH044293U JPH044293U (ja) 1992-01-16
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JPH044293U (ja) 1992-01-16

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