JP2501122Y2 - ア―ク溶接機のシ―ケンス制御回路 - Google Patents

ア―ク溶接機のシ―ケンス制御回路

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JP2501122Y2
JP2501122Y2 JP66090U JP66090U JP2501122Y2 JP 2501122 Y2 JP2501122 Y2 JP 2501122Y2 JP 66090 U JP66090 U JP 66090U JP 66090 U JP66090 U JP 66090U JP 2501122 Y2 JP2501122 Y2 JP 2501122Y2
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動アーク溶接機のクレータ反復をそうさ
するシーケンス制御回路に関するものである。
従来の技術 一般に自動アーク溶接機では、溶接の終了時の溶接欠
陥を防ぐ目的で、溶接終端部を通常溶接電流より低い電
流値で繰返し溶接することを行なっている。これをクレ
ータ反復操作と呼んでいるが、従来のアーク溶接機にお
けるクレータ反復操作を行なうシーケンス制御回路の一
例として第3図に示すようなものが知られている。
第3図のシーケンス制御回路は複数のデジタルICより
構成されており、CR4は出力開閉用リレーで、a接点CR4
a及びb接点CR4bが第1のDフリップフロップ及び第2
のDフリップフロップに溶接されている。CR5は本電流
クレータ電流切換用リレーで、CRA2は電流検出用リレ
ー、R4は抵抗、C2はコンデンサ、SW2は出力開閉用スイ
ッチである。又、VRcはクレータ電流調整用可変抵抗
器、VRhは本電流調整用可変抵抗器である。
以下、動作について説明する。先ず、出力開閉用スイ
ッチSW2を押すと、第4図のタイムチャートに示すよう
に(イ)点の電位は高となり、(ロ)点の電位は低とな
るが、第2のDフリップフロップの出力(ヘ)点の電位
は低のままで変化しない。従って、アンドゲートの出力
(ト)の電位は低のままでトランジスタはオンせず本電
流クレータ切換用リレーCR5はオフのままである。次
に、出力開閉用スイッチSW2を放すと(イ)点の電位は
低となり、(ロ)点の電位は高となる。
この時、第2のDフリップフロップのD入力(ニ)は
高となっているので、Q出力は高となる。この時第2の
DフリップフロップのQの出力(ヘ)点の電位は低のま
ま変化しないのでアンドゲートの出力(ト)も変化せ
ず、本電流クレータ電流切換用リレーCR5も変化しな
い。再度出力開閉用スイッチSW2を押すと(イ)点の電
位が低から高になり、第2のDフリップフロップのD入
力(ニ)の電位がQ出力(ヘ)に現われ、(ヘ)点の電
位は低から高に切換わる。従って、アンドゲートの入力
(イ)も第2のDフリップフロップのQ出力(ヘ)も高
となるため、アンドゲートの出力(ト)は高になり、ト
ランジスタはオンし本電流クレータ電流切換用リレーCR
5はオンする。この時、出力調整用可変抵抗器は本電流
調整用可変抵抗器VRhからクレータ電流調整用可変抵抗
器VRcに切換わり、出力は本電流からクレータ電流に変
わる。さらにもう一度出力開閉用スイッチSW2を放す
と、(ホ)点の電位が低となり一旦出力が供給されなく
なるが、抵抗R4とコンデンサC2の時定数で決まる一定時
限以内に再度出力開閉用スイッチSW2が押さると、第2
のDフリップフロップのQ出力(ヘ)の電位は高のまま
であるためアンドゲートの出力(ト)の電位は高となり
再び本電流クレータ電流切換用リレーCR5をオンするこ
とになり溶接機の出力はクレータ電流調整用可変抵抗器
VRcで決まる値となる。上記のように出力開閉用スイッ
チSW2を電流検出用リレーCRA2がオフして一定時限以内
に再度投入すると必ず溶接機の出力はクレータ出力条件
となりクレータ反復操作のシーケンス制御を行なうこと
ができる。
考案が解決しようとする課題 しかし、上記従来のクレータ反復動作を行なうための
シーケンス制御回路は、複数のデジタルICで構成されて
おり、これらデジタルICは過電圧やサージに対し破壊し
易い等、ノイズに弱いという難点があり、又、複数個の
ICを使用するので、保護回路等も複雑となると共に部品
点数が多くなり、個々の部品は安くともトータルコスト
は高くなるという問題点がある。
本考案の目的は上記問題点を解消し、全くデジタルIC
を使用せず簡単な回路でクレータ反復操作を行なうと共
にノイズに強いアーク溶接機のシーケンス制御回路を提
供しようとするものである。
課題を解決するために手段 本考案は上記目的達成のため、アーク溶接機のクレー
タ操作回路において、第1の抵抗と第1のリレーを直列
に接続し、第2の抵抗と第2のリレーを直列に接続し、
第3の抵抗とコンデンサを直列に接続し、前記第1の抵
抗、第2の抵抗及び第3の抵抗の一方端を直流電源の+
側に接続し、前記第1のリレーと第2のリレーとコンデ
ンサの−側と第1のリレーの第1の接点と第2のダイオ
ードのアノードとを接続し、前記第1の抵抗と第1のリ
レーの接続点に第2のリレーの第1の接点を接続し、前
記第2の抵抗と第2のリレーの接続点に第2のリレーの
第2の接点を接続し、前記第2のリレーの共通接点を第
1のダイオードのアノードに接続し、前記第3の抵抗と
コンデンサの接続点に第3のダイオードのアノードを接
続し、この第3のダイオードのカソードを前記第2の抵
抗と第2のリレーの接続点に接続し、前記第2のダイオ
ードのカソードと前記第1のダイオードのカソードを出
力開閉用のスイッチの接点を介して直流電源の−側に接
続し、第3のリレーは一方端を前記第1のリレーの第2
の接点と接続し、他方端を直流電源の+側に接続し、前
記第1のリレーの共通接点を電流検出信号のリレーの接
点を介して直流電源の一側に接続したアーク溶接機のシ
ーケンス制御回路とした。
作用 上記のように本考案によれば、リレーと抵抗を直列に
接続し、前記リレーの両端を接点で短絡することにより
リレーの動作を制御してリレーのみによる二進カウンタ
ー回路を構成している。又、リレーと並列にコンデンサ
を設置することにより、クレータ反復時限を設定してい
る。即ち、出力開閉用スイッチを再度オフしてからもう
一度前記出力開閉用スイッチをオンし、クレータ反復操
作に必要な条件で溶接できるまでの時間を設定すること
ができる。
実施例 本考案の一実施例としてのアーク溶接機のシーケンス
制御回路について第1図に基づいて説明する。
R1、R2、R3はそれぞれ第1の抵抗、第2の抵抗、第3
の抵抗である。CR1CR1、CR2、CR3はそれぞれ第1のリレ
ー、第2のリレー、第3のリレーである。CR1aはリレー
CR1の第1の接点で、常時開接点である(以下a接点と
いう)。CR1bはリレーCR1の第2の接点で、常時閉接点
である(以下b接点という)。CR2aはリレーCR2の第1
の接点で、常時開接点である(以下a接点という)。CR
2bはリレーCR2の第2の接点で、常時開接点である(以
下b接点という)。CR3aはリレーCR3の第1の接点で、
常時開接点である(以下a接点という)。CR3bはリレー
CR3の第2の接点で、常時閉接点である(以下b接点と
いう)。CRA1は電流検出用リレー接点である。D1、D2、
D3はそれぞれ第1のダイオード、第2のダイオード、第
3のダイオードである。SW1は出力開閉用スイッチ、C1
はコンデンサ、VRhは本電流調整用可変抵抗器、VRcはク
レータ電流調整用可変抵抗器である。
直流電源の+側には抵抗R1、R2、R3が接続され、これ
ら抵抗R1、抵抗R2、抵抗R3は他端をそれぞれリレーCR
1、リレーCR2、コンデンサC1の+側端子と直列に接続し
ている。
又、リレーCR1とリレーCR2とコンデンサC1の一側端子
とリレーCR1のa接点CR1aとダイオードFD2のアノードと
を接続し、前記抵抗R1とリレーCR1の接続点にリレーCR2
のa接点CR2aを接続し、前記抵抗R2とリレーCR2の接続
点にリレーCR2のb接点CR2bを接続し、さらにリレーCR2
の共通接点(コモン接点)にダイオードD1のアノードを
接続し、前記抵抗R3とコンデンサC1の接続点にダイオー
ドD3のアノードを接続し、このダイオードD3のカソード
を前記抵抗R2とリレーCR2の接続点に接続し、前記ダイ
オードD2のカソードは前記ダイオードD1のカソードと共
に出力開閉用スイッチSW1の接点を介して直流電源の−
側に接続されている。
又、リレーCR3は一方端を直流電源の+側に接続する
と共に、他方端をリレーCR1のb接点CR1bと接続し、リ
ーレCR1の共通接点(コモン接点)は電流検出用リレー
の接点CRA1を介して直流電源の−側に接続されている。
又、本電流調整用可変抵抗器VRhは両端に接続れたリ
レーCR3のb接点CR3bを介してアーク溶接機用の電源に
接続され、クレータ電流調整用可変抵抗器VRcは両端に
接続されたリレーCR3のa接点CR3aを介して前記電源に
接続されている。
次に、上記のように構成されたシーケンス制御回路の
動作について説明する。
まず、出力開閉用スイッチSW1を押すと、リレーCR1が
オンし、リレーCR2はリレーCR2のb接点CR2bとダイオー
ドD1を介してリレーCR2の両端が短絡されるようになる
ためオンしない。次に出力開閉用スイッチSW1を放すと
リレーCR1は、直流電源の+側より抵抗R1、リレーCR1、
リレーCR1のa接点CR1a、電流検出用リレーの接点CRA1
を通って直流電源の−側に電流が流れオンの状態が保持
される。一方リレーCR2にも+側→抵抗R2→リレーCR2→
リレーCR1のa接点CR1a→電流検出用リレーの接点CRA1
→−側と電流が流れオンする。
再度の出力開閉用スイッチSW1を押すとリレーCR1の両
端は、リレーCR2のa接点CR2aとダイオードD1で短絡さ
れる形となり、リレーCR1はオフする。一方リレーCR2
は、+側→抵抗R2→リレーCR2→ダイオードD2→出力ス
イッチSW1→−側へと電流が流れ出力開閉用スイッチSW1
を押し続ける限りオンしている。
さらに再度出力開閉用スイッチSW1を放すと、リレーC
R2の両端の電位はコンデンサC1の電荷によって、徐々に
減少していくがしばらくの間前記リレーCR2はオンした
状態にある。リレーCR2がオンの状態を保持している期
間に出力開閉用スイッチSW1を押すと、リレーCR1の両端
は、リレーCR2のa接点CR2aとダイオードD1の直列にし
たもので短絡されたようになるためオンすることはな
い。もしリレーCR2の両端の電圧がリレーの保持電圧以
下になった時に再度出力開閉用スイッチSW1を押すと、
最初からの動作を繰返すことになる。
又、リレーCR3は、リレーCR1のb接点CR1bを電流検出
用リレーの接点CRA1と直列に接続されているため、前記
リレーCR1のb接点CR1bが開いている場合は動作しな
い。従って、リレーCR3はリレーCR1のb接点CR1bが閉
じ、前記電流検出用リレーの接点CRA1とが閉じている状
態で動作する。すなわち、出力開閉用スイッチSW1を再
度押してからリレーCR1が動作するまでの時間のみ動作
する。
上記の動作のオン−オフ動作図は第2図に示す通りで
ある。
本実施例では本電流とクレータ電流の出力設定の切換
えは上記リレーCR3を用いて行なっているので、出力開
閉用スイッチSW1を2回押すまではリレーCR3は動作せ
ず、リレーCR3のb接点CR3bに接続されている本電流調
整用可変抵抗器VRhが出力電流を決定し、一方前記スイ
ッチSW1を2回押してからリレーCR1が動作するまでの期
間、前記リレーCR3が動作してリレーCR3のa接点CR3aが
閉じることにより、クレータ電流調整用可変抵抗器VRc
が出力電流を決定する。
考案の効果 本考案は上記のようなクレータ反復操作を行なうシー
ケンス制御回路をリレーと簡単な電子部品で構成し、リ
レーの両端を接点により短絡して二進カウンター回路を
設けるようにしたので、デジタルICを全く使用せずに簡
単な回路でリレーの動作を制御することができるように
なった。
従って、過電圧やサージ等が発生しても破壊されるこ
とのないノイズに強い優れた性能を有し、又部品点数を
従来に比べて少なくすることができるとともに製造コス
トを安価に抑えることができるアーク溶接機のシーケン
ス制御回路を提供できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例としてのアーク溶接機のシー
ケンス制御回路図、第2図は同各部の動作を表わすタイ
ムチャート図、第3図は従来のアーク溶接機のシーケン
ス制御回路図、第4図は同各部の動作を示すタイムチャ
ート図である。 R1、R2、R3……抵抗 CR1、CR2、CR3……リレー CR1a……リレーCR1のa接点 CR1b……リレーCR1のb接点 CR2a……リレーCR2のa接点 CR2b……リレーCR2のb接点 SW1……出力開閉用スイッチ CRA1……電流検出用リレーの接点 D1、D2、D3……ダイオード C1……コンデンサ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アーク溶接機のクレータ操作回路におい
    て、第1の抵抗と第1のリレーを直列に接続し、第2の
    抵抗と第2のリレーを直列に接続し、第3の抵抗とコン
    デンサを直列に接続し、前記第1の抵抗、第2の抵抗及
    び第3の抵抗の一方端を直流電源の+側に接続し、前記
    第1のリレーと第2のリレーとコンデンサの−側と第1
    のリレーの第1の接点と第2のダイオードのアノードと
    を接続し、前記第1の抵抗と第1のリレーの接続点に第
    2のリレーの第1の接点を接続し、前記第2の抵抗と第
    2のリレーの接続点に第2のリレーの第2の接点を接続
    し、前記第2のリレーの共通接点を第1のダイオードの
    アノードに接続し、前記第3の抵抗とコンデンサの接続
    点に第3のダイオードのアノードを接続し、この第3の
    ダイオードのカソードを前記第2の抵抗と第2のリレー
    の接続点に接続し、前記第2のダイオードのカソードと
    前記第1のダイオードのカソードを出力開閉用のスイッ
    チの接点を介して直流電源の−側に接続し第3のリレー
    は一方端を前記第1のリレーの第2の接点と接続し、他
    方端を直流電源の+側に接続し、前記第1のリレーの共
    通接点を電流検出信号のリレーの接点を介して直流電源
    の−側に接続したことを特徴とするアーク溶接機のシー
    ケンス制御回路。
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