JP2500916B2 - 天井取付用照明器具 - Google Patents

天井取付用照明器具

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JP2500916B2
JP2500916B2 JP5221100A JP22110093A JP2500916B2 JP 2500916 B2 JP2500916 B2 JP 2500916B2 JP 5221100 A JP5221100 A JP 5221100A JP 22110093 A JP22110093 A JP 22110093A JP 2500916 B2 JP2500916 B2 JP 2500916B2
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Japan
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locking
locking portion
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和信 井上
克己 棟安
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天井取付用照明器具に関
し、一般に天井直付型などと称される照明器具における
構成部材間の着脱機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなタイプの照明器具の取
付作業はあまり省施工化されていなかった。一般的見地
から鑑みるに、取付を容易にするために複数部材の相互
取付にばね付勢によるラッチ機構を採用することが考え
られる。すなわち、各部材に設けた係止部同士が係止状
態を維持するように、一方の部材の中心からの放射線に
沿うようその部材側において横方向に設けられたばねで
一方の係止部を付勢する機構を採用することは一般的に
知られたところである。しかし、このような機構が天井
取付用照明器具に採用された例は、実公昭58−487
36号公報程度しか見当たらない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公報では、取付は
比較的容易である。すなわち、スタット部材と称される
部材とスタットカバー部材と称される部材を縦方向には
めるだけで、各部材に設けた各係止部同士が係止状態に
なることにより天井に取付けられる。ところで、天井取
付用照明器具の場合、一旦取付けたものを清掃・転居な
どで取り外す必要があるが、こうした場合、高所での危
険な取り外し作業が強要される。ラッチ機構を採用する
としても、この点に関しては認識されていない課題が存
する。換言すれば、天井取付用照明器具に特有の高所で
の取り外し作業の安全性や容易性などに果して適合性が
あるかどうか、適合性が不充分だとすれば、機構をどの
ように改良すべきかなどの検討に関して、認識がなかっ
た。すなわち、解決すべき課題として動機づけられてい
ない点が存在していた。例えば、前記公報においても、
スタット部材とスタットカバー部材の取り外しは、スタ
ットカバー部材の側面に露出したねじからなるストッパ
を回動して緩めてから、さらに、スタットカバー部材を
回動して行うものとなる。このように、ストッパはスタ
ットカバー部材の外側面に露出しているため、天井に極
めて近い高所にあり、取り外し作業の安全性や容易性な
どを鑑みると適切ではない。しかも、高所でスタットカ
バー部材を回動する作業は非常に危険である。
【0004】本発明は、高所での取り外し作業に関して
是非とも解決すべき課題が内在しており、これに非常に
重要性があることを鑑み、高所での取り外し作業を安全
かつ容易にできる天井取付用照明器具を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第一発明は、第一部材と
第二部材が縦方向にはめられて、第一部材側に設けた第
一係止部と第二部材側に設けた第二係止部が係止状態に
なることにより天井に取付けられる照明器具であって、
第一部材の中心からの放射線に沿うよう第一部材側にお
いて横方向に設けられたばねで第一係止部が付勢され
て、第一係止部と第二係止部の係止状態が維持され、こ
の係止状態を解除するために第一部材側に設けられた係
止解除部材は、その下端の操作部が第一部材側において
下面に露出され、前記操作部が変位操作されることによ
り第一係止部が前記ばねの付勢方向に逆らって変位され
て前記係止状態が解除されるものである天井取付用照明
器具である。
【0006】第二発明は、第一部材と第二部材が縦方向
にはめられて、第一部材側に設けた第一係止部と第二部
材側に設けた第二係止部が係止状態になることにより天
井に取付けられる照明器具であって、第一部材の中心か
らの放射線に沿うよう第一部材側において横方向に設け
られたばねで第一係止部が付勢されて、第一係止部と第
二係止部の係止状態が維持され、この係止状態を解除す
るために第一部材側に設けられた係止解除部材は、その
下端の操作部が第一部材側において下面に露出され、前
記操作部が変位操作されることにより係止解除部材が上
方移動され、直交変換部を介して第一係止部が前記ばね
の付勢方向に逆らって変位されて前記係止状態が解除さ
れるものである天井取付用照明器具である。
【0007】第三発明は、第一部材と第二部材が縦方向
にはめられて、第一部材側に設けた第一係止部と第二部
材側に設けた第二係止部が係止状態になることにより天
井に取付けられる照明器具であって、第一部材の中心か
らの放射線に沿うよう第一部材側において横方向に設け
られた第一ばねで第一係止部が付勢されて、第一係止部
と第二係止部の係止状態が維持され、この係止状態を解
除するために第一部材側に設けられた係止解除部材は、
第一部材側に設けられた第二ばねで縦方向に付勢される
とともに、下端の操作部が第一部材側において下面に露
出され、前記操作部が変位操作されることにより係止解
除部材が第二ばねの付勢方向に逆らって上方移動され、
直交変換部を介して第一係止部が第一ばねの付勢方向に
逆らって変位されて前記係止状態が解除されるものであ
る天井取付用照明器具である。
【0008】
【作用】第一発明によれば、係止解除部材下端の操作部
が第一部材側において下面に露出しているため、高所で
の取り外しに際して、前記操作部の操作を安全かつ容易
に行える。これに反し、先述した公報では、取り外し時
にユーザーが操作する操作部(ストッパ)が外側面に露
出し、しかも、その位置が必然的に天井に極めて近いた
め、取り外し作業が容易ではなく相当な危険を伴うもの
である。
【0009】第二発明によれば、前記作用は当然のこ
と、さらに、第一部材側において下面に露出された操作
部を単に押し上げる操作によって係止解除部材が上方移
動され、直交変換部を介して第一係止部がばねの付勢方
向に逆らって変位されて前記係止状態の解除がなされる
ため、高所での取り外しに際して、前記操作部の操作を
さらに安全かつ容易に行える。
【0010】第三発明によれば、前記作用は当然のこ
と、さらに、一旦押し上げられた係止解除部材が第二ば
ねの付勢力によってよりスムーズに元の位置に戻るた
め、第一係止部もよりスムーズに元の位置に戻り、再
び、取付状態にする作業もよりスムーズになされる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
するが、本発明をその実施例のみに特有な事項に基づい
て限定解釈してはならず、本発明の技術的範囲は、特許
請求の範囲に示した事項に基づいて定めなければならな
い。
【0012】天井1には引掛シーリングボディ2と取付
板3とをあらかじめ固着してある。筒状をなす取付アダ
プタ4は例えばねじ5を取付板3に螺合することにより
天井1に取付けられ、側面に係止孔6を設けてある。円
盤状の本体7の上面には係止部8がばね9により外向き
に付勢されてビス10で取付けたケース11でおおって
設けられる。そして、係止部8は係止孔6に進入するこ
とにより係止される。係止解除部材12は、周囲にばね
13を巻装した中間部が本体7に貫通され、上端には上
方移動により係止部8を内向きに変位させる斜面状の直
交変換部14を有し、下端の操作部15は本体7の下面
に露出されている。
【0013】さらに詳しく述べると、係止部8の先端上
面は斜面状をなし、ばね9は後端のピン16に巻装され
てピン16はケース11の後端より一部突出し、係止部
8の中間上面の凸部17はケース11の長孔18から突
出する。係止解除部材12の直交変換部14は係止部8
を貫通し、最上端はケース11の孔19より突出してそ
の部分に抜け止めピン20を取付けている。取付アダプ
タ4の中間側面は外向きに広がる段部21をもち、その
端から本体7の側面に従って延出されてから外向きに大
きく広がる反射面22をもち、反射面22の端部にはよ
く知られたグローブ取付具23を設けて、グローブ24
を取付けてある。本体7の上面にはコード25と引掛シ
ーリングキャップ26を導出してあり、本体7の下面に
は支持ばね27を介して環状けい光ランプ28を保持し
ている。
【0014】上記構成によれば、本体7を取付アダプタ
4に取付けるには、引掛シーリングキャップ26を引掛
シーリングボディ2に結合してから本体7を取付アダプ
タ4の下面から押し上げる。この際、係止部8が取付ア
ダプタ4の内側面に当接して内向きに変位され、さらに
本体7を押し上げると係止部8が係止孔6にはまるよう
になって、本体7が取付アダプタ4に取付けられる。
又、本体7を取付アダプタ4から取外すには、操作部1
5を押し上げる。この際、直交変換部14が係止部8を
内向きに変位させるので、係止部8が係止孔6から解除
され、そのまま、本体7を下げると取外すことができ
る。
【0015】このようにこの実施例によれば、本体7と
取付アダプタ4との着脱は容易に行え、しかも、取付ア
ダプタ4により本体7上面の係止機構部をおおって外観
を良好にする。
【0016】なお、係止孔6を取付アダプタ4に直に設
ける他に、取付アダプタ4の内側面に係止孔6と同等の
孔のある板材を取付アダプタ4に固設してもよいし、こ
の際、上記孔は上縁が開口した略U形のものでもよい。
【0017】以上述べた実施例に基づく第一発明は、第
一部材7と第二部材4が縦方向にはめられて、第一部材
7側に設けた第一係止部8と第二部材4側に設けた第二
係止部6が係止状態になることにより天井1に取付けら
れる照明器具であって、第一部材7の中心からの放射線
に沿うよう第一部材7側において横方向に設けられたば
ね9で第一係止部8が付勢されて、第一係止部8と第二
係止部6の係止状態が維持され、この係止状態を解除す
るために第一部材7側に設けられた係止解除部材12
は、その下端の操作部15が第一部材7側において下面
に露出され、前記操作部15が変位操作されることによ
り第一係止部8が前記ばね9の付勢方向に逆らって変位
されて前記係止状態が解除されるものである天井取付用
照明器具に他ならない。
【0018】第一発明によれば、係止解除部材12下端
の操作部15が第一部材7側において下面に露出してい
るため、高所での取り外しに際して、前記操作部15の
操作を安全かつ容易に行える。
【0019】次に、第二発明は、第一部材7と第二部材
4が縦方向にはめられて、第一部材7側に設けた第一係
止部8と第二部材4側に設けた第二係止部6が係止状態
になることにより天井1に取付けられる照明器具であっ
て、第一部材7の中心からの放射線に沿うよう第一部材
7側において横方向に設けられたばね9で第一係止部8
が付勢されて、第一係止部8と第二係止部6の係止状態
が維持され、この係止状態を解除するために第一部材7
側に設けられた係止解除部材12は、その下端の操作部
15が第一部材7側において下面に露出され、前記操作
部15が変位操作されることにより係止解除部材12が
上方移動され、直交変換部14を介して第一係止部8が
前記ばね9の付勢方向に逆らって変位されて前記係止状
態が解除されるものである天井取付用照明器具に他なら
ない。
【0020】第二発明によれば、前記作用は当然のこ
と、さらに、第一部材7側において下面に露出された操
作部15を単に押し上げる操作によって係止解除部材1
2が上方移動され、直交変換部14を介して第一係止部
8がばね9の付勢方向に逆らって変位されて前記係止状
態の解除がなされるため、高所での取り外しに際して、
前記操作部15の操作をさらに安全かつ容易に行える。
【0021】また、第三発明は、第一部材7と第二部材
4が縦方向にはめられて、第一部材7側に設けた第一係
止部8と第二部材4側に設けた第二係止部6が係止状態
になることにより天井1に取付けられる照明器具であっ
て、第一部材7の中心からの放射線に沿うよう第一部材
7側において横方向に設けられた第一ばね9で第一係止
部8が付勢されて、第一係止部8と第二係止部6の係止
状態が維持され、この係止状態を解除するために第一部
材7側に設けられた係止解除部材12は、第一部材7側
に設けられた第二ばね13で縦方向に付勢されるととも
に、下端の操作部15が第一部材7側において下面に露
出され、前記操作部15が変位操作されることにより係
止解除部材12が第二ばね13の付勢方向に逆らって上
方移動され、直交変換部14を介して第一係止部8が第
一ばね9の付勢方向に逆らって変位されて前記係止状態
が解除されるものである天井取付用照明器具に他ならな
い。
【0022】第三発明によれば、前記作用は当然のこ
と、さらに、一旦押し上げられた係止解除部材12が第
二ばね13の付勢力によってよりスムーズに元の位置に
戻るため、第一係止部8もよりスムーズに元の位置に戻
り、再び、取付状態にする作業もよりスムーズになされ
る。
【0023】
【発明の効果】以上のとおり本発明の天井取付用照明器
具は、複数部材の相互取付にばね付勢によるラッチ機構
を採用するに際して、一旦取付けたものを清掃・転居な
どで取り外す必要があることを念頭において、高所での
取り外し作業を充分に配慮すべきであるという課題を認
識した上で改良できたものであり、取り外しに際してユ
ーザーが操作する操作部が第一部材側において下面に露
出しているため、高所での取り外し作業を安全かつ容易
にできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す要部断面図
【図2】同分解斜視図
【図3】同全体の縦断面図
【符号の説明】
1 天井 4 第二部材(取付アダプタ) 6 第二係止部(係止孔) 7 第一部材(本体) 8 第一係止部(係止部) 9 第一ばね(ばね) 12 係止解除部材 13 第二ばね(ばね) 14 直交変換部 15 操作部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第一部材と第二部材が縦方向にはめられ
    て、第一部材側に設けた第一係止部と第二部材側に設け
    た第二係止部が係止状態になることにより天井に取付け
    られる照明器具であって、第一部材の中心からの放射線
    に沿うよう第一部材側において横方向に設けられたばね
    で第一係止部が付勢されて、第一係止部と第二係止部の
    係止状態が維持され、この係止状態を解除するために第
    一部材側に設けられた係止解除部材は、その下端の操作
    部が第一部材側において下面に露出され、前記操作部が
    変位操作されることにより第一係止部が前記ばねの付勢
    方向に逆らって変位されて前記係止状態が解除されるも
    のである天井取付用照明器具。
  2. 【請求項2】第一部材と第二部材が縦方向にはめられ
    て、第一部材側に設けた第一係止部と第二部材側に設け
    た第二係止部が係止状態になることにより天井に取付け
    られる照明器具であって、第一部材の中心からの放射線
    に沿うよう第一部材側において横方向に設けられたばね
    で第一係止部が付勢されて、第一係止部と第二係止部の
    係止状態が維持され、この係止状態を解除するために第
    一部材側に設けられた係止解除部材は、その下端の操作
    部が第一部材側において下面に露出され、前記操作部が
    変位操作されることにより係止解除部材が上方移動さ
    れ、直交変換部を介して第一係止部が前記ばねの付勢方
    向に逆らって変位されて前記係止状態が解除されるもの
    である請求項1記載の天井取付用照明器具。
  3. 【請求項3】第一部材と第二部材が縦方向にはめられ
    て、第一部材側に設けた第一係止部と第二部材側に設け
    た第二係止部が係止状態になることにより天井に取付け
    られる照明器具であって、第一部材の中心からの放射線
    に沿うよう第一部材側において横方向に設けられた第一
    ばねで第一係止部が付勢されて、第一係止部と第二係止
    部の係止状態が維持され、この係止状態を解除するため
    に第一部材側に設けられた係止解除部材は、第一部材側
    に設けられた第二ばねで縦方向に付勢されるとともに、
    下端の操作部が第一部材側において下面に露出され、前
    記操作部が変位操作されることにより係止解除部材が第
    二ばねの付勢方向に逆らって上方移動され、直交変換部
    を介して第一係止部が第一ばねの付勢方向に逆らって変
    位されて前記係止状態が解除されるものである請求項1
    記載の天井取付用照明器具。
JP5221100A 1993-09-06 1993-09-06 天井取付用照明器具 Expired - Lifetime JP2500916B2 (ja)

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JPH06162816A JPH06162816A (ja) 1994-06-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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