JP2500263Y2 - フリ―アクセスフロア―用シャッタ―装置 - Google Patents

フリ―アクセスフロア―用シャッタ―装置

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JP2500263Y2
JP2500263Y2 JP9164791U JP9164791U JP2500263Y2 JP 2500263 Y2 JP2500263 Y2 JP 2500263Y2 JP 9164791 U JP9164791 U JP 9164791U JP 9164791 U JP9164791 U JP 9164791U JP 2500263 Y2 JP2500263 Y2 JP 2500263Y2
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JP
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floor panel
floor
free access
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plate
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允和 山形
卓 山田
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Sanki Engineering Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、フリーアクセスフロア
ーに係わり、特に、フリーアクセスフロアーを構成する
フロアパネルの空気孔を流通する空調空気の流量調整を
行なうフリーアクセスフロアー用シャッター装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近時、ビル等の建屋では、各種配線,配
管等を考慮して、床スラブとフロアパネルとの間に、二
重床空間を形成するとともに、フロアパネルを移動可能
に配置したフリーアクセスフロアーが多用されている。
【0003】従来、このようなフリーアクセスフロアー
としては、例えば、実開平1−168743号公報,実
開平1−168745号公報,実開平1−168746
号公報,実開平2−11936号公報等に開示されるも
のが知られている。
【0004】図10は、実開平1−168746号公報
に開示されるフリーアクセスフロアーを示すもので、こ
のフリーアクセスフロアーでは、床スラブ11上には、
多数の支持脚13が配置され、この支持脚13上に、多
数の水平支柱15が支持されている。
【0005】そして、水平支柱15上には、多数のフロ
アパネル17が敷設され、フロアパネル17と床スラブ
11との間に、二重床空間19が形成されている。一
方、このようなフリーアクセスフロアーでは、フロアパ
ネル17には、多数の空気孔21が形成され、この空気
孔21により、室内空気の二重床空間19への吸い込
み、あるいは、二重床空間19の空調空気の室内への吹
き出しが行なわれている。
【0006】そして、従来、フロアパネル17の空気孔
21を流通する空調空気の流量調整を行なうために、フ
ロアパネル17の下方には、シャッター装置23が配置
されている。
【0007】このシャッター装置23は、図11に示す
ように、それぞれ開口部25の形成される固定プレート
27と移動プレート29とからなり、摘み31を操作す
ることにより、移動プレート29が図11の矢符Aまた
はB方向に移動し、開口部25の重合面積が変化され、
フロアパネル17の空気孔21を流通する空調空気の流
量調整が行なわれる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のシャッター装置では、摘み31を操作するた
めには、フロアパネル17を取り外す必要があり、ま
た、開口面積を変化させる操作部の移動量と、開口面積
の変化量とが、一定の関係を有さないため、操作部の移
動量から、開口率を短時間に算出し、シャッター開度の
調整をすることが困難であり、空調空気の流量調整に多
大な時間および労力が必要になるという問題があった。
【0009】本考案は、上記のような問題を解決したも
ので、簡易な構成により、室内側から容易に空調空気の
流量調整を行なうことのできるフリーアクセスフロアー
用シャッター装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1のフリーアクセ
スフロアー用シャッター装置は、フリーアクセスフロア
ーを形成するフロアパネルの下方に配置され、前記フロ
アパネルに形成される多数の空気孔を流通する空調空気
の流量調整を行なうフリーアクセスフロアー用シャッタ
ー装置において、前記フロアパネルの下方に固定プレー
トを配置するとともに、この固定プレートの上側または
下側に、回動軸の回動により回動する回動プレートを配
置し、前記固定プレートおよび回動プレートに、前記回
動軸を中心にして放射状に広がる複数の開口部を形成
し、さらに、前記回動軸を、前記フロアパネルの空気孔
から挿入される工具により回動可能としてなるものであ
る。
【0011】請求項2のフリーアクセスフロアー用シャ
ッター装置は、請求項1において、回動軸は、その上部
をフロアパネルに形成される空気孔に挿入されるととも
に、回動軸の上端には、角度基線が形成され、一方、前
記フロアパネルの上面における前記回動軸の挿入される
前記空気孔の周縁となる位置に、角度目盛りが形成され
ているものである。
【0012】
【作用】請求項1のフリーアクセスフロアー用シャッタ
ー装置では、フロアパネルに形成される空気孔に、室内
側から、例えば、ドライバー等の工具を挿入し、回動軸
を回動すると、回動プレートが回動軸を中心にして回動
し、固定プレートおよび回動プレートにそれぞれ形成さ
れる開口部の重合面積が変化され、これにより、フロア
パネルの空気孔を流通する空調空気の流量が変化され
る。
【0013】請求項2のフリーアクセスフロアー用シャ
ッター装置では、回動軸を回動すると角度基線が回動
し、この角度基線の位置を角度目盛から読み取ることに
より、固定プレートと回動プレートの開口部の重合面積
を知ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本考案の詳細を図面に示す実施例につ
いて説明する。図1は、本考案のフリーアクセスフロア
ー用シャッター装置の一実施例を示すもので、図におい
て符号41は、例えば、ステンレス等の金属からなる正
方形形状のフロアパネルを示している。
【0015】このフロアパネル41の下面には、図2に
示すように、複数の補強用リブ43が、格子状に突設形
成されている。そして、補強用リブ43を除いた部分に
は、多数の空気孔45が形成されている。
【0016】フロアパネル41の下方には、固定プレー
ト47が配置され、この固定プレート47の上側には、
回動軸49の回動により回動する回動プレート51が配
置されている。
【0017】固定プレート47は、図3に示すように、
フロアパネル41の形状に対応する正方形形状をしてお
り、その中心Aから多少ずれた、フロアパネル41の空
気孔45の下方となる位置に貫通孔53が形成されてい
る。
【0018】そして、この固定プレート47には、貫通
孔53を中心にして放射状に広がる4個の扇形の開口部
55が形成されている。また、この固定プレート47に
は、上面に、放射状にリブ57が形成され、その両側に
は、フロアパネル41の下面への取付部59が形成され
ている。
【0019】回動プレート51は、図4に示すように、
円形形状をしており、その中心位置に貫通孔61が形成
されている。そして、この回動プレート51には、固定
プレート47と同様に、貫通孔61を中心にして放射状
に広がる4個の扇形の開口部63が形成されている。
【0020】回動プレート51および固定プレート47
の貫通孔53,61には、図1に示したように、ボルト
からなる回動軸49が挿通されている。回動軸49の頭
部65と回動プレート51との間には、ナット67が接
着剤等により固着され、このナット67には、ワッシャ
69が接着剤等により固着されている。
【0021】そして、このワッシャ69には、回動プレ
ート51が接着剤等により固着されている。また、回動
軸49の下端には、ナット71が接着剤等により固着さ
れ、このナット71の上側には、固定プレート47が接
着剤等により固着されている。
【0022】回動軸49の頭部65には、図5に示すよ
うに、ドライバーからなる工具73の先端が係止される
十字状の係止溝75が形成されている。上述したフリー
アクセスフロアー用シャッター装置では、フロアパネル
41に形成される空気孔45に、室内側から、ドライバ
ーからなる工具73を挿入し、工具73の先端を回動軸
49の頭部65の係止溝75に係合し、回動軸49を回
動すると、回動プレート51が回動軸49を中心にして
回動し、固定プレート47および回動プレート51にそ
れぞれ形成される開口部55,63の重合面積が変化さ
れ、これにより、フロアパネル41の空気孔45を流通
する空調空気の流量が変化される。
【0023】この際、回動軸49の回転角に比例して開
口面積が変化するため、固定プレート47および回動プ
レート51に形成される開口部55,63を目視するこ
とができなくても、開口率をほぼ知ることができる。
【0024】すなわち、図6に示すように、回動軸49
を回動し、回動プレート51の開口部63を、固定プレ
ート47の開口部55に完全に重ねると、開口部55,
63の重合面積が最大になり、最大の流量を得ることが
可能となる。
【0025】また、図7に示すように、回動軸49を回
動し、回動プレート51の開口部63を、固定プレート
47の開口部55の間に位置させると、開口部55,6
3の重合面積が零になり、空調空気の流動が完全に遮断
されることになる。
【0026】この際、例えば、回動プレート51をなる
べく薄くして、固定プレート47との密着性を良くし、
さらに、固定プレート47と回動プレート51の開口部
55,63の形状を、固定プレート47と回動プレート
51の外形形状に対して十分に小さくすることにより、
全閉時における開口部55,63周囲からの廻り込みに
よる空気漏れを抑制することが可能となる。
【0027】しかして、上述したフリーアクセスフロア
ー用シャッター装置では、フロアパネル41の下方に固
定プレート47を配置するとともに、この固定プレート
47の上側に、回動軸49の回動により回動する回動プ
レート51を配置し、固定プレート47および回動プレ
ート51に、回動軸49を中心にして放射状に広がる複
数の開口部55,63を形成し、さらに、回動軸49
を、フロアパネル41の空気孔45から挿入される工具
73により回動可能としたので、簡易な構成により、室
内側から容易に空調空気の流量調整を行なうことが可能
となる。
【0028】また、上述したフリーアクセスフロアー用
シャッター装置では、固定プレート47の貫通孔53の
位置を、フロアパネル41の空気孔45の軸線上に位置
させ、回動軸49をこの軸線上に位置させたので、フロ
アパネル41の中心部に補強用リブ43が形成されてい
る時にも、フロアパネル41の空気孔45の位置を変更
することなく、シャッター装置を容易に使用することが
可能となる。
【0029】図8は、本考案のフリーアクセスフロアー
用シャッター装置の他の実施例を示すもので、この実施
例では、固定プレート47の下側に回動プレート51が
配置されている。
【0030】すなわち、固定プレート47および回動プ
レート51の貫通孔53,61には、回動軸80が挿通
されており、この回動軸80は、回動軸80の固定プレ
ート47の上方に、接着剤等により固着されるナット8
1により、固定プレート47に回動自在に支持されてい
る。
【0031】そして、回動軸80の下端には、ナット8
3が接着剤等により固着され、このナット83の上側
に、回動プレート51が接着剤等により固着されてい
る。また、この実施例では、回動軸80は、その上部を
フロアパネル41に形成される空気孔45に挿入されて
いる。
【0032】回動軸80の上端面85の中央には、図9
に示すように、マイナスのドライバーの先端が係止され
る係止溝87が形成され、この係止溝87が角度基線と
されている。
【0033】一方、フロアパネル41の上面における回
動軸80の挿入される空気孔45の周縁となる位置に
は、角度目盛り89が形成されている。なお、角度目盛
89に付された数字は、開度を示しており、0は全閉位
置を、50は半開位置を、100は全開位置を示してい
る。
【0034】上述したフリーアクセスフロアー用シャッ
ター装置においても図1に示した実施例とほぼ同様の効
果を得ることができる。そして、この実施例では、回動
軸80の上部をフロアパネル41に形成される空気孔4
5に挿入し、回動軸80の上端85に角度基線87を形
成し、一方、フロアパネル41の上面における回動軸8
0の挿入される空気孔45の周縁となる位置に、角度目
盛り89を形成したので、回動軸80を回動すると角度
基線87が回動し、この角度基線87の位置を角度目盛
89から読み取ることにより、固定プレート47と回動
プレート51の開口部の重合面積を知ることができ、空
調空気の流量調整を、迅速かつ高精度で行うことが可能
となる。
【0035】
【考案の効果】以上述べたように、請求項1および請求
項2のフリーアクセスフロアー用シャッター装置では、
簡易な構成により、室内側から容易に空調空気の流量調
整を行なうことができ、さらに、請求項2のフリーアク
セスフロアー用シャッター装置では、空調空気の流量調
整を、迅速かつ高精度に行うことができるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のフリーアクセスフロアー用シャッター
装置の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1のフロアパネルの底面図である。
【図3】図1の固定プレートの上面図である。
【図4】図1の回動プレートの上面図である。
【図5】図1の回動軸の頭部を示す上面図である。
【図6】図1の回動プレートと固定プレートの開口部を
完全に重ねた状態を示す説明図である。
【図7】図1の回動プレートと固定プレートの開口部を
完全にずらせた状態を示す説明図である。
【図8】本考案のフリーアクセスフロアー用シャッター
装置の他の実施例を示す縦断面図である。
【図9】図8の回動軸およびフロアパネルの要部の上面
図である。
【図10】従来のフリーアクセスフロアー用シャッター
装置を示す説明図である。
【図11】従来のフリーアクセスフロアー用シャッター
装置を示す説明図である。
【符号の説明】
41・・・フロアパネル 45・・・空気孔 47・・・固定プレート 49・・・回動軸 51・・・回動プレート 55,63・・・開口部 87 角度基線 89 角度目盛り

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フリーアクセスフロアーを形成するフロ
    アパネルの下方に配置され、前記フロアパネルに形成さ
    れる多数の空気孔を流通する空調空気の流量調整を行な
    うフリーアクセスフロアー用シャッター装置において、
    前記フロアパネルの下方に固定プレートを配置するとと
    もに、この固定プレートの上側または下側に、回動軸の
    回動により回動する回動プレートを配置し、前記固定プ
    レートおよび回動プレートに、前記回動軸を中心にして
    放射状に広がる複数の開口部を形成し、さらに、前記回
    動軸を、前記フロアパネルの上方から、所定の工具を介
    して回動可能としてなることを特徴とするフリーアクセ
    スフロアー用シャッター装置。
  2. 【請求項2】 回動軸は、その上部をフロアパネルに形
    成される空気孔に挿入されるとともに、回動軸の上端に
    は、角度基線が形成され、一方、前記フロアパネルの上
    面における前記回動軸の挿入される前記空気孔の周縁と
    なる位置に、角度目盛りが形成されていることを特徴と
    する請求項1記載のフリーアクセスフロアー用シャッタ
    ー装置。
JP9164791U 1990-11-29 1991-11-08 フリ―アクセスフロア―用シャッタ―装置 Expired - Lifetime JP2500263Y2 (ja)

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