JP2024054865A - 情報処理装置、情報処理方法、及び、情報処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の一態様の情報処理装置は、音声での発信命令に基づき、記憶部に予め記憶された電話番号の発信先電話端末に自動発信し、前記記憶部に予め記憶された音声での配信情報を音声で一斉配信し、応答した発信先電話端末から前記配信情報に対する音声応答を受信する発信部と、前記音声応答を記憶する前記記憶部と、前記音声応答に基づく応答結果を出力する出力部と、前記音声応答を管理する管理部と、を備え、前記発信部は、前記音声応答をテキストデータに変換し、前記音声応答のテキストデータを変更可能に前記記憶部に記憶させ、前記管理部は、前記テキストデータを、再生された前記音声応答の内容に一致するように入力されたテキストデータに変更する。
本発明の一態様の情報処理装置は、音声での発信命令に基づき、記憶部に予め記憶された電話番号の発信先電話端末に自動発信し、前記記憶部に予め記憶された音声での配信情報を音声で一斉配信し、応答した発信先電話端末から前記配信情報に対する方言の音声応答を受信する発信部と、前記方言の音声応答を記憶する前記記憶部と、前記方言の音声応答に基づく応答結果を出力する出力部と、前記方言の音声応答を管理する管理部と、を備え、前記発信部は、前記方言の音声応答を前記方言の音声応答の内容に適合する型の定型応答に変換し、前記方言の音声応答をテキストデータに変換し、前記方言の音声応答のテキストデータを変更可能に前記記憶部に記憶させ、前記管理部は、前記テキストデータを、再生された前記方言の音声応答の内容に一致するように前記発信命令の発信者により入力されたテキストデータに変更する。
本発明の一態様の情報処理方法は、情報処理装置で行う情報処理方法において、音声での発信命令に基づき、記憶部に予め記憶された電話番号の発信先電話端末に自動発信し、前記記憶部に予め記憶された音声での配信情報を音声で一斉配信し、応答した発信先電話端末から前記配信情報に対する音声応答を受信する第1のステップと、前記音声応答を前記記憶部に記憶する第2のステップと、前記音声応答に基づく応答結果を出力する第3のステップと、前記音声応答を管理する第4のステップと、を行い、前記第1のステップでは、前記音声応答をテキストデータに変換し、前記音声応答のテキストデータを変更可能に前記記憶部に記憶させ、前記第4のステップでは、前記テキストデータを、再生された前記音声応答の内容に一致するように入力されたテキストデータに変更する。
本発明の一態様の情報処理方法は、情報処理装置で行う情報処理方法において、音声での発信命令に基づき、記憶部に予め記憶された電話番号の発信先電話端末に自動発信し、前記記憶部に予め記憶された音声での配信情報を音声で一斉配信し、応答した発信先電話端末から前記配信情報に対する方言の音声応答を受信する第1のステップと、前記方言の音声応答を前記記憶部に記憶する第2のステップと、前記方言の音声応答に基づく応答結果を出力する第3のステップと、前記方言の音声応答を管理する第4のステップと、を行い、前記第1のステップでは、前記方言の音声応答を前記方言の音声応答の内容に適合する型の定型応答に変換するとともに、前記方言の音声応答をテキストデータに変換し、前記方言の音声応答のテキストデータを変更可能に前記記憶部に記憶させ、前記第4のステップでは、前記テキストデータを、再生された前記方言の音声応答の内容に一致するように前記発信命令の発信者により入力されたテキストデータに変更する。
上記課題欄で説明した通り、従来のオートコールは、ウェブブラウザ等のインターフェースを介していたため、ダイヤル操作を行う人には不向きであった。
図1は、本実施形態に係るシン・オートコールシステム1の構成を示す図である。シン・オートコールシステム1は、情報処理装置10と、端末装置20と、複数の電話端末30と、を備える。
情報処理装置10は、従来のオートコール装置を改良したシン・オートコール装置であり、例えばクラウド上のサーバ装置である。情報処理装置10は、図1に示したように、受付部101と、記憶部102と、発信部103と、出力部104と、を備える。
次に、図2を参照してシン・オートコールシステム1の全体動作を説明する。図2は、シン・オートコールシステム1の全体処理の流れの例を示すシーケンス図である。この動作例は、市区村町の町単位で行うリモート型の防災訓練である。
まず、訓練設定者は、端末装置20を用いて、訓練参加者の固定電話機31やスマートフォン32の電話番号を情報処理装置10に登録する。また、訓練設定者は、端末装置20を用いて、配信用のテキスト文や読み上げ文を作成して情報処理装置10に登録する。
次に、情報処理装置10の受付部101は、端末装置20から送信された訓練参加者の固定電話機31やスマートフォン40の電話番号、配信用のテキスト文、読み上げ文、読み上げ文の肉声音声を訓練参加者の町IDに関連付けて記憶部102に記憶させる。
次に、A町で訓練を開始する。
次に、各訓練参加者は、情報処理装置10からの模擬音声又は肉声音声に対し、固定電話機31やスマートフォン32のボタン操作ではなく、それぞれの固定電話機31の電話口で発話することで応答する。例えば、訓練参加者は、「はい」、「いいえ」、自由発話(「もう一度」、「私は〇〇に避難しています」等)といった音声により応答する。
次に、情報処理装置10の発信部103は、各固定電話機31や各スマートフォン32から各訓練参加者の音声応答をそれぞれ受信して記憶部102に記憶させる。また、発信部103は、音声認識機能により各訓練参加者の音声応答をそれぞれ認識し、認識した音声応答を音声変換機能によりテキストに変換して記憶部102に記憶させる。
次に、情報処理装置10の発信部103は、ステップS3で読み出していた電話番号のスマートフォン32に対して自動発信を行う。続いて、発信部103は、A町に対応する配信用のテキスト文をSMSで自動発信先のスマートフォン32の訓練参加者に一斉配信する。例えば、発信部103は、「避難所はこちらです。http://***//***」というテキスト文を一斉配信する。
次に、各訓練参加者は、情報処理装置10からのSMSによるテキスト文に対し、それぞれのスマートフォン32のSMS用のテキスト文で応答する。例えば、訓練参加者は、「はい」、「いいえ」、自由文章(「指定先の避難所に避難しました」等)といったテキストにより応答する。
次に、情報処理装置10の発信部103は、各スマートフォン32から各訓練参加者のテキスト応答をそれぞれ受信して記憶部102に記憶させる。また、発信部103は、一斉配信していたテキスト文に対する開封通知の有無も記憶部102に記憶させる。
最後に、A町で訓練が終了すると、情報処理装置10の出力部104は、固定電話機31及びスマートフォン32による各訓練参加者の音声応答(テキストに変換した音声応答を含む)、テキスト応答、開封通知の有無に基づく応答結果を端末装置20に出力する。
次に、図3を参照して情報処理装置10の実装例を説明する。図3は、情報処理装置10の実装例を示す図である。
次に、「はい」「いいえ」等の定型発話により応答できる仕組みを説明する。図4は、定型発話により応答できる仕組みを説明するための参照図である。定型発話を認識させる仕組みは、図3に示した発信部103の音声対話AI部62を活用して実現する。
次に、自由発話により応答できる仕組みを説明する。図5は、自由発話により応答できる仕組みを説明するための参照図である。自由発話を認識させる仕組みは、図3に示した発信部103の音声テキスト変換部63を活用して実現する。
次に、肉声を一斉配信できる仕組みを説明する。図6は、肉声を一斉配信できる仕組みを説明するための参照図である。肉声を一斉配信できる仕組みは、図3に示した受付部101及び出力部104の音声受付部47等を活用して実現する。
次に、電話で一斉発信/結果確認できる仕組みを説明する。図7は、電話で一斉発信/結果確認できる仕組みを説明するための参照図である。電話で一斉発信/結果確認できる仕組みは、図3に示した受付部101及び出力部104の音声受付部45等を活用して実現する。
図8は、端末装置20に表示される管理画面の例を示す図である。管理画面21には、発信タブ、架電状況タブ、電話番号タブ、スクリプトタブ、その他スクリプトタブ、結果一覧タブ、応答状況クリアタブが、いずれかのタブを選択可能に表示される。
本実施形態に係るシン・オートコールシステム1は、電話やSMS以外に、電子メール、チャット、SNS等にも適応可能である。
本実施形態に係るシン・オートコールシステム1は、防災訓練以外に、特殊詐欺対策訓練等にも適用可能である。また、訓練以外に、防災や特殊詐欺等が実際に発生した時にも適用可能である。防災訓練には、防護訓練、避難誘導訓練、救急救命訓練等が含まれる。シン・オートコールシステム1が配信する配信情報とは、安否確認情報、避難誘導情報、詐欺発生警告情報等である。
本実施形態によれば、情報処理装置10が、電話番号と配信情報を受け付ける受付部101と、各電話番号の電話端末に自動発信して前記配信情報を音声で一斉配信し、応答した電話端末から前記音声の配信情報に対する音声応答を受信する発信部103と、前記音声応答を記憶する記憶部102と、前記音声応答に基づく応答結果を出力する出力部104と、を備えるので、電話での情報連絡を自動かつ双方向で簡便に実施可能な技術を提供できる。
本発明は、上記実施形態に限定されない。本発明は、本発明の要旨の範囲内で数々の変形が可能である。
10:情報処理装置(シン・オートコール装置)
20:端末装置
30:電話端末
31:固定電話機
32:スマートフォン
101:受付部
102:記憶部
103:発信部
104:出力部
41:テキスト受付部
42:ユーザ認証部
43:テキスト保存部
44:テキスト処理部
45:音声受付部
46:音声処理部
47:音声受付部
48:音声処理部
51:データ管理部
52:音声保存部
61:データ処理部
62:音声対話AI部
63:音声テキスト変換部
64:音声処理部
65:音声発信部
901:CPU
902:メモリ
903:ストレージ
904:通信装置
905:入力装置
906:出力装置
Claims (8)
- 音声での発信命令に基づき、記憶部に予め記憶された電話番号の発信先電話端末に自動発信し、前記記憶部に予め記憶された音声での配信情報を音声で一斉配信し、応答した発信先電話端末から前記配信情報に対する方言の音声応答を受信する発信部と、
前記方言の音声応答を記憶する前記記憶部と、
前記方言の音声応答に基づく応答結果を出力する出力部と、を備え、
前記発信部は、
前記方言の音声応答を前記方言の音声応答の内容に適合する型の定型応答に変換する情報処理装置。 - 音声での発信命令に基づき、記憶部に予め記憶された電話番号の発信先電話端末に自動発信し、前記記憶部に予め記憶された音声での配信情報を音声で一斉配信し、応答した発信先電話端末から前記配信情報に対する音声応答を受信する発信部と、
前記音声応答を記憶する前記記憶部と、
前記音声応答に基づく応答結果を出力する出力部と、
前記音声応答を管理する管理部と、を備え、
前記発信部は、
前記音声応答をテキストデータに変換し、前記音声応答のテキストデータを変更可能に前記記憶部に記憶させ、
前記管理部は、
前記テキストデータを、再生された前記音声応答の内容に一致するように入力されたテキストデータに変更する情報処理装置。 - 前記入力されたテキストデータは、
前記発信命令の発信者により入力されたテキストデータである請求項2に記載の情報処理装置。 - 音声での発信命令に基づき、記憶部に予め記憶された電話番号の発信先電話端末に自動発信し、前記記憶部に予め記憶された音声での配信情報を音声で一斉配信し、応答した発信先電話端末から前記配信情報に対する方言の音声応答を受信する発信部と、
前記方言の音声応答を記憶する前記記憶部と、
前記方言の音声応答に基づく応答結果を出力する出力部と、
前記方言の音声応答を管理する管理部と、を備え、
前記発信部は、
前記方言の音声応答を前記方言の音声応答の内容に適合する型の定型応答に変換し、
前記方言の音声応答をテキストデータに変換し、前記方言の音声応答のテキストデータを変更可能に前記記憶部に記憶させ、
前記管理部は、
前記テキストデータを、再生された前記方言の音声応答の内容に一致するように前記発信命令の発信者により入力されたテキストデータに変更する情報処理装置。 - 情報処理装置で行う情報処理方法において、
音声での発信命令に基づき、記憶部に予め記憶された電話番号の発信先電話端末に自動発信し、前記記憶部に予め記憶された音声での配信情報を音声で一斉配信し、応答した発信先電話端末から前記配信情報に対する方言の音声応答を受信する第1のステップと、
前記方言の音声応答を前記記憶部に記憶する第2のステップと、
前記方言の音声応答に基づく応答結果を出力する第3のステップと、を行い、
前記第1のステップでは、
前記方言の音声応答を前記方言の音声応答の内容に適合する型の定型応答に変換する情報処理方法。 - 情報処理装置で行う情報処理方法において、
音声での発信命令に基づき、記憶部に予め記憶された電話番号の発信先電話端末に自動発信し、前記記憶部に予め記憶された音声での配信情報を音声で一斉配信し、応答した発信先電話端末から前記配信情報に対する音声応答を受信する第1のステップと、
前記音声応答を前記記憶部に記憶する第2のステップと、
前記音声応答に基づく応答結果を出力する第3のステップと、
前記音声応答を管理する第4のステップと、を行い、
前記第1のステップでは、
前記音声応答をテキストデータに変換し、前記音声応答のテキストデータを変更可能に前記記憶部に記憶させ、
前記第4のステップでは、
前記テキストデータを、再生された前記音声応答の内容に一致するように入力されたテキストデータに変更する情報処理方法。 - 情報処理装置で行う情報処理方法において、
音声での発信命令に基づき、記憶部に予め記憶された電話番号の発信先電話端末に自動発信し、前記記憶部に予め記憶された音声での配信情報を音声で一斉配信し、応答した発信先電話端末から前記配信情報に対する方言の音声応答を受信する第1のステップと、
前記方言の音声応答を前記記憶部に記憶する第2のステップと、
前記方言の音声応答に基づく応答結果を出力する第3のステップと、
前記方言の音声応答を管理する第4のステップと、を行い、
前記第1のステップでは、
前記方言の音声応答を前記方言の音声応答の内容に適合する型の定型応答に変換するとともに、前記方言の音声応答をテキストデータに変換し、前記方言の音声応答のテキストデータを変更可能に前記記憶部に記憶させ、
前記第4のステップでは、
前記テキストデータを、再生された前記方言の音声応答の内容に一致するように前記発信命令の発信者により入力されたテキストデータに変更する情報処理方法。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載の情報処理装置としてコンピュータを機能させる情報処理プログラム。
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