JP2024050114A - 車両の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ショックを抑制することが可能な車両の制御装置を提供することを課題とする。【解決手段】内燃機関と、第1電動機と、第2電動機と、を備える車両の制御装置であって、前記内燃機関の回転数に基づいて、前記第1電動機および前記第2電動機を用いた振動の制御である第1制振制御と、前記第1電動機および前記第2電動機のうち1つを用いた振動の制御である第2制振制御とを切り替える車両の制御装置。【選択図】図2
Description
本発明は車両の制御装置に関する。
内燃機関と2つの電動機とを備える車両が知られている(例えば特許文献1など)。
電動機がトルクを発生させることで、車両の振動を抑制する。しかし制振制御においてショックが発生する恐れがある。そこで、ショックを抑制することが可能な車両の制御装置を提供することを目的とする。
上記目的は、内燃機関と、第1電動機と、第2電動機と、を備える車両の制御装置であって、前記内燃機関の回転数に基づいて、前記第1電動機および前記第2電動機を用いた振動の制御である第1制振制御と、前記第1電動機および前記第2電動機のうち1つを用いた振動の制御である第2制振制御とを切り替える車両の制御装置によって達成することができる。
前記内燃機関の回転数が第1の値未満である場合、前記振動の制御のためのトルクのうち、前記第1制振制御のトルクの割合を前記第2制振制御のトルクの割合に比べて高くし、前記内燃機関の回転数が第1の値より大きい第2の値以上である場合、前記第2制振制御のトルクの割合を前記第1制振制御のトルクの割合に比べて高くしてもよい。
前記内燃機関の回転数が前記第1の値未満である場合、前記振動の制御のためのトルクのうち、前記第1制振制御のトルクの割合を100%とし、前記内燃機関の回転数が前記第2の値以上である場合、前記第2制振制御のトルクの割合を100%としてもよい。
前記内燃機関の回転数が前記第1の値以上かつ前記第2の値未満である場合、前記第1制振制御のトルクの割合および前記第2制振制御のトルクの割合を変化させないとしてもよい。
所定の変化率で前記第1制振制御のトルクの割合および前記第2制振制御のトルクの割合を変化させてもよい。
ショックを抑制することが可能な車両の制御装置を提供できる。
図1は本実施形態に係る車両1の概略構成図である。車両1は、ハイブリッド車両であり、ECU(Electronic Control Unit)50、エンジン10(内燃機関)、第1モータジェネレータ(以下「第1MG(Motor Generator)」と称する)14、第2モータジェネレータ(以下「第2MG」と称する)15、PCU(Power Control Unit)17、バッテリ18、トーショナルダンパ19、動力分割機構20、減速機構22、ディファレンシャルギヤ24、および駆動輪26を含む。エンジン10はガソリンエンジンでもよいし、ディーゼルエンジンでもよい。エンジン10、第1MG14、および第2MG15は、車両1の走行用動力源である。
第1MG14および第2MG15は電動機および発電機として機能する。第1MG14および第2MG15は、駆動電力が供給されることによりトルクを出力し、トルクが与えられることにより回生電力を発生させる。第1MG14および第2MG15は例えば交流回転電機である。交流回転電機は、例えば永久磁石が埋設されたロータを備える永久磁石型同期電動機である。
第1MG14および第2MG15は、PCU17を介してバッテリ18に電気的に接続されている。PCU17は、第1MG14または第2MG15において発電された回生電力を用いてバッテリ18を充電し、バッテリ18の充電電力を用いて第1MG14または第2MG15を駆動する。PCU17は、第1MG14と電力を授受する第1インバータ、第2MG15と電力を授受する第2インバータ、およびコンバータを含む。コンバータは、バッテリ18の電力を昇圧して第1および第2インバータに供給し、第1および第2インバータから供給される電力を降圧してバッテリ18に供給する。第1インバータは、コンバータからの直流電力を交流電力に変換して第1MG14に供給し、第1MG14からの交流電力を直流電力に変換してコンバータに供給する。第2インバータは、コンバータからの直流電力を交流電力に変換して第2MG15に供給し、第2MG15からの交流電力を直流電力に変換してコンバータに供給する。
バッテリ18は積層された複数の電池により構成される。電池は、例えば、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池等の二次電池である。
動力分割機構20は、例えばサンギア、プラネタリキャリア、ピニオンギア、およびリングギアを備えた遊星歯車機構である。エンジン10のクランクシャフト27は、トーショナルダンパ19を介して、動力分割機構20に連結されている。動力分割機構20は、エンジン10のクランクシャフト27、第1MG14の回転軸、および動力分割機構20の出力軸を機械的に連結する。
減速機構22は変速比を変更する多段式の自動変速機である。ECU50の制御により減速機構22はギア比を変化させ、複数の動力伝達状態を切り換える。複数の動力伝達状態は、N(ニュートラル)レンジ、D(ドライブ)レンジ、R(リバース)レンジ、およびP(パーキング)レンジを含む。減速機構22の代わりに、連続的にギア比を変更する無段変速機(CVT:Continuously Variable Transmission)を採用してもよい。
動力分割機構20の出力軸は、減速機構22に連結されている。第2MG15の回転軸も減速機構22に連結されている。減速機構22は、ディファレンシャルギヤ24に連結されている。ディファレンシャルギヤ24にはドライブシャフト25が連結されている。ドライブシャフト25の先端には駆動輪26が取り付けられている。
エンジン10、第1MG14、第2MG15は、駆動力を発生させる駆動源として機能する。減速機構22およびディファレンシャルギヤ24を介して、エンジン10、第1MG14、および第2MG15の各駆動力が駆動輪26に伝達される。
ECU50は、車両1の制御装置であり、CPU(Central Processing Unit)などの演算装置、RAM(Random Access Memory)およびROM(Read Only Memory)などの記憶装置を備える。ECU50は、ROMや記憶装置に記憶されたプログラムを実行することにより各種制御を行う。ECU50は、回転数センサ29が検出するエンジン10の回転数を取得する。ECU50は、エンジン10、第1MG14、第2MG15、PCU17、およびバッテリ18を制御する。
エンジン10が回転すると、エンジン10の発生させるトルクは、トーショナルダンパ19、動力分割機構20、減速機構22、ドライブシャフト25などに伝達される。トルクの伝達によって車両1に振動が発生する恐れがある。ECU50は、第1MG14および第2MG15を用いて、振動を制御する制振制御を行う。第1MG14のトルクおよび第2MG15のトルクの両方を用いた制振制御を協調制振制御(第1制振制御)とする。第2MG15のトルクのみを用いた制振制御をMG2制振制御(第2制振制御)とする。
協調制振制御においては、ECU50は、駆動懸架系(パワープラント、トーショナルダンパ19、ドライブシャフト25など)の共振周波数における振動モード(ねじれ速度、ねじれ量)を取得し、振動モードをフィードバックして第1MG14および第2MG15のトルクを調整する。MG2制振制御においては、ECU50は、ドライブシャフト25のねじれ速度をフィードバックして第2MG15のトルクを調整する。
協調制振制御においてフィードバックの対象となる状態量と、MG2制振制御においてフィードバックの対象となる状態量とは、一部で重複する。このため協調制振制御とMG2制振制御とを同時に実施することは困難である。ECU50は協調制振制御とMG2制振制御とを切り替える。具体的には、ECU50は切替ゲインgを変化させることで、制振制御に用いられるトルクTに対する、協調制振制御のトルクT1の割合およびMG2制振制御のトルクT2の割合を変化させる。制振制御のトルクTは次式で表される。
T=T1×g+T2×(1-g)
切替ゲインgが1のとき、トルクTに対する協調制振制御のトルクT1の割合は100%である。MG2制振制御のトルクT2の割合は0%である。切替ゲインgが0のとき、トルクTに対するトルクT1の割合は0%である。トルクT2の割合は100%である。切替ゲインgが0から1の間の値であるとき、トルクTに対するトルクT1の割合およびトルクT2の割合は0%より大きく、100%未満である。
T=T1×g+T2×(1-g)
切替ゲインgが1のとき、トルクTに対する協調制振制御のトルクT1の割合は100%である。MG2制振制御のトルクT2の割合は0%である。切替ゲインgが0のとき、トルクTに対するトルクT1の割合は0%である。トルクT2の割合は100%である。切替ゲインgが0から1の間の値であるとき、トルクTに対するトルクT1の割合およびトルクT2の割合は0%より大きく、100%未満である。
図2はECU50が実行する制御を例示するフローチャートである。ECU50は協調制振制御の要求があるか否か判定する(ステップS10)。否定判定(No)の場合、ECU50は、切替ゲインgを0に設定する(ステップS18)。例えばエンジン10の回転数が上昇している場合、協調制振制御の要求があるものとして、ステップS10で肯定判定(Yes)となる。
ステップS10で肯定判定の場合、ECU50は、エンジン10の回転数RがRa(第1の値)未満であるか否か判定する(ステップS12)。肯定判定の場合、ECU50は切替ゲインgを1に設定する(ステップS16)。否定判定の場合、ECU50は、回転数RがRb(第2の値)以上であるか否か判定する(ステップS14)。RbはRaより大きい。肯定判定の場合、ECU50は切替ゲインgを0に設定する(ステップS18)。否定判定の場合、ECU50は切替ゲインgを変化させずに前回の値とする(ステップS20)。切替ゲインgの前回値が1ならば、切替ゲインgは1に維持される。
ステップS16、S18またはS20の後、ECU50は所定のレート(変化率)で切替ゲインgを変化させる(ステップS22)。ECU50は、切替ゲインgに基づいて制振制御を行う(ステップS24)。以上で図2の処理は終了する。
図3はタイムチャートを例示する図である。図3のうち上から一段目は協調制振制御要求フラグである。二段目はエンジン10の回転数Rを表す。三段目は切替ゲインgを表す。
時間t0において、協調制振制御要求フラグがオンになる。時間t0からt1までの間、エンジン10の回転数Rは上昇しているが、Ra未満である。切替ゲインgは0から1まで変化する。切替ゲインgは0と1との間で不連続に変化せずに、連続的に変化する。例えば、切替ゲインgは所定の傾きで線形に変化する。時間t1に切替ゲインgは1に達する(図2のステップS16およびS22)。協調制振制御が行われる。
時間t2に回転数RはRaより高くなる。時間t2からt3の範囲では、回転数RはRa以上、Rb未満である。切替ゲインgは1のままである(ステップS20)。時間t3に、回転数RはRb以上になる。時間t3に切替ゲインgは1から所定の傾きで減少しはじめ、時間t4に0になる(ステップS18およびS22)。協調制振制御要求フラグはオフになる。協調制振制御からMG2制振制御に切り替えられる。
本実施形態によれば、ECU50は、エンジン10の回転数Rに基づいて、協調制振制御とMG2制振制御とを切り替える。切替に伴うショックを抑制することができる。
回転数RがRa未満である場合、ECU50は振動制御のためのトルクTのうち、協調制振制御のトルクT1の割合を、MG2制振制御のトルクT2の割合に比べて高くする。回転数RがRb以上である場合、ECU50はMG2制振制御のトルクT2の割合を協調制振制御のトルクT1の割合に比べて高くする。ECU50は、切替ゲインgを0と1との間で変化させることで、トルクの割合を変化させることができる。切替に伴うショックを抑制することができる。
具体的には、回転数RがRa未満である場合、ECU50は切替ゲインgを1とする。これにより、振動制御のためのトルクTのうち、協調制振制御のトルクT1の割合を100%とする。回転数RがRb以上である場合、ECU50は切替ゲインgを0とする。これによりMG2制振制御のトルクT2の割合を100%とする。協調制振制御においてフィードバックの対象となる状態量と、MG2制振制御においてフィードバックの対象となる状態量とは一部重複する。2つの制振制御を使い分けることで、振動を効果的に低減することができる。
図3の下段のうち破線は比較例を示す。比較例では、回転数Rに対する閾値がRaだけである。切替ゲインgは0から1になり、回転数RがRa未満のうちは1である。時間t2に回転数RがRa以上になると切替ゲインgは0に向けて減少する。しかし時間t2の直後に回転数RがRa未満になると、切替ゲインgは再び上昇する。以上のように、破線の例では切替ゲインgが短い時間で変化し、トルクも変化してしまう。
本実施形態によれば、回転数RがRa以上かつRb未満である場合、ECU50は切替ゲインgを変化させず、前回に設定した際の値とする。図3に示すように、切替ゲインgは1を維持する。トルクT1の割合およびトルクT2の割合は変化せず、例えば100%および0%を維持する。協調制振制御が継続されるため、トルクの変化が抑制される。ショックを効果的に抑制することができる。
ECU50は、切替ゲインgを所定の変化率で変化させる。すなわち、図3の下段に示すように、切替ゲインgは0と1との間で線形に変化する。切替ゲインgが0と1との間で急激に変化しないことで、トルクの急激な変化も抑制される。ショックを効果的に抑制することができる。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
1 車両
10 エンジン
14 第1モータジェネレータ
15 第2モータジェネレータ
17 PCU
18 バッテリ
19 トーショナルダンパ
20 動力分割機構
22 減速機構
24 ディファレンシャルギヤ
25 ドライブシャフト
26 駆動輪
27 クランクシャフト
29 回転数センサ
50 ECU
10 エンジン
14 第1モータジェネレータ
15 第2モータジェネレータ
17 PCU
18 バッテリ
19 トーショナルダンパ
20 動力分割機構
22 減速機構
24 ディファレンシャルギヤ
25 ドライブシャフト
26 駆動輪
27 クランクシャフト
29 回転数センサ
50 ECU
Claims (5)
- 内燃機関と、第1電動機と、第2電動機と、を備える車両の制御装置であって、
前記内燃機関の回転数に基づいて、前記第1電動機および前記第2電動機を用いた振動の制御である第1制振制御と、前記第1電動機および前記第2電動機のうち1つを用いた振動の制御である第2制振制御とを切り替える車両の制御装置。 - 前記内燃機関の回転数が第1の値未満である場合、前記振動の制御のためのトルクのうち、前記第1制振制御のトルクの割合を前記第2制振制御のトルクの割合に比べて高くし、
前記内燃機関の回転数が第1の値より大きい第2の値以上である場合、前記第2制振制御のトルクの割合を前記第1制振制御のトルクの割合に比べて高くする請求項1に記載の車両の制御装置。 - 前記内燃機関の回転数が前記第1の値未満である場合、前記振動の制御のためのトルクのうち、前記第1制振制御のトルクの割合を100%とし、
前記内燃機関の回転数が前記第2の値以上である場合、前記第2制振制御のトルクの割合を100%とする請求項2に記載の車両の制御装置。 - 前記内燃機関の回転数が前記第1の値以上かつ前記第2の値未満である場合、前記第1制振制御のトルクの割合および前記第2制振制御のトルクの割合を変化させない請求項3に記載の車両の制御装置。
- 所定の変化率で前記第1制振制御のトルクの割合および前記第2制振制御のトルクの割合を変化させる請求項3に記載の車両の制御装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2022156746A JP2024050114A (ja) | 2022-09-29 | 2022-09-29 | 車両の制御装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2022156746A Pending JP2024050114A (ja) | 2022-09-29 | 2022-09-29 | 車両の制御装置 |
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