JP2024014211A - 軸方向に折り畳み可能な筒形生簀 - Google Patents

軸方向に折り畳み可能な筒形生簀 Download PDF

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弘平 池田
Kohei Ikeda
康太郎 木下
Kotaro Kinoshita
光則 木村
Mitsunori Kimura
貴史 友清
Takashi Tomokiyo
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Unitika Ltd
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Abstract

【課題】 筒形生簀の使用時に、この筒形生簀を折り畳みやすくする。【解決手段】 この筒形生簀は側面1と底面2で形成されている。側面1は、周方向に走行する剛性のある横糸と軸方向に走行する縦糸とよりなる角目の網地で構成されている。側面1には、軸方向に一列に並んでいる複数の環4が係合されている。環4には、引き上げロープ3が挿通されている。引き上げロープ3は結合部5を介して底面2と結合している。引き上げロープ3は、、側面1に沿って底面2から筒形生簀の上端まで走行している。引き上げロープ3の上端を上方に引き上げると、底面2が引き上げられ、軸方向に隣り合う環4,4が近接し、環4の係合箇所及び隣り合う環4,4間で側面1が折り畳まれる。【選択図】 図1

Description

新規性喪失の例外適用申請有り
本発明は、魚類の養殖用筒形生簀に関し、特に軸方向に折り畳み可能な養殖用筒形生簀に関するものである。
従来より、魚類の養殖用生簀は漁網を用いて作成されている。しかしながら、漁網は全体に柔軟であるため、円筒形又は多角筒形生簀を作成するには、周面方向に引っ張った状態で固定しなければならず、円筒型又は多角筒型生簀の作成作業が煩雑であるということがあった。
このため、本件出願人は、剛直な横糸と柔軟な縦糸とよりなる網地を開発した(特許文献1)。この網地で、筒形の周面方向に横糸が走行するようにして、円筒形又は多角筒形の生簀を作成すると、周面方向に引っ張ることなく、筒形生簀を得ることができる。そして、筒形生簀の軸方向は、柔軟な縦糸が走行しているため、軸方向に折り畳むことができる。これにより、筒形生簀を容積を小さくすることができ、生簀の底面を水面近傍まで上昇させることができる。
特願2021-132876号明細書
本発明の課題は、筒形生簀の使用時等に、この筒形生簀を折り畳みやすくすることにある。
本発明は、筒形生簀の側面に設けた複数の環の中に引き上げロープを挿通することにより、上記課題を解決したものである。すなわち、本発明は、底面と側面で形成された筒形生簀において、前記側面は、周方向に走行する剛性のある横糸と軸方向に走行する縦糸とよりなる角目の網地で構成され、前記底面に結合され、前記側面に沿って上端まで走行する引き上げロープが、前記底面に結合され、前記側面に沿って上端まで走行する引き上げロープが、前記側面に係合されてなり、前記軸方向に一列に並んでいる複数の環を通って挿通されており、前記引き上げロープを上方に引き上げることにより、前記軸方向に一列に並んでいる前記環の係合箇所及び隣り合う前記環の間で、前記側面が折り畳まれることを特徴とする軸方向に折り畳み可能な筒形生簀に関するものである。
本発明の作用を図1及び図2に基づいて説明する。図1及び図2は作用を説明するための筒形生簀の一部側面模式図であり、図1は筒形生簀の使用中の模式図であり、図2は筒形生簀を折り畳んだときの模式図である。図1の符号1は筒形生簀の側面であり、符号2は底面である。側面1には、軸方向に一列に並んでいる複数の環4が係合されている。環4は、剛性のある横糸に係合されているのが好ましい。この環4には、引き上げロープ3が挿通されており、側面1に沿って底面2から筒形生簀の上端まで走行している。引き上げロープ3は、底面2の所定箇所で縫着等の結合部5を介して、底面2と結合している。図1の筒形生簀の引き上げロープ3の上端を上方に引き上げると、底面2が引き上げられ、隣り合う環4,4が近接し、環4の係合箇所及び隣り合う環4,4間で側面1が折り畳まれる。
本発明に係る筒形生簀は、上記した作用により折り畳まれ、使用時に、筒形生簀の底面を上昇させることができるため、魚類の選別や魚類へのワクチン接種等の作業が容易になるという効果を奏する。また、本発明に係る筒形生簀は、底面を引き上げて生簀の容積を小さくするものであるから、養殖中の魚類に対する負担を軽減させて、魚類の収穫や魚類の他の生簀への移動を行えるという効果をも奏する。これに対して、従来の方法のように、生簀の綱をたぐって生簀の容積を小さくして魚類を収穫したり、他の生簀への移動を行うと、魚類が暴れ、魚類に損傷を与えるのである。
使用中の筒形生簀の一部側面模式図である。 図1の筒形生簀を折り畳んだときの一部側面模式図である。 円筒形生簀の側面に環を設け、環に引き上げロープを挿通した模式的斜視図である。環及び引き上げロープは強調して大きく図示している。 四角筒形生簀の側面に環を設け、環に引き上げロープを挿通した模式的斜視図である。環及び引き上げロープは強調して大きく図示している。 図4の四角筒形生簀の引き上げロープを上方に引き上げた際の一つの角の状態を示した部分的模式図である。環及び引き上げロープは強調して大きく図示している。
筒形生簀の形態は、円筒形であっても多角筒形であってもよい。図3は円筒形生簀の模式的斜視図である。図3の場合、円筒形生簀の側面1には、軸方向に一列に並んでいる五つの環4が係合されている。また、この軸方向に一列に並んでいる五つの環4は、円周方向に四列となって係合されている。なお、軸方向に一列に並んでいる環4の数、及び円周方向における軸方向に一列に並んでいる環4の列数は、図3のものに限定されず、使用する網地の種類により、折り畳みやすいように任意に設定しうるものである。軸方向に一列に並んでいる環4には、底面2に結合された引き上げロープ3が挿通されている。かかる円筒形生簀は、引き上げロープ3を上方に引き上げると、底面2が上昇すると共に、軸方向に一列に並んでいる環4の係合箇所及び隣り合う環4,4間で折り畳まれる。引き上げロープ3は、各引き上げロープ3の上端を一括し束ねて引き上げるのが好ましい。各引き上げロープ3が同期して上方に引き上げられるため、側面1の折り畳みがスムースに行われる。また、底面2の引き上げも同期して行われるため、養殖中の魚類に対する負担をより軽減でき、魚類の収穫や魚類の他の生簀への移動の際に、魚類に損傷を与えることを、より有効に防止しうる。引き上げロープ3としては、従来公知の紐や綱等を用いることができる。なお、環4は内径5~6cm程度のプラスチック製管や金属管等を用いることができる。
図4は四角筒形生簀の模式的斜視図である。図4の場合、四角筒形生簀の側面1は四面となり、側面1a,1b,1c及び1d(1c及び1dは図示せず。)よりなる。そして、各側面1a,1b,1c及び1dに、軸方向に一列に並んでいる五つの環4が各側面に二列づつ係合されている。四角筒形生簀の場合も、軸方向に一列に並んでいる環4の数、及び側面における軸方向に一列に並んでいる環4の列数は、図4のものに限定されず、使用する網地の種類により、折り畳みやすいように任意に設定しうるものである。四角筒形生簀の如き多角筒形生簀には、角6が存在する。この角6を、側面1aと側面1bとが連結した状態で形成すると、角6できれいに折り畳むことが困難となる。したがって、この角6は、図5に示す如き処理を行うのが好ましい。すなわち、側面1aと側面1bとを分離し、側面縁1ayと側面縁1byの所定の箇所に柔軟な網地7を縫着するのである。この柔軟な網地7は、外力に応じて変形するものである。したがって、引き上げロープ3を上方に引き上げて、側面1a及び1bを折り畳むと、図5に示すように菱形となるものである。また、図4の如く、側面縁1ayと側面縁1byが当接して角6を形成していると、柔軟な網地7は角6の箇所で弛んだ状態となっている。かかる柔軟な網地7は、従来公知の合成繊維よりなる柔軟な糸を用いて編組すれば得ることができる。たとえば、ポリエチレンテレフタレート長繊維よりなる糸を編組して柔軟な網地7を得ることができる。なお、図4では多角筒形が四角筒形である場合を説明したが、多角筒形は六角筒形、八角筒形、十六角筒形又は三十二角筒形であってもよい。また、多角筒形は正多角筒形であるのが好ましい。
側面1を構成する網地は角目の網地である。角目の網地とは、略四角形の目を持つ網地のことであり、横糸と縦糸は略直交しているものである。角目の網地は、ラッセル網地、無結節網地又は結節網地のいずれであってもよい。本発明においては、折り畳みやすい点から、無結節網地が好ましく、特に組紐型無結節網地が最も好ましい。
角目の網地の横糸は、剛性のあるもので側面の周方向に走行する状態で配置される。剛性のある横糸としては、プラスチック製や金属製の線状物を挙げることができるが、本発明においては、芯成分が高融点重合体で、鞘成分がこの高融点重合体よりも低融点である低融点重合体で構成されてなる芯鞘型複合長繊維の集束体であって、鞘成分が溶融固化してなるプラスチック様のものを用いるのが好ましい。かかるプラスチック様の糸は、表面が鞘成分の溶融固化によってプラスチック様となっているが、その内部には、芯成分が長繊維形態で残存しているため、折曲強度や引張強度等の機械的物性に優れている。また、表面がプラスチック様となっているので、藻や貝類等が付着しにくく、仮に付着したとしても除去しやすく、清掃作業を合理化しうる。
横糸の具体例としては、以下のものを挙げることができる。
(1)芯成分がポリエチレンテレフタレートで、鞘成分が共重合ポリエステルで構成されてなる芯鞘型複合長繊維の集束体であって、鞘成分である共重合ポリエステルを溶融固化してなるプラスチック様のものを挙げることができる。共重合ポリエステルとしては、テレフタル酸とエチレングリコールと共に、イソフタル酸、ブチレングリコール及びε-カプロラクトンよりなる第三成分を付加し共重合してなるものである。この糸は高剛性であり、横糸として適している。なお、ポリエチレンテレフタレートの融点は約255℃であり、共重合ポリエステルの融点は約120~190℃である。
(2)芯成分がポリエチレンテレフタレートで、鞘成分がポリオレフィンで構成されてなる芯鞘型複合長繊維の集束体であって、鞘成分であるポリオレフィンを溶融固化してなるプラスチック様のものを挙げることができる。ポリオレフィンとしてはポリエチレンを採用するのが好ましい。この糸は剛性がある一方、折り畳むことも可能であり、軸方向に走行する縦糸として用いることもできる。なお、ポリエチレンテレフタレートの融点は約255℃であり、ポリオレフィンの融点は約100~180℃である。
(3)芯成分がポリアミド6で、鞘成分が共重合ポリエステルで構成されてなる芯鞘型複合長繊維の集束体であって、鞘成分である共重合ポリエステルを溶融固化してなるプラスチック様のものを挙げることができる。共重合ポリエステルとしては、上記(1)で述べたものが用いられる。この糸は剛性がある一方、折り畳むことも可能であり、軸方向に走行する縦糸として用いることもできる。なお、ポリアミド6の融点は約220~230℃であり、共重合ポリエステルの融点は約120~190℃である。
軸方向に走行する縦糸としては、従来公知の合成繊維よりなる柔軟な糸であれば、どのようなものでも用いることができる。たとえば、ポリエチレンテレフタレート長繊維よりなる糸を用いることができる。かかる柔軟な糸は折り畳みやすいからである。ところが、上記(2)及び(3)の糸は、ある程度の剛性があるにも拘わらず、本発明の折り畳み方法によれば、折り畳みうるものであった。したがって、藻や貝類等が付着しにくく、仮に付着したとしても除去しやすく、清掃作業の容易な上記(2)又は(3)を縦糸として用いるのが好ましい。
本発明において、好ましい横糸と縦糸の組み合わせとしては、横糸(1)と縦糸(3)、横糸(2)と縦糸(2)及び横糸(3)と縦糸(3)を挙げることができ、最も好ましい組み合わせは、横糸(3)と縦糸(3)である。たとえば、横糸(1)と縦糸(3)の組み合わせで、角目の網地を得る方法は、以下のとおりである。横糸(1)の前駆体として、芯成分がポリエチレンテレフタレートで、鞘成分が共重合ポリエステルで構成されてなる芯鞘型複合長繊維の集束体(1’)を準備する。一方、縦糸(3)の前駆体として、芯成分がポリアミド6で、鞘成分が共重合ポリエステルで構成されてなる芯鞘型複合長繊維の集束体(3’)を準備する。そして、集束体(1’)と集束体(3’)を、組紐型無結節編網機に掛け、無結節網地を得る。この無結節網地中の集束体(1’)が横糸となり集束体(3’)が縦糸となるように引っ張って、鞘成分である共重合ポリエステルは溶融するけれども、芯成分であるポリエチレンテレフタレート及びポリアミド6は溶融しない温度(たとえば、190℃)に加熱処理し、その後冷却する。そうすると、プラスチック様の横糸(1)とプラスチック様の縦糸(3)とで構成される角目の網地を得ることができる。
1 筒形生簀の側面
1a,1b 多角筒形生簀の各側面
1ay,1by 多角筒形生簀の各側面を分離したときの側面縁
2 筒形生簀の底面
3 引き上げロープ
4 環
5 引き上げロープの底面への結合部
6 多角筒形生簀の角
7 柔軟な網地

Claims (10)

  1. 底面と側面で形成された筒形生簀において、
    前記側面は、周方向に走行する剛性のある横糸と軸方向に走行する縦糸とよりなる角目の網地で構成され、
    前記底面に結合され、前記側面に沿って上端まで走行する引き上げロープが、前記側面に係合されてなり、前記軸方向に一列に並んでいる複数の環を通って挿通されており、
    前記引き上げロープを上方に引き上げることにより、前記軸方向に一列に並んでいる前記環の係合箇所及び隣り合う前記環の間で、前記側面が折り畳まれることを特徴とする軸方向に折り畳み可能な筒形生簀。
  2. 筒形が、円筒形又は多角筒形である請求項1記載の軸方向に折り畳み可能な筒型生簀。
  3. 筒形が多角筒形であり、各側面の各々が角目の個別の網地で構成され、該各側面が接する角において、隣り合う側面縁間に柔軟な網地が縫着されてなる請求項2記載の軸方向に折り畳み可能な筒型生簀。
  4. 剛性のある横糸が、芯成分が高融点重合体で、鞘成分が該高融点重合体よりも低融点である低融点重合体で構成されてなる芯鞘型複合長繊維の集束体であって、鞘成分が溶融固化してなるプラスチック様のものである請求項1記載の軸方向に折り畳み可能な筒型生簀。
  5. 高融点重合体がポリエチレンテレフタレートであり、低融点重合体が共重合ポリエステル又はポリオレフィンである請求項4記載の軸方向に折り畳み可能な筒型生簀。
  6. 高融点重合体がポリアミド6であり、低融点重合体が共重合ポリエステルである請求項4記載の軸方向に折り畳み可能な筒型生簀。
  7. 縦糸が、芯成分が高融点重合体で、鞘成分が該高融点重合体よりも低融点である低融点重合体で構成されてなる芯鞘型複合長繊維の集束体であって、鞘成分が溶融固化してなるプラスチック様のものである請求項1記載の軸方向に折り畳み可能な筒型生簀。
  8. 高融点重合体がポリエチレンテレフタレートであり、低融点重合体がポリオレフィンである請求項7記載の軸方向に折り畳み可能な筒型生簀。
  9. 高融点重合体がポリアミド6であり、低融点重合体が共重合ポリエステルである請求項7記載の軸方向に折り畳み可能な筒型生簀。
  10. 柔軟な網地が、ポリエチレンテレフタレート長繊維で構成されている請求項3記載の軸方向に折り畳み可能な筒型生簀。
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