JP2023175243A - 回転電機のステータ - Google Patents

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【課題】外部へと延出したハーネス線の取り回しが容易になる回転電機のステータを提供すること。【解決手段】回転電機のステータ1は、磁性体であるステータコア20と、ステータコア20に巻装された三相のセグメントコイル22と、ステータコア20より軸方向外側に張り出したコイルエンド13の位置で三相のセグメントコイル22のそれぞれに接続された中性線バスバ42と、中性線バスバ42に取り付けられた温度センサ50と、温度センサ50に接続されたハーネス線52と、を有し、ハーネス線52には磁石54が取り付けられている。【選択図】図2

Description

本開示は回転電機のステータに関する。
回転電機の固定子であるステータの1つの構造として、ステータコアと、ステータコアに巻装された三相のセグメントコイルと、を有するものが知られている。このような回転電機において、セグメントコイルの温度を検出するための温度センサをセグメントコイルに接続された中性線バスバに取り付ける構成が特許文献1に開示されている。
特許文献1には、回転電機のステータの温度センサと外部端子との接続構造であって、前記ステータは、ステータコアと、ステータコアに巻装された三相のコイルとを含むステータ本体と、前記ステータコアより軸方向外側に張り出したコイルエンドの位置で前記三相のコイルのそれぞれに接続された中性線バスバと、を備え、前記中性線バスバには前記温度センサが固定配置され、前記中性線バスバの表面には、温度センサコネクタが配置され、前記外部端子にはハーネス線が取り付けられ、前記ハーネス線における前記外部端子とは反対側の端にはハーネスコネクタが取り付けられ、前記ハーネスコネクタは前記温度センサコネクタと嵌合するように構成されている。
特開2019-193360号公報
ステータの温度センサを有する回転電機では、温度センサに接続されたハーネス線がステータの外部へと延出している場合、ステータの組み立て工程において当該ハーネス線の取り回し(配策)を行う必要がある。これに対し、特許文献1には、ハーネス線の取り回しに伴う手作業を削減できることが記載されている。しかしながら、特許文献1に記載される技術では、ハーネス線の取り回しに伴う手作業を削減するために、余分なコネクタやハーネス線を配策するためのブラケット等が必要となり、部品点数が増加するという問題があった。
本開示は、このような問題を解決するためになされたものであり、外部へと延出したハーネス線の取り回しが容易になる回転電機のステータを提供することを目的とするものである。
一実施の形態にかかる回転電機のステータは、磁性体であるステータコアと、ステータコアに巻装された三相のセグメントコイルと、ステータコアより軸方向外側に張り出したコイルエンドの位置で三相のセグメントコイルのそれぞれに接続された中性線バスバと、中性線バスバに取り付けられた温度センサと、温度センサに接続されたハーネス線と、を有し、ハーネス線には磁石が取り付けられている。
また、一実施の形態にかかる回転電機のステータは、略円筒状に形成されるステータコアと、ステータコアに巻装された三相のセグメントコイルと、ステータコアより軸方向外側に張り出したコイルエンドの位置で三相のセグメントコイルのそれぞれに接続された中性線バスバと、中性線バスバに取り付けられた温度センサと、温度センサに接続されたハーネス線と、を有し、ステータコアは、他の部分よりも径方向外側に突出した大径部を有する。
本開示により、外部へと延出したハーネス線の取り回しが容易になる回転電機のステータを提供することができる。
実施の形態1にかかるステータの概略構成を示す斜視図である。 図1に示すステータの組立工程でのハーネス線の取り回しについて説明する模式図である。 実施の形態2にかかるステータの組立工程でのハーネス線の取り回しについて説明する模式図である。
実施の形態1
以下、図面を参照して本開示の実施の形態について説明する。ただし、本開示が以下の実施の形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。図中に示したものは、全体の一部であり、図示しないその他の構成が実際には多く含まれる。
まず、図1を参照して本実施形態にかかるステータ1(固定子)の概略構成について説明する。図1は、実施の形態1にかかるステータの概略構成を示す斜視図である。以下の説明において、ステータ1の中心軸線が延在する方向を軸方向(Z軸方向)とし、ステータ1の中心軸線の中心から放射状に延在する方向を径方向とし、ステータ1の中心軸線を中心として円周状に延在する方向を周方向とする。なお、ステータ1及びステータコア20の中心軸線は一致するものとする。
図1に示すステータ1は、ロータと組み合わされて回転電機を構成する。ステータ1は、例えば電気自動車(BEV:Battery Electric Vehicle)やハイブリッド車(HEV:Hybrid Electric Vehicle)等の車両に搭載される回転電機に適用される。図1に示すように、ステータ1は、ステータコア20と、ステータコア20に巻装されたセグメントコイル22と、中性線バスバ42と、を備える。ステータコア20は、鋼材等の磁性材料により構成される磁性体である。本実施形態において、ステータコア20は、略円筒状の電磁鋼板21が軸方向に複数積層されてなる。ステータコア20を構成する各電磁鋼板21は、略同一形状を有し、打ち抜き加工等によりそれぞれ形成することができる。ステータコア20は、周方向に沿って延びる環状のヨーク23と、ヨーク23の内周面より径方向内側へ突出する複数のティース24と、を含む。複数のティース24は、周方向に互いに間隔をおいて配置され、周方向に隣接するティース24間にスロットが形成されている。
セグメントコイル22は、三相のセグメントコイル22U、22V、22Wからなる。三相のセグメントコイル22U、22V、22Wは、ティース24間のスロットを通って各ティース24に装着されている。三相のセグメントコイル22U、22V、22Wは、周方向位置が互いに異なるスロットを通ってステータコア20(ティース24及びヨーク23)より軸方向一方側(Z軸方向外側)に張り出したコイルエンド13同士が周方向に曲げ加工されて接合されている。
三相のセグメントコイル22U、22V、22Wは、それぞれ、コイルエンド端部32U、32V、32Wを有する。コイルエンド端部32U、32V、32Wは、ステータコア20より軸方向一方側に張り出したコイルエンド13の位置に周方向に互いに間隔をおいて配置され、軸方向に沿って延びている。コイルエンド端部32U、32V、32Wには、中性線バスバ42が電気的に接続される。
中性線バスバ42は、三相のセグメントコイル22U、22V、22Wのそれぞれのコイルエンド13の位置と電気的に接続されている。中性線バスバ42には、コイルエンド端部42U、42V、42Wが設けられている。中性線バスバ42のコイルエンド端部42Uは、セグメントコイル22Uのコイルエンド端部32Uと溶接により接合される。同様に、中性線バスバ42のコイルエンド端部42Vは、セグメントコイル22Vのコイルエンド端部32Vと溶接により接合され、中性線バスバ42のコイルエンド端部42Wは、セグメントコイル22Wのコイルエンド端部32Wと溶接により接合されている。これにより、三相のセグメントコイル22U、22V、22Wがスター結線される。
中性線バスバ42は、例えば、銅線等の金属導体にエナメル樹脂等による絶縁部材を被覆した角形導線で形成される。中性線バスバ42は、コイルエンド端部42U、42V、42Wにおいて上記絶縁部材が除去されて金属導体が露出した状態になっている。
中性線バスバ42には、セグメントコイル22の温度を検出するための温度センサ50が取り付けられている。温度センサ50としては、例えば、サーミスタや熱電対を用いることができる。温度センサ50は、例えば樹脂などのモールド材でモールドされた状態で中性線バスバ42に固定されている。温度センサ50には、ハーネス線52の一端が接続されている。
ステータ1を含む回転電機において、ハーネス線52はステータ1の外部であって回転電機を内部に収容するモータケース内に配策される。ハーネス線52は、温度センサ50と外部端子との間を電気的に接続する低圧ワイヤーハーネスである。外部端子は、例えばモータケースに設けられ、ステータ1及び温度センサ50に電力を供給する。ハーネス線52の他端には外部端子に接続可能なコネクタ53が取り付けられている。
ここで、ステータ1の組み立てを行なう際の各工程では、作業に支障が出ないように、温度センサ50からステータ1の外部へ延出したハーネス線52の取り回しを行う必要がある。例えばコイルエンド13の溶接工程では、溶接箇所に対してハーネス線52が干渉することがないようにハーネス線52を取り回す必要がある。また、例えばコイルエンド13の溶接検査工程、粉体・ワニス浸漬工程(絶縁処理工程)、及び搬送前検査工程では、ステータ1を反転させたときにハーネス線52が垂れ下がってしまうことがないようにハーネス線52を取り回す必要がある。
そこで、本実施形態にかかるステータ1において、ハーネス線52は、ステータコア20に着脱可能に構成されている。本実施形態では、ハーネス線52の途中に固定部材として磁石54が取り付けられている。磁石54は、例えば接着剤などを用いてハーネス線52に固定されている。これにより、ハーネス線52は、磁石54を介してステータコア20に着脱可能に構成されている。なお、磁石54よりコネクタ53側のハーネス線52の垂れ下がりを抑制する観点からは、ハーネス線52のコネクタ53寄りの位置に磁石54を配置することが好ましい。
図2は、図1に示すステータの組立工程でのハーネス線の取り回しについて説明する模式図である。なお、図2では、図1に示すステータ1の各構成要素を簡略化して示している。図2に示すように、ステータ1の組み立てが終わり、温度センサ50と外部端子とを接続するときまで、ハーネス線52に取り付けられた磁石54をステータコア20(例えば、ステータコア20の外周面)に吸着させておくことができる。よって、ステータ1の組み立て工程において、作業毎に求められる適切な位置にハーネス線52を容易に取り回すことができる。
また、ステータ1を含む回転電機は、ハイブリッド車の車両に搭載されて車輪を駆動する駆動源として用いられるトランスアクスルAssyに組み込むことができる。トランスアクスルAssyは、ステータ1を含む回転電機の他に、変速機やディファレンシャルギヤ等のギヤ機構を含む動力伝達装置をトランスアクスルケース内に収容して構成される。モータケースとして機能するトランスアクスルケース内には、ステータ1を含む回転電機が1つ又は複数収容されている。
トランスアクスルAssyに組み込む場合、ステータ1を含む回転電機を動力伝達装置とともに一体化するトランスアクスルAssyの組み立て工程において、温度センサ50とトランスアクスルケースに設けられた外部端子とを接続するときまで、ハーネス線52に取り付けられた磁石54をステータコア20に吸着させておくことができる。このように、トランスアクスルAssyの組み立て工程においても、ステータ1の組み立て工程と同様に、作業毎に求められる適切な位置にハーネス線52を容易に取り回すことができるため、生産性が向上する。
さらに、本実施形態によれば、コネクタ53とは別の余分なコネクタや、ハーネス線52を配策するためのブラケット等が必要ないため、部品点数の増加を抑制でき、ステータ1の小型化及びコストの低減を実現するこができる。
実施の形態2
図3を参照して、本実施形態にかかるステータ100について説明する。図3は、実施の形態2にかかるステータの組立工程でのハーネス線の取り回しについて説明する模式図である。図3は、実施の形態1にかかるステータ1を示す図2に対応する。なお、実施の形態1と重複する部分については同一の符号を付してその説明を省略する。
本実施形態においてステータ100は、軸方向(図3におけるZ軸方向)に積層された複数の電磁鋼板21のうちの少なくとも1つの形状が異なる略円筒状のステータコア200を有するとともに、磁石54が省かれている。ステータ100を構成するステータコア200は、軸方向によって円筒の直径が異なっており、軸方向の一方側から他方側(図3において、Z軸方向の上側から下側)に向かって小径部201、大径部202、及び小径部203を有している。
ステータコア200は、互いに形状の異なる2種類の電磁鋼板21が軸方向に積層されることにより、略円筒状に形成されている。2種類の電磁鋼板21の一方は、略円筒状に形成され、径方向の直径D1を有する電磁鋼板21aである。2種類の電磁鋼板21の他方は、略円筒状に形成され、径方向の直径D2を有する電磁鋼板21bである。電磁鋼板21aの直径D1は、電磁鋼板21bの直径D2より大きい。ステータコア200を構成する各電磁鋼板21a、21bは、打ち抜き加工等によりそれぞれ形成することができる。
ステータコア200は、少なくとも1枚の電磁鋼板21aと複数の電磁鋼板21bとを有している。図3に示すステータコア200は、軸方向における中央付近に1枚の電磁鋼板21aが介在しつつ複数の電磁鋼板21bが積層されている。そのため、小径部201、203は、それぞれ複数の電磁鋼板21bが積層されることにより形成され、小径部201、203間に配置される大径部202は電磁鋼板21aにより形成される。すなわち、大径部202の直径D1は小径部201、203の各直径D2より大きく、大径部202は、ステータコア200における他の部分である小径部201、203よりも径方向外側に突出している。
なお、電磁鋼板21aの積層数は、ステータ100の体格や重量などを考慮して適宜設定される。また、電磁鋼板21a、21bの合計の積層数は、ステータ100の仕様に応じたステータコア200の軸方向に沿った所要の高さに基づいて適宜設定される。
そして、本実施形態にかかるステータ100において、温度センサ50からステータ100の外部へ延出したハーネス線52は、ステータコア200に着脱可能に構成されいている。本実施形態では、ハーネス線52は、大径部202にボルト締結されたブラケット等の固定部材を介して大径部202に着脱可能に構成されている。図3に示す例では、ハーネス線52の途中に取り付けられたブラケットを大径部202の外周部にボルトによって締結している。一方、ハーネス線52を大径部202から取り外す場合は、ハーネス線52と大径部202とのボルトによる締結を解除すればよい。
なお、ステータコア200の軸方向において大径部202が形成される位置、及び大径部202の径方向外側への突出量は、ハーネス線52の長さ等を考慮して適宜設定するとよい。
本実施形態では、ステータ100の組み立てが終わり、温度センサ50と外部端子とを接続するときまで、ハーネス線52の途中の部分を大径部202に固定しておくことができる。また、ステータ100を含む回転電機をトランスアクスルAssyに組み込む場合も同様に、トランスアクスルAssyの組み立て工程において、温度センサ50と外部端子とを接続するときまで、ハーネス線52の途中の部分を大径部202に固定しておくことができる。よって、本実施形態によれば、実施の形態1に記載の効果と同様の効果を得ることができる。
なお、本開示は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、本開示は、それぞれの実施形態を適宜組み合わせて実施されてもよい。
1、100 ステータ
13 コイルエンド
20、200 ステータコア
21、21a、21b 電磁鋼板
22、22U、22V、22W セグメントコイル
23 ヨーク
24 ティース
32U、32V、32W コイルエンド端部
42 中性線バスバ
42U、42V、42W コイルエンド端部
50 温度センサ
52 ハーネス線
53 コネクタ
54 磁石
201、203 小径部
202 大径部

Claims (2)

  1. 磁性体であるステータコアと、
    前記ステータコアに巻装された三相のセグメントコイルと、
    前記ステータコアより軸方向外側に張り出したコイルエンドの位置で前記三相のセグメントコイルのそれぞれに接続された中性線バスバと、
    前記中性線バスバに取り付けられた温度センサと、
    前記温度センサに接続されたハーネス線と、
    を有し、
    前記ハーネス線には磁石が取り付けられている回転電機のステータ。
  2. 略円筒状に形成されるステータコアと、
    前記ステータコアに巻装された三相のセグメントコイルと、
    前記ステータコアより軸方向外側に張り出したコイルエンドの位置で前記三相のセグメントコイルのそれぞれに接続された中性線バスバと、
    前記中性線バスバに取り付けられた温度センサと、
    前記温度センサに接続されたハーネス線と、
    を有し、
    前記ステータコアは、他の部分よりも径方向外側に突出した大径部を有する回転電機のステータ。
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