JP2023166766A - 害獣被害防止テープ - Google Patents

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雅和 角谷
Masakazu Sumiya
和宏 船谷
Kazuhiro Funatani
登 山本
Noboru Yamamoto
正司 岩村
Shoji Iwamura
賢一 佐藤
Kenichi Sato
元博 北出
Motohiro Kitade
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Abstract

【課題】作業員の負担を軽減し、害獣の忌避効果が持続し、使用期間終了後はそのまま放置で土壌生分解する害獣被害防止テープを提供する。【解決手段】害獣被害防止テープ10は、酢酸セルロースを主成分とし可塑剤が10~30重量%の範囲で充填されており、波長380nmから780nmで規定される可視光線の透過率が40%以下となるように白色顔料が配合されており、幅が3~50cmの範囲(より好ましくは10~30cmの範囲)で厚さが10~300μmの範囲にある。【選択図】図1

Description

本発明は、害獣の被害を防止し樹木を保護する技術に関する。
ニホンジカやイノシシ等の鳥獣による林業被害が深刻化している。シカの被害は、雄による角研ぎによるもので、樹皮がめくれてしまうことにより、被害から一定期間経過すると木材内部に変色・腐朽が発生する等の問題がある。このような変色・腐朽した樹木は木材としての価値は大きく低下してしまう。
ツキノワグマによる成木の剥皮被害については、被害樹種はヒノキが圧倒的に多く、スギ、カラマツ、サワラ、ドイツトウヒなどで認められている。ツキノワグマによる剥皮被害木は、ヒノキでは10~15年経過すると木材内部に変色・腐朽が発生し、ドイツトウヒでは被害から9年経過すると木材内部に変色・腐朽が発生する等といった問題が顕在化している。
シカやツキノワグマの特性としては、嗅覚、聴覚に優れる反面、視覚は良くないといわれている。シカは二色で物を見ていて、人の目の網膜には錐体が三種類あり三色見えるのに対し、シカの網膜には二種類しかない。このため、シカは二色覚だとされている。これはシカに限らずウシやウマなどの有蹄類に共通する特徴である。そこで、成木の剥皮被害防止のために、幹に白色の保護テープを巻き付けたり、幹にネットを被せたりすることが行われている(例えば、特許文献1,2)。
特許第3923901号公報 特開2012-019716号公報 特開2013-5731号公報 特開2018-68229号公報
成木の剥皮被害の防止に用いる保護テープは、一般的には、PPやPEといった石油系プラスチックの延伸テープが使われている。そして保護テープを長期間巻き付けたままにしておくと、成木の成長とともに樹木直径が太くなった樹皮表面に食い込んでしまう。さらに数年後に劣化して石油系プラスチックの保護テープは、巻き付けた成木から落下する等する。すると、森林が汚染されるのみでなく、雨水とともに川に流れて最終的に海洋が汚染され、マイクロプラスチックになってしまう。このことから、使用済みの保護テープは、回収する必要があり、そのための作業に経費と時間がかかる課題がある。
このような使用済み保護材の回収処分の作業負担を無くすために、ポリ乳酸等の生分解性樹脂で保護材を構成し、現場に放置したままで廃棄を可能にすることも提案されている。しかしポリ乳酸は、土壌生分解性、海洋生分解性が低いため、その効果は懐疑的である。
また、害獣の被害を防止し樹木を保護するために、動物用忌避剤を組合わせることも検討されている。しかし、動物用忌避剤は、効果の持続期間が短く、効果を維持させるためにかける労力が膨大となる課題がある。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、作業員の負担を軽減し、害獣の忌避効果が持続し、使用期間終了後はそのまま放置で土壌生分解する害獣被害防止テープを提供することを目的とする。
本発明に係る害獣被害防止テープは、酢酸セルロースを主成分とし可塑剤が10~30重量%の範囲で充填されており、波長380nmから780nmで規定される可視光線の透過率が40%以下となるように白色顔料が配合されており、幅が3~50cmの範囲で、厚さが10~300μmの範囲にあることを特徴とする。
本発明により、作業員の負担を軽減し、害獣の忌避効果が持続し、使用期間終了後はそのまま放置して土壌生分解する害獣被害防止テープが提供される。
本発明の実施形態に係る害獣被害防止テープの斜視図。 害獣被害防止テープを樹木に巻き付けた適用例を示す図。
(第1実施形態)
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態に係る害獣被害防止テープ10(以下、単に「テープ10」ともいう)の斜視図である。
この害獣被害防止テープ10は、酢酸セルロース主成分とし可塑剤が10~30重量%の範囲で充填されており、波長380nmから780nmで規定される可視光線の透過率が40%以下となるように白色顔料が配合されており、幅が3~50cmの範囲(より好ましくは10~30cmの範囲)で厚さが10~300μm(より好ましくは20~10cmの範囲)の範囲にあることを特徴としている。さらに害獣被害防止テープ10は、一本の樹木に使用する長さの複数倍の長さとなるように、少なくとも100m以上を紙管にロール巻きした状態で流通する。
図2は害獣被害防止テープ10を樹木20に巻き付けた適用例を示す図である。樹木20に対するテープ10を巻き付け方法は、テープ10の始端を何等かの方法で樹木20に固定し、テープ10を樹木20の下方に巻き付ける。続いて、樹木20の下端までに巻き付けたテープ10の巻付方向を折り返し、樹木20の上方に向かって巻き付ける。そして最後に、テープ10の終端を何等かの方法で樹木20に固定させる。テープ10の巻付間隔は10~30cmとし、高さ1.5mから根元まで、樹木20の全体に巻付けることが望ましい。
上述したテープ10の始端及び終端の樹木20への固定方法は特に限定はなく、枝等に縛り付けたり、固定部材を用いたり、始端及び終端を相互に縛り付けたりすることも採用される。樹木20に拘束されない自由状態にあるテープ10の部分は、風などで、テープ同士、もしくはこのテープと樹木20との間で摩擦音を発生する。この摩擦音は、聴覚の敏感な動物への忌避効果がある。
害獣被害防止テープ10は、一層のフィルムよりなるものであってもよく、二層以上のフィルムの積層体であってもよい。さらに、害獣被害防止テープ10は、酢酸セルロースのフィルムの層と、酢酸セルロース以外の生分解性を持つフィルムの層との積層体であってもよい。酢酸セルロース以外のそのような生分解性物質としては、ポリ乳酸(PLA)、ポリヒドロキシアルカン酸(PHA)、ポリブチレンサクシネート(PBS)、酢酸セルロースが挙げられる。
害獣被害防止テープ10は、一般的なインフレーションフィルム成形機の成形温度を230℃以下に設定して成形する。また害獣被害防止テープ10は、インフレーションフィルム成形機以外に、Tダイフィルム成形機を用いて成形することもできる。また、いずれのフィルム成形機を用いる場合であっても、延伸させずにフィルム成形することで、樹木20が成長して太くなるのに応じて伸びて、樹皮表面への食い込みが少なく破断しにくい害獣被害防止テープ10が得られる。
酢酸セルロースは、セルロースを無水酢酸でエステル化した半合成高分子であり、酢化度によって大きく2種類に分類される。一つ目は酢化度が59%以上の三酢酸セルロース(CTA)であり、二つ目は酢化度で50~59%程度の二酢酸セルロース(CDA)である。酢酸セルロースは生分解性を有し、特に土壌生分解性、海洋生分解性に優れるため、近年では、地球環境の観点からも脚光を浴びている。
酢酸セルロースは、樹木20の成長に応じて伸びきるまでの数年間は、十分な耐候性、引張強度、表面平滑性等の特性を維持する。そして、樹木20の成長に応じて、付け替えが必要になったテープ10は、その場で廃棄することができる。また、伸びきって破断し、樹木20から脱落したテープ10も、そのまま山林に放置することができる。使用済みのテープ10は、比較的短時間で生分解し、また河川などを経由して海洋に流れ込んでも比較的短時間で海洋生分解する。また山林などに放置した酢酸セルロースは、特有の酢酸臭を持つために、嗅覚の敏感なシカ、カモシカ、野ウサギなどの接近を忌避させる効果を持つ。
一般的な酢酸セルロースの成形品は、溶媒に溶解した酢酸セルロース溶液を所望の形態に流動させた後、溶媒を蒸発などにより除去することで得られる。本実施形態で適用される害獣被害防止テープ10は、このような溶媒法でなく、溶融法で可塑剤を10~30重量%の範囲で充填し加熱成形性を持たせた酢酸セルロースのペレットを、一般的な方法でフィルム成形加工したものである。
可塑剤としては、グリセリントリアセテート化合物(トリアセチン)、アジピン酸エステル含有化合物、アジピン酸ポリエステル含有化合物ポリエーテルエステル化合物、セバシン酸エステル化合物、エポキシ系エステル、安息香酸系エステル、トリメリット酸エステル、グリコールエステル化合物、酢酸エステル、二塩基酸エステル化合物、リン酸エステル化合物、フタル酸エステル化合物、樟脳、クエン酸エステル、ステアリン酸エステル、金属石鹸、ポリオール、ポリアルキレンオキサイド等が挙げられる。これらの中でも、アジピン酸エステル含有化合物、ポリエーテルエステル化合物、非フタル酸系化合物が好ましく、アジピン酸エステル含有化合物がより好ましい。
アジピン酸エステル含有化合物(アジピン酸エステルを含む化合物)とは、アジピン酸エステル単独の化合物、又は、アジピン酸エステルと異なる化合物との混合物であることを示す。アジピン酸エステルとしては、アジピン酸ジエステル、アジピン酸ポリエステル等が挙げられる。
非フタル酸系化合物としては、ベンジルブチルフタレート(BBP)、ビス(2エチルへキシル)フタレート(DEHP)、ディブチルフタレート(DBP)、ディイソブチルフタレート(DIBP)等が挙げられる。
ポリエーテルエステル化合物は、その溶解度パラメータ(SP値)が、9.5以上9.9以下が好ましく、9.6以上9.8以下がより好ましい。溶解度パラメータ(SP値)を9.5以上9.9以下にすると、酢酸セルロース誘導体への分散性が向上する。
そして酢酸セルロースには、波長380nmから780nmで規定される可視光線の透過率が40%以下となるように白色顔料が配合されている。ここで可視光線の透過率が40%を超えると、テープ10から透けて樹木20が視認されてしまう。
シカやツキノワグマといった害獣の特性としては、嗅覚、聴覚に優れる反面、視覚は良くないといわれている。また人の目の網膜には錐体が三種類あり三色見えるのに対し、これら害獣の網膜には錐体が二種類しかなく、二色で物を見る二色覚だとされている。
このように、酢酸セルロースが白色顔料や光散乱剤を含有することにより、テープ10に入射した太陽光の多くは、その表面で乱反射する。これにより、色覚が二色覚である多くの害獣にとって、テープ10の視認性がより一層向上し、忌避感が与えられることになる。そのような白色顔料としては、ルチル型酸化チタン、アナターゼ型酸化チタン、亜鉛華、硫酸バリウム、炭酸カルシウム、酸化マグネシウム、リトポン、鉛白等が挙げられる。
また酢酸セルロースは、上述した可塑剤や白色顔料以外に、無機充填剤、有機充填剤及び添加剤が含有していてもよい。
次に本実施形態の効果を確認した実施例について説明する。
使用した酢酸セルロースの素材は酢化度55%の市販の製品である。重量比73:27となるように混合した酢酸セルロースの素材と可塑剤(トリアセチン)との混合物100重量部に対し、白色顔料としてルチル型酸化チタン0.6重量部、一般的な酸化防止剤0.6重量部、一般的な耐候性添加剤0.6重量部を配合した。
(酢酸セルロース組成物のペレットの製造)
酢酸セルロースの素材と可塑剤(トリアセチン)との混合物の生成は、500rpm/minに設定した高速ミキサーにおいて、可塑剤を噴霧しながら酢酸セルロースの素材を撹拌しながら混合する。さらに120rpm/minに設定した低速ミキサーであるリボンブレンダーを用いて、白色顔料、酸化防止剤、耐候性添加剤を配合した。
混錬機は、台湾メーカーCKF社製、CK70HT(スクリュー径70mm、L/D=44)を用いた。スクリュー回転数の設定は300~600rpmであり、成形加工温度を200-220℃とした。そして、混錬機から吐出した混練体をペレットに成形した。
(シートの成形加工)
成形したペレットをさらにシートに成形加工した結果について説明する。ペレットを投入する成形機は、田邊プラスチック機械株式会社製の単層シートフィルム成形機であり、スクリュー直径を55mm、ダイス幅を500mm、ダイス形状をコートハンガーダイスに設定した。そして、成形条件として、成形温度が220~225℃、吐出量が30Kg/Hr、フィルム幅が350mmで厚みが300μmのシート形状とし、巻き取り速度を1~2m/minとした。
成形されたシートは、成形性に優れ、安定して連続成形が可能であった。さらにシートの肉厚の均一性も向上した。フィルム厚みは、100~500μmの範囲において任意に設定が可能で、透明性に優れ、ロール巻も可能であった。なお、成形機にペレットを投入する際に、耐候性添加剤、耐熱性添加剤、アンチブロッキング剤、着色顔料もマスターバッチ方式、あるいはドライブレンド方式で、同時に投入したが、シートの成形性に問題を与え無いことも確認した。
(インフレーションフィルム成形加工)
成形したペレットをさらにインフレーションフィルム成形加工した結果について説明する。ペレットを投入する成形機は、株式会社プラコー社製の単層インフレーションフィルム成形機であり、スクリュー直径を50mm、円形ダイス幅を100mmに設定した。そして、成形条件として、成形温度が220~225℃、ブロー比;1.5-2.0、フィルム幅が400mmで厚みが100μmのフィルム形状とし、巻き取り速度を2~5m/minとした。
成形されたインフレーションフィルムのバブルは安定し、連続成形及び、フィルムの肉厚の均一化も可能であった。条件調整により、フィルム厚みを、30~150μmまで任意に可変でき、ロール巻も可能であった。このようなロール巻フィルムを、テープ幅50mm、長さ100mにスリット加工したところ、この加工性能も特に問題なかった。
(視認性評価)
視認性は、成形したフィルムの光線透過率により評価した。フィルムをMD方向50mm×TD方向50mmの大きさに切り出し、分光光度計(型番:「SE7700」、日本電色工業(株)製)を用いて、波長380nmから780nmまで走査周期5nmにて光線透過率を測定した。その結果、透過率は40%以下の範囲となった。
(生分解性評価)
生分解性評価は、成形したフィルムが、ISO17556「土壌中での好気的生分解性試験」、ISO23977「プラスチック―海水にさらされたプラスチック材料の好気性生物分解の測定」といった規格要求に準拠した試験方法にて、当該規格を満足することを、外部専門機関の試験にて確認した。
以上述べた少なくともひとつの実施形態の害獣被害防止テープによれば、酢酸セルロース主成分とし可視光線の透過率が40%以下であることにより、作業員の負担を軽減し、害獣の忌避効果が持続し、使用期間終了後はそのまま放置して土壌生分解させることが可能となる。
10…害獣被害防止テープ、20…樹木。

Claims (2)

  1. 酢酸セルロースを主成分とし可塑剤が10~30重量%の範囲で充填されており、
    波長380nmから780nmで規定される可視光線の透過率が40%以下となるように白色顔料が配合されており、
    幅が3~50cmの範囲で、厚さが10~300μmの範囲にある害獣被害防止テープ。
  2. 請求項1に記載の害獣被害防止テープにおいて、
    一本の樹木に使用する長さの複数倍の長さとなるように、少なくとも100m以上ロール巻きした害獣被害防止テープ。
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