JP2023163731A - 筆記具 - Google Patents

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JP2023163731A
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秀平 陰山
Shuhei Kageyama
俊和 佐々木
Toshikazu Sasaki
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Kotobuki and Co Ltd
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Kotobuki and Co Ltd
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Abstract

【課題】例えば建築現場で使用される場合等の、筆記具に外力や衝撃等が加わる回数が比較的多いような使用においても、先具が脱落してしまうことを防ぐ筆記具を提供する。【解決手段】一の態様に係る筆記具は、軸筒と、該軸筒の前方側に螺合される先具と、該軸筒の内部において、筆記芯を収納する略筒状の筆記芯チューブと、該筆記芯チューブの前方側に取り付けられ、該筆記芯を把持して前方へ送り出すチャックと、該チャックと嵌合するチャックリングと、該チャックを、該チャックリングに対して後方に付勢するチャックスプリングと、該チャックスプリングを収容するスリーブと、を含み、該スリーブが、該筆記具の軸線に沿った方向に弾性的に変形する弾性部を有し、該先具が該軸筒に螺合されることで該先具が該スリーブと接触し、該弾性部が圧縮され、該圧縮によって該先具に付勢力が与えられ、該先具と該軸筒との間の螺合の摩擦力が増大するように構成される。【選択図】図2B

Description

本発明は、筆記芯を把持して前方へ送り出す送り出し機構を備える筆記具に関する。
従来、筆記芯を把持して前方へ送り出す送り出し機構を備える筆記具が広く用いられている。より具体的には、筆記芯を把持して前方へ送り出すチャックと、筆記芯及びチャックを収容する軸筒と、を備え、チャックを前方へ送り出すためのクリック操作が行われたときに、筆記芯が前進するように構成された筆記具(シャープペンシル)が用いられている。特許文献1には、このような筆記具(シャープペンシル)に関し、クリック操作が行われたときに、軸筒内を前方へと流れる噴流を生じさせる技術が開示されている。
特開2021-121491号公報
シャープペンシル等の筆記具では、その先端部(先具)において、先具と軸筒がネジ構造で締結され、先具を取り外せるように構成されているものがある。この場合には、筆記具の先端部の内部において筆記芯が折れて詰まってしまったような場合に、これを取り除くことができる。
一方、例えば建築現場で使用される場合等の、筆記具に外力や衝撃等が加わる回数が比較的多いような使用のためには、当該外力や衝撃等によって先具のネジ締結部が緩んでしまう(ひいては先具が脱落してしまう)ことを防ぐために、筆記具は先具を軸筒に固定して取り外せないように構成されていた。この場合は、比較的折れにくい太い筆記芯を使用することで、筆記芯が折れてしまうことを防いでいた。
しかしながら、例えば建築現場で使用される場合等の、筆記具に外力や衝撃等が加わる回数が比較的多いような使用においても、従来よりも細い筆記芯を使用することができる筆記具が望まれていた。
本開示は、上記の点に鑑み、例えば建築現場で使用される場合等の、筆記具に外力や衝撃等が加わる回数が比較的多いような使用においても、先具が脱落してしまうことを防ぐ筆記具を開示する。
本発明の一の態様に係る筆記具は、軸筒と、該軸筒の前方側に螺合される先具と、該軸筒の内部において、筆記芯を収納する略筒状の筆記芯チューブと、該筆記芯チューブの前方側に取り付けられ、該筆記芯を把持して前方へ送り出すチャックと、該チャックと嵌合するチャックリングと、該チャックを、該チャックリングに対して後方に付勢するチャックスプリングと、該チャックスプリングを収容するスリーブと、を含み、該スリーブが、該筆記具の軸線に沿った方向に弾性的に変形する弾性部を有し、該先具が該軸筒に螺合されることで該先具が該スリーブと接触し、該弾性部が圧縮され、該圧縮によって該先具に付勢力が与えられ、該先具と該軸筒との間の螺合の摩擦力が増大するように構成される。
本発明の一の態様に係る筆記具では、例えば建築現場で使用される場合等の、筆記具に外力や衝撃等が加わる回数が比較的多いような使用においても、先具が脱落してしまうことを防ぐことができる。
本発明に係る実施形態の筆記具を示す断面図 先具が外れた状態の実施形態の筆記具の先端側を示す断面図 先具を取り付けた状態の実施形態の筆記具の先端側を示す断面図 実施形態のスリーブを示す斜視図 実施形態のスリーブを前方側から見た平面図 実施形態のスリーブの側面図 実施形態のスリーブの断面図 実施形態のスリーブの機能を説明する図 実施形態のスリーブの機能を説明する図 実施形態のスリーブの機能を説明する図 先具が外れた状態の、別の例の筆記具の先端側を示す断面図 先具を取り付けた状態の、別の例の筆記具の先端側を示す断面図
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。なお、以下の実施形態は、本発明を具体化する際の一形態であって、本発明をその範囲内に限定するものではない。なお、以下の説明においては、筆記具の長手方向(以下、軸線方向という)の先具側(筆記時に筆記芯が出る側)を前方側若しくは先端側といい、その反対を後方側という。
図1及び図2A、Bは、本実施形態の筆記具を示す図であり、それぞれ、図1:筆記具の軸線を含む切断面の断面図、図2A:先具が外れた状態の筆記具の先端側を示す断面図、図2B:先具を取り付けた状態の筆記具の先端側を示す断面図、である。
本実施形態の筆記具1は、筆記芯を把持して前方へ送り出す送り出し機構を備える筆記具であり、
軸筒12と、
軸筒12の前方側に螺合される先具11と、
軸筒12の後方側に取り付けられるクリックボタン13と、
軸筒12の内部において、筆記芯Lを収納する略筒状の筆記芯チューブ18と、
筆記芯チューブ18と連通する筆記芯タンク19と、
筆記芯チューブ18の前方側に取り付けられ、筆記芯Lを把持して前方へ送り出すチャック14と、
チャック14と嵌合するチャックリング15と、
チャック14を、チャックリング15に対して後方に付勢するチャックスプリング16と、
チャックスプリング16を収容するスリーブ17と、
を含む。
先具11は、筆記具1の前方側において筆記芯Lを支持する部材であり、その前端部に筆記芯Lが挿通可能である先端パイプ111を有し、後端部に軸筒12と螺合するネジ山が外周に形成された螺合部112を有する。
また、先具11は、後に説明するスリーブ17(拡張部Y)と当接する段差部113をその内部に有する(図2A参照)。
軸筒12は、先筒121、中筒122、後筒123の3つの部材で構成され、チャック14及びチャックスプリング16を含んで構成される筆記芯Lの送り出し機構、筆記芯Lを収納する筆記芯チューブ18、筆記芯タンク19をその内部に収容する。
軸筒12の先端部(本実施形態では先筒121)の内周壁面には、先具11の螺合部112と螺合するネジ溝124と、後に詳述するスリーブ17(フランジ173)の後端面が当接する段差部125とが形成される。
本実施形態では、その先端部が3つに分割されたチャック片を有するチャック14が略円筒状に形成された筆記芯チューブ18の前端部に組み付けられる。筆記芯チューブ18は、筆記芯タンク19と連通するように筆記芯タンク19の前端部に組み付けられる。筆記芯タンク19の後端側には筆記芯タンク19及び軸筒12の後端開口を塞ぐようにクリックボタン13が組み付けられる。
筆記芯チューブ18及び筆記芯チューブ18に組み付けられたチャック14は、チャックスプリング16によって後方へと付勢される。このため、クリック動作がされていない状態では、チャック14は後退してスリーブによって支持された後方のチャックリング15と嵌合して筆記芯Lを把持する。
クリックボタン13がクリック操作される(前方へ押される)と、筆記芯Lを把持したチャック14が前進して筆記芯Lを前方へと送り出す。チャック14と嵌合したチャックリング15が前進すると、チャックリング15が先具11に当接してチャック14から後方へ離脱する。チャックリング15がチャック14から後方へ離脱すると弾性によりチャック14のチャック片が開き、筆記芯Lがその送り出された位置でチャック14の把持から解放される。クリックボタン13がクリック操作から解放されると、チャックスプリング16によってチャック片が開いたチャック14が後退して送り出された筆記芯Lのより後方の位置で再びチャックリング15に嵌合し、筆記芯が把持される。
スリーブ17は、上述のように作動するチャックスプリング16を収容する略円筒形状の部材である。また、本実施形態のスリーブ17は、以下に詳述するように、先具11に対して付勢力を与えて、先具11と軸筒12の間の螺合の摩擦力を増大させるように構成される。
図3A~Dは、スリーブ17を示す図であり、それぞれ、図3A:斜視図、図3B:前方側から見た平面図、図3C:側面図、図3D:軸線を含む切断面による断面図、である。
また、図4A~Cは、スリーブ17の機能を説明するための図であり、それぞれ、図4A:スリーブ17の前端部分の拡大図、図4B:スリーブ17が組み付けられた状態であり、先具11が取り外された状態のスリーブ17の前端付近の拡大図、図4C:スリーブ17及び先具11が組み付けられた状態のスリーブ17の前端付近の拡大図、である。
スリーブ17は、
チャックリング15の外周よりも径方向外側へ拡張された拡張部Yを有し、軸線方向に弾性的に変形する弾性部171と、
弾性部171が弾性変形するための空間を付与する逃げ部172と、
軸筒12の段差部125に当接するフランジ173と、を有する。
弾性部171は、軸線方向に圧縮荷重が加わった際に、弾性変形して軸線方向に付勢力を生じるように構成される。弾性部171については後に詳述する。
逃げ部172は、弾性部171が弾性変形するために形成された空間であり、スリーブ17の先端部に形成され、図3Dに示されるように、前方に向けてテーパー状に縮径するテーパー部1721と、テーパー部1721の前部に接続する小径部1722と、を有する。
図2Bに示すように、テーパー部1721の後面は、チャックスプリング16の前端面と当接してチャックスプリング16を係止するように構成される。
図4Bに示すように、弾性部171は、その外径がチャックリング15の外径よりも大きく形成された拡張部Yを有し、チャックリング15の外周よりも外側へ拡張された拡張部Yが、先具11の内部に形成された段差部113と当接する(図4C参照)。
また、拡張部Yは、先具11が軸筒12に螺合されていない状態(図4B)において、チャックリング15の後端面よりも前方に突出するように構成される(図4B中のXの分だけ突出する)。
スリーブ17のフランジ173の後端面は、軸筒12の内周壁面に形成された段差部125と当接してスリーブ17が軸筒12に対して所定の位置に組み付けられるように構成される。これにより、スリーブ17が先具11と接触した際に弾性部171(拡張部Y)が先具11に付与する付勢力を所定の値とすることができる。
スリーブ17は、チャック14、チャックリング15、チャックスプリング16、筆記芯チューブ18(及び筆記芯タンク19)と組み付けられて、当該組立体が、軸筒12の前方から、フランジ173が段差部125に突き当たる位置まで挿入される(図2A参照)。
この状態で、軸筒12の前方から先具11を螺合すると、先具11の内部に形成された段差部113が、スリーブ17の弾性部171(拡張部Y)と接触する。この際、先具11(段差部113)とスリーブ17(拡張部Y)との最初の接触状態は線接触である(拡張部Yの最も前端に突出した箇所での接触であり、本実施形態では円形状の線接触となる)。
さらに先具11が螺合されるに従い、弾性部171が圧縮され、先具11が弾性部171を圧縮する圧縮力の反力として先具11の付勢力が増大する。当該付勢力は、先具11と軸筒12との間の螺合の摩擦力を増大させて軸筒12からの先具11の脱落を防止することができる。
軸筒12に先具11が取り付けられた状態(所定の位置まで螺合された状態)では、先具11(段差部113)とスリーブ17(弾性部171)との接触状態が、前述の線接触から面接触に移行する(図4C参照)。
弾性部171は、その径方向外側に拡張した拡張部Yから先具11と線接触し、弾性変形するに従って径方向内側及び外側に面接触が拡大するように構成される。このため、先具11に効率良く大きな緩み防止のための回転抑止モーメントを与えることができ、効率良く先具11の脱落を防止することができる。
本実施形態のスリーブ17の弾性部171は、片持梁状の断面形状を有するように構成され、また、その後方に逃げ部172を有することにより、軸線方向に大きく弾性変形することができる。また、先具11とスリーブ17との接触がスリーブの弾性部171の弾性変形に伴い線接触から面接触に移行するように構成されることにより、スリーブの弾性部171をより大きく弾性変形させることができるから、スリーブ17が先具11に軸線方向の大きな付勢力を与えて、先具11と軸筒12との間の螺合の摩擦力を好適に増大させることができる。
以上のごとく、本実施形態の筆記具1によれば、スリーブ17によって先具11に付勢力が与えられ、当該付勢力が、先具11と軸筒12の間の螺合の摩擦力を増大させる。従って、例えば建築現場で使用される場合等の、筆記具に衝撃等が加わる回数が比較的多いような環境においても、当該衝撃等によって先具のネジ締結が緩んでしまうことを低減することができる。
上記実施形態では、弾性部171がスリーブ17の先端側に形成された筆記具1を例示した。しかしながら、他の実施形態では、弾性部は、スリーブが軸筒に当接する当接部(上記実施形態では、段差部125に当接するフランジ173)と、スリーブが先具と当接する前端部(実施形態では、スリーブの前端面)との間の任意の位置に形成するものとしてもよい。あるいは、弾性部は軸線方向の複数の位置に複数形成するものとしてもよい。
図5A、5Bには、他の実施形態の一例として、弾性部171´がスリーブ17´の前端部及び後部に形成されている筆記具1´を例示した。なお、上記説明した実施形態と同様の構成については同一の符号を使用して説明は省略する。
図5A、5Bに示す筆記具1´は、軸筒12´(先筒121´)とスリーブ17´において実施形態の筆記具1と相違があり、その他の構成については実施形態1と同様である。
筆記具1´では、スリーブ17´の後端が軸筒12´(先筒121´)の段差部125´と当接するように構成される。
スリーブ17´に形成された弾性部171´の一は、円筒状のスリーブ17´の後部の周方向の一部に切欠き(穴)を形成することによって、軸線方向に弾性変形することができるように構成される。更に、スリーブ17´に形成された他の弾性部171´であるスリーブ17´の先端部の先端面は、外周が内周よりも前方に位置して形成される傾斜面(軸線に対する傾斜面)として形成される。この場合も上述の実施形態と同様に、スリーブ17´に形成された弾性部である前端面が大きく弾性変形して先具11´に大きな軸線方向の付勢力を付与することができる。筆記具1´のスリーブ17´の先端部の弾性部171´では、その外周から先具11´と線接触して弾性変形するに従って径方向内側に面接触が拡大するように構成される。このため、上述した実施形態と同様に、先具11´に効率良く大きな緩み防止のための回転抑止モーメントを与えることができ、効率良く先具11´の脱落を防止することができる。このように、スリーブ17´の複数の部位に分散して複数の弾性部171´を形成するものとしてもよい。
筆記具1´によれば、実施形態の筆記具1と同様に、スリーブ17´によって先具11に付勢力が与えられ、当該付勢力が、先具11´と軸筒12´の間の螺合の摩擦力を増大させるため、先具のネジ締結が緩んでしまうことを防止することができる。
上述した実施形態では、スリーブの基本態様が円筒状(断面形状が円形)として例示したが、更に他の実施形態では、例えば、スリーブの断面形状を多角形としてもよい。
1...筆記具
11...先具
12...軸筒
14...チャック
15...チャックリング
16...チャックスプリング
17...スリーブ
171...弾性部
172...逃げ部
18...筆記芯チューブ
Y...拡張部

Claims (4)

  1. 軸筒と、
    前記軸筒の前方側に螺合される先具と、
    前記軸筒の内部において、筆記芯を収納する略筒状の筆記芯チューブと、
    前記筆記芯チューブの前方側に取り付けられ、前記筆記芯を把持して前方へ送り出すチャックと、
    前記チャックと嵌合するチャックリングと、
    前記チャックを、前記チャックリングに対して後方に付勢するチャックスプリングと、
    前記チャックスプリングを収容するスリーブと、
    を含み、
    前記スリーブが、前記筆記具の軸に沿った方向に弾性的に変形する弾性部を有し、前記先具が前記軸筒に螺合されることで前記先具が前記スリーブと接触し、前記弾性部が圧縮され、当該圧縮によって前記先具に付勢力が与えられ、前記先具と前記軸筒との間の螺合の摩擦力が増大するように構成された、筆記具。
  2. 前記スリーブの弾性部は、前記チャックリングの外周よりも外側へ拡張された拡張部を有し、
    前記先具が前記軸筒に螺合された状態において、前記先具が前記拡張部と接触することで、前記圧縮が行われる、請求項1に記載の筆記具。
  3. 前記先具が前記軸筒に螺合されていない状態において、前記拡張部が前記チャックリングの後端面よりも前方に突出する、請求項2に記載の筆記具。
  4. 前記先具が前記軸筒に螺合されることで前記先具が前記スリーブと接触する際に、前記先具と前記スリーブとの接触が、線接触から面接触に移行する、請求項1から3の何れか一項に記載の筆記具。
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