JP2023129936A - 吸収性物品 - Google Patents

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祐一 青木
Yuichi Aoki
花奈 新井
Kana Arai
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Abstract

【課題】位置ずれやはみだしを抑制した吸収パッドの併用が可能であり、吸収パッドの併用に伴う尿漏れ等を防止して、交換回数を少なくすることができる吸収性物品を提供する。【解決手段】股下部を中心に表面側が内側となり裏面側が外側となるように腹側部と背側部とが対向した状態で、腹側部および背側部の両側部同士が接合されている。ウエスト開口部と、一対の脚周り開口部とが形成されており、股下部を介して腹側部から背側部にかけて長手の吸収本体が表面側に配設されている。吸収本体は、表面側に位置する透液性の表面シートと、裏面側に位置する不透液性の裏面シートと、吸収体とを備えている。表面シートを裏面シートに接合した接合端部と、表面側に立ち上がる立体拡張部とを備える。立体拡張部は、接合端部を構成する裏面シートの張り出し端部に接合されている。【選択図】図3

Description

本発明は、使用状態において、ウエスト開口部と一対の脚周り開口部とを有する吸収性物品に関する。
従来、介護が必要となった高齢者が着用するためのパンツ型おむつ等の吸収性物品が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この種の吸収性物品は、股下部を中心に表面側が内側となり裏面側が外側となるように腹側部と背側部とが対向した状態で、腹側部および背側部の両側部同士が接合されている。これにより、ウエスト開口部と、一対の脚周り開口部とが形成され、股下部を介して腹側部から背側部にかけて長手の吸収本体が表面側に配設される。
更に、この種の吸収性物品は、着用状態での脚周りから外部への尿等の排泄物の漏れを防止するために、脚周り開口部を囲うようにゴム製糸等の弾性体が配設されている。
このように構成された吸収性物品は、吸収本体が尿等の排泄物を吸収し、吸収本体の吸収量が低下したときに新しい吸収性物品と交換することで、着用者の不快感を軽減するようになっている。
ところで、高齢者の介護で使用される吸収性物品は、交換回数を少なくすることが望まれている。交換回数を少なくすることにより、介護の負担軽減や夜間の安眠が確保でき、また、病原性ウイルスや細菌等による感染防止の観点から介護者と被介護者との接触回数を減らすことが可能となる。
そこで、吸収性物品の着用者に接する側に股下部から前後方向に延びる略長方形状の吸収パッド(例えば、尿取りパッド)を併用することが行われている。即ち、吸収パッドを股下部に配置した状態で上記構成の吸収性物品が着用される。これにより、尿等の排泄物が吸収性物品に到達するに先立って吸収パッドに吸収され、吸収性物品の汚染が抑制されて交換回数を少なくすることができる。
特開2003-265521号公報
しかし、上記従来の吸収性物品は、吸収パッドを股下部を含む所定の位置に保持しておくことが難しく、吸収パッドが位置ずれして脚周り開口部から外方にはみ出てしまうことがある。また、吸収性物品に吸収パッドを重ね置きした場合、吸収性物品の防漏壁が倒れ込んでしまうことがある。
吸収パッドが脚周り開口部から外方にはみ出したり、吸収性物品の防漏壁が倒れ込んでしまうと、例えば、吸収パッドが尿を吸収するよりも先に、吸収性物品から外方にはみ出した吸収パッドを伝ってその外側に尿が漏れてしまう不都合がある。
かかる不都合を解消して、本発明は、位置ずれやはみだしを抑制した吸収パッドの併用が可能であり、吸収パッドの併用に伴う尿漏れ等を防止して、交換回数を少なくすることができる吸収性物品を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、股下部を中心に表面側が内側となり裏面側が外側となるように腹側部と背側部とが対向した状態で、腹側部および背側部の両側部同士が接合されていることにより、ウエスト開口部と、一対の脚周り開口部とが形成され、股下部を介して腹側部から背側部にかけて長手の吸収本体が表面側に配設されてなる吸収性物品において、前記吸収本体は、表面側に位置する透液性の表面シートと、裏面側に位置する不透液性の裏面シートと、前記表面シートと前記裏面シートとの間に位置する吸収体と、前記吸収体の両側縁部に沿って前記表面シートを前記裏面シートに接合した一対の接合端部と、前記吸収体の外側に位置し、前記吸収本体の長手方向に沿って表面側に立ち上がる立体拡張部とを備え、前記接合端部は、前記吸収体の外側で前記表面シートの外側に張り出す前記裏面シートの張り出し端部を前記表面シートの表面側に折り返すことにより前記表面シートを挟み込んだ状態で接合されており、前記立体拡張部は、前記接合端部を構成する前記裏面シートの前記張り出し端部に接合されていることを特徴とする。
本発明によれば、前記張り出し端部に前記立体拡張部を接合して設けたことにより、吸収体の両側に沿って(即ち、各脚周り開口部に沿って)、張り出し端部と立体拡張部とが立ち上がり易くなり、立体拡張部の内側に比較的大きな空間形成が可能となる。
これにより、吸収パッドを股下部を含む所定の位置に設けた場合に、立体拡張部の内側の空間に吸収パッドの両側縁部が包まれて脚周り開口部からはみ出るような移動が規制され、吸収パッドの収容状態を確実に維持することができる。
よって、本発明の吸収性物品は、位置ずれやはみだしを抑制した吸収パッドの併用が可能であり、吸収パッドの併用に伴う尿漏れ等を防止して、交換回数を少なくすることができる。
また、本発明において、前記立体拡張部は、前記接合端部に接合された基端部と、前記基端部の反対側に位置する自由縁部とを有し、前記自由縁部には、前記吸収本体の長手方向に沿って収縮方向に付勢する弾性部材が設けられていることを特徴とする。
立体拡張部の自由縁部に弾性部材を設けたことで、弾性部材が長手方向に収縮して立体拡張部の外方への広がりが抑制され、両立体拡張部間に吸収パッドを設けたときの吸収パッドの収容状態を一層確実に維持することができる。
また、本発明において、前記立体拡張部は、前記接合端部に接合された基端部と、前記基端部の反対側に位置する自由縁部と、基端部と自由縁部との間で立ち上がる面を形成する起立面部とを有し、基端部と自由縁部とは前記吸収体側に向かって屈曲して起立面部より内方に位置する形状に形成されていることを特徴とする。
立体拡張部の基端部と自由縁部とは、何れも、吸収体側に向かって屈曲して設けられていることにより、尿等の排泄物が脚周り開口部から漏れ出すことを一層確実に阻止でき、例えば、一対の立体拡張部間に吸収パッドを配置した場合には、吸収パッドの両側縁部を確実に包み込んで、吸収パッドの動きを確実に規制することができる。
また、本発明において、前記立体拡張部は、他部と色が異なることが好ましい。これによれば、使用者に対して立体拡張部を介して脚周り開口部の視認性を向上させ、注意や円滑な装着を促すことができる。
本発明の一実施形態に係る吸収性物品の説明的正面図。 本実施形態の吸収性物品の説明的側面図。 本実施形態の吸収性物品の展開状態を示す説明的平面図。 図3のIV-IV線による説明的断面図。
本発明の一実施形態の構成について図面を参照しながら詳細に説明する。図1及び図2に示すように、本実施形態の吸収性物品1は、例えば、大人用あるいは失禁対策用のパンツ型の使い捨ておむつである。
吸収性物品1の上部には着用者の腹部を囲うウエスト開口部2が形成されており、吸収性物品1の下部の両側には着用者の左右夫々の脚を通す1対の脚周り開口部3が形成されていることにより、吸収性物品1はパンツ型となっている。
吸収性物品1がパンツ型であることにより、着用者の胴周りにおける腹部、股下および背部に亘って覆うように装着される。なお、着用者は図示を省略している。
吸収性物品1は、図3に展開して示すように、一方向に順次配置された腹側部4と股下部5と背側部6とを備えている。また、股下部5を介して前後方向(腹側部4から背側部6に向かう方向)に長手に形成された略矩形状の吸収本体7を備えている。
そして、吸収性物品1を着用した状態では、腹側部4が着用者の腹部に対応して配置され、股下部5が着用者の股下に対応して配置され、背側部6が着用者の背部に対応して配置される。
腹側部4と背側部6とによるウエスト開口部2には、糸状の胴部弾性部材8が多数本設けられている。各胴部弾性部材8はウエスト開口部2を閉じる方向に付勢しており、これによって、着用者の胴周りにフィットするようになっている。
腹側部4の脚周り開口部3に連なる側縁と、背側部6の脚周り開口部3に連なる側縁とには、夫々、糸状の脚側弾性部材9が複数本設けられている。脚周り開口部3は、腹側部4の側部接合部10aと、背側部6の側部接合部10bとを接合してパンツ型とすることによって形成される。
吸収本体7は、図4に示すように、着用者側である表面側に位置する表面シート11と、着用者の衣服側である裏面側に位置する裏面シート12とを有している。また、これら表面シート11と裏面シート12との間には吸収体13が配設されている。即ち、吸収本体7は、表面シート11と吸収体13と裏面シート12とが厚み方向(断面方向)に順次積層されている。
また、吸収本体7は、表面シート11と裏面シート12との間に吸収体13を挟み込んだ状態とされ、表面シート11と裏面シート12とを例えば接着剤等によって接合することにより封着されている。
特に、表面シート11と裏面シート12とは、吸収体13の両側縁部に沿って互いに接合した一対の接合端部14が形成されている。更に、この接合端部14には、立体拡張部15が接合されている。
表面シート11は、尿等の液状の排泄物を透過可能な液透過性(透液性)のシートである。表面シート11として採用されるシート材としては、透液性であることを共通として、不織布、織布、フィルム、或いは、合成樹脂等を挙げることができる。
裏面シート12は、吸収体13に接する側に位置する裏面第1シート16と、この裏面第1シート16に積層された裏面第2シート17とにより構成されている。なお、これに限らず、裏面シートは、単層で構成してもよい。
裏面第1シート16と裏面第2シート17とは、何れも液不透過性(不透液性)のシート材が採用されている。裏面第1シート16及び裏面第2シート17として採用されるシート材としては、不透液性であることを共通として、不織布、織布、フィルム、或いは、合成樹脂等を挙げることができる。なお、裏面シートを単層で構成する場合にも、不透液性であれば、不織布、織布、フィルム、或いは、合成樹脂等を採用することができる。
なお、裏面第1シート16と裏面第2シート17とは不透液性を有していれば、互いに異なる材料のシート材が採用されていてもよい。また、裏面シート12は、幅方向に連続体で形成してもよく、間欠体で形成してもよい。
吸収体13は、長手方向の略中央部が幅方向の内側へ向かって凹状に切り欠かれた形状に形成されている。吸収体13は、例えば、パルプ等の吸収性繊維や高吸水性ポリマーといった吸水性材料により形成され、液状の排泄物を吸収して留めることが可能とされている。
着用者の排泄物は、一時的に表面シート11上に保持されながら表面シート11を透過して吸収体13に吸収され、吸収された排泄物が着用者の衣服側である裏面側へ漏出しないように裏面シート12にて保持される。
接合端部14は、図4に示すように、表面シート11よりも外方に張り出す裏面第2シート17の張り出し端部18を、表面シート11の表面側に折り返すことにより、表面シート11の端部を挟み込んだ接合構造を有している。
また、図3に示すように、接合端部14に沿って糸状の股下弾性部材19が複数本設けられている。各股下弾性部材19は吸収本体7の長手方向に沿って収縮方向に付勢する。
立体拡張部15は、液不透過性(不透液性)の不織布等の比較的柔軟性が高いシート材が採用され、図4に示すように、吸収体13の両側(両脚周り開口部3側)で、吸収体13の長手方向に沿って表面側に立ち上がるように設けられている。
立体拡張部15は、図4に示すように、表面シート11と裏面シート12との接合端部14の表面側に接合された基端部15aと、この基端部15aの反対側に位置する自由縁部15bとを備えており、基端部15aと自由縁部15bとの間で立ち上がる面を形成する起立面部15cとを有している。
立体拡張部15の基端部15aと自由縁部15bとは、何れも吸収体13側に向かって屈曲して起立面部15cより内方に位置する。
上記構成の立体拡張部15を設けたことにより、股下部5の吸収体13上に比較的大きな空間を形成することができ、図4において仮想線(一点鎖線)で示すように、例えば、尿漏れパッドのような吸収パッドXを両側の立体拡張部15間に収容することができる。
更に、図3及び図4に示すように、立体拡張部15の自由縁部15bには、拡張部弾性部材20が複数本設けられている。拡張部弾性部材20は、股下弾性部材19と同様に、吸収本体7の長手方向に沿って収縮方向に付勢する。これによって、拡張部弾性部材20は、脚周り開口部3を閉じる方向に付勢し、立体拡張部15の立体拡張部15が着用者の脚にフィットするようになっている。
以上の構成による立体拡張部15は、図4に示すように、例えば、吸収パッドXを両側の立体拡張部15間に収容したとき、起立面部15cによって左右方向(脚周り開口部3へ向かう方向)への吸収パッドXの動きが規制される。
これにより、吸収パッドXを用いて、吸収パッドXと吸収本体7とにより液状の排泄物の吸収容量を増加させることで、吸収性物品1の交換回数を少なくしようとしたとき、吸収パッドXの両側を包みこんだ状態で拡張部弾性部材20によって脚周り開口部3を着用者の脚に密着させることができるので、吸収パッドXの脚周り開口部3からのはみだしや、液状の排泄物の脚周り開口部3からの漏れを確実に防止することができる。
立体拡張部15は、一枚の不織布を長手方向に沿った折り線で折って積層した構成でもよく、複数枚の不織布を積層して構成してもよい。立体拡張部15を複数枚の不織布で構成した場合には、全ての不織布を疎水性不織布で形成することもできるが、積層した不織布のうち幅方向内側面に親水性不織布を用い、幅方向外側面に疎水性不織布を用いることもできる。
更に、立体拡張部15は、吸収本体7と別部材として作られた後、吸収本体7の接合端部14に接合することによって吸収本体7と一体的に設けられる。この時、立体拡張部15は、吸収本体7の他部(表面シート11や裏面シート12等)と同じ材質や色とすることができるが、異なる材質や色を適宜選択することもできる。
特に、立体拡張部15は、吸収本体7の他部(表面シート11や裏面シート12等)と異なる色とすることで、脚周り開口部3の視認性を向上させることができ、円滑な装着を促すことができる。
拡張部弾性部材20は、有彩色であっても、無彩色であってもよく、立体拡張部15と同じ色であっても、異なる色であってもよい。
1…吸収性物品
2…ウエスト開口部
3…脚周り開口部
4…腹側部
5…股下部
6…背側部
7…吸収本体
11…表面シート
12…裏面シート
13…吸収体
14…接合端部
15…立体拡張部
15a…立体拡張部の基端部
15b…立体拡張部の自由縁部
15c…起立面部
18…張り出し端部
20…拡張部弾性部材(弾性部材)

Claims (4)

  1. 股下部を中心に表面側が内側となり裏面側が外側となるように腹側部と背側部とが対向した状態で、腹側部および背側部の両側部同士が接合されていることにより、ウエスト開口部と、一対の脚周り開口部とが形成され、股下部を介して腹側部から背側部にかけて長手の吸収本体が表面側に配設されてなる吸収性物品において、
    前記吸収本体は、表面側に位置する透液性の表面シートと、裏面側に位置する不透液性の裏面シートと、前記表面シートと前記裏面シートとの間に位置する吸収体と、前記吸収体の両側縁部に沿って前記表面シートを前記裏面シートに接合した一対の接合端部と、前記吸収体の外側に位置し、前記吸収本体の長手方向に沿って表面側に立ち上がる立体拡張部とを備え、
    前記接合端部は、前記吸収体の外側で前記表面シートの外側に張り出す前記裏面シートの張り出し端部を前記表面シートの表面側に折り返すことにより前記表面シートを挟み込んだ状態で接合されており、
    前記立体拡張部は、前記接合端部を構成する前記裏面シートの前記張り出し端部に接合されていることを特徴とする吸収性物品。
  2. 前記立体拡張部は、前記接合端部に接合された基端部と、前記基端部の反対側に位置する自由縁部とを有し、
    前記自由縁部には、前記吸収本体の長手方向に沿って収縮方向に付勢する弾性部材が設けられていることを特徴とする請求項1記載の吸収性物品。
  3. 前記立体拡張部は、前記接合端部に接合された基端部と、前記基端部の反対側に位置する自由縁部と、基端部と自由縁部との間で立ち上がる面を形成する起立面部とを有し、
    基端部と自由縁部とは前記吸収体側に向かって屈曲して起立面部より内方に位置する形状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の吸収性物品。
  4. 前記立体拡張部は、他部と色が異なることを特徴とする請求項1~3の何れか1項記載の吸収性物品。
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