JP2023125284A - 舵取機 - Google Patents
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Abstract
【課題】舵角検出機構の小型化が可能な舵取機を提供する。【解決手段】舵取機1は、舵軸2に固定される舵柄3と、少なくとも1つの液圧アクチュエータ4を含む。液圧アクチュエータ4は、舵柄3と係合するピン43が設けられたラム41、およびラム41の両端部がそれぞれ挿入された一対のシリンダ42を含む。また、舵取機1は、舵軸2または舵柄3の側方に配置された、舵軸2の軸方向と平行な回転軸回りに回転可能な回転体と、前記回転体の回転角を検出する回転センサと、舵軸2または舵柄3に設けられたリンク部と前記回転体とを連結する連結棒を含む。前記連結棒は、前記回転体と摺動可能であるか、伸縮可能である。【選択図】図1
Description
本開示は、船舶に搭載される舵取機に関する。
従来から、船舶には、液圧により舵板を操作する舵取機が搭載されている。例えば、特許文献1には、図9に示すようなラプソンスライド型の舵取機100が開示されている。
具体的に、舵取機100は、舵板が取り付けられた舵軸110に固定される舵柄120と、舵柄120を揺動させる液圧アクチュエータ130を含む。液圧アクチュエータ130は、舵軸110の軸方向と直交する方向に延びるラム131と、ラム131の両端部がそれぞれ挿入された一対のシリンダ132を含む。ラム131の中央には舵柄120と係合するピン133が設けられている。
さらに、舵取機100は、船舶の船長方向に対する舵板の角度である舵角を検出する舵角検出器160を含む。舵角検出器160からはレバー150が延びており、このレバー150の先端が、舵柄120の上面に設けられたリンク部121と連結棒140によって連結されている。舵軸110の中心とリンク部121とを結ぶ線分とレバー150が常に平行に保たれることで、レバー150の揺動角として舵角が検出される。
ところで、上述したようなレバー150が舵柄120と同角度で揺動する構成の舵角検出機構では、連結棒140およびレバー150の可動範囲が大きいために、舵角検出機構の小型化が困難であった。
そこで、本開示は、舵角検出機構の小型化が可能な舵取機を提供することを目的とする。
本開示は、舵軸に固定される舵柄と、前記舵柄と係合するピンが設けられたラム、および前記ラムの両端部がそれぞれ挿入された一対のシリンダを含む少なくとも1つの液圧アクチュエータと、前記舵軸または前記舵柄の側方に配置された、前記舵軸の軸方向と平行な回転軸回りに回転可能な回転体と、前記回転体の回転角を検出する回転センサと、前記舵軸または前記舵柄に設けられたリンク部と前記回転体とを連結する連結棒と、を備え、前記連結棒は、前記回転体と摺動可能であるか、伸縮可能である、舵取機を提供する。
本開示によれば、舵角検出機構の小型化が可能な舵取機が提供される。
図1および図2に、一実施形態に係るラプソンスライド型の舵取機1を示す。この舵取機1は、舵板が取り付けられた舵軸2に固定される舵柄3と、舵柄3を揺動させる2つの液圧アクチュエータ4を含む。液圧アクチュエータ4は、舵軸2を挟み込むように互いに平行に配置されている。ただし、液圧アクチュエータ4の数は1つであってもよい。一般的に、舵軸2の軸方向は鉛直方向であり、液圧アクチュエータ4の軸方向は船幅方向である。
各液圧アクチュエータ4は、舵軸2の軸方向と直交する方向に延びるラム41と、ラム41の両端部がそれぞれ挿入された一対のシリンダ42を含む。ラム41の中央には舵柄3と係合するピン43が設けられている。ピン43には、ローラ44が取り付けられている。
舵柄3は、内部に舵軸2が挿入される筒状部31と、筒状部31の側面からから互いに反対向きに突出する一対のアーム部32を含む。各アーム部32は、上下方向で互いに対向する一対の挟持板33を含み、これらの挟持板33の間に液圧アクチュエータ4のラム41が挟持される。各挟持板33の先端には係合溝34が形成されており、この係合溝34にピン43がローラ44を介して係合している。
一方の液圧アクチュエータ4の一対のシリンダ42には液圧回路5Aが接続され、他方の液圧アクチュエータ4の一対のシリンダ42には液圧回路5Bが接続されている。なお、図2では、図面の簡略化のために液圧回路5A,5Bを省略する。
液圧回路5A,5Bのそれぞれは、一方のシリンダ42へ作動液を供給するとともに、他方のシリンダ42から作動液を回収する。作動液は、典型的には油である。本実施形態では、液圧回路5A,5Bのそれぞれが、一方向に回転する液圧ポンプ51と方向切換弁53を含む閉回路である。ただし、液圧回路5A,5Bのそれぞれは、方向切換弁を含まない、双方向に回転する液圧ポンプ51を含む閉回路であってもよい。あるいは、液圧回路5A,5Bのそれぞれは、液圧ポンプ51がタンクから作動液を吸入し、そのタンクへシリンダ42から作動液が排出される開回路であってもよい。
液圧ポンプ51は電動機52により駆動される。電動機52および上述した方向切換弁53は、図5に示すコントローラ9により制御される。コントローラ9には操舵信号が入力され、コントローラ9はその操舵信号に応じて電動機52および方向切換弁53を制御する。
コントローラ9および後述する演算器62に関し、本明細書で開示する要素の機能は、開示された機能を実行するよう構成またはプログラムされた汎用プロセッサ、専用プロセッサ、集積回路、ASIC(Application Specific Integrated Circuits)、従来の回路、および/または、それらの組み合わせ、を含む回路または処理回路を使用して実行できる。プロセッサは、トランジスタやその他の回路を含むため、処理回路または回路と見なされる。本開示において、回路、ユニット、または手段は、列挙された機能を実行するハードウエアであるか、または、列挙された機能を実行するようにプログラムされたハードウエアである。ハードウエアは、本明細書に開示されているハードウエアであってもよいし、あるいは、列挙された機能を実行するようにプログラムまたは構成されているその他の既知のハードウエアであってもよい。ハードウエアが回路の一種と考えられるプロセッサである場合、回路、手段、またはユニットはハードウエアとソフトウエアの組み合わせであり、ソフトウエアはハードウエアおよび/またはプロセッサの構成に使用される。
図1および図2に戻って、舵取機1は、さらに2つの舵角検出機構6を含む。各舵角検出機構6は、船舶の船長方向に対する舵板の角度である舵角を検出する。各舵角検出機構6は、図3に示すように、舵柄3の筒状部31の側面に設けられたリンク部60と、舵柄3の側方に配置された回転体8と、リンク部60と回転体8とを連結する連結棒7を含む。さらに、舵角検出機構6は、図5に示す回転センサ61および演算器62を含む。
リンク部60は、舵角がゼロ度のとき、換言すればピン43の中心と舵軸2の中心とを結ぶ線が液圧アクチュエータ4の軸方向と垂直なときに、当該リンク部60の中心と舵軸2の中心とを結ぶ線が液圧アクチュエータ4の軸方向と平行となる位置に設けられている。リンク部60は連結棒7の先端とピンを介して接続されており、これにより連結棒7がそのピンを支点として水平方向に揺動可能である。
双方の液圧アクチュエータ4のシリンダ42同士は、接続体11によって接続されている。接続体11の中央には、舵柄3の中央に向かって突出するように棒状のサポート12が設けられている。回転体8は、サポート12を介して接続体11に取り付けられている。回転体8は、舵軸2の軸方向と平行な回転軸80回りに回転可能なものである。
より詳しくは、回転体8は、サポート12に回転可能に支持されたベース81と、ベース81に固定された筒状部82を含む。この筒状部82に連結棒7が挿入されることで、連結棒7が回転体8に摺動可能に支持されている。
このような構成のために、図4に示すように液圧アクチュエータ4によって舵柄3が揺動されると、連結棒7が回転体8の筒状部82から引き抜かれながら回転体8を支点として揺動する。
回転センサ61は、サポート12に取り付けられ(図3,4では図示を省略)、回転体8の回転角を検出する。演算器62は、回転センサ61で検出される回転体8の回転角を舵角に変換する。演算器62は、コントローラ9に組み込まれてもよい。
以上説明したように、本実施形態の舵取機1では、連結棒7の可動範囲が回転体8を頂点とする略三角形の範囲となる。従って、従来の連結棒およびレバーを用いる舵角検出機構よりも、連結棒7の可動範囲が小さくなる分、舵角検出機構6を小型化することができる。
また、本実施形態では回転体8がサポート12を介して接続体11に取り付けられているので、2つの液圧アクチュエータ4を用いた場合に通常採用される接続体11を、回転体8の取付部材として利用することができる。
(変形例)
本開示は上述した実施形態に限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
本開示は上述した実施形態に限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
例えば、前記実施形態ではリンク部60が舵柄3の筒状部31の側面に設けられていたが、リンク部60は、舵柄3の筒状部31の上面もしくは下面またはアーム部32の上面もしくは下面に設けられてもよい。ただし、この場合には、舵柄の高さを考慮して回転体8などの設置位置を決定する必要がある。これに対し、前記実施形態のように、リンク部60が舵柄3の筒状部31の側面(アーム部32の側面でも可)に設けられれば、回転体8などの設置位置の制約が小さくなる。
あるいは、リンク部60は、舵柄3ではなく舵軸2に設けられてもよい。この場合、回転体8は、舵軸2の側方に配置されれば、舵柄3の側方に配置されなくてもよい。例えば、回転体が舵柄3の下方に配置されてもよい。
リンク部60が舵軸2に設けられる場合は、舵取機1の製造工場から連結棒7を組み込んだ状態で舵取機1を出荷することができない。これに対し、リンク部60が舵柄3に設けられれば、連結棒7を組み込んだ状態で舵取機1を製造工場から出荷することができる。
また、前記実施形態では連結棒7が回転体8と摺動可能であったが、図6,7に示すように、伸縮可能な連結棒7Aを含む舵角検出機構6Aを採用することも可能である。図例では、連結棒7Aが、リンク部60にピンを介して接続されたスリーブ71と、スリーブ71内に嵌合する、回転体8Aに固定されたロッド72を含む。回転体8Aは、回転軸80回りに回転可能となるようにサポート12に支持されている。ただし、ロッド72がリンク部60にピンを介して接続され、スリーブ71が回転体8Aに固定されてもよい。
さらに、連結棒7が回転体8と摺動可能である場合でも、連結棒7および回転体8の構造は適宜変更可能である。例えば、図8に示すような連結棒7Bおよび回転体8Bを含む舵角検出機構6Bが採用されてもよい。具体的に、連結棒7Bは、下向きに開口する溝状の形状を有する。回転体8Bは、サポート12(図8では省略)に回転軸80回りに回転可能に支持されるベース83と、連結棒7Bと係合するローラ85と、ベース83上でローラ85を回転可能に保持するホルダ84を含む。
また、液圧アクチュエータ4が1つである場合は、回転体8(または8Aもしくは8B)を回転可能に支持するサポートが船体に直接取り付けられてもよい。
(まとめ)
本開示は、舵軸に固定される舵柄と、前記舵柄と係合するピンが設けられたラム、および前記ラムの両端部がそれぞれ挿入された一対のシリンダを含む少なくとも1つの液圧アクチュエータと、前記舵軸または前記舵柄の側方に配置された、前記舵軸の軸方向と平行な回転軸回りに回転可能な回転体と、前記回転体の回転角を検出する回転センサと、前記舵軸または前記舵柄に設けられたリンク部と前記回転体とを連結する連結棒と、を備え、前記連結棒は、前記回転体と摺動可能であるか、伸縮可能である、舵取機を提供する。
本開示は、舵軸に固定される舵柄と、前記舵柄と係合するピンが設けられたラム、および前記ラムの両端部がそれぞれ挿入された一対のシリンダを含む少なくとも1つの液圧アクチュエータと、前記舵軸または前記舵柄の側方に配置された、前記舵軸の軸方向と平行な回転軸回りに回転可能な回転体と、前記回転体の回転角を検出する回転センサと、前記舵軸または前記舵柄に設けられたリンク部と前記回転体とを連結する連結棒と、を備え、前記連結棒は、前記回転体と摺動可能であるか、伸縮可能である、舵取機を提供する。
上記の構成によれば、連結棒の可動範囲は、回転体を頂点とする略三角形の範囲となる。従って、舵角検出機構を小型化することができる。
前記リンク部は、前記舵柄に設けられてもよい。リンク部が舵軸に設けられる場合は、舵取機の製造工場から連結棒を組み込んだ状態で舵取機を出荷することができない。これに対し、リンク部が舵柄に設けられれば、連結棒を組み込んだ状態で舵取機を製造工場から出荷することができる。
前記リンク部は、前記舵柄の側面に設けられてもよい。リンク部を舵柄の上面に設けた場合には、舵柄の高さを考慮して回転体などの設置位置を決定する必要がある。これに対し、リング部が舵柄の側面に設けられれば、回転体などの設置位置の制約が小さくなる。
前記少なくとも1つの液圧アクチュエータは、前記舵軸を挟み込むように互いに平行に配置された2つの液圧アクチュエータを含み、上記の舵取機は、前記2つの液圧アクチュエータにおける前記一対のシリンダの一方同士を接続する接続体をさらに備え、前記回転体は、前記接続体に取り付けられてもよい。この構成によれば、2つの液圧アクチュエータを用いた場合に通常採用される接続体を、回転体の取付部材として利用することができる。
例えば、上記の舵取機は、前記回転センサで検出される前記回転体の回転角を舵角に変換する演算器をさらに備えてもよい。
1 舵取機
11 接続体
2 舵軸
3 舵柄
4 液圧シリンダ
41 ラム
42 シリンダ
43 ピン
6,6A,6B 舵角検出機構
60 リンク部
61 回転センサ
62 演算器
7,7A,7B 連結棒
8,8A,8B 回転体
80 回転軸
11 接続体
2 舵軸
3 舵柄
4 液圧シリンダ
41 ラム
42 シリンダ
43 ピン
6,6A,6B 舵角検出機構
60 リンク部
61 回転センサ
62 演算器
7,7A,7B 連結棒
8,8A,8B 回転体
80 回転軸
Claims (5)
- 舵軸に固定される舵柄と、
前記舵柄と係合するピンが設けられたラム、および前記ラムの両端部がそれぞれ挿入された一対のシリンダを含む少なくとも1つの液圧アクチュエータと、
前記舵軸または前記舵柄の側方に配置された、前記舵軸の軸方向と平行な回転軸回りに回転可能な回転体と、
前記回転体の回転角を検出する回転センサと、
前記舵軸または前記舵柄に設けられたリンク部と前記回転体とを連結する連結棒と、を備え、
前記連結棒は、前記回転体と摺動可能であるか、伸縮可能である、舵取機。 - 前記リンク部は、前記舵柄に設けられている、請求項1に記載の舵取機。
- 前記リンク部は、前記舵柄の側面に設けられている、請求項2に記載の舵取機。
- 前記少なくとも1つの液圧アクチュエータは、前記舵軸を挟み込むように互いに平行に配置された2つの液圧アクチュエータを含み、
前記2つの液圧アクチュエータにおける前記一対のシリンダの一方同士を接続する接続体をさらに備え、
前記回転体は、前記接続体に取り付けられている、請求項1~3の何れか一項に記載の舵取機。 - 前記回転センサで検出される前記回転体の回転角を舵角に変換する演算器をさらに備える、請求項1~4の何れか一項に記載の舵取機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022029287A JP2023125284A (ja) | 2022-02-28 | 2022-02-28 | 舵取機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022029287A JP2023125284A (ja) | 2022-02-28 | 2022-02-28 | 舵取機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2023125284A true JP2023125284A (ja) | 2023-09-07 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022029287A Pending JP2023125284A (ja) | 2022-02-28 | 2022-02-28 | 舵取機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2023125284A (ja) |
-
2022
- 2022-02-28 JP JP2022029287A patent/JP2023125284A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20241028 |