JP2023122822A - 切削装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】切削工具の外周にカバーが設けられている切削装置において、切削工具を自動工具交換装置によって交換可能な技術を提供する。【解決手段】切削装置は、被加工物に加工を行う切削工具が装着される主軸と、主軸を軸線回りに回転可能に保持する主軸頭と、主軸頭に基端部が固定された筒状の固定カバーと、切削工具の外周に配置され、固定カバーに対して脱着可能に取り付けられる脱着式カバーと、固定カバーに設けられ、切削加工時に発生する切屑を吸引するための吸引口と、を備える。切削工具は、その外周に環状の溝部を有し、固定カバーの先端は、主軸の軸線方向において、主軸と溝部との間に位置する。【選択図】図1
Description
本開示は、切削装置に関する。
例えば、特許文献1には、軸線回りに回転される切削工具に、この工具本体の外周を覆うカバーが設けられ、カバーを通じて切削加工時に発生した切屑を吸引する、切屑吸引式切削工具が開示されている。
しかし、上記の切削工具では、工具とカバーが一体とされているため、工具を自動工具交換装置によって交換することが難しいという問題があった。
本開示は、以下の形態として実現することが可能である。
本開示の一形態によれば、切削装置が提供される。この切削装置は、被加工物に加工を行う切削工具が装着される主軸と、前記主軸を軸線回りに回転可能に保持する主軸頭と、前記主軸頭に基端部が固定された筒状の固定カバーと、前記切削工具の外周に配置され、前記固定カバーに対して脱着可能に取り付けられる脱着式カバーと、前記固定カバーに設けられ、切削加工時に発生する切屑を吸引するための吸引口と、を備える。前記切削工具は、その外周に環状の溝部を有し、前記固定カバーの先端は、前記主軸の軸線方向において、前記主軸と前記溝部との間に位置する。
この形態の切削装置によれば、切削工具の外周に配置された脱着式カバーは、固定カバーに対して脱着可能に取り付けられている。切削装置から脱着式カバーを取り外した状態では、切削工具の溝部の外周には固定カバーが配置されていないため、自動工具交換装置の工具交換アームによって切削工具の溝部を把持することができる。したがって、切削工具を自動工具交換装置によって交換することができる。
この形態の切削装置によれば、切削工具の外周に配置された脱着式カバーは、固定カバーに対して脱着可能に取り付けられている。切削装置から脱着式カバーを取り外した状態では、切削工具の溝部の外周には固定カバーが配置されていないため、自動工具交換装置の工具交換アームによって切削工具の溝部を把持することができる。したがって、切削工具を自動工具交換装置によって交換することができる。
A.第1実施形態:
図1は、第1実施形態における切削装置100の概略構成を示す説明図である。切削装置100は、主軸頭20と、主軸21と、固定カバー30と、脱着式カバー40と、を備える。切削装置100には、切削工具10が装着される。
図1は、第1実施形態における切削装置100の概略構成を示す説明図である。切削装置100は、主軸頭20と、主軸21と、固定カバー30と、脱着式カバー40と、を備える。切削装置100には、切削工具10が装着される。
主軸頭20は、主軸21をその軸線AX回りに回転可能なように保持している。主軸21には、切削工具10がその軸線回りに回転可能なように装着されている。切削工具10の軸線は、主軸21の軸線AXと一致する。
切削工具10は、その軸線回りに回転されることによって被加工物に切削加工を行う。切削工具10は、超硬合金や高速度工具鋼等の硬質材料から形成されている。切削工具10は、切刃部11と、基部12とを備える。切刃部11は、切削工具10の先端に設けられており、基部12は、切刃部11の後端側に設けられている。本明細書では、「先端」とは切削工具10に切刃部11が設けられた側、「後端」とは切削工具10に切刃部11が設けられていない側を意味する。切刃部11の外径は、基部12の外径よりも小さい。切刃部11には、被加工物に切削加工を行うための刃が設けられている。基部12は、溝部13を備える。溝部13は、基部12の外周に設けられた環状の溝である。溝部13は、自動工具交換装置によって切削工具10を交換する場合に、自動工具交換装置の工具交換アームによって把持される部分である。切削工具10は、自動工具交換装置による切削工具10の交換が可能となるように、溝部13よりも後端側の部分が主軸21に装着されている。
固定カバー30は、その基端部34が主軸頭20の先端面に固定されている。固定カバー30の先端33は、主軸21の軸線AX方向において主軸21と溝部13との間に位置している。本実施形態では、固定カバー30の形状は略円筒形状である。固定カバー30は、例えばステンレス等の金属から形成されていることが好ましい。固定カバー30は、吸引口31を備える。吸引口31は、切削工具10による被加工物への切削加工によって発生した切屑を切削装置100の外部へ排出するための開口である。吸引口31は、固定カバー30の側面に設けられており、図示しない吸引装置に接続された吸引ホース50が接続されている。吸引ホース50は、樹脂から形成されていても、金属から形成されていてもよい。また、本実施形態では、固定カバー30はエアーグリッパー32を備える。エアーグリッパー32は、固定カバー30の先端33の内面に環状に設けられている。なお、固定カバー30は、その基端部34が主軸頭20の先端面に固定されているのではなく、固定カバー30が主軸頭20の外周の一部を覆うように、その基端部34が主軸頭20に固定されていてもよい。
脱着式カバー40は、切削工具10の先端を除いた外周に配置され、固定カバー30との間に隙間が生じないように、エアーグリッパー32によって固定カバー30に対して脱着可能に把持されている。脱着式カバー40の形状は、切削工具10の外形に沿うような同心の多段円筒形状である。具体的には、脱着式カバー40は、切削工具10の基部12に対応する部分よりも、切削工具10の切刃部11に対応する部分が縮径された筒状の形状を有する。脱着式カバー40は、例えばステンレス等の金属から形成されていることが好ましい。なお、脱着式カバー40は、主軸21に装着された切削工具10の形状によって、異なる形状のものを使用してもよい。
以上で説明した切削装置100では、切削加工時に発生した切屑は、切削工具10と脱着式カバー40の隙間と、切削工具10と固定カバー30の隙間とを通過して、吸引口31から吸引され、切削装置100の外部に排出される。
図2は、切削工具10を交換する方法を示す工程図である。まず、ステップS10において、切削装置100から脱着式カバー40が取り外される。
図3は、切削装置100から脱着式カバー40を取り外した状態を示す説明図である。切削装置100から取り外された脱着式カバー40は、脱着式カバー受け60によって保持される。脱着式カバー受け60の形状は、脱着式カバー40の外径の最大値よりも小さく、かつ、脱着式カバー40の外径の最小値よりも大きい内径を有する円筒形状である。なお、脱着式カバー受け60の形状は、脱着式カバー40を保持できる形状であればよく、円筒形状でなくてもよい。
ステップS10の詳細な手順を説明する。まず、切削装置100を移動させて脱着式カバー受け60の穴に脱着式カバー40の下部を挿入する。次に、エアーグリッパー32の内部の空気を排出することにより、エアーグリッパー32による脱着式カバー40の把持を解放する。最後に、切削装置100を移動させて切削工具10を脱着式カバー40から抜き取ることにより、切削装置100から脱着式カバー40が取り外される。なお、ステップS10では、切削装置100ではなく脱着式カバー受け60を移動させてもよい。
次に、図2のステップS20において、切削工具10が自動工具交換装置200によって交換される。図4および図5は、それぞれ、自動工具交換装置200による切削工具10の交換動作を説明する側面図および底面図である。なお、図4および図5に示す自動工具交換装置200は一例であり、自動工具交換装置200は、切削装置100の主軸21に装着された切削工具10を自動交換可能な構成であればよい。
自動工具交換装置200は、工具マガジン210と、次工具把持部220と、回転軸230と、工具交換アーム240と、を備える。
工具マガジン210は、異なる種類の切削工具10を保持する複数のホルダ211を備える。
次工具把持部220は、切削装置100の主軸21に装着されている切削工具10と交換される別の切削工具10aを把持する。切削工具10aは、図示しない移送機構によって工具マガジン210のホルダ211から抜き取られ、次工具把持部220に移送される。次工具把持部220は、次工具把持部220に把持された切削工具10aの軸線と、切削装置100の主軸21の軸線AXとが平行になるように、切削工具10aを把持する。
回転軸230は、次工具把持部220に把持された切削工具10aの軸線、および、切削装置100の主軸21の軸線AXと、平行な軸線BXを有し、軸線BX回りに回転可能に設けられている。また、回転軸230は、鉛直方向に伸縮可能に設けられている。
工具交換アーム240は、細長い板形状であり、その長手方向が回転軸230の軸線BXと直交するように、回転軸230の下端に固定されている。工具交換アーム240は、一方の端部に第1工具把持部241を、もう一方の端部に第2工具把持部242を備える。第1工具把持部241および第2工具把持部242には、切削工具10の溝部13を把持可能な切欠きが設けられている。工具交換アーム240は、回転軸230の回転および伸縮に伴って水平方向に回転および鉛直方向に移動し、切削装置100の主軸21に装着されている切削工具10と、自動工具交換装置200の次工具把持部220に把持されている切削工具10aを交換する。
ステップS20の詳細な手順を説明する。まず、新しい切削工具10aがホルダ211から次工具把持部220に移送され、次工具把持部220に把持される。次に、回転軸230がその軸線BX回りに回転することで工具交換アーム240が回転し、第1工具把持部241が切削装置100の主軸21に装着された切削工具10を把持し、第2工具把持部242が自動工具交換装置200の次工具把持部220に把持された切削工具10aを把持する。次に、工具交換アーム240が鉛直下方に移動し、切削工具10が主軸21から抜き取られると同時に、切削工具10aが次工具把持部220から抜き取られる。次に、回転軸230がその軸線BXを中心として180°回転することにより、工具交換アーム240が回転し、切削工具10と切削工具10aの位置が入れ替わる。最後に、工具交換アーム240が鉛直上方に移動し、切削工具10aが主軸21に装着されると同時に、切削工具10が次工具把持部220に把持される。以上で説明した手順によって、主軸21に装着された切削工具10が切削工具10aに交換される。
最後に、図2のステップS30において、脱着式カバー40が切削装置100に取り付けられる。ステップS30では、まず、エアーグリッパー32による脱着式カバー40の把持が可能な位置に、切削装置100が移動する。次に、エアーグリッパー32に空気を注入することにより、エアーグリッパー32によって脱着式カバー40が把持される。最後に、切削装置100を移動して脱着式カバー40を脱着式カバー受け60から抜き取ることで、切削装置100への脱着式カバー40の取り付けが完了する。なお、ステップS30で切削装置100に取り付けられる脱着式カバー40は、ステップS10で取り外したものでもよいし、別のものでもよい。また、ステップS30では、切削装置100ではなく脱着式カバー受け60を移動させてもよい。以上で説明した一連の工程により、自動工具交換装置200による切削工具10の交換が完了する。
以上で説明した本実施形態における切削装置100によれば、脱着式カバー40は、固定カバー30に対して脱着可能となるようにエアーグリッパー32に把持されているため、切削装置100からの脱着式カバー40の取り外し、および、切削装置100への脱着式カバー40の取付けができる。切削装置100から脱着式カバー40を取り外した状態では、切削工具10の溝部13の外周は固定カバー30に覆われていないため、自動工具交換装置200の工具交換アーム240によって切削工具10の溝部13を把持することができる。したがって、自動工具交換装置200による切削工具10の交換ができる。
B.他の実施形態:
(B-1)上記実施形態では、脱着式カバー40は、エアーグリッパー32に把持されることによって、固定カバー30に対して脱着可能に取り付けられている。これに対して、脱着式カバー40は、上記以外の方法で固定カバー30に対して脱着可能に取り付けられてもよい。例えば、クランプ機構を備えた固定カバー30が脱着式カバー40をクランプすることにより、脱着式カバー40を固定カバー30に対して脱着可能に取り付けてもよい。また、内面の先端にねじ溝が形成された固定カバー30に、外面の後端にねじ山が形成された脱着式カバー40をねじ込むことにより、脱着式カバー40を固定カバー30に対して脱着可能に取り付けてもよい。
(B-1)上記実施形態では、脱着式カバー40は、エアーグリッパー32に把持されることによって、固定カバー30に対して脱着可能に取り付けられている。これに対して、脱着式カバー40は、上記以外の方法で固定カバー30に対して脱着可能に取り付けられてもよい。例えば、クランプ機構を備えた固定カバー30が脱着式カバー40をクランプすることにより、脱着式カバー40を固定カバー30に対して脱着可能に取り付けてもよい。また、内面の先端にねじ溝が形成された固定カバー30に、外面の後端にねじ山が形成された脱着式カバー40をねじ込むことにより、脱着式カバー40を固定カバー30に対して脱着可能に取り付けてもよい。
(B-2)上記実施形態では、脱着式カバー40を切削装置100から取り外す際は、脱着式カバー受け60によって脱着式カバー40を保持している。これに対して、脱着式カバー40を切削装置100から取り外す際は、ロボットのアームによって脱着式カバー40を把持してもよい。
本開示は、上述の実施形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態中の技術的特徴は、上述の課題の一部又は全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
10…切削工具、11…切刃部、12…基部、13…溝部、20…主軸頭、21…主軸、30…固定カバー、31…吸引口、32…エアーグリッパー、33…固定カバーの先端、34…基端部、40…脱着式カバー、50…吸引ホース、60…脱着式カバー受け、100…切削装置、200…自動工具交換装置、210…工具マガジン、211…ホルダ、220…次工具把持部、230…回転軸、240…工具交換アーム、241…第1工具把持部、242…第2工具把持部、AX…主軸の軸線、BX…回転軸の軸線
Claims (1)
- 切削装置であって、
被加工物に加工を行う切削工具が装着される主軸と、
前記主軸を軸線回りに回転可能に保持する主軸頭と、
前記主軸頭に基端部が固定された筒状の固定カバーと、
前記切削工具の外周に配置され、前記固定カバーに対して脱着可能に取り付けられる脱着式カバーと、
前記固定カバーに設けられ、切削加工時に発生する切屑を吸引するための吸引口と、
を備え、
前記切削工具は、その外周に環状の溝部を有し、
前記固定カバーの先端は、前記主軸の軸線方向において、前記主軸と前記溝部との間に位置する、
切削装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022026559A JP2023122822A (ja) | 2022-02-24 | 2022-02-24 | 切削装置 |
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JP2022026559A Pending JP2023122822A (ja) | 2022-02-24 | 2022-02-24 | 切削装置 |
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-
2022
- 2022-02-24 JP JP2022026559A patent/JP2023122822A/ja active Pending
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