JP2023122680A - レゾルバセンサの固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】三角爪によってレゾルバステータをモータに固定するのではなく、簡単で組付けの容易なモータへのレゾルバステータを取り付ける手段を提供する。【解決手段】モータケース30の両端に設けられた前蓋106及び後蓋101により保持されたモータステータ70と、前蓋106に設けられた第1軸受2及び後蓋101に設けられた第2軸受3により、回転自在に設けられた回転軸20と、回転軸20の端部201に設けられたレゾルバロータ22と、後蓋101に設けられ、第2軸受3の外輪3bに接するベアリングハウス102と、ベアリングハウス102の上部でかつレゾルバロータ22の外側に位置するレゾルバステータ90と、後蓋101の上部に設けられたセンサカバー100と、センサカバー100の周壁100aとベアリングハウス102の端面102aとを備え、レゾルバステータ90は、周壁100aと端面102aとの間に位置し、かつ、周壁100aと端面102aによって挟持されている構成である。【選択図】図1

Description

本発明は、レゾルバセンサの固定構造に関し、特に、モータの回転軸の端部側に設けられたレゾルバステータに対して回転軸にレゾルバロータを取り付け、センサカバーの周壁とベアリングハウスの端面との間に、レゾルバステータを位置させ、かつ、挟持していることにより、レゾルバの周方向の固定、軸方向の固定及び位置決めを簡単に行うための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種のモータの一端にレゾルバを設けた構造は、ここでは、特許文献等は開示していないが、本出願人が社内製作した構成として、図10、図11及び図12に、開示することができる。
図10に示すレゾルバセンサ91は、モータ105のモータケース30の後蓋101に設けられている。
前記モータ105のレゾルバセンサ91のセンサカバー100には、複数のねじ孔6が形成されている。
前記各ねじ孔6には、ボルト300が螺入され、各ボルト300には、三角爪8がボルト300を中心として回転自在に保持されている。前記三角爪8を回転させて、前記レゾルバセンサ91のフランジ91aに対して、平面的に見て重合して係合している場合には、前記ボルト300を締めることにより、前記レゾルバセンサ91が前記モータ105に固定されるように構成されている。
次に、前述の図10の分解斜視図において、前記後蓋101に設けられた前記センサカバー100の前記三角爪8を回転させると、前記フランジ91aに三角爪8が係合するため、前記レゾルバセンサ91が前記センサカバー100に固定される。
さらに、モータにレゾルバを接続するために用いられていたこの種の軸受の固定構造としては、例えば、特許文献1に開示されている構成を図13及び図14として示すことができる。
すなわち、図13において符号91で示されるものは、モータステータコイル200を有する筒状ケースであり、前記筒状ケース91の両端には、前蓋106及び後蓋101が設けられている。
前記前蓋106には、内輪2aと外輪2bを有する第1軸受2及び軸受押え2Aが設けられ、前記後蓋101には、内輪3aと外輪3bを有する第2軸受3及びベアリングナット10が設けられている。
前記ベアリングナット10の内側には、波形ワッシャ11が設けられ、前記各軸受2、3間には、回転軸20が回転自在に設けられている。
図14は、図13の要部の拡大断面図であり、前記波形ワッシャ11によって前記外輪3bが軸方向Pに沿って付勢されている。
公開実用平成2-88444号公報
従来の軸受の固定構造は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。まず、図10~図12で示す第1従来構成の場合、最終的にレゾルバセンサ1をモータ2の一端1Aに固定する際に、三角爪8とねじ7を用いなければならず、機構的安定性から見ると、極めて不安が存在していた。
また、図13、図14で示される第2従来構成においては、第2軸受3の外輪3bのみを波形ワッシャ11で外側から押圧するのみであるため、例えば、大きい振動等がかかった場合には、前述の波形ワッシャ11の押え力だけでは、第2軸受3を押えきれず、軸受の抜け及び破損等の発生の恐れがあった。
本発明によるレゾルバセンサの固定構造は、モータケースの両端に設けられた前蓋及び後蓋により保持されたモータステータと、前記前蓋に設けられた第1軸受及び前記後蓋に設けられた第2軸受により、回転自在に設けられた回転軸と、前記回転軸の端部に設けられたレゾルバロータと、前記後蓋に設けられ、前記第2軸受の外輪に接するベアリングハウスと、前記ベアリングハウスの上部でかつ前記レゾルバロータの外側に位置するレゾルバステータと、前記後蓋の上部に設けられたセンサカバーと、前記センサカバーの周壁と前記ベアリングハウスの端面とを備え、前記レゾルバステータは、前記周壁と前記端面との間に位置し、かつ、前記周壁と前記端面によって挟持されている構成であり、また、アルミニウムからなる前記後蓋に対し、鉄製の前記ベアリングハウスを、鋳込み、圧入、焼嵌め、カシメ、溶着及び接着の中の何れか1つの手段により、一体とする構成であり、また、前記レゾルバステータの外周に形成された1個もしくは複数の凹溝と、前記ベアリングハウスに設けられた1個もしくは複数の突部とを備え、前記凹溝と前記突部とを嵌合させることにより、前記レゾルバステータと前記ベアリングハウスが一体状に形成される構成である。
本発明によるレゾルバセンサの固定構造は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、モータケースの両端に設けられた前蓋及び後蓋により保持されたモータステータと、前記前蓋に設けられた第1軸受及び前記後蓋に設けられた第2軸受により、回転自在に設けられた回転軸と、前記回転軸の端部に設けられたレゾルバロータと、前記後蓋に設けられ、前記第2軸受の外輪に接するベアリングハウスと、前記ベアリングハウスの上部でかつ前記レゾルバロータの外側に位置するレゾルバステータと、前記後蓋の上部に設けられたセンサカバーと、前記センサカバーの周壁と前記ベアリングハウスの端面とを備え、前記レゾルバステータは、前記周壁と前記端面との間に位置し、かつ、前記周壁と前記端面によって挟持されている構成としたことにより、レゾルバの周方向の固定、軸方向の固定、位置決めを容易にすることができる。これにより、センサとモータのゼロ点位置出しができ、軸方向の位置ずれを最小限に抑えることができる。ねじを用いた固定方法に比べ、構造の簡素化、加工工数の簡素化を図ることができる。また、ここで用いるベアリングハウスはレゾルバに対する外部からの磁気ノイズ等の影響を防止することが可能である。
また、アルミニウムからなる前記後蓋に対し、鉄製の前記ベアリングハウスを、鋳込み、圧入、焼嵌め、カシメ、溶着及び接着の中の何れか1つの手段により、一体とすることによって、ベアリングハウスの剛性を高め、レゾルバモータの信頼性を向上させることができる。
また、前記レゾルバステータの外周に形成された1個もしくは複数の凹溝と、前記ベアリングハウスに設けられた1個もしくは複数の突部とを備え、前記凹溝と前記突部とを嵌合させることにより、前記レゾルバステータと前記ベアリングハウスが一体状に形成されることにより、凹溝と突部とを直接嵌合によって組み付けるため、ベアリングハウスとレゾルバの一体的な剛性が向上に、モータとレゾルバの検出精度を得ることができる。
本発明の実施の形態によるレゾルバセンサの固定構造の組立て後の構成を示す断面図である。 図1の形態の分解斜視図である。 図2の組立て後のレゾルバをモータのモータステータ内に挿入する時の状態を示す分解斜視図である。 図3のモータとレゾルバを組み立てる時の状態を示す斜視図である。 図4の最終組立て後のレゾルバモータを示す平面図である。 図1の要部を示す拡大斜視図である。 図6の理解を容易とするための図1の要部の断面図である。 図1の全体構成を示す分解斜視図である。 図8のセンサカバーを取り付けた状態を示す斜視図である。 第1従来構成を示す組立て中の分解斜視図である。 図10の組立て後の斜視図である。 図11の平面図である。 第2従来構成を示す断面図である。 図13の要部の拡大断面図である。
本発明によるレゾルバセンサの固定構造は、モータの端部側に設けられたレゾルバステータに対して回転軸にレゾルバロータを取り付け、センサカバーの周壁とベアリングハウスの端面との間に、レゾルバステータを位置させ、かつ、挟持していることにより、レゾルバの周方向の固定、軸方向の固定及び位置決めを簡単に行うことである。
以下、図面と共に本発明によるレゾルバセンサの固定構造の好適な実施の形態について説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分については、同一符号を付して説明する。
図1のレゾルバモータの組立て後の状態において、符号20で示されるものは、回転軸であり、この回転軸20は、内輪2a及び外輪2bを有する第1軸受2と、内輪3a及び外輪3bを有する第2軸受3と、レゾルバロータ22と、に主として回転自在に保持されている。
前記回転軸20の中央位置には、ステータ巻線200を有するモータステータ70がモータケース30に取り付けられている。
前記第1軸受2と前記第2軸受3間における前記回転軸20の前記モータステータ70に対応する位置には、モータロータ104が固定され、前記回転軸20とモータロータ104、モータステータ70及びモータケース30とによってモータ105が構成されている。
前蓋106を有するモータケース30の図1で見て前記第2軸受3側には、後蓋101が設けられ、前述の前蓋106、モータケース30及び後蓋101は、締結ねじ107によって一体状に形成されている。
前記第2軸受3の外周には、ベアリング抑え103を介して段部102cを有するベアリングハウス102が設けられ、前記ベアリングハウス102は、鉄製で形成されている。アルミニウムからなる前記後蓋101に対し、鉄製の前記ベアリングハウス102を鋳込み、圧入、カシメ、溶着及び接着の中の何れか1つの手段により、一体化している。
また、前記ベアリングハウス102は金属製であるため、レゾルバセンサ91に対する外部からの磁気的なノイズの侵入を防止することができる。
前記回転軸20の端部201位置には、レゾルバセンサ91(レゾルバステータ90とレゾルバロータ22の組合せ)のレゾルバロータ22が固定され、前記レゾルバロータ22が対応する位置の前記後蓋101の内面101aには、レゾルバステータ90が固定されていることにより、前記レゾルバステータ90とレゾルバロータ22とにより、レゾルバセンサ91が構成されている。
次に、本発明による特徴構造について述べる。すなわち、前記レゾルバステータ90とベアリングハウス102は、図6及び図7で示される構造によって一体結合されている。
すなわち、前記ベアリングハウス102の端面102aには軸方向Pに沿って延設された複数の突部210が形成されており、前記レゾルバステータ90の外周90aには、前記突部210が係合又は嵌合できる凹溝90cが形成されている。
前記第2軸受3の内輪3aは、前記回転軸20の外周20Aに形成された段部20Bに位置決めされ、前記第2軸受3の外輪3bが前記回転軸20の外周位置に設けられたベアリング抑え103によって抑えられ、前記ベアリング抑え103は、前記ベアリングハウス102の内面102bに嵌入されて固定されている。
前記レゾルバステータ90は、前記後蓋101上にボルト300を介して設けられたセンサカバー100の周壁100aと前記ベアリングハウス102の端面102aとによって挟持されている。
すなわち、本実施の形態によるレゾルバサンセの固定構造は、モータケース30の両端に設けられた前蓋106及び後蓋101により保持されたモータステータ70と、前記前蓋106に設けられた第1軸受2及び前記後蓋101に設けられた第2軸受3により、回転自在に設けられた回転軸20と、前記回転軸20の端部201に設けられたレゾルバロータ22と、前記後蓋101に設けられ、前記第2軸受3の外輪3bに接するベアリングハウス102と、前記ベアリングハウス102の上部でかつ前記レゾルバロータ22の外側に位置するレゾルバステータ90と、前記後蓋101の上部に設けられたセンサカバー100と、前記センサカバー100の周壁100aと前記ベアリングハウス102の端面102aとを備え、前記レゾルバステータ90は、前記周壁100aと前記端面102aとの間に位置し、かつ、前記周壁100aと前記端面102aによって挟持されている構成としたことを特徴としている。
図2は、図1のレゾルバセンサの固定構造の分解図、図3はレゾルバセンサ91をベアリングハウス102に組み立てた状態を示す斜視図、図4は組立て完了図、図5は図4の平面図である。
図8はレゾルバモータ91Aの上にセンサカバー100を設ける直前図であり、図9は、レゾルバモータ91Aの上にセンサカバー100を設けた図である。
図9は、図8のセンサカバー100を最終的にレゾルバモータ91Aに装着し、複数のボルト300を用いて締結した状態を示している。なお、レゾルバセンサ91からは、導線(リード線)80が外部へ導出されている。
本発明によるレゾルバセンサの固定構造は、モータの回転軸の端部側に設けられたレゾルバステータに対して回転軸にレゾルバロータを取り付け、センサカバーの周壁とベアリングハウスの端面との間に、レゾルバステータを位置させ、かつ、挟持していることにより、レゾルバの周方向の固定、軸方向の固定及び位置決めを簡単に行うことができる。
2 第1軸受
2a 内輪
2b 外輪
3 第2軸受
3a 内輪
3b 外輪
20 回転軸
20A 外周
20B 段部
22 レゾルバロータ
30 モータケース
70 モータステータ
80 導線(リード線)
90 レゾルバステータ
90a 外周
90c 凹溝
91 レゾルバセンサ
91A レゾルバモータ
100 センサカバー
100a 周壁
101 後蓋
101a 内面
102 ベアリングハウス
102a 端面
102b 内面
102c 段部
103 ベアリング抑え
104 モータロータ
105 モータ
106 前蓋
107 締結ねじ
200 ステータ巻線
201 端部
210 突部
300 ボルト
P 軸方向

Claims (3)

  1. モータケース(30)の両端に設けられた前蓋(106)及び後蓋(101)により保持されたモータステータ(70)と、前記前蓋(106)に設けられた第1軸受(2)及び前記後蓋(101)に設けられた第2軸受(3)により、回転自在に設けられた回転軸(20)と、前記回転軸(20)の端部(201)に設けられたレゾルバロータ(22)と、前記後蓋(101)に設けられ、前記第2軸受(3)の外輪(3b)に接するベアリングハウス(102)と、前記ベアリングハウス(102)の上部でかつ前記レゾルバロータ(22)の外側に位置するレゾルバステータ(90)と、前記後蓋(101)の上部に設けられたセンサカバー(100)と、前記センサカバー(100)の周壁(100a)と前記ベアリングハウス(102)の端面(102a)とを備え、
    前記レゾルバステータ(90)は、前記周壁(100a)と前記端面(102a)との間に位置し、かつ、前記周壁(100a)と前記端面(102a)によって挟持されていることを特徴とするレゾルバセンサの固定構造。
  2. アルミニウムからなる前記後蓋(101)に対し、鉄製の前記ベアリングハウス(102)を、鋳込み、圧入、焼嵌め、カシメ、溶着及び接着の中の何れか1つの手段により、一体とすることを特徴とする請求項1記載のレゾルバセンサの固定構造。
  3. 前記レゾルバステータ(90)の外周(90a)に形成された1個もしくは複数の凹溝(90c)と、前記ベアリングハウス(102)に設けられた1個もしくは複数の突部(210)とを備え、前記凹溝(90c)と前記突部(210)とを嵌合させることにより、前記レゾルバステータ(90)と前記ベアリングハウス(102)が一体状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のレゾルバセンサの固定構造。
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