JP2023113288A - 紙製包装体 - Google Patents

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Tadahiro Kuwa
恵子 山中
Keiko Yamanaka
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    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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Abstract

【課題】簡易に組み立て可能な新しい紙製包装体を提供する【解決手段】紙製包袋体1は、貫通孔11を有する台紙10と、ブリッジ31を含む台紙30と、ポケット34の開口を覆う台紙20とを備えている。台紙30は、台紙10に向かって折り曲げられる。ブリッジ31は、貫通孔11に押し込まれてポケット34を形成する。ポケット34には、電池100が収容される。ブリッジ34は、ポケット34の底部32と、底部32の縁端から延びる脚部33とを有している。台紙20は、台紙10に向かって折り曲げられる。脚部33の先端部は、台紙10と台紙20との間に位置付けられて固着される。【選択図】図2

Description

本開示は、小型の製品、特に扁平形状を有する電池などを包装するための紙製包装体に関する。
従来、電池、特に扁平形電池の包装体は、紙製の台紙と、電池を個別に収容するための複数のポケットが形成されたプラスチック製シートとを貼り合わせたものが多く用いられている。
特開2011-060689号公報(特許文献1)は、電池包装体を開示している。電池包装体は、ボタン電池収容用のブリスターが形成されたプラスチックシート成形体と、ブリスターの開口側を閉鎖する台紙とで形成される電池収容部とを有している。ボタン電池は、電池収容部に収容される。
一方、所謂持続可能な社会の実現に向けてプラスチックごみを削減することが求められている。プラスチックよりも環境負荷が少ない材料としては、紙材料が挙げられる。そのため、プラスチック製品を紙製品に置き換えることが多々検討されている。電池の包装体に関しても、例えば、特開平11-268759号公報(特許文献2)において、紙だけで構成され、容易に組み立てることができる円筒形の乾電池のパッケージが提案されている。
特開2011-060689号公報 特開平11-268759号公報
一方、扁平形状の製品に関し、個別包装可能な紙製の包装体は提案されていない。
そこで、本開示は、容易に組み立て可能な新しい紙製包装体を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本開示は次のように構成した。すなわち、本開示に係る紙製包装体は、貫通孔を有する第1の台紙と、貫通孔に押し込まれて電池を収容するポケットを形成するブリッジと、ポケットの開口を覆う第2の台紙とを備えてよい。ブリッジは、ポケットの底部と、底部の縁端から延びる脚部とを有してよい。脚部の先端部は、第1の台紙と第2の台紙との間に位置付けて固着されてよい。
これにより、第1の台紙の貫通孔にブリッジを押し込んでポケットを形成するとともにポケットに電池を収容し、脚部の先端部を第1の台紙と第2の台紙との間に位置付けるようにしてポケットの開口を第2の台紙によって覆うことにより、簡易に紙製包装体を組み立てることができる。
紙製包装体は、さらに、第3の台紙を備えてよい。ブリッジは、第3の台紙から分離することによって形成されてよい。これにより、第1の台紙、第2の台紙及び第3の台紙を連結することができる。
第1の台紙、第2の台紙及び第3の台紙は、互いに折り曲げ可能に連結されてよい。第3の台紙は、ブリッジの底部が貫通孔に対向するように折り曲げられてよい。第2の台紙は、ポケットの開口を覆い、かつ、脚部の先端部を第1の台紙と第2の台紙との間に位置付けるように折り曲げられてよい。これにより、紙製包装体は、連結された各々の台紙、すなわち、1枚のブランクから簡易に紙製包装体を組み立てることができる。
第1の台紙、第2の台紙及び第3の台紙は、互いに折り曲げる前の状態において、第1の台紙が第2の台紙と第3の台紙との間に位置するように連結されてよい。これにより、第1の台紙に対して、第1の台紙の両側方に位置する第2の台紙と第3の台紙とを各々折り曲げればよいため、より簡易に紙製包装体を組み立てることができる。
図1は、本実施形態に係る紙製包装体の構造を示す斜視図である。 図2は、図1に示す紙製包装体の展開図である。 図3は、紙製包装体の組立方法を示す図である。 図4は、紙製包装体の組立方法を示す図である。 図5は、紙製包装体の組立方法を示す図である。 図6は、紙製包装体の組立方法を示す図である。 図7は、紙製包装体の組立方法を示す図である。 図8は、紙製包装体に収容された電池の取出方法を示す図である。 図9は、変形例に係るブリッジを示す図である。
以下、本開示の実施形態に係る紙製包装体1を図1及び図2を用いて具体的に説明する。図1に示すように、電池100は、紙製包装体1のブリッジ31に囲まれた収容空間であるポケット34に収容されている。紙製包装体1は、図2に示す紙製包装体1を展開したブランクを組み立てることにより作製される。本実施形態において、紙製包装体1は、紙製である。図2に示すように、紙製包装体1は、台紙10、台紙20及び台紙30を備えている。なお、電池100は、本実施形態において、扁平形電池である。
台紙10は、貫通孔11を有している。貫通孔11の形状及びサイズは、ポケット34に収容される電池100の形状及びサイズに応じて決めることができる。本実施形態において、貫通孔11は、扁平形電池である電池100の底面の形状及びサイズに応じて形成されている。貫通孔11は、後述するブリッジ31の脚部33を案内する1つ又は複数のガイド12を含んでもよい。例えば、図2に示すように、ガイド12は、貫通孔11の開口縁端に設けられた切欠きである。ガイド12は、脚部33の形状及び数に応じて形成される。
台紙20は、電池100が収容されたポケット34の開口を覆う蓋である。台紙20は、開封片21を有している。開封片21は、切取線22によって台紙20から切り取り可能に形成されている。開封片21は、開封片21の先端部に相当する把持部21aを有する。把持部21aは、開封片21の端部において台紙20の縁端から突出するように形成されている。これにより、把持部21aを使用者の指先でつまむことができ、開封片21を台紙20から切り取り易くすることができる。開封片21は、台紙20を台紙10に向かって折り曲げた際に貫通孔11に対向する部分は、平面視において電池100よりも大きいサイズで形成されている。開封片21は、当該対向部分から把持部21aに向かって徐々に先細りとなるように形成されている。
台紙30は、台紙30から打ち抜き可能に形成されたブリッジ31を有している。すなわち、台紙30は、ブリッジ31を打ち抜くための打ち抜き加工が施されている。打ち抜き加工は、例えば、ミシン目加工又はハーフカット(半切)加工等である。本実施形態では、ブリッジ31の形状に沿って形成された切込線35の任意の箇所に台紙30とブリッジ31とを連結する留め部36を設けており、ブリッジ31を押し下げて留め部36を脱離させることにより、ブリッジ31を台紙30から分離させることができる。
ブリッジ31は、底部32と脚部33とを有している。ブリッジ31は、後述するように、台紙30から打ち抜かれた後、台紙10の貫通孔11に向かって押し込まれる。これにより、電池100を収容するためのポケット34が形成される。
底部32は、図1に示すように、ブリッジ31の押し込み方向への電池100の移動を規制している。また、底部32は、貫通孔11に対して押し込み可能となるように、貫通孔11の直径よりも小さい直径を有している。すなわち、底部32の直径は、貫通孔11の開口径よりも小さい。一方、底部32は、外部からの衝撃に対して電池100を保護する観点から、電池100の底面を覆う形状とするのが好ましい。
脚部33は、底部32の縁端から外方に延びるように形成されている。本実施形態において、底部32の縁端から4本の脚部33が等間隔に延びている。脚部33は、図1に示すように、ブリッジ31を貫通孔11に押し込む際に底部32から折れ曲がることによってポケット34の側壁の一部となる。脚部33は、底部32の押し込み方向に対して直交する方向への電池100の移動を規制することができる。なお、貫通孔11の開口縁端によって、押し込み方向に直交する方向への電池100の移動が規制されるのであってもよい。また、ブリッジ31を貫通孔11に押し込む際の押し込み量を調整することにより、厚みの異なる電池に対応したポケット34を形成することができる。上述のガイド12は、台紙10と台紙30とを対向させた際、底部32から折り曲げられた脚部33が案内される位置に形成される。脚部33の先端部は、後述するように、ブリッジ31が貫通孔11に押し込まれた状態で、台紙10と台紙20との間に位置付けられて固着される。より具体的には、脚部33の先端部は、ブリッジ31が貫通孔11に押し込まれた状態で、底部32の位置とは反対側の台紙10の主面に沿って折り曲げられて貼り付けられる。そのため、脚部33は、底部32と台紙10とを連結する連結部とも言える。これにより、ブリッジ31とポケット34に収容された電池100とは、紙製包装体1から脱落しない。したがって、ブリッジ31は、複数の脚部33、より好ましくは3つ以上の脚部33を有するのがよい。
台紙10、台紙20及び台紙30が1枚の台紙から形成される場合、台紙10の貫通孔11も打ち抜き加工により形成されてもよい。台紙10、台紙20及び台紙30は、折曲線200によって互いに折り曲げ可能に連結されている。折曲線200は、例えば、筋押し加工、折り加工及びミシン目加工等のように隣り合う台紙同士を折り曲げ容易に形成できるものであればよい。台紙10は、台紙20と台紙30との間に位置している。より具体的に、台紙30は、台紙10の一方の側縁(図示の右側)に連結されている。台紙30は、台紙10に向かって折り曲げられる。この際、ブリッジ31の底部32は、台紙10の貫通孔11に対向する。台紙20は、台紙10の他方の側縁(図示の左側)に連結されている。台紙20は、台紙10に向かって折り曲げられる。この際、台紙20は、ポケット34の開口を覆う。また、台紙20の開封片21は、ポケット34の開口に対向する。
図1及び図2に示すように、本実施形態において、紙製包装体1は、5つのポケット34を有しており、5つの電池100を収容することができる。5つの電池は各々、個別にポケット34に収容されている。紙製包装体1は、切取線300を有している。切取線300は、それぞれのポケット34を切り分けられるように形成されており、必要な電池100の個数に応じてポケット34を紙製包装体1から切り離すことができる。例えば、5つのポケット34を1つずつ切り分けることも可能である。また、所定のポケット34から電池100を取り出した後に、紙製包装体1から不要になった前記ポケット34を切り離すのでもよい。図2において、切取線300は、台紙10、台紙20及び台紙30にかけて直線状に形成されている。各々の台紙に形成された直線状の切取線300は、各々の台紙を互いに折り曲げた状態で重なるように形成されている。なお、切取線300は、上述の切取線22と同様に、ミシン目加工又はハーフカット(半切)加工等によって形成される。
このように、紙製包装体1は、台紙10、台紙20及び台紙30(又はブリッジ31)という簡素な構成で、貫通孔11にブリッジ31を押し込んでポケット34を形成するとともにポケット34に電池100を収容し、台紙10と台紙20との間で脚部33の先端部を固着しつつ台紙20によってポケット34の開口を覆えばよいため、簡易に組み立てることができる。また、紙製包装体1は、台紙10、台紙20及び台紙30を連結したことにより、1枚のブランクからでも組み立てるようにすることができる。さらに、紙製包装体1は、紙製の台紙から構成されるため、プラスチックごみの削減にも寄与することができる。
次に、図3~図7を用いて、より具体的に、紙製包装体1を組み立てながら紙製包装体1の内部に電池100を収容する方法を説明する。
まず、図3に示すように、台紙30を台紙10に向かって矢印Aの方向に折り曲げる。そうすると、図4に示すように、貫通孔11とブリッジ31の底部32とが対向するようにて、台紙30と台紙10とが折り重なる。このとき、後述するブリッジ31の押し込み作業を容易にするという観点から(図6を参照。)、ブリッジ31を除く台紙30と台紙10とを貼り付けるのが好ましい。
次に、図5に示すように、底部32に対して電池100の底面が対向するように矢印Bの方向に電池100を移動させ、電池100を底部32に載置する。電池100及び底部32の下方には、台紙10の貫通孔11がある。
次に、図6に示すように、底部32に載置された電池100を矢印Cの方向へブリッジ31に向かって押し込む。そうすると、ブリッジ31が電池100によって押されることにより、台紙30とブリッジ31とを連結する留め部36が切断され、ブリッジ31が台紙30から離脱し、貫通孔11のガイド12に脚部33が沿うように案内され、底部32及び電池100が貫通孔11へと押し込まれる。そして、底部32と電池100とは、台紙10の反対側へと移動する。このとき、ブリッジ31によってポケット34が形成される。すなわち、貫通孔11に挿通されたブリッジ31は、台紙10の表面から突出する。ポケット34には電池100が収容される。また、脚部33の先端部は、貫通孔11に挿通されることなく、底部32とは反対側の台紙10の表面に残る。したがって、脚部33は、収容される電池の厚みよりも長い。
最後に、図7に示すように、台紙20を台紙10及び台紙30に向かってポケット34の開口及び電池100を覆うように折り曲げる。このとき、台紙20と台紙10とを貼り付けてもよい。また、上述の脚部33の先端部は、台紙10と台紙20との間で固着される。このようにして、図1に示す紙製包装体1を組み立てることができる。また、図2に示す紙製包装体1を展開したブランクにおいて、台紙10を台紙20と台紙30との間に位置付けて連結したことにより、図3及び図7に示すように、台紙30及び台紙20を夫々1枚ずつ台紙10に向かって折り曲げればよいため、より簡易に紙製包装体1を組み立てることができる。
使用者は、図8に示すように、電池100を使用するとき、把持部21aを指先でつまみ、切取線22に沿って開封片21をめくり上げることで紙製包装体1から電池100を取り出すことができる。
(変形例)
ブリッジ31の形状は上述の実施形態に限られない。例えば、ブリッジ31は、図9(a)に示すように、平面視においてX字形状としてもよく、図9(b)に示すように、平面視においてY字形状とすることもできる。この際、脚部33の延長線の交点近傍を底部32とすることができる。或いは、ブリッジ31をI字形状とし、その中央近傍を底部32としてもよい。このように、ブリッジ31は、電池100の押し込み方向への移動を規制する底部32と、底部32と台紙10とを連結可能な脚部33とを構成できれば、種々その形状を種々変更することができる。
また、上述の実施形態では、図2に示すように台紙20と台紙30との間に台紙10を配置して連結したが、上記の組立方法が可能であれば、どのような配置で連結されてもよい。また、台紙10、台紙20及び台紙30を連結せずに、各々の台紙を上述の組立方法に従って適宜重ねていってもよい。また、台紙30を設けずに予めブリッジ31を準備し、電池100とともに貫通孔11に押し込むようにしてもよい。
紙製包装体1は、扁平形電池以外の電池であっても包装可能である。この際、電池のサイズや形状に応じて台紙10、台紙20及び台紙30(又はブリッジ31)を形成すればよい。また、電池以外であっても小分け包装を要するような被包装物であっても、小型の製品、特に扁平形状を有する製品であれば包装することができる。
以上、実施形態について説明したが、本開示は、上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。
1 紙製包装体、10 台紙、11 貫通孔、12 ガイド、20 台紙、21 開封片、30 台紙、31 ブリッジ、32 底部、33 脚部、34 ポケット

Claims (4)

  1. 貫通孔を有する第1の台紙と、
    前記貫通孔に押し込まれて前記電池を収容するポケットを形成するブリッジと、
    前記ポケットの開口を覆う第2の台紙とを備え、
    前記ブリッジは、前記ポケットの底部と、前記底部の縁端から延びる脚部とを有し、
    前記脚部の先端部は、前記第1の台紙と前記第2の台紙との間に位置付けて固着されている、紙製包装体。
  2. 請求項1に記載の紙製包装体であって、
    前記紙製包装体は、さらに、第3の台紙を備え、
    前記ブリッジは、前記第3の台紙から分離することによって形成される、紙製包装体。
  3. 請求項2に記載の紙製包装体であって、
    前記第1の台紙、第2の台紙及び第3の台紙は、互いに折り曲げ可能に連結されており、
    前記第3の台紙は、前記ブリッジの底部が前記貫通孔に対向するように折り曲げられており、
    前記第2の台紙は、前記ポケットの開口を覆い、かつ、前記脚部の先端部を前記第1の台紙と前記第2の台紙との間に位置付けるように折り曲げられている、紙製包装体。
  4. 請求項3に記載の紙製包装体であって、
    前記第1の台紙、第2の台紙及び第3の台紙は、互いに折り曲げる前の状態において、前記第1の台紙が前記第2の台紙と前記第3の台紙との間に位置するように連結されている、紙製包装体。
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