JP2023108665A - リードフレーム及びそれを用いた半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】リードよりもダイパッドの位置のほうが低い構造であっても、ダイパッドのプラズマ表面処理が均一になされ得るリードフレームの提供。【解決手段】半導体チップ110が上面に固定されるダイパッド101と、ダイパッド101の周囲に配置され、ダイパッド101よりも高い位置に設けられた複数のリード102と、を有し、リード先端部102aは、上面102aaの幅Waaよりも下面102abの幅Wabのほうが狭いリードフレーム100である。【選択図】図1

Description

本発明は、リードフレーム及びそれを用いた半導体装置に関する。
樹脂封止型の半導体装置の製造工程で「後工程」と称される製造プロセスでは、まずダイパッド及びリードが形成されているリードフレームを用いることが多い。
具体的な製造プロセスとしては、ダイパッドの上面に半導体チップを固定し、その半導体チップとリードとをボンディングワイヤで電気的に接続する。次に、リードフレームを2つの金型で挟持し、金型の内部に樹脂を注入して固化させて封止した後、個片にすることで複数の半導体装置が製造される。
このような製造プロセスでは、リードフレーム、半導体チップなどの表面に残るパーティクル、酸化物、不要な樹脂分などを除去する目的から、ダイパッドに半導体チップを固定する前、ワイヤボンディングを行う前、樹脂を注入する前などでプラズマ表面処理が行われることが多い。このプラズマ表面処理を行うことにより、ボンディングワイヤの接合強度が向上することや、リードフレームと封止樹脂の接着性が向上することが知られている。
このような樹脂封止型の半導体装置においては、ダイパッドに固定する半導体チップが高機能化するにつれて消費電力が増加することから、半導体チップから生じる熱を外部に放熱しやすい構造が提案されている。
たとえば、リードフレームにおいて、リードよりもダイパッドの高さを低くするダウンセット加工を行い、ダイパッドの下面を封止樹脂から露出させる構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2010-165777号公報
そこで、本発明の一つの側面では、リードよりもダイパッドの位置のほうが低い構造であっても、ダイパッドのプラズマ表面処理が均一になされ得るリードフレームを提供することを目的とする。
本発明の一実施形態におけるリードフレームは、
半導体チップが上面に固定されるダイパッドと、
前記ダイパッドの周囲に配置され、前記ダイパッドよりも高い位置に設けられた複数のリードと、
を有し、
前記リードの先端部は、上面の幅よりも下面の幅のほうが狭いことを特徴とする。
本発明の一つの側面によれば、リードよりもダイパッドの位置のほうが低い構造であっても、ダイパッドのプラズマ表面処理が均一になされ得るリードフレームを提供することができる。
図1は、本実施形態におけるリードフレームを示す概略上面図である。 図2は、本実施形態におけるリードフレームを示す概略断面図である。 図3は、本実施形態におけるリードフレームに半導体チップを搭載した後の状態を示す概略断面図である。 図4は、本実施形態におけるリードフレームと半導体チップとをワイヤボンディングで接続した後の状態を示す概略断面図である。 図5は、本実施形態におけるリードフレームを用いた半導体装置を示す概略側面図である。 図6は、本実施形態の変形例におけるリードフレームを示す概略上面図である。 図7は、本実施形態の変形例におけるリードフレームを示す概略断面図である。 図8は、本実施形態の変形例におけるリードフレームと半導体チップとをワイヤボンディングで接続した後の状態を示す概略断面図である。
本発明は、特許文献1の図3に示すような半導体装置のリードフレームでは、リードの位置よりもダイパッドの位置が低いため、ダイパッドのプラズマ表面処理が均一に行われにくいという知見に基づくものである。
具体的には、リードとダイパッドの高さが異なるほど、ダイパッドのプラズマ表面処理は不十分な状態になり易くなる。これは、プラズマ表面処理のシャドウ効果と呼ばれる現象であり、対象物に遮蔽構造が存在すると発生しやすい。このため、ダイパッドにプラズマ表面処理を行ってもシャドウ効果が生じてしまい、リードに対して低い位置にあるダイパッドにパーティクル、不要な樹脂分、酸化物などが残存する場合がある。このような場合、ダイパッドに半導体チップを搭載するとパーティクル等が噛み込んでしまって半導体チップが傾いて搭載されると、ワイヤボンディングによる接続で不具合が発生し、半導体装置の信頼性が低下する場合がある。
そこで、本発明の一実施形態におけるリードフレームは、半導体チップが上面に固定されるダイパッドと、前記ダイパッドの周囲に配置され、前記ダイパッドよりも高い位置に設けられた複数のリードと、を有し、このリードの先端部は、上面の幅よりも下面の幅のほうが狭くなっている。
これにより、このリードフレームは、リードよりもダイパッドの位置のほうが低い構造であっても、ダイパッドに近い位置にあるリード先端部の下面側の体積を少なくしてダイパッド近傍の空間を確保することで遮蔽しにくくし、ダイパッドのプラズマ表面処理が均一になされ得るようにした。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
なお、図面においては、同一構成部分には同一符号を付し、重複した説明を省略する場合がある。また、図面において、X方向、Y方向及びZ方向は、互いに直交する。X方向と、当該X方向の反対の方向(-X方向)とを含む方向を「X軸方向」といい、Y方向と、当該Y方向の反対の方向(-Y方向)とを含む方向を「Y軸方向」といい、Z方向と、当該Z方向の反対の方向(-Z方向)とを含む方向を「Z軸方向」(高さ方向、厚さ方向)という。この点、以下の各実施形態において、各膜のZ方向側の面を「表面」と称する場合がある。
図面は模式的なものであり、幅、長さ及び奥行きの比率などは図面で示したとおりではない。
(実施形態の一例)
図1は、本実施形態におけるリードフレームを示す概略上面図である。
図1に示すように、リードフレーム100は、ダイパッド101と、複数のリード102とを有する。
ダイパッド101は、吊りリード103を介してタイバー104と連結されている。複数のリード102は、タイバー104と直接連結されている。
また、リードフレーム100には、ダイパッド101、複数のリード102及び吊りリード103の組合せが複数形成されており、図1では1つの半導体装置を形成する1つの組合せを示している。
このリードフレーム100は、銅合金で形成されており、半導体装置の土台になる。具体的には後述するが、ダイパッド101には半導体チップが固定され、複数のリード102にボンディングワイヤでその半導体チップの電極パッドと電気的接続がなされた後(図3参照)、リードフレーム100は、2つの金型で挟持され、金型に封止樹脂を注入して固化させる。このとき、リード102の一部を露出させることで外部端子として機能させるようにし、個片にすることで複数の半導体装置が製造される。
複数のリード102は、ダイパッド101の周囲に配置されている。このリード102は、ダイパッド101と隣接する側に位置するリード先端部102aと、タイバー104と連結するリード本体部102bとをそれぞれ備えている。
リード先端部102aの幅Waaは、リード本体部102bの幅Wよりも狭くなっている。本実施形態においては、リード先端部102aの幅Waaは、リード本体部102bの幅Wの1/2程度に狭くなっている。
これにより、ダイパッド101に近い位置にあるリード先端部102aの面積を小さくしてダイパッド101近傍の遮蔽物を少なくできるため、ダイパッド101にプラズマ表面処理を行ってもシャドウ効果を発生しにくくすることができる。
また、複数のリード102のうち隣り合う対のリード102のリード先端部102aは、互いに離間する形状となっている。つまり、隣り合う対のリード102は、リード先端部102aの間隔Gaaがリード本体部102bの間隔Gよりも広くなるように、リード先端部102aの間を離間させる形状になっている。
これにより、ダイパッド101近傍に遮蔽物が存在しない領域を広く確保できる。
このリード先端部102aは、本実施形態では銀メッキされており、半導体チップの上面に設けられている電極パッドとボンディングワイヤにより電気的に接続される。
図2は、本実施形態におけるリードフレームを示す概略断面図である。
図2に示すように、リードフレーム100は、吊りリード103にダウンセット加工がされているため、リード102及びタイバー104の位置よりもダイパッド102の位置が低くなっている。
リード先端部102aは、先端部上面102aaの幅Waaのほうがリード本体部102bの幅Wよりも狭くなっており(図1参照)、かつ先端部下面102abの幅Wabのほうが先端部上面102aaの幅Waaよりも狭くなっている。つまり、リード先端部102aは、その側面から先端部下面102abにかけて切欠け部102acが設けられている。
これにより、ダイパッド101に近い位置にあるリード先端部102aの体積を小さくしてダイパッド101近傍の遮蔽物を少なくできるため、ダイパッド101にプラズマ表面処理を行ってもシャドウ効果を発生しにくくすることができる。
リード先端部102aに切欠け部102acを設ける方法としては、適宜選択することができ、例えば、プレス加工、エッチングなどによる方法が挙げられる。
具体的には、まずリード102の下面に対し、リード102の厚みの半分の深さになる程度に凹部を形成するプレス加工を行う。この凹部は、リード102の下面における幅を先端部下面102abの間隔Gabとし、かつ側面を切欠け部102acとする斜面の角度になるようにする。次に、凹部の位置に合わせて先端部上面102aaの間隔Gaaの幅でリード102をせん断するプレス加工を行うことで、リード先端部102aに切欠け部102acを設けることができる。このほか、上記の凹部をエッチングにより形成してもよい。
また、複数のリード102のうち隣り合う対のリード102のリード先端部102aは、先端部上面102aaの間隔Gaaよりも先端部下面102abの間隔Gabのほうが広くなっている。つまり、隣り合う対のリード102において、対向する側面には切欠け部102acがそれぞれ設けられている。
これにより、ダイパッド101近傍に遮蔽物が存在しない空間を広く確保できる。
このように、リードフレーム100は、リード102の位置よりもダイパッド101の位置が低い構造であっても、ダイパッド101に近い位置にあるリード102の先端部下面102ab側の体積を少なくしてダイパッド101近傍の空間を確保することで遮蔽しにくくし、ダイパッド101のプラズマ表面処理が均一になすことができるようにした。
次に、リードフレーム100を用いた樹脂封止型の半導体装置の製造方法について、図3から図5を参照しながら説明する。
樹脂封止型の半導体装置の製造方法としては、まずダイパッド101を含むリードフレーム100の上面からパーティクル、不要な樹脂分、酸化物など除去するために、リードフレーム100のプラズマ表面処理を行う。このとき、リード102の位置よりもダイパッド101の位置が低い構造ではあるが、上記のようにリード先端部102aの形状によりダイパッド101近傍の空間が確保できているため、ダイパッド101の上面においてもプラズマ表面処理を均一になすことができる。
次に、図3に示すように、ダイパッド101の上面に半導体チップ110を導電性接着剤120で固定する。このとき、導電性接着剤120を加熱して硬化するため、パーティクルや不要な樹脂分が固着したり、酸化物が生じたりする場合がある。そこで、これらを除去するためにプラズマ表面処理を再度行った後、図4に示すように、半導体チップ110の上面に形成されている複数の電極パッド(図示せず)と複数のリード102の先端部上面102aaとをボンディングワイヤ130で電気的に接続する。
次に、リードフレーム100を2つの金型(図示せず)で挟持し、金型の内部に封止樹脂を注入して固化させて封止した後に個片にすることで、図5に示すような半導体装置10が製造される。図5に示すように、リード本体部102bの全部又は一部は、封止樹脂140から露出させ、図1で示したタイバー104から切り離して変形させることでアウターリードとして機能させる。また、半導体チップ110の放熱性を向上させる点で、ダイパッド101の下面も封止樹脂140から露出させることが好ましい。
このように、本実施形態における半導体装置10は、リードフレーム100のほかに、ダイパッド101の上面に固定され、リード先端部102aとボンディングワイヤ130で電気的にそれぞれ接続されている複数の電極パッドを備える半導体チップ110と、少なくとも半導体チップ110及びボンディングワイヤ130を覆う封止樹脂140とを有する。
これにより、半導体装置10を製造する際にリードフレーム100をプラズマ表面処理すると、ダイパッド101の上面においてもプラズマ表面処理を均一になすことができ、パーティクルなどが残存しにくくなる。このため、半導体チップ110が傾いて搭載されワイヤボンディングによる不具合が発生しにくくなることで、半導体装置10の信頼性を向上させることができる。
(本実施形態の変形例)
図6は、本実施形態の変形例におけるリードフレームを示す概略上面図である。
図6に示すように、本実施形態の変形例は、本実施形態のリード102のリード先端部102aを形状の異なるリード先端部105aのリード105としたこと以外は、本実施形態と同様である。したがって、リード先端部105a以外の構成については同様であるため、同一構成部分には同一符号を付し、それらの説明を省略する。
リード先端部105aの幅Waaは、リード本体部105bの幅Wと同等である。
これにより、先端部上面105aaの面積が小さくならないため、先端部上面105aaに複数本のボンディングワイヤを接続したり、径が太いボンディングワイヤを接続したりすることができる。
また、複数のリード105のうち隣り合う対のリード105のリード先端部105aは、互いに離間する形状となっている。つまり、隣り合う対のリード105は、リード先端部105aの間隔Gaaがリード本体部105bの間隔Gよりも広くなるように、リード先端部105aの間を離間させる形状になっている。
これにより、ダイパッド101近傍に遮蔽物が存在しない領域を広く確保できる。
図7は、本実施形態の変形例におけるリードフレームを示す概略断面図である。
リード先端部105aは、リード先端部102aと同様に、かつ先端部下面105abの幅Wabのほうが先端部上面105aaの幅Waaよりも狭くなっている。つまり、リード先端部105aは、その側面から先端部下面105abにかけて切欠け部105acが設けられている。
これにより、ダイパッド101に近い位置にあるリード先端部105aの体積を小さくしてダイパッド101近傍の遮蔽物を少なくできるため、ダイパッド101にプラズマ表面処理を行ってもシャドウ効果を発生しにくくすることができる。
また、上述のように、先端部上面102aaよりも変形例の先端部上面105aaの面積が小さくならないため、図8に示すように、先端部上面105aaに複数本のボンディングワイヤを接続したり、径が太いボンディングワイヤを接続したりすることができる面積を確保できる。
以上説明したように、本発明の一実施形態におけるリードフレームは、半導体チップが上面に固定されるダイパッドと、ダイパッドの周囲に配置され、ダイパッドよりも高い位置に設けられた複数のリードとを有し、リードの先端部は上面の幅よりも下面の幅のほうが狭くなっている。
これにより、このリードフレームは、リードよりもダイパッドの位置のほうが低い構造であっても、ダイパッドに近い位置にあるリード先端部の下面側の体積を少なくしてダイパッド近傍の空間を確保することで遮蔽しにくくし、ダイパッドのプラズマ表面処理が均一になされ得るようにした。
以上、本発明の一実施形態について詳述したが、本発明はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
たとえば、本実施形態では、リード先端部102aは、銀メッキされているとしたが、銀メッキされていなくてもよい。
10 半導体装置
100 リードフレーム
101 ダイパッド
102、105 リード
102a、105a リード先端部
102aa、105aa 先端部上面
102ab、105ab 先端部下面
102ac、105ac 切欠け部
102b、105b リード本体部
103 吊りリード
104 タイバー
110 半導体チップ
120 導電性接着剤
130 ボンディングワイヤ
140 封止樹脂
aa (リード先端部上面の)間隔
ab (リード先端部下面の)間隔
(リード本体部の)間隔
aa (リード先端部上面の)幅
ab (リード先端部下面の)幅
(リード本体部の)幅

Claims (7)

  1. 半導体チップが上面に固定されるダイパッドと、
    前記ダイパッドの周囲に配置され、前記ダイパッドよりも高い位置に設けられた複数のリードと、
    を有し、
    前記リードの先端部は、上面の幅よりも下面の幅のほうが狭いことを特徴とするリードフレーム。
  2. 前記リードは、先端部の幅が本体部の幅よりも狭い請求項1に記載のリードフレーム。
  3. 前記複数のリードのうち隣り合う対の前記リードの前記先端部は、互いに離間する形状である請求項1又は2に記載のリードフレーム。
  4. 前記複数のリードのうち隣り合う対の前記リードの前記先端部は、上面の間隔よりも下面の間隔ほうが広い請求項1から3のいずれかに記載のリードフレーム。
  5. 前記リードの前記先端部は、上面が銀メッキ処理されている請求項1から4のいずれかに記載のリードフレーム。
  6. 請求項1から5のいずれかに記載のリードフレームと、
    前記リードフレームの前記ダイパッドの上面に固定され、前記リードの前記先端部とボンディングワイヤで電気的にそれぞれ接続されている複数の電極パッドを備える前記半導体チップと、
    少なくとも前記半導体チップ及び前記ボンディングワイヤを覆う封止樹脂と、
    を有することを特徴とする半導体装置。
  7. 前記ダイパッドの下面が露出している請求項6に記載の半導体装置。
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