JP2023087142A - 抗菌ニス組成物および積層体 - Google Patents

抗菌ニス組成物および積層体 Download PDF

Info

Publication number
JP2023087142A
JP2023087142A JP2021201331A JP2021201331A JP2023087142A JP 2023087142 A JP2023087142 A JP 2023087142A JP 2021201331 A JP2021201331 A JP 2021201331A JP 2021201331 A JP2021201331 A JP 2021201331A JP 2023087142 A JP2023087142 A JP 2023087142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
varnish composition
antibacterial
oil
solvent
silver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2021201331A
Other languages
English (en)
Inventor
光仁 ▲高▼村
Mitsuhito Takamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Artience Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Ink SC Holdings Co Ltd filed Critical Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
Priority to JP2021201331A priority Critical patent/JP2023087142A/ja
Publication of JP2023087142A publication Critical patent/JP2023087142A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

【課題】優れた抗菌性、光沢、及び、耐摩擦性を発現させる抗菌ニス組成物及びその積層体を提供すること。【解決手段】銀含有ゼオライト粒子と、バインダー樹脂と、溶剤とを含む抗菌ニス組成物であって、前記銀含有ゼオライト粒子を、ニス組成物全量に対し0.1~15質量%であり、前記バインダー樹脂が、ロジン変性フェノール樹脂を含み、前記溶剤が、植物油、重合植物油、脂肪酸エステル、及び非芳香族系石油溶剤から選ばれる少なくとも1種類を含む、抗菌ニス組成物。【選択図】なし

Description

本発明は、優れた抗菌性を有する抗菌ニス組成物および該抗菌ニス組成物を用いた積層体に関する。
抗菌製品は、衣食住を初めとする生活関連資材のあらゆる産業関連分野において、非常に広範囲にわたって使用されている。抗菌性を機能として付加する方法としては、例えば塗工物に添加しウェットコーティングしたり、あるいは銀を蒸着やスパッタ等によってドライコーティングする方法などが採用されているが、生産性の観点により印刷用組成物において、抗菌性能を付与する検討が行われてきた。
特許文献1(特開2006-206803号公報)には、抗菌剤として銀イオンをアルミナ等の多孔質物質に担持させた化合物を使用したワニス組成物が開示されている。しかしながら、印刷物の光沢および耐摩擦性が不十分なため、印刷物の美粧性が低く、輸送時の擦れにより生産性が著しく損なわれるという課題があった。
特開2006-206803号公報
本発明が解決しようとする課題は、優れた抗菌性、光沢、及び、耐摩擦性を発現させる抗菌ニス組成物を提供することである。
本発明者らが鋭意研究した結果、バインダー樹脂として、ロジン変性フェノール樹脂を使用するとともに、銀含有ゼオライト粒子を併用することで、上記目的を達成できることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、銀含有ゼオライト粒子と、バインダー樹脂と、溶剤とを含む抗菌ニス組成物であって、
前記銀含有ゼオライト粒子を、ニス組成物全量に対し0.1~15質量%含む、抗菌ニス組成物に関する。
更に本発明は、前記バインダー樹脂が、ロジン変性フェノール樹脂を含む、上記抗菌ニス組成物に関する。
更に本発明は、前記溶剤が、植物油、重合植物油、脂肪酸エステル、及び非芳香族系石油溶剤から選ばれる少なくとも1種類を含む、上記抗菌ニス組成物に関する。
更に本発明は、基材上に、上記抗菌ニス組成物からなる層を有する、積層体に関する。
更に本発明は、基材にインキを印刷した印刷物の印刷面上に、上記抗菌ニス組成物からなる層を有する、積層体に関する。
本発明によって、優れた抗菌性、光沢、及び、耐摩擦性を発現させる抗菌ニス組成物を提供することができた。
以下、本発明の抗菌ニス組成物について詳細に説明する。なお以下では、「抗菌ニス組成物」を、単に「ニス組成物」又は「ニス」という場合がある。
<銀含有ゼオライト粒子>
本発明におけるニス組成物に使用される銀含有ゼオライト粒子は、銀イオンを多孔質物質であるゼオライトに担持させたものである。
銀含有ゼオライト粒子の平均粒子径は、好ましくは0.1~5μmであり、より好ましくは1~3μmである。
このような銀含有ゼオライト粒子として、ゼオミック(シナネンゼオミック社)等を使用できる。
銀含有ゼオライト粒子の添加量はニス組成物全量中0.1~15質量%である。0.1質量%未満では抗菌効果が安定せず、又、15質量%を越えると必要十分な抗菌効果が飽和し、抗菌剤が過剰となり価格面、印刷適性共に不利となる。抗菌剤の添加量は好ましくは組成物全量中0.1~10質量%であり、より好ましくは組成物全量中0.5~7質量%である。
<バインダー樹脂>
本発明のニス組成物は、バインダー樹脂としてロジン変性フェノール樹脂を含む。ロジン変性フェノール樹脂の重量平均分子量は5000~200000であることが好ましい。
なお、本発明において、Mwは、ゲルパーミエイションクロマトグラフィ(以下、「GPC」という。)で測定した。GPCの具体的な測定方法は、以下の通りである。東ソー(株)製HLC-8020を用い、検量線は標準ポリスチレンサンプルにより作成した。溶離液はテトラヒドロフランを、カラムにはTSKgel SuperHM-M(東ソー(株)製)3本を用いた。測定は流速0.6ml/分、注入量10μl、カラム温度40℃で行った。
<溶剤>
本発明のニス組成物に用いられる溶剤としては、従来公知のものを任意に用いることができる。上記バインダー樹脂との相溶性、並びに、インキ組成物の粘弾性及び乾燥性を好適なものとする観点から、植物油、重合植物油、脂肪酸エステル、及び非芳香族系石油溶剤から選ばれる少なくとも1種類を含むことが好ましい。なおこれらの溶剤は、単独で用いてもよいし、2種以上を併用してもよい。
<植物油>
なお「植物油」とは、グリセリンと脂肪酸とのエステル化反応物であるトリグリセライド、並びに、エステル交換反応により生成されたモノグリセライド及びジグリセライドを表す。なお、前記脂肪酸は飽和脂肪酸でも不飽和脂肪酸でもよい。
「植物油」として代表的なものは、アサ実油、アマニ油、エノ油、オイチシカ油、オリーブ油、カカオ油、カポック油、カヤ油、カラシ油、キョウニン油、キリ油、ククイ油、クルミ油、ケシ油、ゴマ油、サフラワー油、ダイコン種油、大豆油、大風子油、ツバキ油、トウモロコシ油、ナタネ油、ニガー油、ヌカ油、パーム油、ヒマシ油、ヒマワリ油、ブドウ種子油、ヘントウ油、松種子油、綿実油、ヤシ油、落花生油、脱水ヒマシ油などが挙げられる。特に大豆油、ヤシ油、アマニ油、ナタネ油、及びキリ油が好ましい。
<重合植物油>
「重合植物油」とは、例えば上記に列挙した1種類以上の植物油を、加熱及び撹拌し、重合することにより得られる。植物油を、酸素を吹き込みながら加熱及び撹拌してもよい。なお重合反応は熱重合でもよく、酸化重合が必須であるわけではない。重合植物油の製造に用いる植物油としては特に、大豆油、ヤシ油、アマニ油、ナタネ油、及びキリ油が好ましい。
<脂肪酸エステル>
「脂肪酸エステル」の例としては、上記に列挙した1種類以上の植物油、例えば大豆油、綿実油、アマニ油、サフラワー油、トール油、脱水ヒマシ油、カノーラ油、ナタネ油等から製造される植物油エステルが挙げられる。
その他の例としては脂肪酸モノアルキルエステル化合物が挙げられる。このうちモノエステルを構成する脂肪酸としては炭素数16~20の飽和又は不飽和脂肪酸が好ましく、ステアリン酸、イソステアリン酸、ヒドロキシステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、エレオステアリン酸等が例示できる。また脂肪酸モノアルキルエステル化合物を構成する、アルコール由来のアルキル基としては炭素数1~10が好ましく、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル基、tert-ブチル基、2-エチルヘキシル基等が例示できる。これらアルキル基を有するアルコールは、単独で、又は2種以上を組み合わせて使用できる。
なお「脂肪酸エステル」を構成するアルコールは、1価のアルコールであることが好ましい。
<非芳香族系石油溶剤>
「非芳香族系石油溶剤」としては、パラフィン系、ナフテン系、及びこれらの混合溶剤が挙げられる。非芳香族系石油溶剤の市販品の例として、JXTGエネルギー(株)製「AFソルベント5号」、「AFソルベント6号」、「AFソルベント7号」などがある。なお、混入している芳香族炭化水素の含有量が、前記非芳香族系石油溶剤全量中1重量%以下であることが好ましい。
また非芳香族系石油溶剤を用いる場合、そのアニリン点は60~130℃であることが好ましい。アニリン点が130℃以下であると、ニス組成物中のバインダー樹脂が溶解性に優れ、ニス組成物の流動性を十分確保できるため、レベリングが向上し光沢性により優れた印刷物が得られる。また、60℃以上であると、乾燥時に印刷層からの溶剤の離脱性が良化し、乾燥性により優れたニス組成物となる。
<ドライヤー>
また本発明ニス組成物には、必要に応じて金属ドライヤーを添加することができる。金属ドライヤーとしては、マンガン錯体、コバルト錯体、ニッケル錯体、亜鉛錯体などが挙げられる。
<ワックス>
また本発明ニス組成物には、必要に応じてワックスを使用することが出来る。
ワックスは、天然ワックスおよび合成ワックスに分類され、天然ワックスとしては、植物系ワックス、動物系ワックス、鉱物系ワックス、石油ワックスに分類される。
また、合成ワックスは、合成炭化水素、変性ワックス、水素化ワックスに分けられ、本願発明で好ましく使用されるものとしてポリエチレンワックスが挙げられ、ポリエチレンワックスは合成炭化水素に分類される。
<その他の成分>
また本発明ニス組成物には、本発明の効果が低下しない範囲で、レベリング剤、帯電防止剤、界面活性剤、消泡剤、酸化防止剤などを必要に応じて添加することができる。
<ニス組成物の製造例>
本発明のニス組成物を製造するには、従来公知の方法で実施する事が出来る。一例として上記の各材料を、ビーズミルや3本ロール等で分散する事によりニス組成物用ベースを得る事が出来る。次いで、石油系溶剤、植物油類、その他の添加剤を加え、所定粘度に調整しニス組成物を得る事が出来る。ニスの種類としては、枚葉印刷機用インキ、オフセット輪転印刷機用インキ、新聞印刷機用インキが主なものであるが、これに限定されるものではない。
<積層体>
本発明における積層体は、ニス組成物を、基材上、または基材にインキを印刷した印刷物の印刷面上に印刷することによって得られる。基材としては、特に制限はなく、公知のものを用いることができる。具体的には、アート紙、コート紙、キャスト紙などの塗工紙や上質紙、中質紙、新聞用紙などの非塗工紙、ユポ紙などの合成紙、PET(ポリエチレンテレフタレート)、PP(ポリプロピレン)、OPP(2軸延伸ポリプロピレン)のようなプラスチックフィルムなどが挙げられる。
また、基材に印刷するインキとしては、オフセット印刷、グラビア印刷、フレキソ印刷、インクジェット印刷等公知の印刷方法に適した任意のインキを使用することができる。
本発明におけるニス組成物を、基材上、または基材にインキを印刷した印刷物の印刷面上に印刷またはコーティングする方法としては、ロールコーター、グラビアコーター、フレキソコーター、エアドクターコーター、ブレードコーター、エアナイフコーター、スクイズコーター、含浸コーター、トランスファーロールコーター、キスコーター、カーテンコーター、キャストコーター、スプレーコーター、ダイコーター、オフセット印刷(湿し水を使用する通常の平版及び湿し水を使用しない水無し平版)、フレキソ印刷、グラビア印刷、スクリーン印刷、インクジェット印刷等が挙げられる。
なお、ニス組成物を乾燥させる方式として、ヒートセット型、酸化重合型、浸透乾燥型のいずれを選択してもよい。
以下に実施例及び比較例を示し、本発明をより具体的に説明する。ただし、本発明はこれらに限定されるものではない。なお、実施例及び比較例中、「部」は「質量部」を、「%」は「質量%」をそれぞれ表す。
<粘度の測定条件>
樹脂及びインキの粘度は、Thermo Electron Corporation製「HAAKE Rheostress600」を用い、25℃、シェアレート117/sの条件で測定した。
<ロジン変性フェノール樹脂ワニス1製造例>
特開平09-249726号公報に記載の製法で合成した重量平均分子量130000、酸価24.3であるロジン変性フェノール樹脂38部、大豆油30部、及び非芳香族系溶剤であるAFソルベント5号(JXTGエネルギー(株)製、アニリン点88.2度)31部を容器に加え、180℃に昇温した。同温で30分間撹拌した後放冷し、ゲル化剤としてエチルアセトアセテートアルミニウムジイソプロポキシド1部(川研ファインケミカル(株)製ALCH)を加え、190℃で30分間撹拌してロジン変性フェノール樹脂ワニス1を得た。
<ロジン変性フェノール樹脂ワニス2製造例>
特開2016-155907号公報に記載の製法で合成した重量平均分子量10000、酸価23.6であるロジン変性フェノール樹脂44部、大豆油29部、及び非芳香族系溶剤であるAFソルベント5号(JXTGエネルギー(株)製、アニリン点88.2度)26部を容器に加え、190℃に昇温した。同温で30分間撹拌した後放冷し、ゲル化剤としてエチルアセトアセテートアルミニウムジイソプロポキシド1部(川研ファインケミカル(株)製ALCH)を加え、190℃で30分間撹拌してロジン変性フェノール樹脂ワニス2を得た。
<抗菌ニス組成物製造例>
銀含有ゼオライト粒子(商品名「ゼオミックAW10D」、シナネンゼオミック製)を1部、ロジン変性フェノール樹脂ワニス1を80部、ドライヤーとしてオクチル酸マンガンを0.5部、オクチル酸コバルトを0.5部、ポリエチレンワックスを3部、再生大豆油(ヨウ素価117)を5部、石油系溶剤(AFソルベント7号(JX日鉱日石エネルギー株式会社 製))を10部仕込み、常法に従い三本ロールを用いて抗菌ニス組成物の実施例1を得た。
さらに、使用する原料を表1の組成にした以外は実施例1と同様にして、抗菌ニス組成物の実施例2~7、比較例1~2を得た。
Figure 2023087142000001

[抗菌性評価用試験サンプルの作成方法]
得られた抗菌ニス組成物を、RIテスター(テスター産業株式会社製)を用いて、PETフィルムに0.25mlの盛り量でベタ画像を印刷し、試験サンプルを作成した。
[抗菌性評価]
PETフィルム上に印刷されたニス組成物について、JIS-Z2801に則った方法で抗菌性の評価を行った。
◎・・・抗菌活性値が5以上
〇・・・抗菌活性値が3.5以上5未満
△・・・抗菌活性値が2以上3.5未満
×・・・抗菌活性値が2未満
[光沢評価用試験サンプルの作成方法]
得られた抗菌ニス組成物を、RIテスター(テスター産業株式会社製)を用いて、アート紙(王子製紙株式会社 OKトップコート+)に0.25mlの盛り量でベタ画像を印刷し、試験サンプルを作成した。
[光沢評価]
得られた試験サンプルの光沢を光沢計(GLOSS METER GM-26D 村上色学研究所製 入射角 60°)にて測定した。
◎・・・光沢値が60以上
〇・・・光沢値が50以上60未満
△・・・光沢値が40以上50未満
×・・・光沢値が40未満
[耐摩擦性評価用試験サンプルの作成方法]
得られた抗菌ニス組成物を、RIテスター(テスター産業株式会社製)を用いて、OKトップコート+(王子製紙株式会社)に0.25mlの盛り量でベタ画像を印刷し、試験サンプルを作成した。
[耐摩擦性評価]
得られた試験サンプルの耐摩擦性を、学振型摩擦堅牢度試験機(テスター産業株式会社製)を用いて測定した(測定条件:500g×50回、当紙:OKトップコート+)。
〇・・・印刷面欠落の摩擦回数が50回
△・・・印刷面欠落の摩擦回数が10回以上50回未満
×・・・印刷面欠落の摩擦回数が10回未満
Figure 2023087142000002

以上より、本願発明の抗菌ニス組成物を用いることによって、優れた抗菌性、光沢、及び、耐摩擦性を有する抗菌ニス組成物を提供できる。

Claims (5)

  1. 銀含有ゼオライト粒子と、バインダー樹脂とを含む、抗菌ニス組成物であって、
    銀含有ゼオライト粒子の含有量が、抗菌ニス組成物全量に対し0.1~15質量%である、抗菌ニス組成物。
  2. さらに、植物油、重合植物油、脂肪酸エステル、及び非芳香族系石油溶剤から選ばれる少なくとも1種類を含む、請求項1記載の抗菌ニス組成物。
  3. バインダー樹脂が、ロジン変性フェノール樹脂を含む、請求項1または2記載の抗菌ニス組成物。
  4. 基材上に、請求項1~3いずれか記載の抗菌ニス組成物からなる層を有する、積層体。
  5. 基材にインキを印刷した印刷物の印刷面上に、請求項1~3いずれか記載の抗菌ニス組成物からなる層を有する、積層体。
JP2021201331A 2021-12-13 2021-12-13 抗菌ニス組成物および積層体 Pending JP2023087142A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021201331A JP2023087142A (ja) 2021-12-13 2021-12-13 抗菌ニス組成物および積層体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021201331A JP2023087142A (ja) 2021-12-13 2021-12-13 抗菌ニス組成物および積層体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2023087142A true JP2023087142A (ja) 2023-06-23

Family

ID=86851134

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021201331A Pending JP2023087142A (ja) 2021-12-13 2021-12-13 抗菌ニス組成物および積層体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2023087142A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4773358B2 (ja) インク及びコーティングにおいて擦傷及び磨耗を減少させる新規ワックス
JP2000017214A (ja) 孔版印刷用油中水型エマルションインキ
JP2011144315A (ja) オフセットインキ組成物および印刷物
JP2015227432A (ja) オフセット印刷インキおよび印刷物
WO2022019088A1 (ja) 油性抗菌ニス組成物
JP5943511B2 (ja) 印刷インキ組成物
JP2023087142A (ja) 抗菌ニス組成物および積層体
JP6439807B2 (ja) 平版印刷用光輝性インキ組成物
WO2020110501A1 (ja) オフセット印刷用インキ組成物及びその製造方法、並びにそれを用いた印刷物の製造方法
JP5467556B2 (ja) 平版印刷用インキおよびそれを用いて印刷した印刷物
JP6226502B2 (ja) オフセット印刷インキ用ゲルワニス、オフセット印刷インキおよび印刷物
JP2013189528A (ja) 浸透乾燥型オフセット印刷インキ組成物
JP5201154B2 (ja) 平版印刷用インキ組成物および印刷物
JP2016169323A (ja) 平版印刷インキ組成物
JP6241354B2 (ja) 平版印刷インキ組成物
JP7133495B2 (ja) オフセット印刷用インキ組成物、及び枚葉オフセット印刷物の製造方法
JP5700153B1 (ja) ヒートセット型オフセットインキ組成物
JP5155978B2 (ja) オフセット印刷インキ組成物及び印刷物
JP3626164B2 (ja) オフセット印刷インキ組成物
JP7005809B1 (ja) 抗菌オーバープリントニス、抗菌印刷物、および抗菌印刷物の製造方法
JP6063232B2 (ja) 印刷インキ組成物
JP6464344B1 (ja) 印刷物の製造方法及び印刷物
JP2017149877A (ja) 平版印刷インキ
JP6183396B2 (ja) 浸透乾燥型オフセット印刷用インキ組成物
JP2018159085A (ja) 平版印刷用光輝性インキ組成物