JP2023079874A - 設備装置の固定装置 - Google Patents

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昌吾 吉川
Shogo Yoshikawa
洸一 水川
Koichi Mizukawa
晴彦 玉田
Haruhiko Tamada
友徳 浅野
Tomonori Asano
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Abstract

【課題】建物のパイプシャフトの開口周縁部の枠体に設備装置の機能ユニットを取付けるための軽量で小型の部材で構成した設備装置の固定装置を提供すること。【解決手段】建物内のガス配管や水道配管等を配管したパイプシャフト(3)内に設備装置(4)を設置するものであって、設備装置(4)は複数の機能ユニット(5,6)からなり、パイプシャフト(3)を形成する壁部に固定された金属製の枠体(8)に複数の機能ユニット(5,6)を固定する固定装置(1)において、枠体(8)は、前記壁部に固定される周囲部材(9)と、周囲部材(9)が形成する開口部(11)を複数の区画(11a~11c) に仕切るための仕切り部材(10)を有し、少なくとも1つの機能ユニット(6)の後部を支持するための支持部材(12)を片持ち状に枠体(8)に固定した。【選択図】図3

Description

本発明は、設備装置の機能ユニット(給湯機や熱源機等)をパイプシャフト開口部の枠体に固定する固定装置に関するものである。
集合住宅のパイプシャフト(PS)に給湯装置や熱源機を設置する場合、貯湯タンクユニットはパイプシャフト内に設置し、補助熱源機(給湯器)と主熱源機(ヒートポンプ又は燃料電池ユニット)をパイプシャフトの開口部の枠体に並べて固定する必要がある。
そのため、補助熱源機と主熱源機のケース形状は幅が狭く、奥行きが長い形状になってしまう。従来の固定装置では、補助熱源機や主熱源機の下端部を支持するパイプシャフト側枠体の部分に応力が集中し、耐震性不備等の不具合が生じるおそれがあった。
特許文献1に記載の熱源機のパイプシャフト設置用金枠においては、パイプシャフトの開口縁に固定された外枠に、熱源機を固定するための金枠は、左右1対の縦枠と、上枠と、下枠とで構成されている。
縦枠は台形状の板材で構成されてその前端部の折り曲げフランジが外枠の縦部材にビスにて固定される。縦枠の下部には熱源機の振動を防振する防振機構が設けられている。
特許文献2に記載の熱源機の取付装置においては、その公報の第4図に示すように、
パイプシャフトの前面開口の内周縁に固定されている金枠が左右1対の縦枠と、上枠と、左右の縦枠の中段部を連結する横アングルとを有している。
熱源機を金枠に固定するため、矩形枠状の扉内金具を熱源機の前面に固定し、その扉内金具を金枠に固定することで熱源機を金枠に固定している。
特許第4996649号公報 特開平2-263047号公報
特許文献1の熱源機のパイプシャフト設置用金枠においては、金枠の縦枠を台形状の板材で構成し、その縦枠の上部と下部を外枠の縦部材に固定するため、前記縦枠が大型化し、上枠も下枠も大型化するから、金枠が全体として大型化し、製作費も高価になる。
特許文献2の熱源機の取付装置においては、熱源機が金枠から後方へ突出する状態に取付けられるが、熱源機の後部を支持する部材が設けられていないため、矩形枠状の扉内金具に大きな荷重が作用する。そのため、扉内金具を高剛性の大型の金具に構成しなければならないから、製作費が高価になる。
本発明の目的は、パイプシャフトの開口周縁部の枠体に設備装置の機能ユニットを取付けるための軽量で小型の部材で構成した設備装置の固定装置を提供することである。
請求項1の設備装置の固定装置は、建物内のガス配管や水道配管等を配管したパイプシャフト内に設備装置を設置するものであって、前記設備装置は複数の機能ユニットからなり、前記パイプシャフトを形成する壁部に固定された金属製の枠体に複数の機能ユニットを固定する固定装置において、前記枠体は、前記壁部に固定される周囲部材と、前記周囲部材が形成する開口部を複数の区画に仕切るための仕切り部材を有し、少なくとも1つの前記機能ユニットの後部を支持するための支持部材を前記枠体に片持ち状に固定したことを特徴としている。
上記の構成によれば、パイ0プシャフトの壁部に固定された枠体が、壁部に固定された周囲部材と、その開口部を複数区画に仕切る仕切り部材を有し、少なくとも1つの機能ユニットの後部を支持するための支持部材を枠体に固定したため、機能ユニットを支持する構造を軽量で小型の部材で構成することができ、支持部材の枠体への連結構造も簡単化することができ、固定装置の製作費も低減できる。
請求項2の設備装置の固定装置は、請求項1の発明において、前記周囲部材は開口部の上辺を形成する上部材と、左辺および右辺を形成する左右の縦部材と、下辺を形成する下部材で構成されており、前記仕切り部材は、前記開口部を上下に区画する横桟と、この横桟よりも上側の区画を左右に区画する縦桟からなり、前記縦桟は前記上部材と前記横桟とに接合されていることを特徴としている。
上記の構成によれば、前記周囲部材は上部材と左右の縦部材と下部材を有し、仕切り部材は横桟と縦桟を有し、枠体の例えば上部に2つの区画を形成し、そこに2つの機能ユニットを配置することができる。
請求項3の設備装置の固定装置は、請求項2の発明において、前記支持部材は平面視略コ字状に形成されており、一端部が前記周囲部材のうち左右何れかの縦部材に固定されるとともに、他端部が前記縦桟に固定されていることを特徴としている。
上記の構成によれば、平面視略コ字状の支持部材の一端部が周囲部材のうち左右何れかの縦部材に固定され、他端部が前記縦桟に固定されているため、支持部材を枠体に強固に連結することができる。
請求項4の設備装置の固定装置は、請求項3の発明において、前記周囲部材と仕切り部材とで区画された区画に取付枠が挿入固定され、この取付枠に前記機能ユニットが挿入されてその前端部が固定されるとともに、前記機能ユニットの底部の後部が支持部材に支持されていることを特徴としている。
上記の構成によれば、機能ユニットの前端部を取付枠を介して周囲部材と仕切り部に固定することができ、機能ユニットの底部の後部を片持ち状の支持部材で確実に支持することができ、耐震性を確保することができる。
以上説明したように、本発明は種々の効果を奏する。
設備装置の固定装置の斜視図である。 機能ユニットを取付ける前の前記固定装置の斜視図である。 前記固定装置の分解斜視図である。 前記固定装置の正面図である。 図4のV-V線断面図である。
以下、本発明を実施するための形態について、図1~図5に基づいて説明する。
本発明に係る設備装置の固定装置1は、建物内のガス配管や水道配管2等を配管したパイプシャフト3内に設備装置4を設置する固定装置である。尚、図1に示すU,F,Rは夫々上方、前方、右方を示す。
設備装置4は、複数の機能ユニットとして、補助熱源機5(給湯器)と燃料電池ユニット6(又はヒートポンプユニット)を有する。別の機能ユニットである貯湯タンク7はパイプシャフト3内の床面上に配置されている。
以下、パイプシャフト3を形成する壁部に固定された金属製の枠体8に補助熱交換器と燃料電池ユニット6を固定する固定装置1を例として説明する。
枠体8は、前記のパイプシャフト3を形成する壁部に固定される周囲部材9と、この周囲部材9が形成する開口部11を複数の区画11a~11cに仕切るための仕切り部材10を有する。
周囲部材9は開口部11の上辺を形成する上部材9aと、左辺および右辺を形成する左右の縦部材9b,9cと、下辺を形成する下部材9dで構成されている。
仕切り部材10は、開口部11を上下に区画する横桟10aと、この横桟10aよりも上側の区画を左右に区画する縦桟10bとからなり、縦桟10bは上部材9a と横桟10aとに接合されている。
燃料電池ユニット6は外装ケース6aを備え、外装ケース6aは幅方向の長さより奥行き方向の長さの方が長い直方体形状である。
燃料電池ユニット6の少なくとも後部を支持するための支持部材12が水平姿勢に片持ち状に枠体8に固定されている。支持部材12は平面視略コ字状に形成されており、一端部(右端部)が周囲部材9のうちの右側の縦部材9cに固定されるとともに、他端部(左端部)が縦桟10bに固定されている。
支持部材12は、左側の梁部材12aと、右側の梁部材12bと、これら梁部材12a,12bの後端部を連結する後端部材12cと、梁部材12aの後端部の左側部に固定されて上方へ突出した規制部材13aと、梁部材12bの後端部の右側部に固定されて上方へ突出した規制部材13bとを有する。
梁部材12a,12bは帯板を曲げて上端部に燃料電池ユニット6の底面側へ延びる水平なフランジ部12f,12gを形成し、前端部に縦向きのフランジ部12h,12iを前記のフランジ部12f,12gとは反対側へ延びるように形成したものである。
梁部材12aのフランジ部12hが縦桟10bの下端近傍部分に当接されて2本のビスで固定され、梁部材12bのフランジ部12iが縦部材9cの中段部に当接されて2本のビスで固定されている。
周囲部材9と仕切り部材10とで区画された区画11a,11bに取付枠14,15が夫々挿入固定され、左側の取付枠14に補助熱源機5が挿入されてその補助熱源機5の前端部が固定される。右側の取付枠15に燃料電池ユニット6が挿入されてその燃料電池ユニット6の前端部が固定されるとともに、燃料電池ユニット6の少なくとも底部の後部が支持部材12で支持されている。
取付枠14は、帯板を矩形状に曲げて短い前後長を有する矩形筒状に形成され、上辺部14aと左右の縦辺部14b,14cと底辺部14dとを有する。上辺部14a の前端中央部にはビス穴付の突起片14fが形成されている。左右の縦辺部14b,14cには、例えば3つのビス穴が形成されている。
取付枠14を枠体8の区画11aに前方から挿入して左右の縦辺部14b,14c が夫々3本のビスで縦部材9bと縦桟10bとに固定される。突起片14fは上部材 9aに形成された突起片9fにビスにて固定される。尚、取付枠14の下端部分にはその奥端を塞ぐ塞ぎ板14eが固定されている。
取付枠15は、帯板を矩形状に曲げて短い前後長を有する矩形筒状に形成され、上辺部15aと左右の縦辺部15b,15cと底辺部15dとを有する。上辺部15a の前端中央部にはビス穴付の突起片15fが形成されている。左右の縦辺部15b,15cには、例えば3つのビス穴が形成されている。
取付枠15を枠体8の区画11bに前方から挿入して左右の縦辺部15b,15c が夫々3本のビスで縦桟10bと縦部材9cとに固定される。突起片15fは上部材 9aに形成された突起片9gにビスにて固定される。尚、取付枠15の下端部分にはその奥端を塞ぐ塞ぎ板15eが固定されている。
補助熱源機5の前端部の周囲には、断面L形のL形材16が固定されており、この補助熱源機5が前方から取付枠14に挿入され、L形材16のフランジを取付枠14 の上辺部14aと左右の縦辺部14b,14cと下辺部14dとに複数のビスで固定することで、補助熱源機5が取付枠14に固定されている。
燃料電池ユニット6の外装ケース6aの前端部の周囲には、図3と図5に示すように、断面L形のL形材17が固定されており、この燃料電池ユニット6が前方から取付枠15に挿入され、L形材17のフランジを取付枠15の上辺部15aと左右の縦辺部15b,15cと下辺部15dとに複数のビスで固定することで、燃料電池ユニット6が取付枠15に固定されている。
さらに、燃料電池ユニット6が支持部材12の上に載置され、燃料電池ユニット6 の少なくとも底部の後部が支持部材12で支持されている。
燃料電池ユニット6の左側面の下端部の後端部には、左側の規制部材13aが当接又は近接して左方へ移動しないように規制している。燃料電池ユニット6の右側面の下端部の後端部には、右側の規制部材13bが当接又は近接して右方へ移動しないように規制している。
次に、設備装置の固定装置1の作用、効果について説明する。
パイプシャフト3の壁部に固定された枠体8が壁部に固定された周囲部材9と、周囲部材9の開口部11を複数区画11a~11cに仕切る仕切り部材10を有し、燃料電池ユニット6の少なくとも後部を支持するための支持部材12を枠体8に片持ち状に固定したため、燃料電池ユニット6を支持する構造を軽量で小型の部材で構成することができ、支持部材12の枠体8への連結構造も簡単化することができ、固定装置1の製作費も低減できる。
特に、支持部材12を偏平な小型の部材で構成し、直接枠体8に固定するため、燃料電池ユニット6を支持する構造を少数の部材でもってコンパクトに構成することができる。
また、支持部材12の左右の梁部材12a,12bを、帯板を曲げて上端部にフランジ部12f,12gを形成したため、簡単な構造で小形化することができる。
支持部材12の左端の後端部には規制部材13aを設けて燃料電池ユニット6が左方へ移動しないように規制し、支持部材12の右端の後端部には規制部材13bを設けて、燃料電池ユニット6が右方へ移動しないように規制するため、簡単な構造で耐震性を高めることができる。
周囲部材9は上部材9aと左右の縦部材9b,9cと下部材9dを有し、仕切り部材10は横桟10aと縦桟10bを有し、枠体8の例えば上部に2つの区画11a,11bを形成し、そこに補助熱源機5と燃料電池ユニット6を配置することができる。
平面視略コ字状の支持部材12の一端部が周囲部材9のうち左右何れかの縦部材9b,9cに固定され、他端部が縦桟10bに固定されているため、支持部材12を枠体8に強固に連結することができる。
補助熱源機5の前端部を矩形筒状の取付枠14を介して周囲部材8と仕切り部10に強固に固定することができ、また、燃料電池ユニット6の前端部を矩形筒状の取付枠15を介して周囲部材8と仕切り部10に強固に固定することができる。
燃料電池ユニット6の外装ケース6aがその幅方向長さよりも奥行き方向の長さの方が大きく、後方へ大きく突出する形状であっても、燃料電池ユニット6の少なくとも底部の後部を片持ち状の支持部材12で確実に支持するため、耐震性を確保することができる。
ここで、燃料電池ユニット6に関する変位量のシミュレーション計算の結果について説明する。前記支持部材12を設けない状態で燃料電池ユニット6を取付枠15 に取付けた場合には、燃料電池ユニット6の後端側部分の下方への最大変位量が0.077mmであった。しかし、支持部材12を設けて燃料電池ユニット6を支持する場合の燃料電池ユニット6の後端側部分の下方への最大変位量が0.045mmであった。
前記実施形態を部分的に変更する例について説明する。
(1)補助熱源機5の少なくとも底部の後部を支持する支持部材12と同様の支持部材を設けてもよい。
(2)その他、当業者ならば本発明の趣旨を逸脱しない範囲で前記実施形態に種々の変更を付加して実施可能であり、本発明はそれらの変更例も包含するものである。
1 :設備装置の固定装置
3 :パイプシャフト
4 :設備装置
5 :機能ユニット(補助熱源機)
6 :機能ユニット(燃料電池ユニット)
6a :外装ケース
8 :枠体
9 :周囲部材
9a :上部材
9b,9c:縦部材
9d :下部材
10 :仕切り部材
10a:横桟
10b:縦桟
11 :開口
12 :支持部材
14,15:取付枠

Claims (4)

  1. 建物内のガス配管や水道配管等を配管したパイプシャフト内に設備装置を設置するものであって、前記設備装置は複数の機能ユニットからなり、前記パイプシャフトを形成する壁部に固定された金属製の枠体に複数の機能ユニットを固定する固定装置において、
    前記枠体は、前記壁部に固定される周囲部材と、前記周囲部材が形成する開口部を複数の区画に仕切るための仕切り部材を有し、
    少なくとも1つの前記機能ユニットの後部を支持するための支持部材を前記枠体に固定したことを特徴とする設備装置の固定装置。
  2. 前記周囲部材は、開口部の上辺を形成する上部材と、左辺および右辺を形成する左右の縦部材と、下辺を形成する下部材で構成されており、前記仕切り部材は、前記開口部を上下に区画する横桟と、この横桟よりも上側の区画を左右に区画する縦桟からなり、前記縦桟は前記上部材と前記横桟とに接合されていることを特徴とする請求項1に記載の設備装置の固定装置。
  3. 前記支持部材は平面視略コ字状に形成されており、一端部が前記周囲部材のうち左右何れかの縦部材に固定されるとともに、他端部が前記縦桟に固定されていることを特徴とする請求項2に記載の設備装置の固定装置。
  4. 前記周囲部材と仕切り部材とで区画された区画に取付枠が挿入固定され、この取付枠に前記機能ユニットが挿入されてその前端部が固定されるとともに、前記機能ユニットの底部の後部が支持部材に支持されていることを特徴とする請求項3に記載の設備装置の固定装置。
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