JP2023067378A - 容器用中敷 - Google Patents

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信也 廣川
Shinya Hirokawa
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Abstract

【課題】多数枚を積み重ねた場合にも充分に嵩が低くいものとなって、多数枚の保管や運搬が効率よくおこなうことのできる容器用中敷を提供する。【解決手段】容器11内への収納物を載置する板状の底面1と、前記底面1に折曲部3を介して連設され、前記収納物を包囲する板状の側面2とを備えたものとしている。そして、前記容器11内に取り付けられたときに、前記底面1が容器11の底面12に添着すると共に、前記底面1から前記側面2が立ち上げられて、前記側面2が容器11の側面13に添着するようにしている。【選択図】図2

Description

新規性喪失の例外適用申請有り
本発明は、菓子などの食品を収納しておく金属製や紙製の箱などの容器に取り付けるのに適した容器用中敷に関するものである。
従来、この種の容器用中敷としては、例えば図14に示したように、四周に化粧箱の内周側と当接する前後左右側面21が末広がり状に形成され、上面または側面にひだ22が各所に多数形成されると共に、包装高級菓子等の商品を内嵌する嵌合凹部23が所望数設けられ、各嵌合凹部23間に仕切り24が形成された合成樹脂シートからなるものが存在する(特許文献1)。
このような容器用中敷は、シート全体が弾性を有するため、嵌合凹部23内に収納載定する商品を保護すると共に、搬送時における衝撃から商品を保護できるとしている。
さらに、この種の容器用中敷としては、例えば図15に示したように、厚紙容器に納めるように角皿状に成形した緩衝材本体31に、外開き状の前後側面32と外開き状の左右端面33と、逆V形の仕切り片34を一体に設けて物品Aの収容空間35を形成したものが存在する(特許文献2)。
このような容器用中敷は、厚紙容器に適合して納まり、物品Aを確実に受支し、動揺を来たすことなく収容できるとしている。
実公昭60ー7311号公報 登録実用新案第3010020号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載された容器用中敷では、多数枚を保管したり、運搬したりするときに、その中敷を積み重ねたものとするが、末広がり状に形成された前後左右側面21が立ち上がったものとなっているため、多数枚を積み重ねたものとした場合に、この前後左右側面21が余分な場所をとって充分に嵩を低くできず、多数枚の保管や運搬が効率よくおこなえないという課題を有していた。
さらに、前記特許文献2に記載された容器用中敷でも、外開き状の前後側面32と外開き状の左右端面33とが立ち上がったものとなっており、多数枚を積み重ねたものとすると、これら前後側面32や左右端面33が余分な場所をとって充分に嵩を低くできず、多数枚の保管や運搬が効率よくおこなえないという課題を有していた。
そこで、本発明は、これら従来の課題を解決するものであり、前記前後左右側面21、前後側面32および左右端面33を、容器に取り付けられるまでは立ち上がったものとすることなく、倒れたものとすることにより、多数枚を積み重ねた場合にも充分に嵩が低くいものとなって、多数枚の保管や運搬が効率よくおこなうことのできる容器用中敷を提供することを目的としてなされたものである。
本発明の容器用中敷は、容器11内への収納物を載置する板状の底面1と、前記底面1に折曲部3を介して連設され、前記収納物を包囲する板状の側面2とを備えたものとしている。そして、前記容器11内に取り付けられたときに、前記底面1が容器11の底面12に添着すると共に、前記底面1から前記側面2が立ち上げられて、前記側面2が容器11の側面13に添着するようにしている。
さらに、本発明の容器用中敷は、前記底面1に前記側面2を複数連設している。
さらに、本発明の容器用中敷は、前記底面1の対向位置に連設されたそれぞれの側面2の両端に張出側面2aを折曲部3を介して延設している。
さらに、本発明の容器用中敷は、前記側面2の一つに、前記底面1とは反対側に折曲部3を介して天井面4を連設している。
さらに、本発明の容器用中敷は、前記底面1を、略四角形状、略円形状、略長円形状から選ばれる少なくとも一つの形状にしている。
さらに、本発明の容器用中敷は、前記折曲部3を、前記底面1と前記側面2との境目の全体に設けたものとするか、または前記底面1と前記側面2との境目の一部分に設けたものとしている。
さらに、本発明の容器用中敷は、前記底面1の周囲Cを二等分する直線Sとの交点に前記側面2を折曲部3を介して連設している。そして、前記側面2のそれぞれを、前記底面1の中心に対して点対称の位置に配置すると共に、それぞれの横幅の長さLの和を、前記底面1の周囲Cと略同一以上の長さにしている。
本発明の容器用中敷は、容器内に取り付けられたときには側面を立ち上げられたものとしているが、容器内に取り付けられるまでは側面を倒れたものとしているので、この側面が倒れた状態で多数枚を積み重ねても充分に嵩が低くいものとなって、多数枚の保管や運搬が効率よくおこなうことのできるものとなる。
本発明の容器用中敷の第一実施形態を示す平面図である。 図1に示す容器用中敷を金属箱状容器に取り付ける前の状態を示す斜視図である。 図1に示す容器用中敷を金属箱状容器に取り付けた後の状態を示す説明図である。 本発明の容器用中敷の第二実施形態を示す平面図である。 図4に示す容器用中敷を金属箱状容器に取り付ける前の状態を示す斜視図である。 図4に示す容器用中敷を金属箱状容器に取り付けた後の状態を示す説明図である。 本発明の容器用中敷の第三実施形態を示す平面図である。 図7に示す容器用中敷を金属箱状容器に取り付ける前の状態を示す斜視図である。 図7に示す容器用中敷を金属箱状容器に取り付けた後の状態を示す説明図である。 本発明の容器用中敷の第四実施形態を示す平面図である。 図10に示す容器用中敷を金属箱状容器に取り付ける前の状態を示す斜視図である。 図10に示す容器用中敷を金属箱状容器に取り付けた後の状態を示す説明図である。 本発明の容器用中敷の第五実施形態を示す平面図である。 従来の容器用中敷の一例を示す斜視図である。 従来の容器用中敷の他例を示す斜視図である。
以下、本発明の容器用中敷を実施するための形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
本発明の容器用中敷は、図2、5、8、11に示したように、容器11内への収納物(図示せず)を載置する板状の底面1と、前記底面1に連設され、前記収納物を包囲する板状の側面2とを備えたものとしている。前記底面1と側面2とは、折曲部3を介して連設されたものとしている。
そして、本発明の容器用中敷は、図3、6、9、12に示したように、前記容器11内に取り付けられたときに、前記底面1が容器11の底面12に添着すると共に、前記底面1から前記側面2が立ち上げられて、前記側面2が容器11の側面13に添着するようにしている。
図1~3、図4~6、図7~9に示した実施形態では、前記底面1を略四角形状としており、四辺にそれぞれ略四角形状とした側面2を連設したものとしているが、三辺にそれぞれ前記側面2を連設したものとしてもよい。さらに、前記底面1の隣り合う二辺や対向する二辺にそれぞれ前記側面2を連設したものとしてもよく、前記底面1に前記側面2を複数連設したものとするのが好ましいが、前記底面1の何れかの一辺のみに前記側面2を連設したものとしてもよい。
さらに、図4~6に示した実施形態では、前記底面1の対向位置に連設されたそれぞれの側面2の両端に張出側面2aを折曲部3を介して延設している。このようにすることにより、容器11内に取り付けられたときに、前記側面2の両端2bと前記張出側面2aとが重なり合うようになる。
また、図7~9に示した実施形態では、前記側面2の一つに、前記底面1とは反対側に折曲部3を介して天井面4を連設している。
図10~12に示した実施形態では、前記底面1を略円形状としており、図13に示した実施形態では、前記底面1を略四角形状としており、これら底面1の周囲Cを二等分する直線Sとの交点に前記側面2を折曲部3を介して連設している。前記側面2は、折曲可能なものとし、それぞれを前記底面1の中心に対して点対称の位置に配置している。そして、前記側面2は、それぞれの横幅の長さLの和を、前記底面1の周囲Cと略同一以上の長さにしている。また、この実施形態では、前記側面2のそれぞれの横幅の長さLを、前記底面1の周囲Cの略1/2以上の長さにしている。前記側面2の横幅の長さLの和を、前記底面1の周囲Cより長くした場合や、前記側面2の横幅の長さLを、前記底面1の周囲Cの略1/2より長くした場合は、容器11内に取り付けられたときに、これら側面2の端部どうしが重なり合い、隙間が生じなくなる。
前記底面1と側面2は、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂の一体成形品として板状に構成されている。これら底面1と側面2は、折曲可能なものにしているが、図1~3、図4~6、図7~9に示した実施形態では特にその必要はない。
前記底面1は、略四角形状、略円形状、略長円形状などとすることができ、前記容器11の底面12と略同形状で一回り小さいものとするのが好ましい。また、前記側面2は、前記容器11の側面13と略同形状で、それぞれの高さHaを前記容器11の高さHbと略同一か、少し低いものにするのが好ましい。
前記底面1には、図1~3に示した実施形態では、リブ状の凹部5が格子状に形成されており、中央部には必要に応じて十字形状とした中仕切り6を突設したものとしており、図4~6に示した実施形態では、円形穴状として外側に突出した支持部7を四隅に設けたものとしており、図7~9に示した実施形態では、菓子等を収納する位置のマークとした円形リング状の凹部8を形成したものとしており、図10~13に示した実施形態では、菓子等の収納具合に変化をもたせるように略中央部を境目にして段差部9を設けたものとしている。なお、前記段差部9で高くなった底面1には、図4~6に示した実施形態と同様の支持部7を両端部に設けたものとしている。
前記側面2には、図1~3、図4~6、図7~9、図10~13に示した実施形態では、外面と内面が交互に凹凸となるような複数の高低差の小さい凹凸部10aが縦方向に形成されている。さらに、図7~9に示した実施形態では、一組の対向する側面2に前記凹凸部10aを分断するようにして、外面が凹部となり内面が凸部となるような高低差の大きい四角形状の凹凸部10bが形成されている。これら凹凸部10a、10bは、容器11内への収納物に接触して、運搬時などにおける衝撃から収納物を保護するようにしている。また、図4~6に示した実施形態では、前記張出側面2aにも、外面と内面が交互に凹凸となるような高低差の小さい凹凸部10aが縦方向に形成されているのが好ましい。
さらに、前記側面2は、図1~3、図4~6、図7~9に示した実施形態では、傾斜角αを15~45度として底面1から起き上がった状態で、前記底面1に連設されている。このようにすることにより、中敷が容器11内に取り付けられるときに、後に述べるように取り付け易くなる。
前記張出側面2aは、図4~6に示した実施形態では、横幅の狭い側面2の両端に延設したものとしているが、横幅の広い側面2の両端に延設したものとしてもよい。このようにすることにより、容器11内に取り付けられたときに、前記張出側面2aと前記側面2の両端2bとが重なり合い、前記側面2どうしの間に隙間が生じなくなる。
前記折曲部3は、薄肉としたり、ミシン目などとすることができ、図1~3、図4~6、図7~9に示した実施形態では、底面1と側面2との境目の全体に設けたものとしており、図10~13に示した実施形態では、底面1と側面2との境目の一部分に設けたものとしており、谷折り可能なものとしている。
前記天井面4は、容器11内に取り付けられたときに、前記底面1と対向する位置関係となり、折り返すことにより前記容器11内の収納物を上方から覆い隠すものとなる。
前記容器11は、図示したような、底面1を略四角形状や略円形状とし、側面13の上端に内側フランジや内側巻締部などの内側突条14を形成した略円筒形状や略四角筒形状とした金属製の箱状容器とするのが好ましいが、このような金属製の箱状容器に限らず、紙製や合成樹脂製の箱状容器などの各種の容器とすることもできる。
本発明の容器用中敷は、以上に述べたように構成されているので、次のようにして使用される。
先ず、本発明の容器用中敷を、金属製の箱状とした容器11内に取り付けるには、図2、5、8、11に示したように、その容器11の上方に持っていき、そのままの状態で下げていく。
すると、本発明の容器用中敷の底面1は、前記容器11の底面12と略同形状で一回り小さいものとしているので、折曲部3に前記容器11の開口端11aが接触してこの折曲部3が曲げられて側面2が立ち上がる。
さらに、このままの状態で中敷を下げていくと、この中敷の底面1が容器11の底面12に近づいていき、図3、6、9、12に示したように、前記底面1が容器11の底面12に添着すると共に、前記側面2が容器11の側面13に添着するようにして、前記容器11内に取り付けられる。この場合、前記側面2を、前記容器11の側面13と略同形状で、高さHaを前記容器11の高さHbと略同一か、少し低いものにすると、前記側面2の上端が、前記容器11の側面13の上端に形成した内側フランジや内側巻締部などの内側突条14に引っ掛かったり、押さえられたりして動かなくなり、前記容器11の側面13に安定した状態で取り付けられる。
なお、図4に示した中敷では、前記折曲部3に前記容器11の開口端11aが接触してこの折曲部3が曲げられて側面2が立ち上がったときに、側面2の両端の張出側面2aを折曲部3から曲げながら中敷1を下げていくと、図6に示したように、隣り合う側面2の両端2bと前記張出側面2aとが重なり合い、隙間が生じなくなる。しかもこの場合、前記張出側面2aに凹凸部10aを形成したものでは、この凹凸部10aと前記側面2の両端2bに形成した凹凸部10aとが噛み合って動かなくなり、安定した状態で重なり合ったものとなる。
さらに、図10に示した中敷では、前記折曲部3に前記容器11の開口端11aが接触してこの折曲部3が曲げられて側面2が立ち上がったときに、側面2を前記容器11の側面13に押し当てながら中敷1を下げていく。すると、前記側面2の横幅の長さLを、前記底面1の周囲Cの略1/2より長くした場合は、図12に示したように、側面2の端部どうしが重なり合い、隙間が生じなくなる。またこの場合も、側面2の端部に形成した凹凸部10aどうしが噛み合って動かなくなり、安定した状態で重なり合ったものとなる。
したがって、本発明の容器用中敷は、金属製の箱状容器に限らず、紙製や合成樹脂製の箱状容器などの各種の容器11内に、簡単でしかも安定した状態で取り付けられるものとなる。
さらに、本発明の容器用中敷は、先にも述べたように、容器11に取り付けられた状態では、側面2が立ち上がった状態となっているが、容器11内に取り付けられるまでは側面2が倒れた状態となっているので、この側面2が倒れた状態で多数枚を積み重ねれば充分に嵩が低くいものとなって、多数枚の保管や運搬が効率よくおこなうことができる。
1 底面
2 側面
2a 張出側面
3 折曲部
4 天井面
11 容器
12 底面
13 側面
C 周囲
L 長さ
S 直線

Claims (7)

  1. 容器内への収納物を載置する板状の底面と、前記底面に折曲部を介して連設され、前記収納物を包囲する板状の側面とを備えたものとしており、前記容器内に取り付けられたときに、前記底面が容器の底面に添着すると共に、前記底面から前記側面が立ち上げられて、前記側面が容器の側面に添着するようにしていることを特徴とする容器用中敷。
  2. 前記底面に前記側面を複数連設していることを特徴とする請求項1に記載の容器用中敷。
  3. 前記底面の対向位置に連設されたそれぞれの側面の両端に張出側面を折曲部を介して延設していることを特徴とする請求項1または2に記載の容器用中敷。
  4. 前記側面の一つに、前記底面とは反対側に折曲部を介して天井面を連設していることを特徴とする請求項1~3の何れかに記載の容器用中敷。
  5. 前記底面を、略四角形状、略円形状、略長円形状から選ばれる少なくとも一つの形状にしていることを特徴とする請求項1~4の何れかに記載の容器用中敷。
  6. 前記折曲部を、前記底面と前記側面との境目の全体に設けたものとするか、または前記底面と前記側面との境目の一部分に設けたものとしていることを特徴とする請求項1~5の何れかに記載の容器用中敷。
  7. 前記底面の周囲を二等分する直線との交点に前記側面を折曲部を介して連設しており、前記側面のそれぞれを、前記底面の中心に対して点対称の位置に配置すると共に、それぞれの横幅の長さの和を、前記底面の周囲と略同一以上の長さにしていることを特徴とする請求項1~5の何れかに記載の容器用中敷。
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