JP2023063781A - ドアサイドモール - Google Patents

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昭尋 楢崎
Akihiro Narasaki
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Abstract

【課題】ホイルハウスから噴出した空気流を整流して、車両側面の空気抵抗を低減し、且つ、サイドドアの意匠性を維持するドアサイドモールを提供する。【解決手段】ドアサイドモール40は、車両1のサイドドア20に取り付けられ、車両前後方向に延び、車幅外方向に突出するモール上面41を有している。ドアサイドモール40は、ドアサイドモール40が設置されるサイドドア20の直上面21と、ドアサイドモール40のモール上面41とのなす角度が90度以下であり、モール上面41は、車幅外方向に最も突出した先端部44を有し、ホイルハウス30の上端位置より下方に設けられる。【選択図】図2

Description

本開示は、車両のサイドドアに設けられるドアサイドモールに関する。
車両走行時に、ホイルハウスから車両後方に噴出する空気流の乱れは、車両側面の空気抵抗を増加させ、走行安定性に影響を与える。サイドドアの外面は、サイドドアの意匠面を形成しており、凹凸面などが施されている。サイドドアの外面に設けた凹凸面は、車両側面の空気流の乱れの原因となっている場合がある。
特許文献1には、サイドドアに装着する、方向指示手段を備えたドアサイドモールが記載されている。
特開2009-179077号公報
車両側面の空気流の乱れを整流する目的で、サイドドアの凹凸面を大型のドアサイドモールで覆うことがあるが、サイドドアの意匠性が損なわれる。また、ドアサイドモールが大型化することで重くなるという課題がある。
特許文献1に記載のドアサイドモールは、自車両のドアを保護するために設けられており、走行時の車両側面の空気流を整流することを意図して設けられたものではない。
本開示の目的は、ホイルハウスから噴出した空気流を整流して、車両側面の空気抵抗を低減し、且つ、サイドドアの意匠性を維持するドアサイドモールを提供することである。
本開示に係るドアサイドモールは、車両のサイドドアに取り付けられ、車両前後方向に延び、車幅外方向に突出するモール上面を有している。ドアサイドモールは、ドアサイドモールが設置されるサイドドアの直上面と、ドアサイドモールのモール上面とのなす角度が90度以下であり、モール上面は、車幅外方向に最も突出した先端部を有し、ホイルハウスの上端位置より下方に設けられることを特徴とする。
本開示に係るドアサイドモールは、ホイルハウスから噴出した空気流を整流して、車両側面の空気抵抗を低減し、且つ、サイドドアの意匠性を維持可能なドアサイドモールを実現できる。
車両の一部の斜視図であり、実施形態に係るドアサイドモールの位置を示す図である。 図1のX-X線断面の車体輪郭図である。 ドアサイドモールを装着していない車両側面の空気流のシミュレーション結果を示す図である。 実施形態のドアサイドモールを装着した車両側面の空気流のシミュレーション結果を示す図である。 他の実施形態のドアサイドモールにおける図2に対応する図である。 更に他の実施形態のドアサイドモールにおける図2に対応する図である。
以下、本開示の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。以下の説明において、具体的な形状、材料、方向、数値等は、本開示の理解を容易にするための例示であって、用途、目的、仕様等に合わせて適宜変更することができる。また、以下で説明する実施形態および変形例の構成要素を選択的に組み合わせることは当初から想定されている。
尚、本開示の各図において、矢印Fは車両の前方向(進行方向)を、矢印Fの反対方向は車両の後ろ方向を示している。矢印Wは車両の左方向を、矢印Wの反対方向は車両の右方向を示している。矢印Hは車両の上方向を、矢印Hの反対方向は車両の下方向を示している。
<第1実施形態>
図1は、本実施形態のドアサイドモール40を設置した車両1の一部の斜視図であり、車両1の左側側面を示している。車両1は、ドアガラス10、サイドドア20、ドアサイドモール40を側面に有している。車両1は、サイドドア20の前方に、タイヤ60を収容するホイルハウス30を有している。尚、必須ではないが、車両1には、サイドドア20の下方にサイドステップ50を有する場合がある。図1において、サイドステップ50を一点鎖線で示した。
サイドドア20は、ドアガラス10の下端11から車両下方に延び、高さ方向の略中央から下方に向かって内側に切れ込む傾斜面21を有している。サイドドア20の傾斜面21とその下方は凹凸を形成し、意匠面を構成している。ただし、サイドドア20の形状は、図1に示した形状に限らない。意匠性を考慮して、サイドドア20は種々の形態を有することがある。本実施形態においては、ドアサイドモール40は、傾斜面21を有するサイドドア20に設置される場合について説明するが、サイドドア20の外面が他の形状をしていても、ドアサイドモール40を、後述する条件を満足するように構成すれば、車両側面の空気抵抗の低減効果を奏することが可能である。
ホイルハウス30は、サイドドア20の前方に設けられた、タイヤ60を収めるための空間である。図1に示すように、ホイルハウス上端31は、サイドドア20の高さ方向中央より上方に位置している。
ドアサイドモール40は、ホイルハウス上端31の位置よりも下方で、サイドドア20の傾斜面21の下方に隣接して設置されている。ドアサイドモール40は、車両前後方向に延び、車幅外方向に突出している。ドアサイドモール40は、例えば樹脂によって形成されている。
サイドステップ50は、車両の側面でサイドドア20の下に装着され、車両前後方向に延びる細長い板である。尚、上述した通り、サイドステップ50は、必須の構成ではなく、省略可能である。
次に図2を参照して、本実施形態のドアサイドモール40について詳細に説明する。図2は、図1のX-X線断面の車体輪郭図である。本開示は、車両側面における空気流の整流作用を扱うため、図2及び後述する図5、6では、車両内部構造は省略している。
図2は、車両1の左側のドアガラス10、サイドドア20とドアサイドモール40の輪郭を示している。更に、図2には車両1の前方から見たときのホイルハウス30の位置を破線で示している。
図2に示すように、ドアサイドモール40は、サイドドア20の下方で、ホイルハウス上端31の位置H1よりも下方に設置されている。ホイルハウス上端31の高さ位置を破線で示した。
本実施形態のドアサイドモール40は、モール上面41、モール下面42とモール取付面43から成る三角柱状に形成されている。ドアサイドモール40は、サイドドア20の傾斜面21の下方に接続されている。ドアサイドモール40はモール取付面43の上下の端から、モール上面41とモール下面42が車幅外方向に突出し、先端部44において、車幅外方向に最も突出するように形成されている。尚、図2に示すドアサイドモール40の断面形状は、先端部44を頂点とする略三角形であるが、これに限らない。後述するドアサイドモール40の条件を満足すれば、空気抵抗の低減効果を有する。
車両走行時において、ホイルハウス30の上端から車両後方へ空気流が噴出する。この空気流は車両側面において、サイドドア20の上方から下方へと流れる。この空気流に乱れが発生すると、車両側面の空気抵抗が増し、走行安定性に影響を与える。サイドドア20に凹凸があると、車両側面の空気流に乱れが生じやすい。本開示のドアサイドモール40は、車両側面における空気流の乱れの発生を抑制(整流)するものである。
図2を参照して、更に詳細にドアサイドモール40の形状と設置条件について説明する。上述したように、ドアサイドモール40は、サイドドア20に設置された状態において、以下の条件を満足するように構成されている。
条件1:モール上面41が接続されるサイドドア20の直上の面(以下、直上面という)と、モール上面41とのなす角度θが100度以下、好ましくは90度以下になるように形成されている。図2の実施形態においては、サイドドア20の直上面とは、傾斜面21である。
条件2:モール上面41は、車幅外方向に最も突出した先端部44を有し、好ましくはモール上面41の車幅外方向への突出幅Lが25mm以上になるように形成されている。
条件3:ドアサイドモール40が、ホイルハウス上端31の位置H1より下方に設置されている。図2において、破線で示したモール上面41の車両高さ方向の上端位置が、ホイルハウス上端31の位置H1よりも下方に設置されている。
以上の条件を満足するようにドアサイドモール40を設置することにより、ホイルハウス30の上端から車両後方へ噴出する空気流を整流することができ、車両側面の空気抵抗を低減することができる。以下、各条件に付いて順に説明する。
<条件1について>
車両走行時において、ホイルハウス30の上端から車両後方へ噴出する空気流は、車両側面において、サイドドア20の上方から、傾斜面21に沿って下方へと流れる。傾斜面21に沿う空気流の流路上にドアサイドモール40を設置することで、空気流をモール上面41に衝突させることができる。これにより、ドアサイドモール40の下側に渦を形成させることができる。ドアサイドモール40の下側に形成された渦は、車両側面を後方に向かう縦渦となり、低圧の縦渦に車両側面の空気とホイルハウス30からの噴出した空気流が引き付けられ、空気の乱れを抑制するように作用する。モール上面41と傾斜面21のなす角度θが90度以下になるように、ドアサイドモール40が形成されることで、傾斜面21の上方から下方に向かう空気流とモール上面41を正対させることができる。
サイドドア20の外面及び傾斜面21は必ずしも平坦ではない。サイドドア20が他の外面の形状を有する場合には、モール上面41が接続されるサイドドア20の直上面21と、モール上面41とのなす角度θが100度以下、好ましくは90度以下となるように構成することにより、空気の乱れを抑制することができる。
尚、上述したように、モール上面が接続されるサイドドア20の直上面21と、モール上面41とのなす角度θは90度以下であれば、車両側面の空気流を整流することが可能であるが、モール上面41の長さ及びドアサイドモール40の小型化の観点と整流作用の観点から、角度θは、70度以上100度以下としてもよい。角度θを70度以上とする理由は、角度θが小さい場合は、傾斜面21に沿って流れる空気流を捉える効率が悪くなるためである。また、次の条件2において、モール上面41の車幅外方向への突出幅を規定している関係で、角度θを小さくすると、その分だけモール上面41を長くする必要があり、ドアサイドモール40が大型化することになる。角度θを100度以下とする理由は、90度を超えても100度までであれば、空気流の整流性能の低下が小さいためである。
<条件2について>
サイドドア20の上方から下方へ向かう空気流をモール上面41と衝突させ、ドアサイドモール40の下側に確実に渦を形成させるために、モール上面を車幅外方向に所定値以上突出させる必要がある。傾斜面21から車幅外方向に25mm以上突出させることにより、確実に渦を形成させることができる。
<条件3について>
ホイルハウス30から噴出する空気流は、ホイルハウス上端31の位置H1より下方に流れるため、位置H1よりも下方にドアサイドモール40を設置する必要がある。
尚、ドアサイドモール40のモール取付面43の車両高さ方向の長さには特に制限はない。本実施形態のドアサイドモール40は、サイドドア20の車両高さ方向の長さに比べて、十分に小さな高さのドアサイドモール40とすることができ、小型軽量のドアサイドモール40とすることが可能である。サイドドア20の凹凸面の全体を覆う必要がなく、サイドドア20の意匠性を損なうことも無い。
次に、本実施形態のドアサイドモール40による空気流の整流作用のシミュレーション結果を示す。図3はドアサイドモール40を装着していないときの結果であり、図4は本実施形態のドアサイドモール40を装着したときの結果である。
図3、4に示すシミュレーション結果において、ホイルハウス30から噴出する空気流の流れを一点鎖線で示した。空気流の乱れによって生じる車両側面の空気抵抗の大きさを梨地模様の粗密で示した。梨地模様の粗密の意味は、密の模様が相対的に空気抵抗が大きく、粗の模様が相対的に空気抵抗が小さいことを表している。
まず図3を参照すると、ドアサイドモール40を装着していないときは、ホイルハウス30から噴出した空気流は、車両側面を上方から下方に流れ、車両側面下方に回り込んでいることが分かる。ホイルハウス30から噴出した空気流は、車両後方へスムーズに流れずに、車両側面において、空気流の乱れを生じている。
車両側面の空気抵抗の梨地模様の粗密を見ると、ホイルハウス30の直後の車両側面は大きな空気抵抗を発生していることが分かる。車両側面の空気流の乱れによって、車両側面には車両後方まで、大きな空気抵抗が発生していることが分かる。車両側面の空気流をうまく車両後方へ逃がすことができないため、空気流に乱れが生じ、大きな空気抵抗が発生しているためである。
次に図4の本実施形態のドアサイドモール40を装着したときの車両の空気流のシミュレーション結果を参照する。
ホイルハウス30から噴出した空気流は、車両側面をサイドドア20の上方から下方へ向かって流れる。この下方に向かう空気流の途中に車幅外方向に突出したドアサイドモール40が設けられているので、空気流はモール上面41に衝突し、空気流がモール下面42側に向かう際に渦を形成している。この渦は車両後方へ向かう低圧の縦渦を形成している。この低圧の縦渦に車両側面の空気流が車両側に引き付けられる。この結果、ホイルハウス30からの噴出した空気流も車両側に引き付けられ、空気流の乱れが抑制され、車両側面の空気抵抗が減少する。
車両側面の空気抵抗の梨地模様の粗密を図3と比較すると、ホイルハウス30から噴出した空気流がドアサイドモール40に当る位置から後方において、空気抵抗が低減されていることが分かる。この結果から、ドアサイドモール40による車両側面における空気流の整流効果および空気抵抗の低減効果が確認できる。
本実施形態のドアサイドモール40によって、ホイルハウス30から車両側面へ噴出する空気流の乱れを抑制し、空気抵抗を低減でき、これによって、走行安定性を向上させることができる。
<第2実施形態>
図5に第2実施形態のドアサイドモール140を示す。第2実施形態において、第1実施形態と同様の構成要素には第1実施形態と同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
第1実施形態のドアサイドモール40と比べて、第2実施形態のドアサイドモール140は、車両高さ方向で下方に延びた形態をしている。具体的には、ドアサイドモール140はサイドドア20の下方端までを覆っている。
ドアサイドモール140のモール上面141と傾斜面21の成す角度θは100度以下、好ましくは90度以下となるように形成されている。また、モール上面141の車幅外方向への突出幅Lが25mm以上となるように形成されている。そして、ドアサイドモール140においても、ホイルハウス上端31の位置H1より下方に設置されている。
このように形成されたドアサイドモール140は、第1実施形態と同様に、ホイルハウス30から噴出した車両側面における空気流の乱れを抑制する効果を有している。
<第3実施形態>
図6に第3実施形態のドアサイドモール240A、240B、240Cを示す。第1実施形態においては、ドアサイドモール40が1つだけ設置されていたが、本実施形態においては、車両高さ方向に3つのドアサイドモールが設置されている点で異なる。
車両高さ方向で一番下に位置するドアサイドモール240Aは、第1実施形態のドアサイドモール40と実質的に同一である。
ドアサイドモール240B、240Cにおいても、第1実施形態と同様の条件を満足するように構成されている。複数のドアサイドモール240A、240B、240Cのそれぞれが、車両側面における空気流の乱れを整流し、車両側面の空気抵抗を低減させることができる。複数のドアサイドモール240A、240B、240Cによって、空気流を整流するため、第1実施形態と同等以上の空気抵抗の低減効果が得られる。
以上、本開示のドアサイドモールによって、車両側面の空気流の乱れを抑制できるとともに、サイドドアの意匠性を維持することができる。
以上の実施形態は、車両の左側の構成のみを示したが、車両の右側の構成は車両の左側の構成と左右対称または略左右対称に形成されており、上述の実施形態で述べた効果は同様に得られる。
なお、本発明は上述した実施形態およびその変形例に限定されるものではなく、本願の特許請求の範囲に記載された事項の範囲内において種々の変更や改良が可能であることは勿論である。
1 車両、10 ドアガラス、11 下端、20 サイドドア、21 直上面(傾斜面)、30 ホイルハウス、31 ホイルハウス上端、40 ドアサイドモール、41 モール上面、42 モール下面、43 モール取付面、44 先端部、50 サイドステップ、60 タイヤ、140、240A、240B、240C ドアサイドモール、141 モール上面

Claims (1)

  1. 車両のサイドドアに取り付けられるドアサイドモールであって、
    車両前後方向に延び、車幅外方向に突出するモール上面を有し、
    前記ドアサイドモールが設置される前記サイドドアの直上面と、前記ドアサイドモールの前記モール上面とのなす角度が90度以下であり、
    前記モール上面は、車幅外方向に最も突出した先端部を有し、
    ホイルハウスの上端位置より下方に設けられる、
    ドアサイドモール。
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