JP2023046331A - 室内物干し装置 - Google Patents

室内物干し装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2023046331A
JP2023046331A JP2021154929A JP2021154929A JP2023046331A JP 2023046331 A JP2023046331 A JP 2023046331A JP 2021154929 A JP2021154929 A JP 2021154929A JP 2021154929 A JP2021154929 A JP 2021154929A JP 2023046331 A JP2023046331 A JP 2023046331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curtain rail
curtain
indoor
lattice
grid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2021154929A
Other languages
English (en)
Inventor
山岸成多
Narumasa Yamagishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2021154929A priority Critical patent/JP2023046331A/ja
Publication of JP2023046331A publication Critical patent/JP2023046331A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Abstract

【課題】既設のカーテンレールを利用しての室内物干しは強度、形状の都合により一度に懸架可能な洗濯物などの被懸架物の量が限られている。あるいは被懸架物の重さに耐えるには、大きく、厚く、高価になる課題があった。【解決手段】少なくとも第1、第2、第3の面3つの矩形の面から成り、前記第1面はダブルブラケットにより支持される2本の平行に配置された少なくとも一方のカーテンレール上面に接し、かつカーテンレールの延伸方向と直交する方向に延出し、第1面と第2面と第3面はカーテンレール延伸方向から見て三角形を成す三角錐空間を構成するよう接続されてなり、前記2本のカーテンレールのうちブラケット固定面側のカーテンレール下側に挿入可能な腕部が備えられてなる。【選択図】図4

Description

本発明は室内物干し、特にカーテンレールを利用して用いられる室内用物干しに関するものである。
室内物干しは足を持つ床置き式のもの、ドアや壁面に引っ掛けるあるいは固着して構成されるものが提供されている。前者は強度的、大きさ的に自由度が大きく一定のスペースがあれば設置でき、加えて懸架量についても優れたものが提供されている。一方で後者は部屋のスペースの占有を最小限にして目的を果すことができる特徴がある。
特開2003-117294 特開2008-307201 実用新案登録第3181552号
以上のような状況から既設のカーテンレールを利用しての室内物干しが提案されている。前記特許文献1ではダブルカーテンレールの固定支柱部あるいは固定支柱設置側のカーテンレールの下に潜り込ませ、他方のカーテンレールの上に乗り上げてカーテンレールと直行する方向に延出した腕からなる構成を示している。構成は簡単だが単純な片持ち梁となっており、腕部の先端に懸架されるとその付け根には大きなモーメントがかかることにより強度が求められ、また先端から根元までの間もたわみに耐えるために丈夫で大きく重いものとなる。また、その先端に懸架可能な被懸架物である洗濯物は1つの腕に直線状に並ぶしかなく、処理できる数も限られる。
また、前記特許文献2ではカーテンレールに固定され、延出した腕部は斜め下壁面方向に出した足で前記腕部先端への懸架荷重を受ける構造としている。これにより比較的重い負荷でも支持可能である。しかしながらカーテンレールの下に足の受け部を設ける必要があり、カーテンはその位置を横切ることができないことから、設置可能な個所はカーテンレールの両端のみに限定される課題があった。
前記特許文献3では前記特許文献1と同様にダブルカーテンレールの固定壁面側カーテンレールの下側から他方のカーテンレールの上面にS字状にかかる腕形状のかけ具が開示されている。この発明においても構造は簡単であるが、結局腕一本で懸架される荷重を受ける必要があることから、この腕は丈夫に形成する必要があり上記文献と同じように大きく、重くなる。また吊る対象の洗濯物は少量に限られてしまう課題があった。
このような課題を受けて本発明では以下のように室内用物干し装置を構成する。
少なくとも第1、第2、第3の面3つの矩形の面から成り、前記第1面はダブルブラケットにより支持される2本の平行のカーテンレールの少なくとも一方の上面に接して、かつカーテンレールの延伸方向と直交する方向に延出し、第1面と第2面と第3面はカーテンレール延伸方向から見て三角形形状の三角錐空間を構成するよう接続されてなり、2本のカーテンレールのうちダブルブラケット固定壁面側のカーテンレール下側に挿入可能な腕部が備えられてなる。
また、前記各矩形面の辺同士の接続部のうち、少なくとも任意の1辺を固定するものは開放可能であり、残る接続部は回動可能に支持していることを特徴とする。
さらに、前記第2の面はダブルブラケット固定壁面側のカーテンレールから上方向に延出するよう構成されていることを特徴とする。
少なくとも第1の面あるいは第3の面は多数の開口を持ち、開口同士の間隔は穴径に対して十分狭いことを特徴とするして構成される。特に、少なくとも第1の面あるいは第3の面は周囲を金属フレーム、内側を鋼線格子から成る格子網であることを特徴とする。
本達明の室内物干し装置によれば簡単軽量な構成で多くの被懸架物(洗濯物)を懸架できるだけでなく、カーテンレールへの脱着も容易に、また、折り畳みなど使用しない場合もかさばらず収納可能である。また、装置の使用中に室内側カーテンの開閉可能とすることができる。
実施の形態説明上面図 実施の形態説明側面図 実施の形態説明正面図 実施の形態説明斜視図 実施の形態の寸法関係を示す図 斜め下からの見た寸法関係を示す図 実施の形態の部分変更部品図 実施の形態の部分変更組み立て構成図 実施の形態の第2の部分変更構成図 実施の形態でのヒンジ部説明図1 実施の形態でのヒンジ部説明図2 実施の形態での折り畳み状態説明図 実施の形態の別の構成を斜め上から見た図 実施の形態の別の構成を斜め下から見た図
以下、図1~図14を用いて、本発明による室内物干し装置の実施の形態を説明する。図1、図2、図3は第1の実施の形態の3面図、図4は実施の形態の斜視図、図5、図6は実施の形態の寸法関係を説明するための図、図7、図8は実施の形態の第1面の別の構成を示す図、図4は実施の形態の第2面の別の構成を示す図である。図10、図11は実施の形態でのヒンジ部の説明用拡大図。図6は実施の形態において折り畳んだ状態を説明する図。図13、図14は板材で構成した例を示した図である。
図1、図2、図3において、本発明の実施の形態による室内物干し100について説明する。図にはない壁面に固定されたダブルブラケット101a,101bに壁面側の第1のカーテンレール102a、壁面と離れた側の第2のカーテンレール102bが支持されている。前記壁面と離れた側の第2のカーテンレール102b上に接し、カーテンレールの延伸方向と直交する方向に突き出る第1面を形成する第1の格子網103と、前記第1のカーテンレール102aの下にもぐり込む複数のL形の腕部104を端部に備えた第2の格子網105が前記第1のカーテンレール102aの上方向に延出している。この第2の格子網105が形成する面を第2面とする。前記第2の格子網105の上辺106と、第3の格子網108の上辺107がヒンジ109a、109b、109cにより回動可能な状態で連結されている。前記第3の格子網108は上辺107と対向する辺110の近傍で、前記第1の格子網103に接し、この位置でヒンジ111a、111bにより回動可能で接した状態を維持している。前記第1の格子網103と第2の格子網105間においても同じくヒンジ112a、112b、112cで回動可能で接した状態を維持して構成されている。
このようにして3つの格子網により、カーテンレール上にカーテンレールの延伸方向からみて三角の形状を成す三角錐構造が形成される。図4はその斜視図である。なお、ここでは三角錐形状で互いの辺が結合されていることが重要で、かつ、重心がカーテンレールに近いほど強度的に有利なので、第1面を形成する第1の格子網103と、は第2面を形成する第2の格子網105は必ずしも直交している必要はないが、90度に近い角度が望ましい。
図5、図6はこの実施の形態において実際にハンガーを懸架した状態を示し、併せて寸法関係を示す図である。ここからわかるように、本実施の形態においては1つの室内干し装置で複数のハンガーを同時に備えることが可能であり、カーテンレール上に構成することから空間の制約される室内でも、床面を占拠することなく洗濯物を干すことが可能となる。
ハンガー113は前記第3の格子網108の辺110に吊られることでカーテンレールからの距離をとることができる。ハンガー113が図にはない第2のカーテンレール102bに吊られるカーテンとの干渉を避けるためにはこの距離が長いことが望ましいが、装置そのものは最小限に抑えたい。具体的には図5においてハンガー幅HWは一般的に大人男性用で45cm程度であることから、前記第3の格子網108の辺110から第2のカーテンレール102bまでの距離Lは45の半値である22.5cmは確保されることが望ましい。
さらに言えば、女性用Sサイズのハンガーではハンガー幅HWが36cmとされることから上記距離Lは36の半値である18cm以上とすることで実用できる。
ただし前記第3の格子網108の辺110はもっとも距離が支点となる第2のカーテンレール102b上面から離れた力点となって、前記第1のカーテンレール102aの下面を作用点として負荷をかけることとなるので、前記距離Lは用途により必要最小限とすることが望ましい。
一般に考えられる平板のみでの構成、仮に第1面を形成する第1の格子網103のみ(前記第2面、第3面を持たない)にて構成した場合では先端に荷重がかかることから根元に大きなモーメントが発生し、この面のみで形成すると強度確保のため太い鋼材からなる丈夫な、重量のあるものとする必要があることは言うまでもない。
一方、本発明では第1面を形成する第1の格子網103、第2面を構成する第2の格子網105、第3面を構成する第3の格子網108を連結して三角錐形状を形成することで、前述のように第3の格子網108の先端の辺110に下方向の荷重により下方向のモーメントが働くが、第3の格子網108の先端部、あるいはその近傍で第1の格子網103に接続されているので、下方向のみならず荷重は第1の格子網103を圧縮する方向にも分散する。
この例では第3の格子網108の先端の辺110が押し下げられても第2面を構成する第2の格子網105が辺106と辺107を介して持ち上げられる方向にモーメントはかかるが、支点である第2のカーテンレール102bから見て、第3の格子網108の先端の辺110に第1の格子網103の先端部にかかる荷重により第1の格子網103の先端が押し下げられることで生じるモーメントが、複数のL形の腕部104により前記第1のカーテンレール102aを持ち上げる方向に力がかかるが、前記第1のカーテンレール102a自体の重量、ここに懸架されている図にはないカーテンの重量が下方向にかかっていること、ダブルブラケット101a,101bは上面から前記第1のカーテンレール102aを抱き込む構造になっていることから十分な荷重に耐えることができる。
このようにして上記3つの面を成す格子網は必ずしも丈夫なものは必要ないことで、装置自体を軽く構成することができ、より多くの負荷(洗濯物)を懸架することが可能となる。
なお、第1面を形成する第1の格子網103と第3面を構成する第3の格子網108がなす角θ1は大きいほど第1面を形成する第1の格子網103を押し下げる方向のモーメントは減じられるが、図2での高さHが大きくなる。これは第2の格子網105が高くなることでカーテンレール上の図にはない室内の梁や、天井に干渉の懸念があり限界がある。実用上、15度≦θ1≦30度程度が望ましい。
ちなみに第1のカーテンレール102a、第2のカーテンレール102bの間隔をCLWとすると、第2の格子網105のL形の腕部104の第1のカーテンレール102aの下に潜り込む部分の長さLAWの関係は以下の関係にある。
LAW<CLW
これによりカーテンレール上部よりカーテンレール下部にL形腕部を潜り込ませて、カーテンレール上に物干し装置を簡単に装備することができる。
本実施の形態において、L形の腕部104は第2の格子網105の端部から延長して形成されていたが図7、図8にあるように、2つの別構成の部位からなってもよい。具体的には図7にあるように第2の格子網105を第4の格子網114とL形の腕部115aを備えた小形の第5の格子網115bとでも構成可能である。すなわち図8にあるように固定手段116a、116b、116c、116d、116eにより第4の格子網114に対して第5の格子網115bを固定する。
また、上記構成において図9では第1面を形成する第1の格子網103に曲げを設けて第3面を構成する第3の格子網108となす角を前記θ1より大きいθ2とすることもできる。ここでは第1の格子網103にかわる第6の格子網117は第1面118と第2面119が折り曲げ部120を挟んで形成されている。この折り曲げ部120は第2のカーテンレール102bの第1のカーテンレール102aと反対側の端面上、あるいは端面よりも突き出た位置となるよう構成することでも同様に軽く、比較的強度の低い材料を用いても強度の高い装置を提供することができる。
本実施の形態において、図10に示すようにヒンジ109aには開口121が設けられており、この開口121は第2の格子網105、第3の格子網108を構成する鋼線の直径よりも広く設定することで、ヒンジ109aから第2の格子網105あるいは第3の格子網108を外すことができる。ヒンジ109a、109b、109cを外すことでヒンジ111a,111b、112a、112b、112cは図11にあるように拘束する鋼線を回動可能に支持していることから図12のように折りたたむことができる。これにより使用しない場合は収納を容易にしている。なお、ここではヒンジ109a、109b、109cを鋼線の拘束を解くことを可能としたが、111a,111b、112a、112b、112cを同様の構成とすることも可能であるということは言うまでもない。
ただし、すべてのヒンジが格子網間の拘束を外しても押り畳み、収納には問題ないが、再組み立てや使用中の扱いで不安定さが増す懸念があることから、前述のように一辺についてのみ拘束を解くことを可能にすることが望ましい。なお、ここではヒンジを金属製を想定したが、樹脂製の結束バンドやひも状の結束部材で拘束しても構成可能である。
なお、前述の図2では一般的なハンガーを懸架したが、1か所の先端懸架部にハンガーのほかに靴下やハンカチなど小形の洗濯物を複数吊ることが可能であり、さらに本実施の形態のように特に底面である第1の面を格子網で構成することで、先端以外の部分にも洗濯物を懸架することが可能であることは言うまでもない。なお、このように多数の洗濯物を同時に対処できるのは幅方向(カーテンレールの延伸方向)に自由度があることだけではなく、3つの面で三角錐構造をとることで主に先端にかかる負荷に対抗できる強固な構成を簡単、軽量に実現することで可能としている。
ここまでの実施の形態では三角錐を成す3つの面は格子網で構成したが、これに縛られることなく、特に上記第1面と第3面は平面を構成しながらハンガーやS字フックを懸架可能であればよいことから、複数の開口が近接して配置される、あるいは周辺部に開口を配置される面を構成する部材に置き換えることが可能である。
また、ここまでの実施の形態では第3面を構成する第3の格子網108の先端の辺110が第1面を形成する第1の格子網103よりも突き出る構成としたが、逆に第1面を形成する第1の格子網103端が第3面を構成する第3の格子網108の先端よりも突き出る構成、あるいは両方の格子網の先端をそろえても構成可能で、その際は先端となる端部に辺に被懸架物を懸架することとなる。
さらに言えば図13、図14にあるように、板材にて構成することも可能である。前記第1面を形成する第1の格子網103に相当する第1の平板122、前記第2の格子網105に相当する第2の平板123、ここに固定されたL形の腕部104に相当するL形腕部124(a)、124(b)、124(c)、124(d)、第3の格子網108に相当する第3の平板125が図にあるように三角錐を形成する。これら3つの板材は図にはないカーテンレールの延伸方向の辺に設けられた折り曲げ部が設けられており、それらの端部において位置決めピン126にて連結されてなる。この構成では被懸架物をかける部分は前記第3の格子網108の先端の辺110に相当する第3の平板125の先端にステー127を設けている。
ここで第1の平板122に穴(開口)を複数設けることで更に被懸架物を増やすことは可能である。このとき穴間隔は近くフックなどが掛けやすい細い部分を形成することが望ましい。また、前述にあるように第1の平板122は第1の格子網103に置き換えるような複合構成も可能であることは言うまでもない。
なお、L形腕部124(a)、124(b)、124(c)、124(d)の端部には爪128が備えられており、第1のカーテンレール102aから外れにくい工夫であり、これは前記L形腕部104に適用可能である。
以上のように本達明によれば簡単軽量な構成で多くの被懸架物(洗濯物)を懸架できるだけでなく、カーテンレールへの脱着も容易に、また、折り畳みなど使用しない場合もかさばらず収納可能である。さらに言えば装置の使用中に室内側カーテンの開閉可能とすることができる。
本開示は、カーテンレールを利用する構成される室内での物干しの構成に適応可能である。
100 室内物干し
101a,101b 壁面に固定されたダブルブラケット
102a 壁面側の第1のカーテンレール
102b 壁面と離れた側の第2のカーテンレール
103 第1の格子網
104 L形の腕部
105 第2の格子網
106 第2の格子網の上辺
107 第3の格子網の上辺
108 第3の格子網
109a、109b、109c、111a、111b、112a、112b、112c ヒンジ
110 第3の格子網の上辺と対向する辺
113 ハンガー
114 第4の格子網
115a L形の腕部
115b 第5の格子網
116a、116b、116c、116d、116e 固定手段
117 第6の格子網
118 第6の格子網の第1面
119 第6の格子網の第2面
120 第6の格子網の折り曲げ部
121 ヒンジの開口
122 第1の平板
123 第2の平板
124a、124b、124c、124d L形腕部
125 第3の平板
126 位置決めピン
127 ステー
128 L形腕部先端爪部








Claims (6)

  1. 少なくとも第1、第2、第3の面3つの矩形の面から成り、
    前記第1面はダブルブラケットにより支持される2本の平行に配置されたカーテンレールの少なくとも一方の上面に接し、かつカーテンレールの延伸方向と直交する方向に延出し、
    前記第1面と第2面と第3面はカーテンレール延長方向から見て三角形を成す三角錐空間を構成するよう接続されてなり、
    前記2本のカーテンレールのうち前記ダブルブラケット固定壁面側のカーテンレール下側に挿入可能な腕部が備えられてなる室内物干し
  2. 前記各矩形面同士の連結部のうち、少なくとも任意の1辺の接続部は開放可能であり、残る接続部は回動可能に支持せしめられていることを特徴とする請求項1記載の室内物干し
  3. 前記第2面はダブルブラケット固定壁面側のカーテンレール近傍から上方向に延出して構成されていることを特徴とする請求項1記載の室内物干し
  4. 少なくとも第1面あるいは第3面は多数の開口を持ち、開口同士の間隔は穴径に対して十分狭いことを特徴とする請求項1記載の室内物干し
  5. 少なくとも第1面あるいは第3面は周囲を金属フレーム、内側を鋼線格子から成る格子網であることを特徴とする請求項4記載の室内物干し
  6. 前記第1面、あるいは第3面のカーテンレールから延出した端の辺とダブルブラケット固定壁面側とは異なる側のカーテンレール端までは18cm以上の長さを有することを特徴とする請求項1記載の室内物干し








JP2021154929A 2021-09-23 2021-09-23 室内物干し装置 Pending JP2023046331A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021154929A JP2023046331A (ja) 2021-09-23 2021-09-23 室内物干し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021154929A JP2023046331A (ja) 2021-09-23 2021-09-23 室内物干し装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2023046331A true JP2023046331A (ja) 2023-04-04

Family

ID=85778025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021154929A Pending JP2023046331A (ja) 2021-09-23 2021-09-23 室内物干し装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2023046331A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2011119744A2 (en) Drying rack
JP2023046331A (ja) 室内物干し装置
JPS5812011B2 (ja) 衣服等のハンガ−
JP6998124B2 (ja) 物干し用ハンガー
JP7462293B2 (ja) ハンガー掛け具
JP3140272U (ja) ピンチハンガー
JP2023157369A (ja) ハンガーフック
JP3108253U (ja) 絡み防止ネット着き洗濯物干し具
JP3107543U (ja) 懸垂吊り装置
JP6749368B2 (ja) 掛け止め具、及び吊下げ具
JP7273229B2 (ja) 物干し補助具
CN210420618U (zh) 一种隐藏式晾衣机衣杆
JP3174531U (ja) 和服用ハンガー
JP2605937Y2 (ja) 物干しハンガー
JP4755288B1 (ja) 収納具
JP2023028602A (ja) 角ハンガー吊り下げ具及び角ハンガーセット
JP6233908B1 (ja) 物干し具、及び、物干しピンチ
JP3000503U (ja) 物干しハンガー
JP3104854U (ja) 万能ロープ
JP3065736U (ja) 物品用ハンガ―
JP2008301907A (ja) 物干し器
JPH059487U (ja) 物干し器
JPS5920880Y2 (ja) 物干杆付き洗濯物篭
JPH062637Y2 (ja) 物干し具
CA1206452A (en) Collapsible clothes hanger

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220301