JP2023020377A - ヒンジキャップ - Google Patents
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Abstract
Description
キャップ本体には、内容物を注出する注出口が開口した閉塞壁と、閉塞壁から立設されると共に内側が注出口を通じて容器本体内に連通する注出筒と、が設けられている。蓋体には、閉蓋時に注出筒の内側に嵌合して、注出筒を密封するシール筒が設けられている。
このように構成されたヒンジキャップでは、蓋体を開操作することで、注出筒からシール筒を離脱させて注出口を開放することができる。従って、例えば容器本体を傾倒させることで、注出筒を通じて容器本体内から内容物を外部に注出することができる。
しかしながら、このような隙間を設けた場合には、徐冷用のシャワー水が、空気通路を通じてキャップ内に侵入してしまう課題があった。なお、シャワー水は、ヒンジキャップを装着した容器本体内に高温の内容物(内容液)を充填した後、ヒンジキャップを含む容器本体の全体を徐冷するためにかける冷却水である。
これにより、キャップ内へのシャワー水の侵入を抑制しながら、リーク検査時の空気通路を確保している。
図1に示すように、本実施形態のヒンジキャップ1は、内容物が収容される容器本体2の口部2aに装着された筒状のキャップ本体10と、キャップ本体10に対してヒンジ部11を介して連結され、キャップ本体10を覆う有頂筒状の蓋体12と、を備えている。
なお、キャップ本体10及び蓋体12は、例えば射出成形等によって一体に形成された成形品とされている。
さらに径方向のうち互いに直交し合う一方向を前後方向(第1方向)L1といい、他方向を左右方向(第2方向)L2という。さらには前後方向L1のうちヒンジ部11側を後方とし、その反対側を前方とする。
なお、容器本体2の口部2aに第1係合突起3を形成する場合に限定されるものではなく、例えば第1係合突起3に代えて、容器本体2の口部2aの外周面に雄ねじ部を形成しても構わない。
シール筒22及び装着筒23は、例えば打栓によって、シール筒22と装着筒23との間に形成された装着溝25内に口部2aが入り込むことで、口部2aに対して嵌合固定されている。この際、シール筒22及び装着筒23は、口部2aを内外から挟み込んでいるので、強固な嵌合力で口部2aに装着されている。なお、シール筒22は、容器本体2の口部2aの内側に例えば気密に嵌合され、容器本体2を適切に密封している。
具体的には、装着筒23の下端部における内周面には、口部2aの外周面に形成された第1係合突起3に係合する第2係合突起26が径方向の内側に向けて突出しており、第2係合突起26が第1係合突起3に対してアンダーカット嵌合されている。
なお、第2係合突起26は、第1係合突起3に対してアンダーカット嵌合可能とされていれば、環状に形成されていても構わないし、周方向に間隔をあけて複数形成されていても構わない。
第1傾斜面32及び第2傾斜面33は、キャップ軸O1を挟んで径方向に向かい合うように配置されている。つまり、第1傾斜面32及び第2傾斜面33は、キャップ軸O1を挟んで左右方向L2に沿って並ぶように配置されている。さらに第1傾斜面32及び第2傾斜面33は、平坦面31から後方部35側に向かうにしたがって上方に向けて延びるように、傾斜した状態で形成されている。
図3に示すように、装着筒23における後方部35の外周面には、径方向の内側に向けて、平面視略V字状に切り込まれた切り込み部36が形成されている。切り込み部36は、後方部35のうちヒンジ部11と第1傾斜面32との間に位置する部分に形成されている。切り込み部36は、後方部35の上端面から下方に向けて延びるように形成され、上方に向けて開口している。なお、切り込み部36は、下端部に図示しない薄肉底壁が残るように形成されている。
なお、スリット溝38の底面のうち、該スリット溝38の起点付近に位置する部分の内周側は、周方向に延びる薄肉の横弱化部39とされている。この横弱化部39は、薄肉の周方向引き裂きラインとして機能する。
さらに装着筒23における後方部35のうち、切り込み部36と第1傾斜面32との間に位置する部分は、厚肉部34とされている。
注出筒42は、キャップ軸O1よりも前方側に配置され、閉塞壁40から上方に向けて突出するように形成されている。注出口41は、注出筒42の内側に配置され、閉塞壁40を上下に貫通するように形成されている。これにより、注出筒42は、注出口41を通じて容器本体2内に連通している。そのため、注出筒42の内側を通じて内容物を外部に注出することが可能とされている。
なお、注出口41の中心を上下に貫く軸線を、注出軸O2と称する。
このように注出筒42が形成されているため、頂上部42aが下向きとなるように容器本体2を前方に向けて傾けることで、内容物をスムーズに注出することが可能とされている。
図1~図4に示すように、可動壁50は、支持壁24のうち後方側に位置する部分に配置され、支持壁24の他の部分よりも薄肉に形成されている。図示の例では、可動壁50は、キャップ軸O1方向から見た平面視で、左右方向L2に沿って延びる直線状の平坦壁とされている。よって、可動壁50の肉厚は、左右方向L2に沿って均一な厚みとされている。
ただし、可動壁50のうち閉塞壁40の上面に接続される下端部は、前後方向L1に僅かに括れるように形成されている。これにより、可動壁50の下端部の厚みは、可動壁50の他の部分より薄肉とされている。従って、可動壁50は、下端部を起点として前後方向L1に弾性変形し易い構成とされている。
さらに図3に示すように、可動壁50のうち左右方向L2の両側に位置する両端縁と、支持壁24の残りの部分との間は、周方向に分断されている。これにより、可動壁50の両端縁と、支持壁24の残りの部分との間には、径方向及び上方に開口した隙間51がそれぞれ形成されている。
さらに、キャップ周壁60の下端部側の内周面には、キャップ本体10の支持壁24に対して着脱可能に嵌合される蓋係合部62が形成されている。蓋係合部62は、キャップ周壁60の全周に亘って形成されている。
ただし、第1蓋係合部63は、キャップ周壁60のうち該キャップ周壁60の後側部分を除いた部分に、キャップ周壁60に沿って平面視円弧状に形成されている。
被覆壁65は、段差部30に対応して周方向に延びる平面視円弧状に形成されている。被覆壁65の下端部は、段差部30を構成する平坦面31、第1傾斜面32及び第2傾斜面33のそれぞれに対して、近接或いは当接するように形成されている。
係止凸部67は、キャップ周壁60における後側部分を除いた部分において、周方向に間隔をあけて複数形成されている。さらに係止凸部67は、第1蓋係合部63よりも径方向の内側に突出し、且つ第1蓋係合部63の係合面よりも下方に突出するように形成されている。これにより、係止凸部67は、蓋体12の閉蓋時に、支持壁24における上端部側の内周面に対して径方向の内側から接触することが可能とされている。
注出栓68は、キャップ頂壁61から下方に向けて延びるように形成された円筒状に形成され、注出軸O2と同軸に形成されている。注出栓68は、注出筒42の内側に上方から入り込むことで、注出筒42を密封すると共に注出口41を閉塞している。なお、注出栓68は、円筒状に形成される場合に限定されるものではなく、例えば中実の円柱状に形成されても構わない。
このように、キャップ頂壁61に薄肉部69が形成されているため、例えば内容物が高温充填された容器本体2にヒンジキャップ1を打栓するときに、打栓によって容器本体2内の圧力が上昇したとしても、薄肉部69による変形を利用して圧力を緩和することができる。従って、圧力上昇に起因して、キャップ本体10から蓋体12が意図せずに開いてしまうことを防止することができる。
規制部70は、キャップ周壁60の後側部分の内周面から前方に向けて突出すると共に、下方に向けて折り曲げられるように形成されている。これにより、規制部70の下端部は、可動壁50よりも前方側に配置されている。さらに規制部70の下端部の外周面は、可動壁50に対して前方から当接している。
また規制部70は、可動壁50に対応して左右方向L2に沿って延びるように形成されている。これにより、規制部70の下端部の外周面は、可動壁50の全長に亘って前方から当接している。そのため、規制部70と可動壁50との間は、両者の当接によってシール性が維持されている。
従って、図1に示すように、蓋体12の閉蓋時、キャップ軸O1方向から見た平面視で、注出口41を含む注出筒42、規制部70、可動壁50及びヒンジ部11は、キャップ本体10の径方向(前後方向L1)に沿って並ぶように配置されている。つまり、蓋体12の閉蓋時、キャップ軸O1方向から見た平面視で、注出口41を含む注出筒42、規制部70、可動壁50及びヒンジ部11は、前後方向L1に沿って並ぶように配置され、且つ前方から後方に向けて、この順番で並ぶように配置されている。
上述のように構成されたヒンジキャップ1の作用について説明する。
製品輸送時や製品流通時等の未開封時では、図1に示すように、注出栓68が注出筒42内に入り込んで注出口41を閉塞している。これにより、容器本体2内を密封することができ、外部への内容物の漏出を適切に防止することができる。
この場合には、図2に示すように、摘み片66等を利用して蓋体12をヒンジ部11回りに開操作することで、注出筒42から注出栓68を離脱させることができ、注出口41を開放することができる。これにより、例えば容器本体2を前方に向けてスクイズすることにより、容器本体2内の内容物を、注出口41を通じて注出口41内に流動させることができる。そのため、内容物を、注出筒42の頂上部42aから外部に注出することが可能である。
次に、ヒンジキャップ1の成形後、容器本体2に装着する前段階において、注出筒42と注出栓68との間の密封性(シール性)のリーク検査を行う場合について説明する。
ヒンジキャップ1の成形後、蓋体12をキャップ本体10に被せて、図1に示す閉蓋状態にする。これにより、注出筒42の内側に注出栓68を入り込ませることができ、注出筒42の内側を密封することができる。
従って、排出されるエアーの有無等に応じて、リーク検査を行うことができる。
上述したリーク検査後、検査に合格した良品のヒンジキャップ1は、例えば内容物が高温充填された容器本体2の口部2aに対して打栓等によって装着される。その後、ヒンジキャップ1を含む容器本体2の全体にシャワー水を欠けて徐冷を行う。
この場合において、図1に示すように、可動壁50は規制部70に対して接触していると共に、規制部70によって前方に向けた(径方向の内側に向けた)弾性変形が規制されている。そのため、例えば可動壁50に対して外部から応力が作用したとしても、可動壁50が前方に向けて弾性変形することがなく、規制部70と可動壁50との間の当接状態を維持することができる。
さらに、規制部70及び可動壁50をヒンジ部11の近傍に配置できるので、蓋体12の回動操作に影響され難く、蓋体12の閉蓋時に可動壁50に対して規制部70を確実に接触させ易い。しかも、可動壁50を左右方向L2に沿って延びるように形成しているので、空間R内の圧力が上昇したときに、可動壁50を全体に亘って均一に弾性変形させ易い。これにより、エアーをスムーズに排出することができ、リーク検査を精度良く行い易い。
この場合には、ヒンジ部11回りに蓋体12を開操作した後、蓋体12の全体を指先等で把持しながら引き上げるように外方に引っ張る。これにより、切り込み部36によって形成された縦弱化部37を破断させることができると共に、続けて横弱化部39を破断させながら、蓋体12を引き上げることができる。さらに、蓋体12を引き上げることで、破断不能な厚肉部34を含むキャップ本体10の全体を容器本体2の口部2aから取り外すことができ、ヒンジキャップ1の全体を取り外すことができる。その結果、ヒンジキャップ1と容器本体2とを分別廃棄することができる。
L1…前後方向(第1方向)
L2…左右方向(第2方向)
1…ヒンジキャップ
2…容器本体
2a…容器本体の口部
10…キャップ本体
11…ヒンジ部
12…蓋体
20…装着部
24…支持壁
40…閉塞壁
41…注出口
42…注出筒
50…可動壁
60…キャップ周壁(蓋体の周壁)
61…キャップ頂壁(蓋体の頂壁)
68…注出栓(栓体)
70…規制部
80…係合部(規制部)
Claims (3)
- 内容物が収容される容器本体の口部に装着されるキャップ本体と、
前記キャップ本体にヒンジ部を介して回動可能に連結され、前記キャップ本体を覆う蓋体と、を備え、
前記キャップ本体は、前記容器本体の口部に装着される装着部と、前記装着部に連設されると共に前記容器本体の口部を閉塞する閉塞壁と、を有し、
前記装着部には、上方に向けて突出すると共に前記蓋体を下方から支持する環状の支持壁が形成され、
前記閉塞壁には、内側が内容物を注出する注出口とされ、上方に向かって突出する注出筒が形成され、
前記蓋体は、頂壁と、前記頂壁の外周縁部から下方に向けて延びると共に、前記支持壁に対して着脱可能に嵌合する周壁と、前記頂壁から下方に向けて延びるように形成され、前記注出筒の内側を密封すると共に、前記ヒンジ部回りの前記蓋体の開操作に伴って前記注出筒から離脱可能とされた栓体と、を有し、
前記支持壁の一部は、前記キャップ本体の径方向に弾性変形可能な可動壁とされ、
前記周壁には、前記可動壁に対して前記径方向の内側から接触すると共に、前記径方向の内側に向けた前記可動壁の弾性変形を規制し、且つ前記径方向の外側に向けた前記可動壁の弾性変形を許容する規制部が形成されていることを特徴とするヒンジキャップ。 - 請求項1に記載のヒンジキャップにおいて、
前記規制部及び前記可動壁は、前記蓋体の閉蓋時、キャップ軸方向から見た平面視で、前記注出筒、前記規制部、前記可動壁及び前記ヒンジ部がこの順に前記径方向に沿って並ぶように配置されている、ヒンジキャップ。 - 請求項2に記載のヒンジキャップにおいて、
前記注出筒、前記規制部、前記可動壁及び前記ヒンジ部が前記径方向に沿って並んだ方向を第1方向としたときに、
前記可動壁は、前記キャップ軸方向から見た平面視で、前記第1方向に交差する第2方向に沿って延びるように形成されている、ヒンジキャップ。
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