JP2023014986A - ステータ構造体の製造方法及びモータの製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図12に示す冷凍装置200は、蒸気圧縮式冷凍サイクルを利用して、建物等の室内の空調を行う空気調和装置である。なお、冷凍装置200の種類は、空気調和装置に限定されるものではなく、給湯装置、床暖房装置、冷蔵装置等であってもよい。
室外機220は、室外(建物の屋上や建物の外壁面近傍等)に設置されている。室外機220は、上記のように、液冷媒連絡管240及びガス冷媒連絡管250を介して室内機230に接続されており、冷媒回路210の一部を構成している。室外機220は、主として、圧縮機221と、流路切換機構222と、室外熱交換器223と、膨張機構224と、を有している。
冷媒連絡管240、250は、冷凍装置200を建物等の設置場所に設置する際に、現地にて施工される冷媒管である。液冷媒連絡管240の一端は、膨張機構224側に接続され、液冷媒連絡管240の他端は、室内熱交換器231の液側に接続されている。ガス冷媒連絡管250の一端は、流路切換機構222側に接続され、ガス冷媒連絡管250の他端は、室内熱交換器231のガス側に接続されている。
室内機230は、室内(建物内)に設置されている。室内機230は、上記のように、液冷媒連絡管240及びガス冷媒連絡管250を介して室外機220に接続されており、冷媒回路210の一部を構成している。室内機230は、主として、室内熱交換器231と、送風機232と、を有している。
(1-4-1)冷房運転
冷凍装置200が冷房運転を行う場合、冷凍サイクルにおける低圧の冷媒は、圧縮機221に吸入され、冷凍サイクルにおける高圧まで圧縮された後に吐出される。圧縮機221から吐出された高圧の冷媒は、流路切換機構222を通じて、室外熱交換器223に送られる。室外熱交換器223に送られた高圧の冷媒は、室外熱交換器223において、ファン2によって供給される室外空気と熱交換を行って放熱する。室外熱交換器223において放熱した高圧の冷媒は、膨張機構224に送られて、冷凍サイクルにおける低圧まで減圧される。膨張機構224において減圧された低圧の冷媒は、液冷媒連絡管240を通じて、室内熱交換器231に送られる。室内熱交換器231に送られた低圧の冷媒は、室内熱交換器231において、ファン233によって供給される室内空気と熱交換を行って蒸発する。これにより、室内空気は冷却されて室内に吹き出される。室内熱交換器231において蒸発した低圧の冷媒は、ガス冷媒連絡管250及び流路切換機構222を通じて、再び、圧縮機221に吸入される。
冷凍装置200が暖房運転を行う場合、冷凍サイクルにおける低圧の冷媒は、圧縮機221に吸入され、冷凍サイクルにおける高圧まで圧縮された後に吐出される。圧縮機221から吐出された高圧の冷媒は、流路切換機構222及びガス冷媒連絡管250を通じて、室内熱交換器231に送られる。室内熱交換器231に送られた高圧の冷媒は、室内熱交換器231において、ファン233によって供給される室内空気と熱交換を行って放熱する。これにより、室内空気は加熱されて室内に吹き出される。室内熱交換器231において放熱した高圧の冷媒は、液冷媒連絡管240を通じて、膨張機構224に送られて、冷凍サイクルにおける低圧まで減圧される。膨張機構224において減圧された低圧の冷媒は、室外熱交換器223に送られる。室外熱交換器223に送られた低圧の冷媒は、室外熱交換器223において、ファン2によって供給される室外空気と熱交換を行って蒸発する。室外熱交換器223において蒸発した低圧の冷媒は、流路切換機構222を通じて、再び、圧縮機221に吸入される。
図1及び図2に示すように、送風機1は、ファン2と、モータ3と、を備えている。モータ3は、ファン2を回転駆動する。ファン2は、例えば、軸流ファンである。
モータ3は、アウターロータ型である。図2~図6に示すように、モータ3は、ステータ構造体4と、シャフト5と、ロータ10と、玉軸受21、22と、カバー30と、を備えている。
シャフト5は、ファン2に接続されている。シャフト5は、軸方向に延びる、棒状部材である。
ロータ10は、シャフト5に接続されている。ロータ10は、中心軸Aを中心に回転する。ロータ10の回転に伴って、シャフト5が回転する。
玉軸受21、22は、シャフト5を支持する。玉軸受21、22は、例えば金属などの導電性材料で構成されている。ここでは、玉軸受21は、軸方向の一方側(図2における上側)に配置されている。玉軸受22は、軸方向の他方側(図2における下側)配置されている。玉軸受22は、玉軸受21よりも大きい。
カバー30は、ロータ10を覆う。カバー30は、軸方向の一方側に配置される。
図2~図4に示すように、ステータ構造体4は、軸受ハウジング40と、ステータ50と、樹脂60と、を備えている。
図2に示すように、軸受ハウジング40は、玉軸受21、22を保持する。軸受ハウジング40は、玉軸受21、22の径方向外側に配置されている。
ステータ50は、軸受ハウジング40の径方向外側に配置されている。また図2に示すように、ステータ50は、ロータ10のマグネット12及びヨーク13の径方向内側に配置されている。ステータ50は、円環状である。ステータ50の中心は、モータ3の中心軸Aと一致する。図4に示すように、ステータ50は、ステータコア51と、コイル52とを含む。
図2及び図4に示すように、樹脂60は、軸受ハウジング40とステータコア51との間に配置される。樹脂60は、軸受ハウジング40とステータコア51とを接続する。
次に、図1及び図2に示す送風機1及びモータ3と、図2~図4に示すステータ構造体4との製造方法について、図1~図11を参照して、説明する。
(6-1)
本実施形態のステータ構造体4は、軸受ハウジング40と、ステータ50と、樹脂60と、を備えている。軸受ハウジング40は、導電性である。また、軸受ハウジング40は、玉軸受21、22を保持する。ステータ50は、軸受ハウジング40の径方向外側に配置される。ステータ50は、ステータコア51と、このステータコア51に巻回されたコイル52と、を含む。樹脂60は、軸受ハウジング40とステータコア51との間に配置される。樹脂60は、絶縁性である。
本実施形態のステータ構造体4において好ましくは、軸受ハウジング40の径方向外側に位置する外面43は、軸方向の一方側において樹脂60から突出する。
本実施形態のモータ3は、ステータ構造体4と、玉軸受21、22と、シャフト5と、ロータ10と、を備えている。玉軸受21、22は、軸受ハウジング40に保持される。シャフト5は、軸方向に延び、かつ玉軸受21、22に支持される。ロータ10は、ステータ50の径方向外側に配置される。
本実施形態の送風機1は、モータ3と、ファン2と、を備えている。ファン2は、シャフト5に接続される。
本実施形態の冷凍装置200は、送風機1と、凝縮器(図1では、室外熱交換器223または室内熱交換器231)と、蒸発器(図1では、室内熱交換器231または室外熱交換器223)と、膨張機構224と、を有する冷媒回路210を備えている。
本実施形態のステータ構造体4の製造方法は、以下の工程を実施する。ステータコア51と、このステータコア51に巻回されたコイル52と、を含むステータ50を配置する(ステップS1)。そして、ステータ50の径方向内側に、玉軸受21、22を保持する、導電性の軸受ハウジング40を配置する(ステップS2)。そして、軸受ハウジング40とステータコア51との間に、絶縁性の樹脂60を配置して、樹脂60により軸受ハウジング40とステータコア51とを接続する(ステップS4)。
本実施形態のステータ構造体4の製造方法において好ましくは、ステータ構造体4は、金型100にステータ50及び軸受ハウジング40を配置して、樹脂60を射出するモールド成形により製造される。軸受ハウジング40の外面43が金型に押し当たるようにモールド成形する。
本実施形態のステータ構造体4の製造方法において好ましくは、軸受ハウジング40を構成する材料の熱膨張係数は、金型100を構成する材料の熱膨張係数よりも大きい。
本実施形態のステータ構造体4の製造方法において好ましくは、金型100は、モールド成形時に、軸受ハウジング40の外面43を径方向内側に向けて押す面101aを有する。
本実施形態のステータ構造体4の製造方法において好ましくは、軸受ハウジング40を配置する工程(ステップS2)は、軸受ハウジング40の外面43と金型100との間に隙間を設けて、軸受ハウジング40を金型100にセットする工程を含む。
本実施形態のモータ3の製造方法は、以下の工程を備える。上記ステータ構造体4を製造する(ステップS1~5)。そして、軸受ハウジング40に、玉軸受21、22を保持する(ステップS6~8)。そして、玉軸受21、22に、軸方向に延びるシャフト5を支持する(ステップS6~8)。そして、ステータ50の径方向外側にロータ10を配置する(ステップS6~8)。
本実施形態の送風機1の製造方法は、以下の工程を備える。上記モータ3を製造する(ステップS1~S8)。そして、シャフト5にファン2を接続する(ステップS9)。
本実施形態の冷凍装置200は、上記送風機1の製造方法(ステップS1~S9)により製造された送風機1と、凝縮器(図1では、室外熱交換器223または室内熱交換器231)と、蒸発器(図1では、室内熱交換器231または室外熱交換器223)と、膨張機構224と、を有する冷媒回路210を備えている。
(7-1)変形例1
上記実施形態では、金型100を構成する材料と、軸受ハウジング40を構成する材料とが、異なっているが、これに限定されない。本変形例では、金型100を構成する材料と軸受ハウジング40を構成する材料とが同じである。この場合、モールド成形時に、軸受ハウジング40を局所的に加熱する。
上記実施形態では、ステータ50と軸受ハウジング40の延出部42との軸方向の間に、径方向に延びる樹脂60が配置されているが、これに限定されない。軸受ハウジング40及びステータ50の構造に応じて、樹脂60は、ステータコア51と軸受ハウジング40との間に配置される。本変形例では、軸受ハウジング40の延出部42が省略されているので、樹脂60の径方向に延びる部分が省略されている。
3 :モータ
4 :ステータ構造体
5 :シャフト
10 :ロータ
21,22:玉軸受
40 :軸受ハウジング
43 :外面
50 :ステータ
51 :ステータコア
52 :コイル
60 :樹脂
100 :金型
101a :面
200 :冷凍装置
Claims (11)
- 玉軸受(21、22)を保持する、導電性の軸受ハウジング(40)と、
前記軸受ハウジングの径方向外側に配置され、かつ、ステータコア(51)と、前記ステータコアに巻回されたコイル(52)と、を含むステータ(50)と、
前記軸受ハウジングと前記ステータコアとの間に配置される、絶縁性の樹脂(60)と、
を備える、ステータ構造体(4)。 - 前記軸受ハウジングの径方向外側に位置する外面(43)は、軸方向の一方側において前記樹脂から突出する、請求項1に記載のステータ構造体。
- 請求項1または2に記載のステータ構造体と、
前記軸受ハウジングに保持される玉軸受と、
軸方向に延び、かつ前記玉軸受に支持されるシャフト(5)と、
前記ステータの径方向外側に配置されたロータ(10)と、
をさらに備える、モータ(3)。 - 請求項3に記載のモータと、
前記シャフトに接続されたファン(2)と、
を備える、送風機(1)。 - 請求項4に記載の送風機と、凝縮器(223、231)と、蒸発器(231、223)と、膨張機構(224)と、を有する冷媒回路(210)を備える、冷凍装置(200)。
- ステータコア(51)と、前記ステータコアに巻回されたコイル(52)と、を含むステータ(50)を配置する工程と、
前記ステータの内側に、玉軸受(21、22)を保持する、導電性の軸受ハウジング(40)を配置する工程と、
前記軸受ハウジングと前記ステータコアとの間に、絶縁性の樹脂(60)を配置して、前記樹脂により前記軸受ハウジングと前記ステータコアとを接続する工程と、
を備える、ステータ構造体(4)の製造方法。 - 前記ステータ構造体は、金型(100)に前記ステータ及び前記軸受ハウジングを配置して、前記樹脂を射出するモールド成形により製造され、
前記軸受ハウジングの外面(43)が前記金型に押し当たるようにモールド成形する、請求項6に記載のステータ構造体の製造方法。 - 前記軸受ハウジングを構成する材料の熱膨張係数は、前記金型(100)を構成する材料の熱膨張係数よりも大きい、請求項7に記載のステータ構造体の製造方法。
- 前記金型は、モールド成形時に、前記軸受ハウジングの前記外面を径方向内側に向けて押す面(101a)を有する、請求項7または8に記載のステータ構造体の製造方法。
- 前記軸受ハウジングを配置する工程は、前記軸受ハウジングの前記外面と前記金型との間に隙間を設けて、前記軸受ハウジングを前記金型にセットする工程を含む、請求項7または8に記載のステータ構造体の製造方法。
- 請求項6~8のいずれか1項に記載のステータ構造体の製造方法によりステータ構造体を製造する工程と、
前記軸受ハウジングに、玉軸受を保持する工程と、
前記玉軸受に、軸方向に延びるシャフト(5)を支持する工程と、
前記ステータの径方向外側にロータ(10)を配置する工程と、
を備える、モータ(3)の製造方法。
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