JP2023006552A - モッコ - Google Patents

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充 池田
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【課題】積載物を降ろす作業を容易に行うことができるモッコを実現する。【解決手段】モッコ10は、中央部に開口部15が形成され、複数箇所でロープ21により吊り下げられる第1シート部材11と、開口部15を塞ぐように、第1シート部材11の下側に重ねられる第2シート部材12と、第1シート部材11に対し、平面視における第2シート部材12の一方の側を固定する固定部13と、第1シート部材11又は第1シート部材11に取り付けられる部材に対し平面視における第2シート部材12の他方の側を着脱自在に連結する連結部14とを備えている。連結部14による連結を行った状態でモッコ10を吊り上げた場合、第2シート部材12によって開口部15が塞がれた状態に維持され、連結部14による連結を解除した状態でモッコ10を吊り上げた場合、第1シート部材11から第2シート部材12が垂れ下がり、開口部15が開放される。【選択図】図4

Description

本発明は、土砂などの運搬に使用されるモッコに関する。
工事現場では、ワイヤーモッコなどのモッコが使用されている。モッコは、積載物を降ろす場合に、モッコを引き抜く必要がある。そのため、積載物を降ろす際の手間が比較的大きく、さらに引き抜きによりモッコが擦り切れて傷みやすい。
特許文献1には、引き抜くことなく積載物を降ろすことができるモッコとして、ファスナー付モッコが記載されている。
公開実用新案昭60-105364号公報
ところで、特許文献1に記載のモッコは、ファスナーがモッコの中央部を通るように設けられている。そのため、モッコを浮かせた状態で、ファスナーを開ける必要があり、ファスナーを開けると直ちに積載物が落ちてくる。そのため、作業者によって直接ファスナーを開けることが容易ではない。ここで、特許文献1に記載のモッコは、ファスナーのスライダーにスライドロープを取り付けて、スライドロープを引くことによってファスナーを開けることができるようにしている。しかし、積載物が落下する位置よりも外側からファスナーを引く必要があり、この場合でもファスナーを開ける作業が容易ではない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、積載物を降ろす作業を容易に行うことができるモッコを実現することを目的とする。
上述の課題を解決するべく、第1の発明は、物の運搬に用いられるモッコであって、中央部に開口部が形成され、複数箇所でロープにより吊り下げられる第1シート部材と、開口部を塞ぐように、第1シート部材の下側に重ねられる第2シート部材と、第1シート部材に対し、平面視における第2シート部材の一方の側を固定する固定部と、第1シート部材又は第1シート部材に取り付けられる部材に対し、平面視における第2シート部材の他方の側を着脱自在に連結する連結部とを備え、連結部による連結を行った状態で当該モッコを吊り上げた場合、第2シート部材によって開口部が塞がれた状態に維持され、連結部による連結を解除した状態で当該モッコを吊り上げた場合、第1シート部材から第2シート部材が垂れ下がり、開口部が開放される、モッコである。
第2の発明は、第1の発明において、当該モッコを平坦面に置いた場合に、第1シート部材に対する第2シート部材の重なり代は、20cm以上である。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、連結部は、一端側が第2シート部材に取り付けられた複数の連結用ロープと、第1シート部材の外周側又はロープに取り付けられて連結用ロープを着脱自在に引っ掛けることが可能な複数の引っ掛け具とを備えている。
本発明では、連結部により、第2シート部材の他方の側が、第1シート部材又は第1シート部材に取り付けられた部材(第2シート部材以外の部材であり、例えばロープ。)に対し連結される。そのため、連結部により連結がなされる位置は、第2シート部材により覆われる開口部(モッコの中央部)よりも外側となる。そのため、モッコの下面の中央部を地面に付けた状態で、連結部の連結を解除することができる。この場合、連結の解除に伴って、全ての積載物が直ちに開口部から排出されることがない(図4(a)参照)。そして、この状態からモッコを吊り上げることで、積載物を開口部から排出することができる。そのため、連結部による連結箇所で、作業者が連結解除の作業を行っても、積載物による危険はなく、連結解除を直接的に行うことができる。従って、積載物を降ろす作業を容易に行うことができる。
図1は、実施形態に係るワイヤーモッコの表面図である。 図2(a)は、実施形態に係るワイヤーモッコの裏面図であり、図2(b)は、固定部を構成するクランプ管の拡大図である。 図3は、実施形態に係るワイヤーモッコの使用方法の説明図であり、図3(a)は、地面に広げたモッコに土砂を積載した状態を表し、図3(b)は、モッコを吊り下げた状態を表す。 図4は、実施形態に係るワイヤーモッコの使用方法の説明図であり、図4(a)は、モッコの中央部を地面に付けた状態で、連結部による連結を解除した状態を表し、図4(b)は、モッコの開口部が開放された状態を表す。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、以下の実施形態は、本発明の一例であって、本発明、その適用物、あるいはその用途の範囲を制限することを意図するものではない。
本実施形態は、土砂5などの積載物の運搬に用いられる、シート付のワイヤーモッコ(以下、単に「モッコ」と言う。)10である。モッコ10は、第1シート部材11に開口部15が形成されており、第2シート部材12により開口部15を塞ぐ閉状態と、開口部15を開放する開状態とに切り替え可能である。
[地面に置いた状態のモッコについて]
まず地面(平坦面)に置いた状態のモッコ10について説明する。モッコ10は、図1及び図2(a)に示すように、中央部に開口部15が形成された第1シート部材11と、開口部15を塞ぐように第1シート部材11の裏側(下側)に重ねられる第2シート部材12と、第1シート部材11に対し平面視における第2シート部材12の一方の側(図2(a)において右側)を固定する固定部13と、第1シート部材11に対し平面視における第2シート部材12の他方の側(図2(a)において左側)を着脱自在に連結する連結部14とを備えている。
第1シート部材11及び第2シート部材12は、不透過性のシート11a,12aの裏側に網状部材11b,12bが取り付けられたものである。シート11a,12aは、例えば、ポリエステルなどの樹脂製である。シート11a,12aの外周形状は、例えば正方形である。シート11a,12aの各辺には、ハトメ加工が施された複数の貫通孔16aが設けられている。
一方、網状部材11b,12bは、ワイヤにより網状に編まれた部材であり、シート11a,12aの裏面のほぼ全面に亘って設けられている。網状部材11b,12bの外周形状は、例えば正方形である。網状部材11b,12bは、外周のワイヤに対し、シート11a,12aの各貫通孔16aに通した針金を巻き付けることにより、シート11a,12aに取り付けられている。なお、シート11a,12a及び網状部材11b,12bの外周形状は、正方形以外の形状(例えば長方形)であってもよい。
第1シート部材11では、シート11aに表側開口部15aが形成され、網状部材11bに裏側開口部15b(図4(b)参照)が形成されている。表側開口部15a及び裏側開口部15bは、互いに重なるように形成され、第1シート部材11の開口部15を構成している。表側開口部15a及び裏側開口部15bの形状は、例えば正方形である。シート11aでは、表側開口部15aの縁部の各辺にも、複数の貫通孔16bが設けられている。網状部材11bは、内周のワイヤに対し、シート11aの各貫通孔16bに通した針金を巻き付けることによっても、シート11aに取り付けられている。なお、開口部15の形状は、正方形以外の形状(例えば長方形)であってもよい。
また、第1シート部材11の外周部には、吊り下げ用のワイヤーロープ(以下、単に「ロープ」と言う。)21が取り付けられる複数のロープ取付部17が設けられている。具体的に、第1シート部材11は、各角部にロープ取付部17を備えている。各ロープ取付部17は、網状部材11bのワイヤにより輪状に形成されている。
4本のロープ21は、2本ずつにより構成された2組に分かれている。各組のロープ21は、一端側がロープ取付部17に取り付けられ、他端側が同じリング部材22に取り付けられている。一方の組の2本のロープ21は、第1シート部材11の第1辺11cの両端部にあるロープ取付部17に取り付けられ、他方の組の2本のロープ21は、第1辺11cに対向する第2辺11dの両端部にあるロープ取付部17に取り付けられている。
第2シート部材12のシート12aは、第1シート部材11のシート11aとは異なり、開口部15がないシートである。シート12aは、シート11aよりも小さく、表側開口部15a(開口部15)よりも大きい。例えば、第1シート部材11のシート11aの一辺の長さは180cm、第2シート部材12のシート12aの一辺の長さは120cm、表側開口部15aの一辺の長さは60cmとすることができる。この寸法は一例である。シート12aは、その中心がシート11aの中心とほぼ同じ位置となるように、シート11aの裏面に重ねられている。表側開口部15aの周囲では、シート11aに対するシート12aの重なり代L(図1参照)が、全周に亘ってほぼ一定である。重なり代Lの寸法については後述する。
固定部13は、第1シート部材11に対し、第2シート部材12の第1辺12cを固定する、複数のクランプ管13により構成されている。各クランプ管13は、例えばアルムクランプ管であり、図2(b)に示すように、同一方向に延びる2本のワイヤを通すことが可能である。各クランプ管13は、網状部材12bの第1辺12cのワイヤと、網状部材11bのうち第1辺12cに重なる位置のワイヤ(第1シート部材11における外周の一辺と内周の一辺の間のワイヤ)とが通されることで、網状部材11bに対し網状部材12bを固定している。なお、固定部13により、シート11aに対しシート12aを固定するようにしてもよい。
連結部14は、第2シート部材12のうち第1辺12cに対向する第2辺12dの側に取り付けられた複数の連結用ロープ14aと、第1シート部材11を吊り下げるロープ21に取り付けられた複数のロックフック(引っ掛け具)14bとにより構成されている。本実施形態では、連結部14が、2本の連結用ロープ14aと、連結用ロープ14aと同数のロックフック14bとにより構成されている。
ここで、第2シート部材12は、第2辺12dの各角部にロープ取付部18を備えている。連結用ロープ14aの一端側は、第2シート部材12のロープ取付部18に取り付けられている。連結用ロープ14aの他端側は、輪状に形成され、ロックフック14bに着脱自在に引っ掛けられる。各ロックフック14bは、第1シート部材11のうち、第2シート部材12が固定された側と反対側(第1辺11cの側であり、図2において左側)を吊り下げる各ロープ21に設けられている。各ロックフック14bは、ロープ21の一端側の輪状部に取り付けられている。なお、各ロックフック14bは、第1シート部材11の各ロープ取付部17に取り付けてもよいし、第1シート部材11の他の部材に取り付けてもよい。
[モッコの使用方法について]
続いてモッコ10の使用方法について説明する。モッコ10は、連結部14による連結が行われた状態(つまり、連結用ロープ14aの他端側の輪状部がロックフック14bに引っ掛けられた状態)で、第1シート部材11側を上側にして地面などに載置される。そして、図3(a)に示すように、モッコ10の上側に、土砂5が積載物として載せられる。なお、積載物は、砕石、雪、コンクリートガラ、スクラップなどでもよい。
次に、2組のロープ21が、作業者により、クレーンやショベルカーなどの重機の引っ掛け部(フックなど)6に引っ掛けられる。この状態で、重機の引っ掛け部6を上昇させると、モッコ10が持ち上げられる。第1シート部材11は、図3(b)に示すように、4箇所で4本のロープ21により吊り下げられた状態となる。連結部14による連結が行われた状態であるため、開口部15は第2シート部材12によって塞がれた閉状態に維持される。この状態で、モッコ10は、重機により、土砂5を降ろしたい位置まで運搬される。
次に、図4(a)に示すように、モッコ10の下面の少なくとも中央部が地面に当たる高さまで、モッコ10を下降させる。そして、作業者により、連結用ロープ14aの他端側の輪状部が、ロックフック14bから取り外される。つまり、連結部14による連結が解除される。これにより、第2シート部材12の第2辺12d側が、第1シート部材11から離れて地面に当たる。
次に、重機の引っ掛け部6を上昇させてモッコ10を持ち上げると、図4(b)に示すように、第1シート部材11から第2シート部材12が垂れ下がり、開口部15が大きく開放された開状態となる。これにより、土砂5は、開口部15を通って地面に落下する。
[本実施形態の効果等について]
本実施形態では、連結部14による連結が、第2シート部材12の第2辺12dよりも外側の位置でなされている。そのため、モッコ10の下面の中央部を地面に付けた状態で、連結部14の連結を解除することができる。この場合、連結の解除に伴って、全ての土砂5が直ちに開口部15から排出されることがない。そして、この状態からモッコ10を吊り上げることで、土砂5を開口部15から排出することができる。そのため、連結部14による連結箇所で、作業者が連結解除の作業を行っても、土砂5による危険はなく、連結解除を直接的に行うことができる。従って、土砂5を降ろす作業を容易に行うことができる。
本実施形態では、モッコ10を平坦面に置いた場合に、第1シート部材11に対する第2シート部材12の重なり代Lが、20cm以上である。ここで、本願発明者は、土砂5を積載物として、重なり代Lの寸法を変えて実験を行った。その結果、重なり代Lが15cmの場合、閉状態でモッコ10を吊り上げた時に、シート11aの裏面とシート12aの表面の間を通って、開口部15から土砂5が落下した。それに対し、重なり代Lが30cmの場合、開口部15から土砂5は落下しなかった。そのため、重なり代Lは20cm以上としている。本実施形態では、閉状態でモッコ10を吊り上げた時に、シート11aとシート12aの間を通って開口部15から土砂5が落下することを抑制することができる。なお、重なり代Lが大きくなるほど、第2シート部材12の材料代が高くなるため、重なり代Lは45cm以下にすることが望ましい。
本実施形態では、第1シート部材11を吊り下げるロープ21の一端側で、連結用ロープ14aとロックフック14bとが着脱自在に連結されている。すなわち、連結部14による連結箇所は、モッコ10の外側から作業者が容易にアクセス可能な位置である。従って、土砂5による危険はなく、作業者は連結部14の連結解除の作業を容易に行うことができる。
[その他の実施形態]
上述の実施形態では、連結部14による連結が、第2シート部材12の第2辺12dよりも外側の位置でなされているが、第2シート部材12の第2辺12dの位置で連結がなされるようにしてもよい。この場合、例えば、第2シート部材12の第2辺12dに沿って、第1シート部材11及び第2シート部材12に跨るように取り付けたファスナーを連結部14としてもよい。
上述の実施形態では、連結部14による連結箇所が2箇所であるが、連結箇所は3箇所以上にしてもよい。
上述の実施形態において、第1シート部材11及び第2シート部材12の一方又は両方が、網状部材11b,12bを有さず、シート11a,12aのみにより構成されていてもよい。すなわち、本発明は、ワイヤーモッコ以外のモッコに適用してもよい。
本発明は、土砂などの運搬に使用されるモッコに適用可能である。
5 土砂(積載物)
10 モッコ
11 第1シート部材
12 第2シート部材
13 クランプ管、固定部
14 連結部
15 開口部
21 ワイヤーロープ(ロープ)

Claims (3)

  1. 物の運搬に用いられるモッコであって、
    中央部に開口部が形成され、複数箇所でロープにより吊り下げられる第1シート部材と、
    前記開口部を塞ぐように、前記第1シート部材の下側に重ねられる第2シート部材と、
    前記第1シート部材に対し、平面視における前記第2シート部材の一方の側を固定する固定部と、
    前記第1シート部材又は該第1シート部材に取り付けられる部材に対し、平面視における前記第2シート部材の他方の側を着脱自在に連結する連結部とを備え、
    前記連結部による連結を行った状態で当該モッコを吊り上げた場合、前記第2シート部材によって前記開口部が塞がれた状態に維持され、
    前記連結部による連結を解除した状態で当該モッコを吊り上げた場合、前記第1シート部材から前記第2シート部材が垂れ下がり、前記開口部が開放される、モッコ。
  2. 当該モッコを平坦面に置いた場合に、前記第1シート部材に対する第2シート部材の重なり代は、20cm以上である、請求項1に記載のモッコ。
  3. 前記連結部は、一端側が前記第2シート部材に取り付けられた複数の連結用ロープと、前記第1シート部材の外周側又は前記ロープに取り付けられて前記連結用ロープを着脱自在に引っ掛けることが可能な複数の引っ掛け具とを備えている、請求項1又は2に記載のモッコ。
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