JP2022525981A - ガス放電ランプのための電極およびガス放電ランプ - Google Patents
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Abstract
Description
ri チャンバiからアノード周縁部までの最短間隔
si チャンバiからアノードのプラトー形状部平面までの最短間隔
di プラトー形状部に対し平行なチャンバの直径または最大の広がり
aij チャンバiとjとの間の最小間隔
とりわけ個々のチャンバの長さを、(通常は円筒状の)電極基体内におけるチャンバの個々のポジションに依存して、できるかぎり最良の放熱と電極の安定性との間で最適な妥協を達成する目的で、整合させることができる。たとえば、電極基体の対称軸近傍に位置するチャンバを、電極基体の対称軸までもっと長い間隔を有するチャンバよりも、短く形成することができる(図12を参照)。プラトー形状部近傍において、特に電極基体の対称軸近傍のアーク発生ポイントにおいて、特に高い温度が発生するので、かかる実施形態によれば、個々のチャンバiの間隔siをそれらのポジションに依存して、アーク発生ポイントに関連させて最適化することができ、そのようにすることで、この領域における変形またはそれどころか非緻密化のリスクが回避される。
電極内部における個々のチャンバiの配置は、好ましくは対称に、特に電極長手軸線に対し回転対称に形成されている。このことは以下の利点を有する。すなわち、実際に使用するときに頻繁に起こる垂直方向の燃焼ポジションのケースにおいて、電極横断面全体にわたり(たとえば電極長手軸線に対し垂直な平面で見て)均等に熱流を分散させることができ、それによって電極の効率的な放熱が達成され、さらに局所的な加熱および損傷が回避される。図3~図6、図8および図9には、考えられる配置が示されている。
基本的に、チャンバ各々を他のチャンバとは無関係に充填することができる。このことは、充填される材料の種類自体にもそれらの量(体積%もしくは質量%)にも当てはまる。
個々のチャンバの内表面の状態特性は、それらの熱特性に関してさらに別の影響ファクタを成している。製造技術的に特に簡単であるのは、上述の製造プロセス(たとえば穿孔、旋削またはフライス加工のような切削によるプロセス)の範囲内で生じる表面粗さをもつ滑らかなチャンバ内壁である。択一的なまたは付加的な製造プロセスを用いることによって、表面の粗面化または構造化を生じさせることができ、たとえば機械的プロセス(たとえばサンドビーム、スパッタリング、研磨等)、化学的プロセス(たとえばエッチング)、または他の物理的プロセス(たとえばレーザ構造化、プラズマエッチング、イオンビーム照射等)によって生じさせることができる。かかる表面処理の目的を以下のようなものとすることができる。すなわち、熱導管(熱サイフォン、ヒートパイプ)の形式に従い、熱放出ゾーン(アノード保持ロッド)から熱源(アノードプラトー形状部)への(ここでは低融点材料の)作動媒体の逆輸送が改善された熱交換を行うことができるように、表面を構造化するのである。この場合、逆輸送は単に受動的に行われ、重力によって実現することができ、かつ/またはたとえば毛細管力など他の力によって実現することができる。このためには、チャンバiの内表面に配置された網目構造、焼結構造、ウィック構造、溝構造または皺構造、またはこれらの組み合わせが適しているとすることができる。相応のコンセプトはたとえば、独国特許出願公開第102007038909号明細書に開示されている。
チャンバの最適な個数は原則的に様々なファクタに依存しており、それらのファクタとしてとりわけ挙げられるのは、個々のチャンバiの幾何学的特性(たとえば直径、長さ、形状等)、個々のチャンバiの充填(材料の種類、充填レベル、付加的な充填構成要素等)、チャンバiの壁面状態特性、ならびに個々のチャンバi同士の配置である。その際に個々のファクタが相互に影響し合う可能性がある。つまりたとえば、電極基体内におけるチャンバiの達成可能な実装密度は、個々のチャンバiの直径および形状に依存する。しかも、効率的な方向づけられた熱流を達成するのが問題となる場合は、チャンバ内表面とチャンバ容積との比が重要になり得る。さらにアノードの電流耐性に関しては、チャンバ容積と周囲を取り囲むタングステンの体積との比が重要になり得る。既述のようにこれらすべての考量を、ランプの動作条件、特にランプの燃焼ポジション、にも依存させることができる。
ただ1つのチャンバしか設けられていない従来の解決手段は、プラトー形状部が変形するリスクをもたらす。本発明によれば変形傾向を低減することができ、このことは、プラトー形状部へのチャンバ横断面の投影が、プラトー形状部の一部分だけしか満たさないように(たとえば図15を参照)、チャンバを選定することによって行われる。この場合、プラトー形状部の面積はApであり、ただしAp=π*p2/4であり、ここでpはプラトー形状部の直径である。プラトー形状部へのチャンバ横断面の投影は、面積A1、A2、A3...Anを有する。したがって投影された横断面積の和ASは、AS=A1+A2...Anである。チャンバを有利に形成するためには、0.1<AS/Ap<0.9が成り立つのが望ましく、特に有利には0.3<AS/Ap<0.8が成り立つのが望ましい。これよりも小さい値であると、チャンバ内の材料を通してもはや効率的に熱を排出させることができない。比が0.9よりも大きいと、プラトー形状部が変形するリスクが高まり、従来の解決手段の欠点が再び現れてしまう。
チャンバ同士の間隔aijを小さく選定することができ、その際に下限はとりわけ加工処理によって決定され、もしくは動作中の亀裂形成のリスクによって決定される。よって、aij≧1mmが成り立つのが望ましい。
チャンバからアノードプラトー形状部までの間隔siは、2つの事柄によって影響を受ける。すなわち、一方では、熱をできるかぎり効果的に排出させるために、間隔が小さいのが望ましい。他方では、プラトー形状部における変形または亀裂を回避するために、この間隔を長く選択するのが望ましい。ここで変形傾向は、チャンバの直径(もしくは最大の広がり)diと共に大きくなり、つまり直径をいっそう小さく選定することによって、プラトー形状部までの間隔も低減することができる。かくして間隔siを有利には少なくとも3mmとするのが望ましいが、または少なくともdi/3、つまりsi≧di/3とし、si≧2mmとするのが望ましい。チャンバから周縁部までの間隔riを、プラトー形状部までのように、小さく選定するのが望ましく、その理由は、アノードの側面を介した熱放射も、プラトー形状部における温度低減に効果的に寄与するからである。変形傾向は、プラトー形状部と比較して温度が低く、かつプラズマによる圧力がないことから、たしかに小さくなる。とはいえ応力による亀裂を回避しなければならず、したがって有利には以下の関係を維持するのが望ましい:
si≧di/4かつsi≧2mm。
チャンバの密閉のために、複数の方法が考慮の対象となる。
2、2’、2’’ 電極(アノード)
3 カソード保持ロッド
4 アノード保持ロッド
5 内部電流導体(カソード)
6 内部電流導体(アノード)
7 放電容器
8、9 端子ソケット
10 放電ランプ
11 カソード先端部
12 円筒状領域(カソード)
13 円筒状領域(アノード)
14 アノードプラトー形状部
14’、14’’ アノード凹部
20 電極(アノード)
200 電極(アノード)
202 電極(アノード)
22 アノードポット
220 アノードポット
221~227 チャンバ
230 凹欠部
24 キャップ
241 孔
26 銀
261~266 栓
2661 糸はんだコイル
Claims (17)
- ガス放電ランプ(10)のための電極(1、2)であって、
前記電極(1、2)は、少なくとも2つのチャンバを取り囲む基体を有する、
ガス放電ランプ(10)のための電極。 - 前記チャンバ(K1~K4)または前記チャンバの少なくとも一部分は、前記基体(22)の長手延在方向において互いに直列に配置されている、
請求項1記載の電極(202)。 - 前記チャンバ(221、222)または前記チャンバの少なくとも一部分は、前記基体(22)の長手延在方向(A)において互いに平行に配置されている、
請求項1または2記載の電極(2)。 - 前記チャンバ(221、222)または前記チャンバの少なくとも一部分は、密封されて(気密/ガス密に)封止されている、
請求項1から3までのいずれか1項記載の電極(2)。 - 前記チャンバ(221、222)または前記チャンバの少なくとも一部分は、(部分的な)充填物(26)を有する、
請求項1から4までのいずれか1項記載の電極(2)。 - 前記充填物(26)は、1つまたは複数の熱伝導構成要素を含む、
請求項5記載の電極。 - 少なくとも1つの前記熱伝導構成要素は、前記基体の熱伝導率よりも高い熱伝導率を有する、
請求項6記載の電極。 - 少なくとも1つの前記熱伝導構成要素は、前記電極の前記基体の融点よりも低い融点を有する1つまたは複数の金属を含む、
請求項6または7記載の電極。 - 前記基体は容器部分(ポット)(22)を含み、該容器部分(22)内に前記チャンバ(221、222)が配置されている、
請求項1から8までのいずれか1項記載の電極(2)。 - 前記基体は閉鎖部分(キャップ、栓)(24、261、262)を含み、該閉鎖部分(24、261、262)は前記容器部分(22)を閉鎖する、
請求項9記載の電極(2、20)。 - 前記閉鎖部分(24、261、262)は、前記チャンバ(221、222)または前記チャンバの少なくとも一部分を閉鎖し、任意選択的に密閉して閉鎖する、
請求項10記載の電極(2、20)。 - 各チャンバ(221、222)は、個別の閉鎖部分(栓)(261、262)によって閉鎖されており、任意選択的に密閉されて閉鎖されている、
請求項9または10記載の電極(20)。 - 前記容器部分(22)の自由端は、電極プラトー形状部(14)として形成されており、該電極プラトー形状部(14)において前記放電ランプの動作中に放電アークが生じ、前記閉鎖部分(24)または場合によっては複数の前記閉鎖部分(261、262)は、前記電極プラトー形状部(14)とは反対側に配置されている、
請求項9から12までのいずれか1項記載の電極(2、20)。 - 少なくとも1つのチャンバは、前記電極プラトー形状部の機械的変形を引き起こすことなく、前記電極プラトー形状部のできるかぎり近くまで延在している、
請求項13記載の電極。 - 1つの前記閉鎖部分または場合によって複数の前記閉鎖部分に、ねじ山が設けられている、
請求項9から14までのいずれか1項記載の電極。 - 1つの前記閉鎖部分(266)または場合によって複数の前記閉鎖部分は、はんだ(2661)によって密閉されている、
請求項9から15までのいずれか1項記載の電極(200)。 - 請求項1から16までのいずれか1項記載の少なくとも1つの電極(1、2)を備えたガス放電ランプ(10)。
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